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結婚式スタイル
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会場決定前に“どうしても気になる”小さな悩み、どう解決した?

夢にまで見て、思い描いてきた舞台。「完璧を目指すからこそ、どうしても気になる悩みがある。これさえクリアできたらこの会場に決めたいのに!」。そんな悩みを先輩花嫁はどう解決したのでしょうか。プランナー岡崎さんと清水さんのアドバイスと共にご紹介。

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、一部地域では外出自粛が要請されています。また、国や地方自治体から新たな方針が発表された際には、準じていただきますようお願いいたします。感染状況等は日々変化していますので、最新の情報をご確認ください。(2020年4月6日追記)

悩み1)会場へのアクセスや周辺環境が気になる

挙式時期に会場近辺が工事中らしく、騒音が気になる

卒花さんはどう解決した?

花嫁

【挙式時間をずらして解決】
ゲストに当日驚かないでもらうために、招待する人には事前に近辺で工事をしている旨をお伝えしました。また、挙式を工事の時間とはなるべくかぶらない時間にすることで解決しました(みっきーさん)

花嫁

【音響をうまく使って解決】
会場内で流す音響を大きめにしてもらいました。また、カーテンを閉めてもらい暗い中での大人な感じの演出に切り替えて解決しました(ぽにょさん)

周辺が大きな道路に面していて、通行人の目や派手な看板が気になる

周辺の騒々しい看板の数々に驚いている花嫁

卒花さんはどう解決した?

花嫁

【カーテンで見えないようにして解決】
外を歩いている通行人の目が気になる会場だったので、チャペルのカーテンを閉めてもらい対応しました(ゆきさん)

花嫁

【フォトグラファーに撮影方法を相談して解決】
フォトグラファーに写真を撮る方向に民家や洗濯物、看板は入らないように気を付けてもらいました(みっきーさん)

花嫁

【別の会場を選ぶことで解決】
会場はとても素敵だったのですが、外のバルコニーに出たときに遠くに大型ショッピングモールの看板が見え、どうしてもそれが気になってしまいました。それが写真で残ると考えると、どうしても納得できなかったです。その会場は選びませんでした(依李さん)

花嫁

【考え方を切り替えて解決】
あえて歩く人や車の人に見てもらうことで、素敵なドレスを披露している気持ちに切り替えるように考えました!(みっきーさん)

【PLANNER’S ADVICE】
会場へのアクセスや周辺環境で悩んだとき

●周辺での工事が気になる場合、日中は作業をしていることが多いかと思うので、作業のない時間帯のナイトウエディングなど開催時間を考慮すると良いです。窓やテラスがある会場では、その環境、目に映るロケーションが気になるかと思いますが、実際に披露宴が始まると映像上映や余興などで会場内が暗転している時間は多く、意外と列席者の目には周辺環境が目に入っていないこともあります。どうしても気になる場合はカーテン、パーテーション、窓を装飾するように装花を施したり視点をそらす工夫を(岡崎さん)


●外から会場内を見られることについては、コメントの花嫁さんのようにポジティブに捉えられるならそのまま申し込んで問題ないでしょう。もしネガティブに考えてしまうなら、もう一度慎重に検討してみて。いったん予約してしまうとキャンセルする際にお金もかかってしまうので、他にもいくつか会場を見て比較してから決めてください。洗濯物や民家は夜になれば見えないなど、時間帯を選ぶことで解決できる場合もありますが、照明が点く看板だと夜の方が目立ったりします。窓のある会場でカーテンを締め切りというのもちょっと寂しいもの。慌てて決めずに、同じような雰囲気・条件の会場がないか、当たってみてからでも遅くないと思います(清水さん)

悩み2)挙式会場やパーティ会場が気になる

会場の収容人数と招待人数が合わなそう

卒花さんはどう解決した?

花嫁

【テーブルの位置やテーブルあたりの人数を調整して解決】
親族のみの式でしたが会場が広く、空間を持て余して寂しくならないか心配でしたが1テーブルあたりの人数を減らしてテーブル数を増やし、交互に並べてもらったことで広すぎると感じることもなかったです(かーやさん)

花嫁

【会場スタッフのアドバイスで解決】
会場は広く素敵だったけど、招待人数が思ったより少なく、寂しくなるかなと思い不安でした。スタッフさんより「狭いと感じるより広々と感じた方がゲストの皆さんも伸び伸びできますよ」と声を掛けてもらえたように、実際の式では、違和感なくむしろ広々してて歩きやすかったし、動きやすかった(an**さん)

花嫁

【考え方の変換で解決】
招待人数が多かったので、披露宴会場が狭く感じ、ゲストにも窮屈な思いをさせてしまうのではないかと不安でした。しかし、ゲストとの距離が近くなるとポジティブに捉えることにしました。高砂席から一人一人のゲストの笑顔を見ることができて、とても良かったと思います(なっちゃんさん)

会場の壁色やデザイン、柱の位置や壁や床の細かい傷が気になる

会場の細かい汚れや傷が気になる新郎新婦

卒花さんはどう解決した?

