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「少人数だからこそ!」心温まる結婚式の演出アイデア&実例60選

少人数での結婚式を挙げたい花嫁さんへ。「派手な演出は苦手だけど、何もしなくてもいいのかな」「盛り上がらなかったらどうしよう」とモヤモヤしていませんか?そこで今回は、先輩花嫁が「やって良かった」と大満足の演出実例に加え、プランナーさんと編集部からのアイデアを計60個、4つの目的別にまとめて紹介!「これならやりたい」とわくわくする演出が見つかるはず!

目次
教えてくれたのは…
徳永さん

徳永彩奈さん

麗風つくば シーズンズテラス シニアウエディングプロデューサー

1. 【愛と感謝を】「あなたは大切な人」と丁寧に伝え絆を深める演出

招待したのは、ふたりの人生になくてはならない大切なゲストばかり。一人一人としっかり向き合い、 普段はなかなか口に出せない愛と感謝をしっかり伝えられる演出に、みんなこだわっていました。

【1】ウエルカムシャンパン

  • 結婚証明書

挙式後、チャペルの外に出る際、シャンパングラスを持って一列に並んだゲスト全員と乾杯しながら前へ。「ありがとう」と一人ずつ目を見て伝えることができたし、「おめでとう」と全員からのとびきり温かな祝福に包まれ、幸せな気持ちになりました。乾いた喉を挙式後すぐに潤してもらえたのも良かったです。(Y.T.さん)

【2】母へのサプライズハグ

  • サプライズハグ

親への感謝をストレートに伝えたかったので、チャペル入場時、母からのベールダウン直後にサプライズでぎゅっとハグを。緊張気味だった母も大感激。忘れられない親子の思い出になりました。(杏さん)

【3】ゲストの誕生石カラーのドリンクで乾杯

  • 誕生石カラーのドリンクで乾杯

ゲスト全員の誕生日を調べ、誕生石カラーのシロップを入れたグラスをパーティ会場の入り口に用意。新郎新婦がゲストを出迎え、感謝の言葉を伝えながら1人ずつに手渡ししました。乾杯ドリンクが注がれた瞬間、全員のグラスがそれぞれの誕生石カラーで色とりどりに華やぎ、笑顔と歓声が。みんなを大切に思う気持ちが伝わりました。(N.Iさん)

【4】挙式前のオープンレターセレモニー

  • 手紙を読む人
  • 手紙を飾った

受付の近くにゲスト一人一人に宛てた手紙を入れた封筒をディスプレー。一人ずつ取ってチャペルに入り、新郎新婦入場前に一斉に封を開けて読んでもらいました。思い出を振り返りながら、心を込めて感謝をつづった手紙にみんな感動してくれ、挙式も温かく盛り上がりました。(Hさん)

【5】感謝メッセージ入りデザートプレート

  • サンクスデザートプレート

会場にお願いして、全員のデザートプレートに、1人ずつ違う感謝のメッセージを付けてもらいました。サプライズでサーブしてもらったらみんな大喜び。「ここにいる全員が大切な人」という気持ちと、感謝が伝わって良かったです。(羽奈さん)

こんな演出もオススメ!

