「プレ花嫁さん、今何してる?」密着レポ~式4カ月前・WEB招待状と紙の招待状準備~
しなきゃいけないことも、したいこともいっぱいだけど、「他のプレ花嫁さんって、今どんな式準備をしてるんだろう?」。そんな気になるみんなの様子を、今まさに準備中のプレ花嫁さんに密着して実況中継。工夫やアイデアの詰まったその様子を、式までのタイミング&ダンドリ別にレポートします。今回はNさんのWEBと紙の招待状準備の様子をお届け♪
今回登場してくれるプレ花嫁さんは……
招待状はWEBと紙の2パターンを用意。送り分けの理由と制作に迫る!
ゲスト全員分の住所を調べ、封筒や返信はがきに切手を貼って送り、届いた返信はがきで出欠を確認、という一連の作業をカットすることができるのがWEB招待状の良さ。ただし、結婚式の招待状は紙のものを送付するのがマナーと考えているゲストだと、招待状がWEBで送られてきたらマイナスな印象を与えてしまうことも……。
新しいツールを使用する際にはメリットとデメリットがあるもの。Nさんのように送り分けをしたり、友人であってもしっかり事前に伝えるなど、配慮が必要な場合があるということもお忘れなく。
結婚式まで「4カ月」。これまでに完了したダンドリは……
※この数値はゼクシィアプリ「MYダンドリチェック機能」に基づくものです。この機能を詳しく知りたい方は画面下部の「MYダンドリ」アイコンをタップしてね!
(アプリのみ対応)
MYダンドリ機能についてもっと知りたい方はこちらをCHECK!
WEB招待状などについてもっと知りたい方はこちらをCHECK
WEB招待状を検討するなら「ゼクシィオンライン招待状」がおすすめ!
「ゼクシィオンライン招待状」は、スマホで簡単にふたりらしい招待状が作成できる無料のサービスです。作った招待状は、オンラインでそのままゲストへ送信でき、回答まで管理できるので、ゲストもふたりも楽しく、手間も少なく準備が可能!ゲストがご祝儀をオンラインで支払える機能もついています。
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※サービス内容が、本記事内容と合致しない場合もございます。詳しくはHPをご確認ください。
From 編集部
WEB招待状、手軽に送れるからこそしっかり気遣いを
URLを送れば相手に届く手軽さがWEB招待状のメリット。だからこそ、送る側の気遣いが大事になってきます。送る前に招待状の送付はWEBで行うことを伝え、実際に送る際には改めて出席のお願いの言葉を添えるなど、ふたりの思いをしっかり届けられるといいですね。
取材・文/滝 紀子 イラスト/沼田光太郎 D/ロンディーネ 構成/松隈草子(編集部)
※掲載されている情報は2020年11月時点のものです
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