花嫁

【考え方を切り替えて解決】
チャペルは素敵でしたが、披露宴会場はシンプルな木目調。豪華さがないことが気になりましたが、彼の「大人の落ち着きを感じた」とのひと言で納得。ふたりとも若い年齢での結婚ではないので、今この年齢になったから感じられる良さを大切にしました。その代わりに会場装飾のお花で私の好きなイメージを表現しました(misonoさん)

花嫁

【当日の装飾でカムフラージュして解決】
じゅうたんや天井、壁の色はとても気に入っていたのですが、高砂席のバックの窓だけ和風になっているのがとても気になっていました。当日はつり下げ装花をして自然に窓の和風感をカムフラージュし、自分たちの雰囲気に合うようにしました(china3さん)

花嫁

【気になるところを装飾で解決】
壁の細かい傷が気になったので、気になるところに大きな生花を置いた。これが案外良くて、生花に目がいくので気になるところへは目がいかなくなりました(ぽにょさん)

花嫁

【写真の撮り方を工夫して解決】
ゲストは気付かないかもしれないけれど、会場の避難経路表示である「EXIT」が目立って気になりました。細かいところだし、写真に写らないようにフォトグラファーに注意してもらったらいいかと自分を納得させました(みっちーさん)

雰囲気は良い会場なのだけど、古い建物なのが気になる

卒花さんはどう解決した?

花嫁

【建物を生かした演出にして解決】
古い建物だったので、その古さを生かした演出にしました。飾る小物をその建物に合わせたり、ドレスをアンティーク調のものにしたりすると雰囲気がガラリと変わり、個性的な演出で喜んでもらえました(ぽにょさん)

花嫁

【考え方の変換で解決】
ナチュラルで素敵な雰囲気の会場だけれど、他に見学していた会場(天井が高く、生演奏もあるチャペル)に比べてシンプルなのが気になりましたが、ふたりのもともとの挙式テーマ「飾らない、カジュアルな」にはこのくらいがぴったりだと、当初の軸を思い出し解決しました(Y.Tさん)

【PLANNER’S ADVICE】
挙式会場やパーティ会場で悩んだとき

●会場で定めた最大収容人数はいくつかのレイアウトパターンとサービス上の問題がないことを考慮して決められているので、最大収容人数を超えてしまうと会場の変更を余儀なくされることもあり、会場探し前のゲストリスト作成は重要です。広さ的に心配に感じられたとしても最大収容人数内なら新郎新婦とゲスト、ゲスト同士の距離感が近くアットホーム感が生まれます。
予定人数より減った場合でも、レイアウトや装飾の工夫でカバーできますし、全体的にスペースに余裕ができごあいさつ回りもしやすくなりますよ(岡崎さん)


●会場の建物が歴史を感じる古さなら、それをコンセプトにしてしまうのはいい考えです。挙式と披露宴は間に移動や時間を挟むので、ガラッと雰囲気を変えるいいチャンス。挙式はフォーマルに、披露宴はカジュアルにという希望も最近は増えています。また、披露宴会場はシンプルなら装飾や演出でいくらでも変化がつけられます。逆に会場そのものにしっかり装飾があると、イメージを大きく変えるのは難しくなります。理想のイメージがしっかりあるのなら、どういう方法でそれを実現できるか、見学の際にプランナーやフローリストに聞いてみるといいでしょう(清水さん)

悩み3)共用スペースや付帯設備、予約が気になる

希望する日・お日柄の良い日に空きがない

卒花さんはどう解決した?