  • 【6】挙式中に親への感謝セレモニー
    新郎新婦それぞれが普段言えない親への感謝の手紙を読み、花束やギフトをプレゼントしハグを。挙式で感動、パーティは笑顔とメリハリを付けられる。
  • 【7】ペアレントミート&フォト
    挙式前のチャペルやガーデンなどに両家の親を呼び、ドレスアップした晴れ姿を見てもらい、真っ先に感謝を伝える。全員で手を繋ぐなど、楽しい雰囲気で記念撮影も。
  • 【8】新郎親のチャペルセレモニー
    チャペル入場直後の新郎に、親がジャケットを着せたり、胸ポケットにブートニアを挿したり、グローブを渡して送り出すセレモニーを。新郎親にも出番ができ、愛と感謝の証しに。
  • 【9】親子3人でバージンロード入場
    新郎も新婦も、リラックスした雰囲気で自分の親と手を繋いで入場。一緒に歩くのは、親以外の家族や大切な人でもOK。
  • 【10】ゲストの似顔絵付きエスコートカード
    表面にゲストの名前と似顔絵、裏面に愛と感謝をたっぷりつづったカードを用意し、受付にディスプレイ。自分の似顔絵を探すのも楽しいし、「自分のために用意してくれた」という特別感が嬉しいおもてなしに。
  • 【11】ゲストの写真付きプロフィールブック
    ゲスト全員の写真に、新郎新婦との関係や愛と感謝が溢れるエピソード、性格などを詳しく書いたプロフィールブックを用意。どんなゲストが来ているかがわかり、両家のゲスト全員が仲良くなるきっかけにも。
  • 【12】ゲスト表彰式
    「おちゃめなママで賞」「人生変えてくれたで賞」など、ふたりの人生に影響を与え、支えてくれたゲスト全員に宛てた賞を考え、サプライズで表彰して感謝を伝える。
  • 【13】テーブル装花サンクスプレゼント
    卓上の装花を持ち帰れるように小分けに。お開き時には前もって用意しておいたネームタグを挿して全員に手渡しでプレゼント。タグの裏面にはそのゲストに宛てた感謝のメッセージを書き添えて。
  • 【14】オリジナルギフトの一斉オープン
    ゲスト1人ずつの雰囲気に合わせて選んだ、色やデザインが異なるカップなどを贈り分け。席札代わりになる名前入りの木箱やBOXを席に用意し、ふたりの合図で一斉オープン。自分だけの特別なデザインにふたりからの愛と感謝が伝わるはず。みんなで見せ合いっこも楽しい。
  • 【15】パーソナルギフト
    ゲストの趣味や好みに合わせて、全員に異なる引出物やプレゼントを用意。なぜこのギフトにしたのか伝えながら送賓時に手渡しする。

「少人数だからこそ!」ココにこだわって

少人数婚で愛と感謝を伝えるなら、「1人1人との思い出」にフォーカスしたり、唯一無二感が出るよう「パーソナライズ」することが大切です。定番の演出でも、大人数向けと同じように行うのではなく、それぞれのゲストに対してどんな時に感謝の気持ちを抱いたのか、具体的なエピソードを一つ一つ丁寧に落とし込んでみましょう。また、本音がダイレクトに伝わるよう、ご自身の声や言葉で直接届ける工夫を取り入れると、ゲストの心により深く響き、とても喜ばれますよ。(徳永さん)

少人数ゲストの結婚式を挙げたいなら…

2.【思い出をシェア】「過去と未来」を共有し全員の距離をぐっと縮める演出

ふたりの生い立ちや、ゲストとの思い出を、少人数婚なら格好つけずに楽しくじっくり振り返ることが可能です。初対面のゲスト同士の会話の糸口になり、「未来」へと続く新しい絆が生まれ、全員の距離がぐっと縮まる効果も期待大の演出とは?

【16】新郎新婦自らが自分の言葉でゲスト紹介

  • 新郎新婦のゲスト紹介1
  • 新郎新婦のゲスト紹介2

パーティでは新郎と新婦がマイクを持ち、自分側の大切なゲストを1人ずつ心を込めて紹介。名前だけでなく、ふたりとの関係や思い出のエピソードを交えることで、楽しく温かな雰囲気に。ゲスト同士の会話の糸口にもなり、やって良かったです。(rさん)

【17】今昔対比プロジェクションマッピング

  • 630500プロジェクションマッピング

家族と親友だけの結婚式なので、ふたりの幼い頃と成人後の対比で過去を振り返れるプロジェクションマッピングを上映。お互いの親への感謝はもちろん、当日来てくれたゲストへの感謝も自分たちの言葉で手書きでつづりました。みんながふたりの今と昔に思いをはせてくれ、今ふたりがここにいるのはみんなのおかげという想いが伝わり、会場中に一体感が生まれたのも良かったです。(友紀子さん)

【18】新郎のサプライズ親族紹介

  • 新郎のサプライズ親族紹介

両家親族が集まった挙式前のチャペルに、新郎がサプライズで待ち構えていたらみんなびっくり。マイクを持ち、両家ゲストの名前や私たちとの関係を、自分の言葉で簡潔かつカジュアルに紹介しました。ゲスト全員親近感が湧き、続く結婚式がより温かな雰囲気に包まれました。(ほの香さん)

【19】ゲスト全員の写真入りプロフィールムービー

  • ゲスト全員の写真入りプロフィールムービー
  • ゲスト全員の写真入りプロフィールムービー

プロフィールムービーには、ゲスト全員との思い出の写真と感謝のメッセージを盛り込みました。限られた上映時間の中で全員とのエピソードを振り返れるのは、少人数婚ならではの魅力。映像を見ているみんなの笑顔や歓声が、とても嬉しかったです。(かなえさん)

【20】子どもも読める手作りなれそめポスター

  • 手書きなれそめポスター

キッズゲストも大勢参加してくれた少人数婚。AI音声を使ったスピーチなど最新の演出を取り入れる一方で、子どもでも読めるよう、ひらがなメインでイラストを入れた手作りポスターも用意しました。大人も子どもも楽しんでくれ、私たちの過去と未来をみんなと共有できて嬉しかったです。(成美さん)

こんな演出もオススメ!

