海外ウエディング費用明細実例@ハワイ・グアム・オーストラリア・バリ・パリ
南国の天然色、エキゾチックな文化、絵画のような街並み──。いざ飛行機に乗り込めば、その国にしかない絶景の中で結婚式を挙げられます。とはいえ、まず気になるのは“お金”のこと。そこでハワイ、グアム、オーストラリア、バリ、パリで式を挙げた先輩カップルが、費用明細を公開してくれました。お金のかけどころ&節約ポイントなどマネテクもCheckして!
南国の天然色、エキゾチックな文化、絵画のような街並み──。いざ飛行機に乗り込めば、その国にしかない絶景の中で結婚式を挙げられます。とはいえ、まず気になるのは“お金”のこと。そこでハワイ、グアム、オーストラリア、バリ、パリで式を挙げた先輩カップルが、費用明細を公開してくれました。お金のかけどころ&節約ポイントなどマネテクもCheckして!
家族との一生の思い出にしたくて、みんなが行きやすいハワイにしました。心温まる式を挙げられそうな会場を選び、オプションも家族と一緒に楽しめる演出をセレクト。みんなが大満足のハワイウエディングに♪(Kyokaさん&Shunsukeさん)
[挙式&パーティ]ワイキキから車で約45分、湖を望むプライベートガーデンのある会場を選んだ。挙式では伝説の石を囲んで家族が手を繋ぐセレモニーや、フラワーシャワーの演出で一体感。続くパーティはオプションでフラレッスンをプラスして、にぎやかに幕開け。潮風が吹き抜ける空間で会話も食事も楽しみながら特別な時間を過ごした。
[フォト]プランやフォトグラファーに特別なこだわりはなかったけれど、ハワイならではの雰囲気や家族の表情をしっかりと記録に。
【WEDDING DATA】
挙式日:2025年1月11日
滞在日数:7泊9日(ふたり)、5泊7日(ゲスト)
ゲスト数:20名
会場名:ザ・プライベート・ガーデン アロハ・ケ・アクア
取材協力/ワタベウェディング
旅慣れたふたりは、ゲストへの贈り物や式前後の予定はなるべく自己手配。滞在中のディナーも知人からお得なレストラン情報を得て、1人1万円で事前予約した。手間はかかったけれど低コストを実現!
幼い頃から家族旅行に何度も行ったハワイ。姉もハワイで式を挙げたので憧れがありました。奮発して、ダイヤモンドヘッドと海と空を一望する絶景チャペルを選択。きっともう宿泊する機会はないから(笑)スイートルームを予約し、家族とはカタマランクルージング!一生の思い出です。(もなみさん&あきひささん)
[挙式&衣裳&フォト]
ホテル最上階のチャペルは、ハワイの神聖な木・コアウッドの十字架があり、その向こうには圧巻の絶景。カフー(司祭)によるハワイアンウエディングを執り行い、ハワイの土地に愛を誓い特別な門出になった。ドレスはお花のレースが気に入ってランクアップ。
[パーティ]
家族水入らずの食事会なので装花もカットして節約。ケーキセレモニーやサンクスバイトは盛り上がり、取り入れて正解だった。
【WEDDING DATA】
挙式日:2024年9月10日
滞在日数:4泊6日(ふたり)、3泊5日(ゲスト)
ゲスト数:5名
会場名:ザ・ダイヤモンドヘッドチャペル
パーティ後の二次会はレストランではなく、ふたりの部屋で開催。スーパーで飲み物やおつまみを調達すれば、リーズナブルなうえにチップ代も節約。お土産もスーパーを何店舗か比較してお得に購入するのが◎。
家族と何度も訪れているグアムでのウエディング。事前に旅行がてら見学をして海一望のチャペルにしました。この絶景の中でのセレモニーは生涯一度のことだから、記録に残すフォト&ムービーに最も投資。全日程オーシャンビューのラグジュアリーホテル滞在もスペシャルな思い出です。(みいさんカップル)
[挙式]全方向ガラス張りのチャペルは、空と海のブルーと繋がるような感覚。ランクアップしたお気に入りのドレスをまとい、誓いを立てた。乾杯は外に出て青空を仰いで♪
[パーティ]夜はディナーを予約し、両家父はお酒を楽しみたいタイプなので、式後のランチパーティはビュッフェスタイルで◎。全8名だったがボリューム多めの12名プランにした。
[写真&動画]基本プランにオプションを追加して挙式&パーティを撮影、さらにサンセットツアーもプラス(+13.6万円)。家族と離れてふたりきり、いろいろなポーズを楽しめた。
【WEDDING DATA】
挙式日:2024年2月24日
滞在日数:4泊5日(ふたり)、2泊3日など(ゲスト)
ゲスト数:6名
会場名:ブルーアステール
グアムは高温多湿で髪がベタつくのが気になり、前日ヘアメイクリハ(3.8万円)を利用した。プロに気候を配慮したヘアメイクを相談できて、当日は安心◎。一方、植物は持ち帰れないものも多く、家族水入らずのパーティなので装花は控えめに。お金の使いどころは気候や状況に合わせて検討した。
動物や自然が大好きな私たちはオーストラリア婚!ビーチに加えてカラフルな街並みで撮影ができることもポイントでした。式は不慣れな海外でも安心して挙げられるよう、手配会社にお任せ。式後は家族7人でキュランダ鉄道観光ツアー、ふたりでビデオ付きスカイダイビングなど自己手配して節約。でも日本人ガイド付きにするなど安心感には投資しました。(YUNAさん&RYODAIさん)
[挙式]世界遺産のグレートバリアリーフを望むチャペルでの挙式は、180度紺碧(こんぺき)の海が広がっていた。叔母が手作りしてくれたブーケを持ち込んで家族に祝福され、アットホームなセレモニーに。
[パーティ]ふたりが予約したオージービーフが楽しめるレストランで開いた。みんな衣裳から普段着に着替えて肩肘張らずにカジュアルに。
[フォト]ビーチやカラフルな街並みなど3カ所を巡って、1時間30分ほどかけて撮影。ここでしか撮れない写真はグレードの高いアルバムに。レタッチ加工もしてもらって大正解!
