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「授かりました。」親が安心する親あいさつのお作法

今や3組に1組が結婚前に妊娠した「おめでた婚」。妊娠をきっかけに結婚を決めたカップルは少なくない。一方で、おめでた婚によい印象を持っていない親も3割おり、親に認めてもらえないのでは?と心配になる花嫁も。そこで、親はおめでた婚の「どこに不安を感じるか」、「ふたりがどう報告すれば、祝福の気持ちをさらに強く持ってもらえるか」、聞いてみました。

「何かしら不安に思うことがあった」が約6割

「相手がどんな人か分からなくて不安」が約6割

「おめでた婚」と報告を受けた親は突然のことで驚いたり、おめでたいことと喜んだり、戸惑ったり、微妙な気持ちになったり。反応はさまざまだけど、約6割が「何かしら不安に思うことがあった」と回答。さて一体どこが不安だった?(複数回答で集計)

1位:結婚相手がどんな人か分からない(39.4%)

「彼の存在すら知らなかったので、聞いたときは『まさか』。まずは、どんな人なのか見極めなくてはと思いました」(mittyの母)

「彼の存在すら知らなかったので、聞いたときは『まさか』。まずは、どんな人なのか見極めなくてはと思いました」(熊本県57歳女性)

2位:経済的にやっていけるか(32.7%)

「産休、育休中は娘の収入なし。元々そう多くはない彼の収入だけでやっていけるのか、心配に」(和歌山県62歳男性)

「産休、育休中は娘の収入なし。元々そう多くはない彼の収入だけでやっていけるのか、心配に」(和歌山県62歳男性)

3位:娘の体への負担が心配(26.9%)

「つわりがひどい中、同時進行で結婚式の準備を進めることになって、きつそうでした」(埼玉県68歳女性)

「つわりがひどい中、同時進行で結婚式の準備を進めることになって、きつそうでした」(埼玉県68歳女性)

ほかにも「ふたりの将来設計(18.3%)」、「娘のキャリア(15.4%)」など。
1位の結婚相手に関しては一度も会ったことがない場合に多く、面識がある場合やすでにふたりが一緒に住んでいる場合は「自然な流れ」と受け止める親が多いなど、心配事は状況によっても異なる。
では、そんな親に対して、ふたりからどうアプローチしたらいい?

親が安心するポイントは、大きく3つ!

親が安心するポイントは、大きく3つ!

おめでた婚の報告やあいさつを受けた親が、「この子たちなら大丈夫!」と安心したポイントを聞いたところ、「ふたりの真摯な態度」、「覚悟が伝わる言葉」、「具体的な将来の考え」などを挙げた人が多かった。

「ふたりの真摯な態度」で安心
「妊娠が分かってすぐの休みにあいさつに来てくれたことに誠実さや子どもに対する責任感を感じました」(大阪府55歳女性)

「妊娠が分かってすぐの休みにあいさつに来てくれたことに誠実さや子どもに対する責任感をが伝わりました」(大阪府55歳女性)

「覚悟が伝わる言葉」で安心
「彼は礼儀をわきまえた自立した人で、『しっかりと家庭をつくり、子どもを育てていきたい』と決意も述べてくれて、安心しました」(香川県55歳女性)

「彼は礼儀をわきまえ、自立した人で、『しっかりと家庭をつくり、子どもを育てていきたい』と決意も述べてくれて、安心しました」(香川県55歳女性)

「具体的な将来への考え」で安心
「子どもに恵まれた喜びや、しっかりとした生活設計を笑顔で話すふたりを見ていたら、応援したくなりました」(埼玉県68歳女性)

「子どもに恵まれた喜びや、しっかりとした生活設計を笑顔で話すふたりを見ていたら、応援したくなりました」(埼玉県68歳女性)

妊娠が分かってから、いち早くあいさつに行くことや、結婚に対する決意、将来への覚悟を語ることで、ふたりの誠実さや真剣さが親に伝わるみたい。
他にも、ふたりの会話や雰囲気に互いの愛情を垣間見られることで、背中を押してあげたくなった親も多かった。

先輩花嫁から学ぶ、“気持ち伝わる”親あいさつのお作法って?

「結婚したい」気持ちが伝わった!

「結婚したい」気持ちが伝わった!

「彼と同居していたので、まずは母に話し、母から父に伝えてもらいました。すぐに実家にあいさつに来て『順番が違って申し訳ありません。でもお付き合いし、一緒に暮らしている中で、結婚したいとずっと思っていました。改めてお願いします。結婚させてください』と。実は親も順番の違いを気にしていたのですが、『それでもうれしい。おめでとう』と喜んでくれました」(M.N.さん)

「不安<幸せにする決意」が伝わった!

「不安<幸せにする決意」が伝わった!

「彼自営の店の売り上げが安定したら結婚するつもりでいたのですが、先に妊娠。それが分かった直後、彼が『しばらく経済的に苦労させるかもしれないですが、絶対に幸せにするので、結婚をお許しいただけますか?』とあいさつ。彼のことは親もよく知っていて、『孫ができる』と大賛成」(まなてぃさん)

「ふたりの固い決意」が伝わった!

「ふたりの固い決意」が伝わった!

「彼が海外に転勤した直後に妊娠が分かり、まずは母に報告。そしてその後すぐに彼が帰国し、ふたりそろってあいさつに行きました。父に怒られることも覚悟していましたが、彼の真面目さや、結婚して子どもを産むという私の固い意志を感じ取ってくれたようで、和やかに話が進み、私たちを応援してくれるように」(mittyさん)

From 編集部

ポイントは【ふたりの真摯な気持ち】と【タイミング】

おめでた婚ならではの親の不安を払拭(ふっしょく)するには、ふたりの真面目な気持ちを伝えることが第一。とはいえ、それはおめでた婚でない人も同じ。違うのはタイミングだけ。分かり次第、報告と親あいさつをして、理解を求めよう。子どもができたから仕方なくという安易な気持ちで結婚するわけではないことが分かれば、親は喜んでくれるはず。

取材・文/渡邊博美 イラスト/CHINATSU 構成/小森理恵(編集部)
※掲載されている情報は2017年2月時点のものです
※記事内のデータならびにコメントは2016年10月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」のメンバー103人が回答したアンケートおよび、2016年12月に男女104人が回答したマクロミル調査によるものです

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