  • 【21】持ち寄りフォトシェア
    事前にゲストから新郎新婦との思い出の写真と、当時を振り返った一言コメントを送ってもらい、ウエルカムスペースにディスプレー。
  • 【22】写真のタイムライン展示
    ウエルカムコーナーに、ゲスト全員との出会いも交えたふたりの歴史をタイムラインのように飾る。
  • 【23】全員の写真入り家系図風プロフィールブック
    新郎新婦だけでなく、ゲスト全員との思い出写真や関係性がひと目でわかる家系図風のプロフィールブックを用意。
  • 【24】親子3代のウエディングフォト
    ふたりの前撮り写真、両家の祖父母と父母の結婚写真を拡大し、大きめの額に入れたりタペストリーに印刷したものを並べてディスプレー。3代続く家族の歴史を見てもらう。
  • 【25】思い出シェアアルバム
    新郎側と新婦側別々に家族やゲストも一緒に写った思い出アルバムを作成。相手側のゲストが見てもわかるように解説入りで。控室に置き、待ち時間に見てもらえば会話のきっかけに。
  • 【26】ゲストが語り手!ヒストリームービー
    幼少期や学生時代など、思い出写真のスライドを流しながら、一緒に写っているゲストを指名して直接エピソードを語ってもらう。
  • 【27】匿名質問箱
    受付でゲストから新郎新婦への質問(過去の思い出や未来の目標など)を匿名で集め、歓談中に答えていくことで、ふたりの過去と未来が浮き彫りになり盛り上がる。
  • 【28】エピソードシェアリレー
    ゲスト全員にマイクを回し、新郎新婦との思い出や面白エピソードを語ってもらう。
  • 【29】タイムカプセル
    未来の新郎新婦へ向けた手紙を書いてもらったりゲストからの写真と思い出の品を木の箱に納め、10年後へのメッセージも入れて披露宴の最後に封を。「10年後に開けるときはみんなに報告します。また会いましょう」などと約束を。
  • 【30】オリジナルフォトアルバム
    ゲスト1人につき1冊、新郎新婦との思い出写真をまとめたミニアルバムを作成。お土産として持ち帰ってもらう。

「少人数だからこそ!」ココにこだわって

思い出を共有する際は、少人数だからこそ「ゲストを誰一人置いてきぼりにしない」工夫が重要です。ただ過去の出来事を並べるだけでなく、そのエピソードが今の自分たちにどう繋がっているかなど、人生の起点となるような深い内容まで掘り下げてみましょう。大人数だと公表するのが気恥ずかしいような、身内ならではのディープな思い出話や裏話を紹介しやすいのも少人数ならでは。開宴前からゲスト同士の会話が弾むような仕掛けを用意して、会場の温度感を高めておくのもおすすめです。(徳永さん)

3.【ゲスト参加型】心一つにみんなで楽しむ演出

ふたりが主役ではなく、ゲストにもたくさん参加して楽しんでほしいと願うカップルの声多数。みんなで一つのものを作り上げたり、一緒に笑い合ったりして、忘れられない特別な思い出をつくっていました。

【31】親や祖父母のメッセージを誓いの言葉に

  • 【1】家族のメッセージを誓いの言葉に
  • 人前式

両家の親や祖父母、きょうだいから「結婚生活で大切なこと」を事前に書いてもらい結婚証明書に。人前式ではふたりのすぐ近くで見守ってもらい、全員の言葉を感謝の想いを込めて読み上げ、最後にふたりのオリジナルの言葉で宣誓。私たちを育ててくれた大切な人たちの愛が溢れる温かい誓いが叶いました。(ほの香さん)

