まずは気軽に参加!タイパが叶う♪オンライン会場見学・相談会って?
スマホやパソコンで会場が見られたり、結婚式の相談ができたりするオンライン見学や相談会。その流れやメリット、活用術のほか、実際に体験した先輩花嫁の声を聞いてみました。オンライン相談を導入している会場の声も参考にしてみて。
スマホやパソコンで会場が見られたり、結婚式の相談ができたりするオンライン見学や相談会。その流れやメリット、活用術のほか、実際に体験した先輩花嫁の声を聞いてみました。オンライン相談を導入している会場の声も参考にしてみて。
オンライン会議やテレビ電話のような感覚で、スマホやPCを使って会場担当者とつながるオンライン会場見学・相談会。資料を見せてもらいながらの説明や、会場内部が360度確認できる画像を共有してもらうなど、足を運ばないと確認できなかった会場内の雰囲気も、自宅にいながら確認できます。
中には、ふたりの希望に沿った見積りを出してくれる会場、新郎新婦へのヒアリングからふたりらしい結婚式をプランニングして提案書を出してくれる会場も。
相談はメールや電話でもできますが、オンラインなら資料や画像を見ながらリアルタイムに話が聞けるので、疑問もすぐに解決!直接会場で相談するのとほとんど変わりません。「オンラインでできないのは試食と試着だけ」という会場も多く、少ない時間で複数の会場を比較検討することも可能です。
会場見学は1回で半日以上かかることも多く、複数の会場を比較検討しようとすると、それなりの労力と時間が必要です。オンライン会場見学・相談会なら、自宅やカフェ、出張先からでも参加が可能。
所要時間は会場によって異なるものの、会場見学で1時間から2時間程度、相談会なら30分程度を目安に。
スマホやPCでサクッと参加できるので、時間も交通費も削減でき、忙しいふたりにとってはまさに“タイパ最強”の選択肢。複数の会場の情報収集や比較検討も効率的に進めることができます。
緊張しがちな会場見学も、自宅ならリラックスして参加できるので安心。気になることも質問しやすく、納得のいく会場選びが叶います。直接足を運ぶのと同様に、見積りや会場設備、プラン内容などについても詳しく確認できます。気になることは事前にまとめて聞き忘れのないように。
地元と首都圏の両方で結婚式をする場合や、どちらかが首都圏に住んでいる遠距離カップルにも、オンライン会場見学・相談会はありがたいサービス。ふたりのスケジュールをやりくりして移動も含めた時間をつくり、交通費や宿泊費をかけなくても、現地へ赴くのとほぼ変わらない内容の見学・相談が可能に。
オンライン会場見学・相談会の申し込みはとっても簡単。ゼクシィnetやゼクシィアプリ、会場の公式サイトから希望日時を選んで予約をすると、ZoomやTeamsなどのURLがメールで届きます。当日はそのURLをクリックするだけで、スマホやPCから接続が可能。特別なアプリのインストールは基本的に不要なので、ITが苦手という人でも安心!
見学中は、チャペルや披露宴会場の写真・動画が共有されることが多く、雰囲気や装飾の詳細まで確認できます。中には、360度パノラマビューで会場内を自由に見回せるツールを使う会場や、ふたりが見たい会場内のスポットを、担当者がタブレットやスマホを使って見せてくれる場合も。
会場見学と相談会の実施頻度は会場によって異なるものの、相談会は1回30分程度で毎日実施していることが多く、現地に足を運ばなくても十分な情報を得られるのが魅力。
オンライン会場見学・相談会の形式は会場によって異なります。例えば、プランナーがリアルタイムで案内してくれる「ライブ配信型」や、360度ツアー動画を自由に閲覧できる「自主見学型」など、スタイルはさまざま。
また、事前に資料やムービーが送られてきて、後日その内容を基にビデオ通話で説明してもらう「ハイブリッド型」を採用している会場も。
ゼクシィが実施したアンケート調査によると、オンライン会場見学・相談会を実施した後、実際に足を運び、その会場に決定したという声が約6割を占めました。一方、オンラインのみで現地に足を運ぶことなくその会場に決定したという声も約1割。つまり、オンライン会場見学・相談会を実施した経験したカップルのうち、約7割がその会場に決定しているという結果になっています。
1時間半くらいで全体の相談が終わりました。私は最初の段階で会場を絞れておらず、何社も検討していたため、1日かかる現地訪問より楽に感じました。(あこさん)
画面を通してリアルタイムでチャペルを見せていただき、費用等の相談に乗っていただきました。本命の式場ではなかったため、足を運ぶ時間の節約になりました。(さちさん)
プランナーさんが説明してくれたので、ホームページや情報サイトを見るよりもずっと細かく知ることができました。(里沙子さん)
移動が発生しないから、ふたりのスケジュールが合う隙間時間での見学が可能に。オンラインなら、自宅と出先から接続するなど、ふたりが違う場所にいてもOK。
会場選びの第1ステップとして、まずは気軽に情報収集したい人にもおすすめ。複数の会場について短時間で知ることができるから、比較検討もスムーズに。
地方在住で首都圏での結婚式を考えているケースや、遠距離でどちらかの地元にある会場も検討したいケースでは、移動や宿泊コストが不要なのも大きなメリット。
自宅から出ずにリラックスして参加できるから、移動による心身的な負担はゼロ!
