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“今すぐ”じゃなくても大丈夫!「改めましてウエディング」という選択肢

今、夫婦になってからの年月が経ってから、ゲストに「改めまして」とごあいさつをするようなウエディングを選択するカップルが登場してきました。「もうすぐ婚姻届提出だけど、このタイミングで結婚式はむずかしいかも……」「今は挙げなくてもいいかな?」などと考えてる花嫁さんに、ぜひ参考にしてほしい「改めましてウエディング」のよさを3組のカップルの実例でお届けします。

「改めましてウエディング」って?

ふたりにとって、ちょうどいいタイミングで挙げる結婚式

カップル

結婚式を挙げるタイミングは、婚姻届の提出直後やプロポーズから1年前後の準備期間を経てというのが一般的。しかし「結婚式をいつ挙げるか」というのは、もっと自由でいいのでは? 婚姻届提出からタイムラグがあってもOK。そんな、ふたりにとってちょうどいいタイミングで挙げる結婚式を「改めましてウエディング」と命名しました。

2年4カ月後に「改めまして」。なかよしこけしさんカップルの場合……

心配を掛けたゲストにおわびと感謝を伝え、子どももお披露目したくて

結婚式

結婚式の準備中に妊娠が発覚。そのまま予定とおり挙げるつもりでしたが切迫早産で入院し絶対安静が必要となり、やむなく中止に。
出産後は育児や彼の転勤で地方在住となり、友人と会える機会も減ってしまいましたが、心配を掛けたゲストにおわびと感謝を伝えるためにやはり式は挙げたくて……。全国各地にいるゲストが集まりやすい会場・日時を選び、婚姻届提出から2年4カ月後に結婚式を行うことにしました。
当日はこれまでいろいろなことがあり、周りにも迷惑を掛けたにもかかわらずたくさん集まってくれ、本当にうれしかったです。挙式ではパパの顔を見た息子が離れられなくなり、急きょパパに抱っこされて入場。またお色直しでも親子入場するなど、改めて家族3人の幸せをお披露目できたのも感無量でした。式をやって本当によかったです(なかよしこけしさん)

【ウエディングDATA】
●実現した理由・きっかけ:心配を掛けたゲストにおわびと感謝を伝える、子どものお披露目のため
●配慮・工夫点:北海道や福島、関西など全国各地からのゲストが集まりやすい都内ターミナル駅周辺の会場に。またふたりと同じように子どもをもつゲストが関西や東北であれば日帰りできる時間帯に。子どものお披露目も兼ねた3人でのお色直し入場
●婚姻届提出からの期間:2年4カ月後
●準備期間:約1年
●会場タイプ:専門式場
●ゲスト人数:60名(友人、親族)

1年半後に「改めまして」。なつさんカップルの場合……

やるつもりはなかったけれど、ゲストへの感謝を伝えたくて

結婚式
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結婚式

ふたりとも婚姻届提出後も結婚式は挙げるつもりはなかったのですが、私の誕生日に彼が「結婚式をやるなら記念日に挙げたい」と言ってくれて。婚姻届提出から1年半後となる、翌年の誕生日に挙げました。
結婚式の時期をふたりのペースで決めたおかげで心に余裕ができ、「いろんなゲストにスポットライトを当てたい」などあれこれ考え、準備をゆっくりと楽しめたのはよかったです。
当日は、人前式の承認サインは職場の人に頼み、両家母にはサプライズでラストバイトを。ウエルカムドールやムービー類も、やりたいと申し出てくれた友人や職場の人に作ってもらい、ゲスト参加型のとても温かい雰囲気の式に。「こんなにたくさんの人に支えられてきたんだ」と改めて実感することができました。育ててくれた親や親族にも成長した姿を見せることができ、本当にやってよかったです (なつさん)

【ウエディングDATA】
●実現した理由・きっかけ:彼からの申し出から。ふたりを支えてくれている周りの人たち、親への感謝を伝えるため
●配慮・工夫点:ゲスト一人一人にスポットが当たる演出を
●婚姻届提出からの期間:1年6カ月後
●準備期間:1年
●会場タイプ:ゲストハウス
●ゲスト人数:70名(友人、親族、会社関係者)

2年後に「改めまして」。ももさんカップルの場合……

介護中の新郎母に晴れ姿を見せたくて

結婚式

彼のお母さんの介護があり、式は先送りにしていました。がその後余命いくばくもないことがわかり、晴れ姿を見てもらおうと婚姻届提出から2年後に親族のみの結婚式を挙げることに。しかし残念ながら間に合わず、彼のお母さんは挙式前に他界……。
そんななか挙式をしてもいいものかと迷い、招待状を送る際親族一人一人に電話連絡をしました。返ってきたのは、「自分のせいで結婚式をやらないなんてことになったら、お義母さんも残念がるよ」などの温かい言葉。そんな後押しもあり、予定どおりに行うことにしました。
当日は雨だったのですが、チャペルでのリハーサル中光が天窓から差し込み、それまでの天気がうそのような爽やかな晴天に。「天国からお母さんが来てくれたんだね」とみんなで温かい気持ちになりました。20名の親族に囲まれたアットホームな結婚式で、人生で一番の感謝と幸せを感じることができました(ももさん)

【ウエディングDATA】
●実現した理由・きっかけ:親に晴れ姿を見てもらうため
●配慮・工夫点:招待状送付時にゲスト一人一人に事前に電話連絡
●婚姻届提出からの期間:2年後
●準備期間:5カ月
●会場タイプ:ホテル
●ゲスト人数:20名(親族のみ)

*写真はイメージとなります

From 編集部

結婚式のベスト時期は人それぞれ。心に残る「改めまして婚」を叶えて

結婚式はタイミングより気持ちが大事。婚姻届提出後、しばらく時間が経ってから行う「改めましてウエディング」は、夫婦としての年月を重ねたふたりだからこそ感じられる、人との繋がりや感謝を実感できる機会にも。今すぐじゃなくても大丈夫! ふたりにちょうどいいタイミングで挙げる「改めましてウエディング」。ぜひ選択肢の一つとして加えてみませんか?

取材・文/笠原恭子 構成/松隈草子(編集部)
※記事内のコメントは2019年1月に実施した「ゼクシィ花嫁1000人委員会」のメンバー18人が回答したアンケートによるものです
※掲載されている情報は2019年3月時点のものです

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