まねしたい!結婚式・披露宴のテーブルコーディネート&装花《テイスト別》実例31
結婚式のテーブルコーディネートや装花は「好きなテイスト」を軸に考えることで、理想のイメージに近づけやすくなります。ここでは6つのテイスト別におしゃれな卒花さんの実例をご紹介。ドレスやヘアメイク、会場のスタイルとのバランスも大切しながらふたりらしいコーディネートをシミュレーションしてみて。
結婚式のテーブルコーディネートや装花は「好きなテイスト」を軸に考えることで、理想のイメージに近づけやすくなります。ここでは6つのテイスト別におしゃれな卒花さんの実例をご紹介。ドレスやヘアメイク、会場のスタイルとのバランスも大切しながらふたりらしいコーディネートをシミュレーションしてみて。
淡いトーンやグリーンが多めの花材、テーブルクロス、バルーンなどを取り入れた大人かわいいテーブルコーディネート。
自然光がたっぷり差し込む明るい会場にパステルピンク×グリーンの装花がマッチ。高砂席には存在感のあるハンギングフラワー、ゲスト卓にはペーパーアイテムで写真映えもばっちり。(Mさん)
ベビーブルーの花や細リボンをアクセントに効かせた装花のコーディネートがトレンド感満点。ゲスト卓はガラス素材の花瓶やミラープレート、キャンドルを組み合わせて抜け感を演出。(Nayuさん)
かわいらしさも華やかさも叶えてくれる小瓶をずらりと並べた高砂席の装花。小瓶はマットな白とクリア素材を組み合わせて抜け感のある雰囲気に。淡いピンクのテーブルクロスも◎。(whomeさん)
野に咲くような花をイメージさせる揺れ感とふんわりとしたボリューム感がおしゃれな装花が素敵。クリア素材の花器のキラッと輝く透明感でナチュラルムードを高めたコーディネートに。(優花さん)
淡い色合いの花材やクロス、バルーンをちりばめたピュアな甘さをプラス。高砂席のサイドテーブルやゲスト卓にキャンドルを配置し、高低差をつけたコーディネートもポイント。(yuさん)
花材の茎を長めに残し、背の高いガラスの花器にラフに生けることでナチュラルかつこだわりの感じる装花に。ゲスト卓のテーブルサインはピンクトーンでまとめて統一感を演出。(聖奈さん)
カラフルな花やグリーン、ウッドを取り入れたテーブルコーディネートで、ワンランク上のカジュアルに。
オレンジ系の花、ブルーのリボンなどのカラーでメリハリをつけておしゃれに。ゲスト卓にはプロフィールブックや使い捨てカメラをセッティングした、遊び心のある演出も素敵。(akiさん)
装花をはじめ、ワイングラス、テーブルサインや席札など、パッと目を引くイエロー&ブルーでコーディネート。存在感のあるカラーアイテムは、色数を絞ることで統一感を出してくれる。(さばの味噌煮さん)
コケ玉を使った個性的な装花がポイント。深みのあるグリーンと淡いピンクの花のコントラストがおしゃれ感抜群。ゲスト卓の装花には丸形ミラーを敷くことで、奥行き感をプラス。(Manaさん)
アンティーク調のチェアや棚を取り入れた大人カジュアルな高砂席。深みのあるイエロー、テラコッタオレンジなどの花材、柔らかなシフォン素材の布を組み合わせるのも相性抜群。(tedeco_wdさん)
ピンク、パープル、グリーンなどの色鮮やかな花材をたっぷり使用し、見ているだけでワクワクする装花に。高砂席の背面にはタペストリーでふたりらしい世界観を表現している。(結以さん)
ニュアンスのあるピンク・パープル系の花材や装飾アイテムでロマンチックな空間を演出。
自然光が降り注ぐ披露宴の会場を彩る、淡いピンクの花材がポイント。ゲスト卓はガラスの花器に生けたり、水中花にしたり、水のきらめきと透明感を取り入れたコーディネートを採用。(さりさん)
甘すぎないピンクのバラを使用した大人スイートな高砂席の装花。グリーンや小花を組み合わせてふんわりとボリュームを出したり、花びらをちりばめたりするのが華やかさアップのカギ。(真実さん)
くすみピンクをキーカラーに、高砂ソファの左右に配置した装花、背面や足元に取り入れた透け感のある布がポイント。ゲスト卓の装花は、ゴールド×ガラスのボックスに入れて立体感を演出。(kameさん)
ゴールドの高砂席アーチに、チューリップやスイートピーのフラワーカーテンを組み合わせて愛らしさを演出。アットホームな雰囲気のソファながら、フレーム効果のあるフォトジェニックな装花で特別感もキープ。(RIOさん)
長卓のテーブルコーディネートは、丸いガラス花器を使ったバラとグリーンのフラワーアレンジメントを配置。丸いガラス花器と白い花びらを交互に飾り付け、洗練された雰囲気に。(麗菜さん)
こっくりとした深みのある色合いの花材やアイテムを使用したコーディネートのアイデアをピックアップ。
贅沢にバラを使用した高砂席の装花は、ラグジュアリーなホテルウエディングにマッチ。新郎新婦が座るソファの左右が繋がるようにも見えるデザインで、洗練された印象を与えてくれる。(なほさん)