【32】シークレット・リングボックス

  • 小箱
  • どきどき
  • 運ぶ

チャペル入り口にゲスト人数分の可愛いリボン付き小箱を用意。1つずつ取って着席してもらい、指輪交換前に一斉オープン! 結婚指輪が誰の箱に入っているか、開けるまでふたりもゲストも全員ドキドキ。 見事当たった両家1名ずつに、祭壇まで指輪を運んでもらいました。 厳かな誓いの時間が、楽しく華やかに盛り上がりました。(ほの香さん)

【33】ゲスト全員の似顔絵結婚証明書

  • 似顔絵結婚証明書

ゲスト全員の特徴をしっかり捉えた似顔絵イラスト付きの結婚証明書を作成。当日、自分のイラストの上に「結婚生活で一番大切にしたいこと」を表す色の指印を押してもらい、人前式でふたりで仕上げて披露しました。席次表も似顔絵イラスト付きに。「似てる」「初対面でも誰なのかわかる」と盛り上がり、喜ばれました。(あゆみんさん)

【34】お菓子まき

  • お菓子まき
  • お菓子まき
  • お菓子まき

ガーデンでゲストと同じ高さの目線&近い距離に立ち、お菓子の詰め合わせを投げる「お菓子まき」をしました。人数が少ないのでキャッチしやすかったようで、みんなで和気あいあいと大盛り上がり。少人数婚で、昔からの風習を知っている年配ゲストも多かったので好評。親族も友人も関係なく、みんなが童心に返って無邪気に楽しんでくれたのが嬉しかったです。(あゆみんさん)

【35】ローズペタル・ドロップス

  • バラ
  • バラ

「愛」「優しさ」「お金」など、結婚生活に大切なものを4色のバラの花びらに託し、挙式前の待ち時間に、ゲストに好きな色を選んでガラス瓶に入れてもらいました。 少人数だからこそ「1人1色1枚」の制限をなくし、自由な割合でたっぷりと入れてもらえたことで、ゲストの想いをより深く受け取れた気がします。 挙式中にふたりで瓶の蓋を閉め、サインをしてお披露目すると、チャペルが温かい拍手に包まれました。全員の想いが詰まった、一生の宝物です。(Tommyさん)

こんな演出もオススメ!

  • 【36】アニバーサリー・ツリーセレモニー
    挙式前にゲスト全員に苗木の入った鉢に少しずつ土を入れてもらい、挙式中に両家の親が土を入れ、最後にふたりが水を注ぎ植樹完成。みんなの想いが詰まった記念樹を未来へと育てていくセレモニーに。
  • 【37】オールゲスト・フラワーセレモニー
    挙式前にゲスト全員にふたりとの関係性に合った花言葉を持つ花を配っておく。式の中で司会者に名前を呼ばれたゲストが祭壇のふたり1輪ずつ届け、感謝と祝福の言葉を交わし合う。集まった花をリボンで束ね、新郎が新婦に渡して愛を誓う。
  • 【38】宝探しゲーム
    アフターセレモニーでガーデンなどの会場を使い、ふたりの好きなキャラクターのマスコットなどを隠して、音楽に合わせてゲスト全員で探しに行く。緊張がほぐれ、ゲストが会話を交わすきっかけに。
  • 【39】アレンジ版ダズンローズ
    新郎新婦が祭壇にいる状態で、ゲスト側からふたりのもとへ言葉とともにバラを届ける。少人数なので12本にこだわらず、20本ぐらいまでなら参加人数に合わせて本数を増やし、全員に参加してもらえる。
  • 【40】全員で作った結婚証明書デリバリー
    受付周りでゲスト全員が結婚証明書を作成。挙式では、新郎新婦が特に感謝を伝えたい友人に祭壇まで届けてもらう。司会から「なぜその人にお願いしたのか」というエピソードを紹介してから登場してもらうことで、全員が参加しつつ特定のゲストにもスポットを当てられる。
  • 【41】ユニティー・サークル・セレモニー
    新郎新婦を中心にゲスト全員で手を繋ぎ大きな円を作り、代表者数人が事前に考えた誓いを投げかける。温かい輪の中心にいるふたりが、問いかけられた方を向き「誓います」と返答。輪の中でゲストからフラワーシャワーの祝福を受ける。ガーデンや広い場所での人前式向き。
  • 【42】全員参加のリングリレー
    長く繋げたリボンに結婚指輪を通し、ゲスト全員の手を経て新郎新婦の元へ運ぶ。
  • 【43】祝福のメロディー!リボンワンズ
    ゲスト全員に複数の鈴と色鮮やかなリボンが付いたリボンワンズを配り、人前式で「結婚を承認しますか?」という問いかけに対し、拍手の代わりに全員で一斉に鈴を鳴らして承認の合図にする。フラワーシャワーの代わりに、退場時に振っても素敵。
  • 【44】みんなでコーラス
    両家の家族がよく知っている思い出の歌をセレクト。その歌にまつわるエピソードを添えた歌詞カードをゲスト全員に渡し、楽器の得意な新郎新婦やゲストの伴奏などで全員が合唱。マイナーな歌は事前にYouTubeなどで送り自主練習を頼んでも。
  • 【45】チーム対抗・新郎新婦クイズ
    両家の家族や友人をミックスしたチームを作り、ふたりの過去や今後の予定などのエピソードにまつわるクイズを出題して、協力しながら交流を深めてもらう.