通信トラブルを防ぐためにも、スマホやPCの充電状況、Wi-Fi環境の確認は必須。PCやタブレットで参加すると画面が大きく見やすいのでおすすめ!
「挙式スタイル」「会場の広さ」「費用感」など、聞きたいことを事前にメール等で共有しておくことで、効率的に見学が進みます。
画面越しではわかりにくいと感じた点や、最終決定後に実際に見て確認したい点があれば書き留めておこう。空気感、照明の雰囲気、周辺環境などは実際に行かないと分かりにくいことも。気になったことはメモして、必要に応じて現地見学も検討を。
オンラインでの印象を補完する意味でも、候補を絞り込んだ上で一度は足を運ぶカップルが多い。ゲストのアクセス、会場内の動線、全体の雰囲気など、実際に結婚式を実施したい会場を決定する上で譲れないポイントを明確に。
品川プリンスホテルでは、ブライダルフェアの一環として1時間から2時間のオンライン相談会を実施。フェア以外の日も、要相談で可能な限り対応しているそう。
「衣裳や料理、装花をご覧になりたい方には画像を共有し、後でサンプルドレスのデータを送ることも可能です。ご希望があれば、ご予約状況や概算見積りのご案内も。その場でご成約される方もいらっしゃいますし、後日来館してから会場を決めたいという方も多く、お客さまのご希望に合わせて柔軟に対応するよう心掛けています」(ブライダル担当)
相談会の内容は、事前に回答したアンケートに沿ったカウンセリングと会場見学。すべての披露宴会場を360度の3Dカメラで撮影した映像を用いて、ふたりの希望に沿う会場を案内してもらえます。
「八芳園」では、後日来館する人向けに毎日開催しているオンライン相談会と、来館できない人向けのオンライン会場見学があり、ふたりの状況に合わせて対応してくれるのが特徴。
「会場見学では相談会の内容に加え360度の3Dカメラで撮った画像を使って、バーチャルで挙式・披露宴会場をご紹介しています。空き状況の提示やお見積りのご提案もしており、実際に来館することなく成約される方もいらっしゃいます」(ブライダル担当 佐光さん)
香川県高松市にある「ザ・チェルシー」では、オンライン相談会を毎日開催しており、利用するカップルのほとんどが後日来館するのだとか。
「申し込まれた方には、会場内をくまなく撮影した映像が見られるURLを事前にお知らせしています。その映像で各設備や機能、当会場の結婚式の特徴を事前につかんでいただいた上で、当日はそれを見て気になったことや、疑問点にお答えするのがメインです」(マーケティング室 室長 植松さん)
ほかには、希望内容に合わせた見積り書の作成、来館時に使える無料試食会や試着チケットのプレゼントも。来館できない人には、時間を多く取っての個別対応も可能とのこと。
オンライン会場見学・相談会は、日頃からタイパとコスパを重視するふたりにとって、利用しない手はない便利なサービス。ふたりが遠距離でも、会場が離れていても、リアルタイムに会場とつながれるから、効率的な情報収集・比較検討・会場決定に、ぜひ役立ててくださいね。
構成・文/田中英代 イラスト/ふち
取材協力/
品川プリンスホテル URL:https://www.princehotels.co.jp/shinagawa/wedding
八芳園 URL:https://www.happo-en.com
ザ・チェルシー URL:https://www.the-chelsea.jp
※記事内のデータおよびコメントは、2025年11月に「ゼクシィ花嫁会」のメンバー78人が回答したアンケートならびに、過去3年以内に結婚式場のオンライン会場見学に参加した20-30代の男女110人が回答したマクロミル調査によるものです
※掲載されている情報は2026年1月時点のものです