花嫁

【両家の親族に相談して解決】
会場自体は素敵だったが、仏滅しか空きがありませんでした。3月9日、サンキューの日で語呂がよく、私たち夫婦は気に入っていましたが、両家親族はどうなのかその日にお互いに電話をし確認を取りました。誰も気にしていないと言ってもらえたためその日程で安心して挙式できました(O.Rさん)

花嫁

【プランナーのアドバイスで解決】
令和婚が多かったためか希望する日程でなかなか予約を取れませんでしたが、プランナーさんから「今は仏滅の日を逆に選ばれる方もいらっしゃるんですよ」と教えていただきました。お日柄にこだわる必要がないことを知り、親族にも「ちょっとでも安く済むのなら、全然いいじゃない!」と言ってもらえました(さーやんさん)

花嫁

【キャンセル待ちをして解決】
キャンセルが出るかもしれないと聞いて、仮予約。プランナーさんと毎日密に連絡を取り、キャンセル枠を勝ち取りました(なつちさん)

待合室や控室が狭くて、ゲストがゆったりくつろげるスペースがない

控室が狭くてゲストが困るのではと悩む新郎新婦

卒花さんはどう解決した?

花嫁

【別の場所にスペースを用意して解決】
ゲストの人数に対し、待合室が狭いことが気になっていました。不安を伝えたところ、離れのスペースや式場からすぐのカフェを待合室として使っていただけることになりました(china3さん)

仮予約できない会場だけれど、即決するのは難しい

卒花さんはどう解決した?

花嫁

【即決せずに他の会場も見学して解決】
見学したい所が4会場あり、全て見てから決めたいと考えていて即決できないでいました。「後悔ないように全て見てから1番イメージに合うところに決めた方が良いですよ」とせかされることなく言っていただいたので安心して他の会場も見学でき、その対応が嬉しかったこともありその会場に決定しました(かーやさん)

花嫁

【即決せず正直に相談して解決】
プランナーさんにもう1軒気になっていた式場があり即決が難しいと相談したら、「もう1軒も見て◯日までに返事を頂けるなら挙式予定日を押さえておくのでぜひもう1軒も見に行ってください」と言ってくださった。結局そのプランナーに担当してもらいたいし式場も気に入っていたので、もう1軒を見に行かずその日の夜にお願いのお電話をしました(みほさん)

【PLANNER’S ADVICE】
共有スペースや付帯設備、予約で悩んだとき

●ふたりの記念日や語呂合わせなどお日柄を気にせずに日取りを決めるケースもありますが、慣習や風習を重んじる方もいらっしゃるので、親御さまに相談を。控室などの設備が整っているか否かは、実際にその場所を使うゲストがどのくらいいるかを考えてみると良いです。親族の人数がさほど多くはなく両家仲が良いので1つの部屋で十分ということも。印象が良く、迷いがない場合は即決することもあるかと思いますが、仮予約ができる会場はその制度を利用し、一呼吸おいて親御さまの意見にも耳を傾けてから判断を(岡崎さん)


●希望日程が空いていない場合の対処法は、1)会場を変える、2)日程を変えるのどちらか。仏滅など六輝が良くない日の場合は親御さまにも意見を必ず聞くこと。実は仏教にも神道にも関係のない暦上の慣習なので、それよりも覚えやすさや記念日にふさわしいかどうかの方が大切な要素のように思います。会場を検討する際には、比較対象は絶対に必要。複数見学して決定するのが成功の秘訣です。いくつか見てから行った会場だったとしても、即決はせず一旦外に出てお茶でもしながらふたりで話し合いを。見学時は気持ちも盛り上がって、冷静に判断できない場合もあります。クールダウンして見学した内容を整理し、その上で「ここにしよう」と決めたならきっと大丈夫(清水さん)

悩み4)会場のスタッフやプランナー、打ち合わせが気になる

彼や親と一緒に会場を見学できなくてひとりで決められない

卒花さんはどう解決した?

花嫁

【参考になりそうな画像や映像を見て解決】
式場がハワイだったので実際の会場を見て決められないことが気になっていました。プランナーさんにその不安を伝えたところ、同じ式場で挙げたカップルのムービーや写真をたくさん見せていただけたので安心できました。そのプランナーさん自身も研修で行ったことがあるとのことだったので、よりその説明に説得力がありました(ぶぶさん)

花嫁

【第三者の視点を入れて解決】
会場を1回見ただけじゃ決められなかったので、1回目は母親と行って2回目は新郎と行って決めました。2回行って、試食も2回させていただき、スタッフの人にも親身になってもらったため契約しました(yukieさん)

プランナーさんとの相性や提案力が不安

プランナーさんとの打ち合わせで不安に感じている新郎新婦

卒花さんはどう解決した?