「少人数だからこそ!」ココにこだわって

参加型演出を盛り上げるコツは、ゲストとの「物理的な距離感」を近づけることです。人数が少ない分、広い会場のままではせっかくの演出も遠くに感じられてしまうことがあります。動線や立ち位置を工夫して、おふたりのすぐそばで参加してもらえるようにしましょう。また、定番のセレモニーでも、おふたりだけで完結させるのではなく、ゲストに役割をお願いして一緒に完成させるスタイルにアレンジすると、全員の心が1つになる素敵なシーンをつくり出せますよ。(徳永さん)

4. 【アットホーム】わが家のようにゲストをもてなす演出

型にはまった進行や形式に縛られることなく、ふたりの家に招いたかのようなリラックスした空間をつくれるのも少人数婚ならでは。自由度の高いアットホームなおもてなしは、ゲストにも喜ばれること請け合い!

【46】ガーデンデザートビュッフェ

  • ガーデンデザートビュッフェ

パーティ会場併設のガーデンにもテーブルと椅子を用意。約30分間、自由な席でデザートビュッフェを楽しんでもらいました。見た目も華やかなデザートをお皿に取り、好きな席を行き来して、みんなでわいわいアットホームな雰囲気で歓談を。とても素敵な忘れられない時間になりました。(かなえさん)

【47】特産品をシェアできるお土産装花

  • レモン

少人数ウエディングの長テーブルの装花。せっかくならふたりらしさを出したくて、現在住んでいる広島の特産品レモンとグリーンを飾ることに。メイン装花もふたりが大学で研究していた土佐文旦や柿を使ったものに。会話のきっかけになったし、遠距離ゲストにも負担なく持ち帰ってもらえ、アットホームなおもてなしが叶いました。(友紀子さん)

【48】自家製アイスコーヒーサーブ

  • 自作アイスコーヒーサーブ

彼が元バリスタ。家でとてもおいしいコーヒーを入れてくれるので、大切なゲストにも味わってほしくて、演出に取り入れることにしました。普段愛用している器具を持ち込み、こだわって選んだ豆をひくところから披露したらゲストも興味津々。アイスコーヒーにして全員に配ったら、「おいしい」ととても喜ばれました。(tedecoさん)

【49】みんなで料理をシェア

  • 【3】料理をみんなでシェア

少人数で一つのテーブルを囲むアットホームなパーティなので、みんなでシェアする料理を取り入れたコースにしました。丸ごとの魚のパイなど、取り分ける前にみんなに見てもらい、どんな料理か説明してもらったら、笑顔&歓声が。取り分けて運ばれてきた料理をみんなで一緒に味わい、「おいしいね」と会話が弾みました。(まろんさん)

【50】仲良し親族の年の差乾杯

  • 祖父と子ども

アットホームな雰囲気にしたくて、「乾杯の発声」を新郎叔父とおいにお願い。 仲良くマイクを持って声を合わせるほほ笑ましい姿を、ゲスト全員が近い距離で見守りました。 温かい家族の絆を感じながら、楽しい雰囲気でパーティスタート。リラックスして会話が弾むきっかけになり、とても良かったです。(輝さん)

こんな演出もオススメ!

