[完全密着レポ]ハワイ婚ってどんな流れ?何をする?さくっとまるわかり♪
海外ウエディングの中でも人気の高いハワイだけど、現地で何をするのか、どんな流れなのか、具体的にイメージできないカップルさんも多いはず。そこで編集部がハワイウエディングにとことん密着!出発からお支度→フォトシューティング→挙式→パーティ→アクティビティーまで時系列にまるっとご案内。スイスイスクロールしながら“行った気分”になっちゃって♪
海外ウエディングの中でも人気の高いハワイだけど、現地で何をするのか、どんな流れなのか、具体的にイメージできないカップルさんも多いはず。そこで編集部がハワイウエディングにとことん密着!出発からお支度→フォトシューティング→挙式→パーティ→アクティビティーまで時系列にまるっとご案内。スイスイスクロールしながら“行った気分”になっちゃって♪
ハワイ婚に憧れるあまり、大好きな海外旅行の行き先からハワイを避けてきたという新婦Mさん。「その願いを叶えたい」優しい新郎Kさん。まずはゼクシィフェスタに繰り出して相談、景色や外観にひと目ぼれしたコオリナで式を挙げることにした。(左:Mさん&右:Kさん)
【WEDDING DATA】
会場:コオリナ・チャペル・プレイス・オブ・ジョイ
ゲスト人数:19名(親族6名、友人13名)
滞在日数:8泊10日
取材協力/ワタベウェディング
待ちに待った愛するハワイへの旅立ちの日。抜かりないパッキングに、晴天祈願のお守りも握って、いざ空港へ!
7時間のフライトでどれだけリラックスできるかを重視して、彼女は体を締め付けないワンピ&着圧ソックス+靴下でむくみ対策も完璧に。寒い時に羽織るものも機内持ち込みした。彼はいつもの半袖&半パンスタイルでGO!
乗り込んだのは「結婚式だもの♪」と奮発したビジネスクラス。夜に出発して現地到着は朝だから、快眠はとても大事。機内食を堪能したら睡眠へ…。
[必見]新婦直伝パッキング術はページの最後でCheckして→
朝、目覚めるとそこは憧れのハワイ。ドキドキの入国審査をくぐり抜け、まずは空港にある手配会社のカウンターへ。衣裳や小物など結婚式で使う大切なアイテムを預け、管理やメンテナンスをお任せ。ドレスにアイロンがけなどをして、お支度をするホテルまで届けてくれるのだ。
送迎手配をしなかったふたりは、空港前からUberに乗り込み、まずはワイキキ中心地に向かった。移動がバタバタのこの日は手頃なホテルに宿泊。アーリーチェックイン後に荷物を預け、ランチをしたらABC STORESやアラモアナセンターなどで、ギフトボックスに詰めるアイテム探しに繰り出した。
現地でUberを利用するなら、クレジットカードや電話番号の認証が必要なので日本で設定しておくと◎。スムーズに移動しやすい。
昨日の深夜に、購入したてのポストカード・パイナップル型キャンドル、南国テイストのフォトフレーム・モフモフのホヌなどをギフトボックスにパッキング。ペーパーボックスは日本から持ち込んだ。ゲストに合わせて中身をアレンジ、付けた名前に間違いがないか最終チェックして、愛のこもった贈り物が完成!