花嫁

【相手に任せきりにしないで解決】
担当のプランナーさんに熱意は感じるけれど、スケジュール調整や準備することなどの連絡が不十分で不安になりました。そのため、こちらからもしっかり問い掛けるようにしました。次回会ったときに確認しなければならないことはメモしておくなど工夫しました(はんせさん)

花嫁

【他のプランナーさんに変更することで解決】
担当プランナーさんが新人さんみたいで、対応に不信感を抱く場面も。申し訳ない気持ちを持ちながらも他のプランナーさんに変えていただけないか相談しました。ある程度融通の利くベテランのプランナーさんに代わり安心して打ち合わせに臨めるようになりました(高田あすかさん)

【PLANNER’S ADVICE】
会場のスタッフやプランナー、打ち合わせで悩んだとき

●見学がひとりだけ、遠方の会場なので下見ができないというケースは多々あります。その場合は下見しなくてもわかりやすい資料を用意していただけるか、電話やメールの対応で安心できるか否かある程度の判断ができるかと思います。会話のキャッチボールができるかどうか(意向をくみ取ってもらえそうか)は実際に準備を進める上でのスムーズ具合が変わる部分です。ウエディングに関わるスタッフは楽しんでもらいたいと思い全力で臨んでいますし、不安を取り除いて差し上げたいと常に思っています。わからないこと不安に思うことは遠慮なく伝えましょう(岡崎さん)


●ひとりで見学・検討をしなければいけない場合、できるだけ第三者の目を入れるのがお勧め。そして、ふたりで何を大事にするのか、どんなイメージにするのか、事前にしっかりと話し合いをすること。「好き」はもちろん「嫌い」をお互いに把握するのも大切です。プランナーに不安を感じたら、そのままにしないで率直に伝えるようにしましょう。不信感が大きくなっては準備が楽しくなくなってしまいます。言った言わないにならないよう、口頭ではなく、メールなどで文字に残しておくのも効果的。プランナーだけでなく、専門スタッフの人とコミュニケーションを密にするなどで不安を解消できることもありますよ(清水さん)

悩み5)衣裳や料理、装花が気になる

当日と同じ婚礼料理での試食ができていなく、味やボリュームが適切か不安

料理のボリュームや味が不安になっている新郎新婦

卒花さんはどう解決した?

花嫁

【実際に試食した人に意見を聞いて解決】
試食会がなかったのでちょっと不安だったのですが、担当の人が実際に食べていて意見などを聞いてみました(かなこさん)

花嫁

【口コミなどを参考にして解決】
式場が遠かったので、試食会にわざわざいけず不安でした。さまざまなネットの口コミで、その式場の料理がおいしいと書いてあったので、その口コミを信じました(a0707さん)

提携しているドレスショップや会場内で気に入るドレスが見つかるか不安

卒花さんはどう解決した?

花嫁

【自分が好きな衣裳を持ち込んで解決】
提携ドレスはいいものがなかったので、持ち込み料や衣裳代が高くなったけれど、他店のものを持ち込みました(つむさん)

花嫁

【自分と似た体形の花嫁さんの試着イメージを見て解決】
私はポッチャリ体形なのですが、ショップでは痩せている新婦の写真ばかり飾っていて、自分に似合うドレスがあるのかどうか不安でした。会場にお願いし、ポッチャリ気味の新婦の写真を見せてもらいました(つぐみさん)

装花やブーケの実物を見られないので、希望通りのものになるか不安

卒花さんはどう解決した?

花嫁

【同じ式場で挙式した方の画像を見て解決】
ブーケの実物を見られていないので、実際のボリューム感がわからず不安でした。同じ式場で挙式した人のインスタやブログなどを見てどんな感じか研究を重ねることで解決しました(みっちーさん)

花嫁

【スタッフさんとイメージの共有をすることで解決】
担当のお花屋さんがiPadで、私が伝えた希望色や花の組み合わせに近いイメージ写真をいくつも見せてくださり納得ができました。当日もイメージ通りの仕上がりでした(みほさん)

【PLANNER’S ADVICE】
衣裳や料理、装花で悩んだとき

●結婚式は非日常なのでもろもろの準備に際しご自身では判断がつきにくいもの。例えば衣裳はご自身が好むドレスラインよりもショップで勧められた違うタイプの方が実際に着てみるとよく似合っていたということがあります。当日まで実際に見ることができない装花やブーケは特に不安がついてまわるかもしれませんが、イメージ画像を共有したり、こうすればもっと良くなるよなどフローリストからのアドバイスで安心できたりします。結婚式準備ではそれぞれの分野のプロフェッショナルが新郎新婦をサポートします。全てをご自身でハンドリングしようとなさらずにプロに委ねるのも成功への近道です(岡崎さん)