深みのあるパープルの花などと、透明感のあるガラスの花器を組み合わせたゲスト卓の装花。花器の下に敷いた丸形ミラーが、テーブルコーディネートの華やかなアクセントになっています。(玲那さん)
赤いバラとグリーンでつくるシンプルながらこだわりを感じる装花が素敵。形の異なるグリーンを組み合わせることで奥行き感も。ナプキンも赤で揃えて統一感を出しています。(めーさん)
ネイビーのクロスに映える純白の花をセレクト。大小の花を組み合わせたアシンメトリーなデザインがポイント。丸いガラス花器に敷き詰めたスイートピーやキャンドルも高級感満載。(いくみさん)
優美な雰囲気が漂うドレープと大ぶりの花が目を引く高砂席装花。フラワーアレンジメントは適度に隙間をつくることで、今っぽい抜け感を演出。ピョンピョンと飛び出す小花もポイント。(唯さん)
色を抑えた花やグリーンをメインに使用したシンプルなテーブルコーディネートも旬。
シンプルなオフホワイトの花をメインに使用。組み合わせる小物は、白とゴールドで揃えて大人っぽい仕上がりに。ゲスト卓はミニサイズの一輪挿しや小瓶を組み合わせて高低差をつけるのがコツ。(sayakaさん)
爽やかなグリーンを使用し、すっきりとコーディネート。高砂席は低めの位置でまとめつつ、ウッドやキャンドルを組み合わせてスタイリッシュな印象に。ゲスト卓のクロスの淡いグリーンもおしゃれ。(歩さん)
高砂ソファのサイドには階段状に台座を配置。そこに、ラフな投げ入れスタイルで生けたホワイト×グリーンの花材を置いて、手前から奥に向かって高くなるデザインのこなれ感のあるコーディネートに。(m.nさん)
流しスタイルのゲスト卓には、小瓶の飾った花、シックなネイビーのテーブルランナーやキャンドルをデコレーション。ランナーに沿うような動きのあるグリーンをアクセントに効かせて。(ひいさん)
窓からのぞく木々に溶け込むようなグリーンを基調にしたテーブルコーディネート。花器やキャンドルホルダーはクリアでまとめ、ミラープレートの光の反射がシンプルだけど華やか。(aya_m.weddingさん)
インパクトのある花材や小物、ボリューム感が目を引く、アーティスティックなデザイン。
パネルとフラワーアレンジメントを組み合わせた高砂席。アシンメトリーなフォルム、こっくりとした深みのあるカラーの装花が大人っぽくておしゃれ。シックなチェアもこなれ感たっぷり。(n.nさん)
高砂席は、竹素材をベースにした美しいフラワーアレンジメントを採用。紅白の花、深みのあるグリーンのコントラストがおしゃれ。クロスは装花を引き立てるゴールド系を使用。(優希さん)
人工芝を引いた高砂席には、アンティーク調チェアやフォトパネル、縦長フォルムの装花など、個性的なアイテムでふたりらしさを演出。さまざまな種類の花を組み合わせた装花が目を引く。(遥さん)
桜の切り枝のみを使用したダイナミックな装花が目を引く披露宴の会場。高砂ソファの左右に大小の桜を配置。ゲスト卓は高さのある桜から、キャンドルをつり下げて幻想的な雰囲気を演出。(amocoさん)
鮮やかな黄色の花が目を引く高砂席の装花。ドレープのクロスを飾り、シンプルながら目を引き付けるテーブルコーディネートに。格子柄のテーブルが全体の引き締め役になっている。(嬉枝さん)
理想のテーブルコーディネートをつくるためには、担当のフローリストとイメージを共有することが大切です。打ち合わせに備えて準備しておきたい3Stepをチェック♪
希望をきちんと共有して、ふたりらしいテーブルコーディネートを叶えてください。
A.会場装花の平均総額は24.8万円
最新の「結婚マーケット調査2025(リクルートブライダル総研)」によると、66%の花嫁さんが会場装花を実施!「花会調査2025」では、その中での会場装花の平均総額は24.8万円(メイン卓11万3000円、ゲスト卓1卓あたり1万2000円)でした。
以下の記事では、装花代の総額を10万円台まで抑えつつおしゃれなテーブルコーディネートを叶えた卒花さんの実例をピックアップしています。
A.花の使用量を抑えて色と小物使いを工夫して
卒花さんの高砂席装花を予算内に抑えつつ、おしゃれなテーブルコーディネートに仕上げるポイントは色&小物使い。装花に使用する花材が増えるほど費用が高くなりやすいので、布やキャンドル、小物などを組み合わせるのもおすすめです。
以下の記事では、そんなテクニックを駆使した、節約とおしゃれ感を兼ねた装花の実例をご紹介。
テイスト別の結婚式のテーブルコーディネート・装花実例から、好みのものは見つかりましたか?バリエーション豊富な実例から、好きなイメージをいくつかピックアップして、プロのスタッフに相談してみるのもおすすめです。ぜひ打ち合わせの参考にしてみてください。
構成・文/岸田雅子 イラスト/moeko D/ロンディーネ
※掲載されている情報は2026年8月時点のものです