ここからは別行動。彼はギフトを抱えて手配会社を訪れ、ギフト納品&席次の最終チェック。親ギフトの贈呈タイミングなど進行も確認した。ホッとひと安心して、友人たちと合流、ランチビールで「Cheers!」。
一方、彼女も1人で参列してくれる親友と合流!車に乗り込んでドライブをして、ロミロミにハワイアンフードに大満喫。ハワイでガールズタイムを楽しみ尽くす。
夕方、ふたりは憧れのホテルのロビーで待ち合わせ。オーシャンフロントの部屋に感激して「すごい!すごすぎる!」と大興奮。両家もロビーに集まってきた。顔合わせ食事会以来の再会だけど、ハワイだもの、ちょっと浮かれて話も弾む♪
夢のようなラグジュアリーなホテルで朝を迎え、7:00にはヘアメイクさんが部屋にやってきた。静かなワイキキビーチとどこまでも広がる大空を眺めながらのお支度は、最高の贅沢。「この時間が本当にスペシャルでした」と振り返る。
9:00過ぎにはフォトグラファーが入室して、小物などアイテム撮影をスタート。いよいよドレスに着替えた彼女がバスルームから現れると、思わず「かわいい~!」と新郎Kさんもニッコニコ。部屋で撮影をしてリムジンに乗り込み、コオリナまで45分のドライブ♪
ハワイならではの街の景色やノスタルジックな線路での撮影を楽しんで、お昼には家族や友人が集まるチャペルに到着。控室で水分補給をしてひと休憩しつつ、式のダンドリ確認。父母とはベールダウンや歩き方のリハーサルもした。この日を楽しみにしていた新婦父はプランナーに質問の嵐!(笑)。
美しい海の前に立つ純白のチャペルにシンガーの歌声が響き渡り、挙式がスタート。神聖な空間でふたりの誓いが交わされ、漂う緊張感はだんだんと心温まる祝福ムードに──。
30分後には、家族や友人と一緒にビーチに出て撮影&レイセレモニーを行った。日頃の感謝の気持ちをお花に込めて、それぞれ親にレイを贈って照れつつも親子ハグ♪
ふたりがビーチ撮影を続けている間、ゲストはガーデンとビーチが目の前に広がるパーティ会場へ。席にはギフトの詰め合わせ♪「何が入ってた?」と見せ合いっこをして大盛り上がり。
いよいよふたりも高砂席に着くと、ゲストが次々とスピーチをして、家族は耳を傾け大笑い。絶品のハワイアンキュイジーヌはふたりもしっかり食べて大満足。みんな自由に歩き回りながら、あちこちでおしゃべりの花が咲いた。
楽しいパーティがお開きになると、それぞれがワイキキに移動した。夜、ふたりは普段着に着替えて新婦親とステーキに舌鼓。さらに友人たちと合流し、二次会三次会と楽しみ尽くした。
結婚式の幸せな余韻に浸りながら、まだまだ非日常を楽しめるのが海外ウエディングの大きな魅力。まずは、これまで食事制限を頑張ってきた彼女が我慢解禁!憧れのホテルビュッフェでローストビーフやカニ、スイーツをペロリと制覇♪
両家親とはそれぞれに過ごす時間を設けたり、友人たちとの飲み会も存分に楽しんで、6日目からはハワイ島ハネムーンへ足を延ばした。キラウエア火山やマウナケア星空観察ツアーに参加して、ハワイの深部に迫る大自然を体験できた。
憧れ続けたハワイウエディングは、現地到着してからの準備、結婚式、ゲストとの時間、ハネムーンetc.全ての幸せがギュギュッと詰まった最高の思い出になった。
海外ウエディングは、旅行荷物のほかに“結婚式用のアイテム”もあるので、パッキング術はしっかりインプットしよう!旅行慣れしている彼女がアイデアを伝授します。
[機内持ち込み荷物]
1.小型スーツケース…お肌ケア、日焼け止め、ウエットティッシュなど、手元に置いておきたいかさばりがちなアイテムは小型スーツケースに入れると移動もラク。結婚指輪もケースに入れて大切に持ち込み。
2.専用バッグ…かさばる衣裳だけど、トラブル回避で必ず機内に持ち込むこと。手配会社の専用バッグに入れるとスッキリ収まる。
3.彼がいつも持ち歩いているバッグ。充電器など日常使っているものを入れて。
[空港で預けた荷物]
4.110Lのスーツケース…ふたり分の着替えや、愛用のフェイスローラーなどケア用品をギュッと詰め込んだ。
[荷造りタイミングと一緒に!ゲストへリマインド]
荷造りと同時に行いたいのが、ゲストへのリマインド。挙式開始時間、挙式場所、入国にあたっての注意事項などSNSで連絡をした。
ハワイウエディングの疑似体験はできましたか?くすぶる不安があっても、消えない憧れがあるならぜひ踏み切ってみて!その先に「やって良かった」が待っています。
構成・文/千谷文子 撮影/阿部元樹 D/mashroom design
※費用に関してはご本人のお話に基づいて編集しており、時期や内容によって変わることがあります
※掲載されている情報は2026年2月時点のものです