●試食ができない場合、詳しいメニューや写真がしっかりと用意されているかどうかが安心感のカギ。最近は料理がまずい会場というのはほとんどなく、フルコースのボリューム感はどの会場もそう変わりません。量が多ければいいというものでもないので、料理の内容や、アレルギーなどの対応も含めて確認し、納得できるかどうかで検討しましょう。
料理以上にドリンクの充実度がゲストの満足度につながるように思います。男性にはアルコールの種類、女性にはソフトドリンクやカクテル類の種類などいろいろ選べるとより嬉しい、という声が多いのでしっかりチェックしましょう(清水さん)

悩み6)費用や支払い方法が気になる

費用が予算よりどうしても高い

卒花さんはどう解決した?

花嫁

【プランナーさんに相談し、節約ポイントを洗い出して解決】
費用が予算よりどうしても高かったので、プランナーさんに思い切って相談しました。「ここは持ち込んでいいですよ」や「ここはランクアップする必要はなく、今のままで十分ですよ」とこちらの要望をくみ取って節約ポイントを教えてくれました(Sakiさん)

花嫁

【DIYなどを駆使して解決】
貯蓄が少なかったけれど、なるべくご祝儀に頼らず式を挙げたかったので、ペーパーアイテムなどできるところは手作りして、どうしてもやりたい演出以外はカットして、写真も親族に撮ってもらうことで費用を抑えられました(かーやさん)

【PLANNER’S ADVICE】
費用や支払い方法で悩んだとき

●予算に関しては、全体を捉えてメリハリをつけながら準備を進めていただきたいところ。まずは自分たちにとって絶対に外せないところをふたりで確認し合うことが重要です。自分たちにスポットが当たる演出は控えて、その分ゲストに満足いただけるように料理ランクを上げるなど、お決まりの演出が必ずしも必要なわけではないので取捨選択をしながら準備を。ただし、節約重視になり過ぎて全体にチープになってしまうのは考えものです。ゲストをもてなす気持ちを忘れずに(岡崎さん)


●予算を考える際に必ずしてほしいのが、優先順位を決めておくこと。力を入れたいものには予算も多く、そうでないものには予算を少なくと、分配を決めやすくなります。コメントの花嫁さんのように手作りや持ち込みで対処するのはもちろんですが、実は大幅に予算が削れるとは限りません。手間をかけるのか、お金をかけるのか、仕事などの兼ね合いも考えながら、自分たちはどうするかを話し合いましょう。その上でプランナーや専門スタッフに相談すると、的確な提案も出てきやすいですし、取捨選択もしやすくなります(清水さん)

From 編集部

ひとりで抱え込まずに相談してみてね

一生に一度の晴れ舞台。だからこそ、迷うのはおかしいことじゃない。大なり小なりみんなこだわりがあって、多くの花嫁さんが悩んで決めているんです。解決策が見つかることもあるので、周りの人やプランナーさんに相談してみてくださいね。自分で納得して会場を決めた後は、花嫁さん自身が結婚式を楽しむ気持ちを持って!

Profile

●岡崎 桂さん Wedding and Event Planner
ゼクシィなび、海外ウエディングのプロデュース会社、ホテルのプランナー、ウエディングマネジャーを経て、フリーランスのプランナーに。
さまざまな結婚式に携わった経験を基に、会場探しから新郎新婦をサポートしている。
オフィシャルサイト http://katsuraokazaki.com/

●清水 恩さん ウエディング ナビゲーター
専門式場、プロデュース会社でウエディングプロデュースの経験を積み、2004年に独立。フリーウエディングプランナーの先駆けとして活動し、結婚の専門家として各種メディアで執筆や監修を手掛ける。
2015年より、フリープランナーを選んで依頼できるエージェントを主宰。結婚式に関する相談からトータルプロデュースまで幅広く対応。
Prima! Wedding https://prima-wedding.com

構成・文/RIE☆ イラスト/ユリコフ・カワヒロ 
※掲載されている情報は2020年3月時点のものです
※記事内のデータならびにコメントは、2020年1月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」のメンバー71人が回答したアンケートと過去2年以内に結婚式を挙げた女性104人が回答したマクロミル調査によるものです

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