挙式日:2023年10月16日
滞在日数:5泊7日(ふたり)、3泊5日(ゲスト)
ゲスト数:5名
会場名:アラマンダ グレートバリアリーフ
取材協力/ワタベウェディング
挙式前後は贅沢に、後半のハネムーンは価格を抑えたホテルに滞在。また、ちょうど手配会社のキャンペーン期間中で挙式費用のコストダウンもできた。手配会社では長期休暇明けなどにお得なプランを用意していることが多い。
ハネムーンを計画していて、ふたりだけの特別な思い出として式も挙げることに。ラグジュアリーな空間と憧れていた海を見渡す絶景の中での誓いは、忘れられない門出になりました。ちょうど物価が落ち着いていたので、滞在中にスパやプールも楽しんで贅沢に過ごすこともできて♪帰国後は、ゲストを大勢招いて国内パーティも!(久美さん&翔也さん)
[挙式]バリ南東のリゾートエリア、ヌサドゥアのオーシャンビューの教会で式を挙げた。竹で作られた伝統的な楽器リンディックの音色に包まれ、パユン(傘)ボーイやバリニーズガールに導かれてエキゾチックなセレモニーに。
[パーティ]挙式後はビーチフォトへ繰り出し、その後に海が見えるテラスでのゆるやかなパーティをオプションで追加。ケーキ入刀もして、ふたりきりだからこそのスペシャルな思い出になった。
[フォト]挙式では軽さと柔らかさを重視したオーガンジーのシンプルなドレスを選び、ビーチでは持参したパフスリーブの付け袖でオフショルダーっぽく撮影。写真素材は国内パーティでゲストにお披露目した。
挙式日:2024年9月19日
滞在日数:4泊6日(ふたり)
ゲスト数:なし
会場名:ウル シャンティ
取材協力/ワタベウェディング
国内パーティを開くなら、現地で撮影した写真などを活用するとコストも労力も抑えつつ、ゲストにもスペシャルな思い出を披露できる。ふたりは国内パーティ用の衣裳を用意したけれど、海外婚と同じ衣裳にしてコスパを高める手も◎。
ふたりだけのパリウエディングは、ローシーズンの12月上旬にして乗り継ぎ便を選び旅費を約10万円ダウン。到着したらモン・サン・ミシェルツアーやルーブル美術館を堪能し、4日目のフォトツアーでエッフェル塔などで撮影。フランス・パリを味わい尽くしました。クリスマスマーケットも素敵でしたよ。(Misolaさん&Shuheiさん)
[挙式&フォトツアー]ふたりきりの挙式は、牧師の言葉に耳を傾けて心穏やかな門出になった。式後のフォトツアーは特にこだわり、大手から個人まで複数の手配会社を比較検討。カット数や撮影時間、雰囲気などチェックして、価格と内容に納得のいくプランナーに依頼。撮影場所もメールで丁寧に打ち合わせをした。結果、映画のワンシーンのようなショットが何枚も撮れた。
[ドレス&タキシード]パリの景色に美しく映えたブラックドレスは、持ち込み料がかからないことを確認してネットで購入(2万円)。ブラウンのタキシードも購入(10万円)。
挙式日:2023年12月4日
滞在日数:5泊7日
ゲスト数:なし
会場名:アメリカン・チャーチ
取材協力/マリエローズパリ
旅費、挙式、フォトツアー、観光など、全てにおいてネットやSNS、口コミまで徹底リサーチ。比較検討を重ね、納得の価格と内容を見つけ出して高いコスパを実現した。
ちょっとハードルが高そうに思える海外ウエディングも、ふたりならではのお金のかけどころ、節約どころを賢く見極め、さらに先輩カップルのマネーテクニックを取り入れたら、夢ではなく現実のものにできそうですよね。腰を据えてじっくり検討してみて!
構成・文/千谷文子 D/mashroom design
※費用に関してはご本人のお話に基づいて編集しており、時期や内容によって変わることがあります
※費用は1000円未満を四捨五入して掲示しています
※撮影申請が必要な場合や時期ごとに利用条件が異なる場所があるので撮影前に必ず確認をしましょう。また撮影時は自然を傷めないよう最大限の配慮を
※掲載されている情報は2026年2月時点のものです