  • 【51】お出迎えスタート
    新郎新婦が披露宴会場の入り口でゲストをお出迎えし、「ようこそ」のあいさつを。全員が着席してからふたりも自然に席に着き、パーティをスタートさせる。
  • 【52】両家親も一緒にケーキ入刀&連続バイト
    両家父母と新郎新婦の6人が並んでロールケーキなどに入刀。お手本バイトは新郎親、サンクスバイトは新婦親、最後に新郎新婦がファーストバイトなど、連続して親子で楽しむ。
  • 【53】新郎新婦のおもてなしサーブ
    新郎新婦が自らかごに入ったパンをサーブしたり、デザートプレートを配り、歓談や記念撮影を楽しむ。
  • 【54】あちこち新郎新婦席
    主役のふたりの席を固定せず、ゲストの座る席の間に空席をつくっておく。前菜は家族と、メインは友人となど、料理に合わせて席を移動し全員の近くでたっぷり歓談を。
  • 【55】こっそりお色直し退場
    各テーブルを回って歓談しながら、いつの間にか自然に退場してお色直しに向かう。さりげなく着替えて現れ、すぐ歓談の輪に入る。
  • 【56】連続リラックスフォト激写
    ゲストとの記念撮影は時間を気にせずゆっくりと。同じ場所で「真面目顔→笑顔→変顔→おちゃめな指定ポーズ」と連続して撮ると、写真を撮られ慣れていない親族ゲストもいつの間にかくつろいでいい表情に。
  • 【57】招待状での事前アンケート&メッセージ
    招待状に一人一人へのメッセージを添えるだけでなく、好きな曲や色などをアンケート。当日のBGMや装飾に反映させる。
  • 【58】オリジナルケーキデコレーション
    真っ白な生クリームを塗ったケーキを用意し、ゲスト全員でフルーツなどを飾り付けて完成させる。
  • 【59】席替えタイム
    披露宴の後で、料理が終わりデザートを楽しむタイミングなどで、両家の家族やゲストが混ざるように席替えを行う。新郎新婦も席を行き来し、全員が言葉を交わし、仲良くなれる時間にする。着席ビュッフェ形式のパーティなら早めに席替えしてもOK。
  • 【60】サンセットのんびりタイム
    夕暮れ時にテラスなどへ移動し、美しい夕日を見ながら歓談。改めて全員でしみじみと喜びと幸せを感じながら乾杯を。

「少人数だからこそ!」ココにこだわって

アットホームな雰囲気づくりには、ゲストと同じ卓を囲む、メイン卓の段差をなくすなど、おふたりとゲストの距離を近づけることが最重要。また、演出を次々と詰め込みすぎず、あえて「引き算」をして歓談の“余白”をつくることがとても大切です。ただ余白をつくるだけでなく、そこに自然と会話が生まれるような仕掛けをちりばめましょう。新郎新婦自らが率先してゲストをもてなしたり、おふたりやゲストの好きなものをさりげなく取り入れたり、みんながほっとできる装飾やBGMなどの工夫で、ゲストが自然体で楽しめる温かなひとときが叶います。(徳永さん)

大人数婚の定番人気演出を、少人数婚で叶えたいときは?

フラワーシャワーを花びらと歓声でいっぱいにしたい、披露宴の入場シーンでライブみたいにペンライトを振ってもらいたいなど、大人数婚のように盛り上がりたい演出があるけれど、人数が少なくて不安…。そんなときは会場のスタッフに協力をお願いするのも一つの手です。 一緒に結婚式をつくり上げてきたスタッフに盛り上げてもらうことで、少人数でも楽しく華やかなシーンが叶います。(徳永さん)

少人数ゲストの結婚式を挙げたいなら…
From編集部

少人数だからこそ素敵に叶う演出がいっぱい

少人数婚の最大の魅力は、なんといってもゲスト一人一人との距離が近く、ゆっくりと会話や料理を楽しめること。今回紹介した中から、「これならゲストが喜んでくれそう」「私たちにぴったりかも!」と思えるアイデアを少し取り入れるだけで、温かくてアットホームな結婚式が叶うはず。大切な人たちと心が通い合う「少人数だからこそ」の最高の結婚式を叶えてくださいね♪

構成・文/笠原恭子 D/ロンディーネ
※記事内のデータならびにコメントは2026年2月に「ゼクシィ花嫁会」のメンバー84人が回答したアンケートによるものです
※掲載されている情報は2026年4月時点のものです

  • 演出・アイテム
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  • 宴中の余興・盛り上げ演出
  • エンディング演出
  • ウエルカムスペース

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