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親が娘の「おめでた婚」を祝福できるかどうかは、報告次第!?

おめでた婚

妊娠をきっかけに結婚を決める「おめでた婚」。ダブルでハッピー&うれしいものだけど、「親にどう伝えよう……」「反対されたら?」という不安の声も。実際におめでた婚をした娘を持つ親の本音をリサーチしたところ、親に心から祝福してもらう決め手はどうやら「報告」の仕方にあるみたい! リアルな声をぜひ参考にして。

今どきは結婚するカップルの4組に1組がおめでた婚!?

親は娘のおめでた婚を本音ではどう思っている?

グラフ

厚生労働省のデータを見ると、結婚期間が第1子の妊娠期間より短いカップルを「おめでた婚」とした場合、4組に1組が該当するという今やおめでた婚は珍しいことではないという現状が。また、おめでた婚の報告を受けた親に聞くと「喜んだ」という声が約6割。「孫までできて幸せ(69歳男性)」と、年代が高い親ほど喜ぶ率が上がりました。「心配なこと」については20代前半の子どもをもつ親を中心に「娘と孫を養えるのか (48歳男性)」という経済力に対する声が最多。「結婚式はどうするのか(54歳女性)」「夫婦、親になる自覚があるのか(58歳男性)」などを気にする声も。きちんとした報告で親の心配や戸惑いを取り除けるかが重要なポイントになりそうということがわかりました。

*出典:厚生労働省「平成22年度人口動態統計特殊報告」

親VOICE

母親

「案ずるより産むがやすし」ですよ。結婚も妊娠もおめでたいことには変わりないので、堂々と祝福されましょう。幸せになってくれれば親は何も言うことはありません(44歳女性)

父親

当初はいろいろな心配・不安がありましたが、孫の顔を見たら「おめでた婚でよかった」としか思えなくなりました。「産んでくれてありがとう。できる限りのフォローはするよ」という思いでいっぱいです。これからおめでた婚をするふたりも、勇気を持って頑張ってほしいです(56歳男性)

母親

もし今親に反対されていたり悩んでいたとしても、子どもが産まれてくればそのかわいさでみんなが幸せになります。何だかんだ言っていても、親にとっては子どもも孫も大切な存在。報告だけはきちんとして、自信を持っておめでた婚へ進んでください(60歳女性)

これで安心報告1.<早めの報告>でふたりの愛と思いが伝わる!

イラスト

親への報告は「妊娠がわかったらすぐに」が鉄則。時間差があると、「結婚&出産を迷った? お互い愛情はあるの?(48歳女性)」などと親は不安に。経緯を説明する際も、気まずいからと暗い顔で話すのはNG。うれしさがにじむ報告の方が「娘が幸せなら」と親も前向きになれます。彼の誠実さや長所も話し、「できるだけ早くあいさつに来たいと言っている」と日時の相談もできると、本気度が伝わります。

これで安心報告2.<順序立てて丁寧に>すれば親の納得度アップ!

イラスト

「うちの娘でいいのか、相手が結婚を望んでなかったら(52歳女性)」という親の心配を払拭(ふっしょく)するためにも、「もともと結婚前提で真剣に交際していた」と、経緯をしっかり説明。「順番が違う(57歳男性)」と感じる親もいるので、「結婚と妊娠の順番が逆になったこと」をわびた上で、堂々と「○○さんと結婚させてください」とあいさつしましょう。「彼が『驚いたけれど、うれしかった』と素直な思いを伝えてくれたので応援したくなった(49歳女性)」という親の声も。

これで安心報告3.<覚悟や自覚を強調>することで親の不安を払拭!

イラスト

「一家の大黒柱となり、親になる決意ができているのか(57歳男性)」など、彼の覚悟を問う声も多数。中でも多かった心配は経済面。仕事内容や収入、今後のビジョンなどを可能な範囲でしっかり答え、「責任を持って家族を一生守ります」と誠意を持って伝えれば、親にとって大きな安心材料に。共働きの場合、家事や育児について「彼女といっしょに頑張ります」と言及しても。「父親になる自覚が感じられた(53歳男性)」「娘を大切にしてくれそうで安心(63歳女性)」と親に誠意が伝わります。

親を不安にさせてしまいそうな状況のときはどうする?Q&A

イラスト

●すぐにあいさつに行けない場合は?
「娘から電話があった翌日、さっそく彼から電話が。『遠いためすぐあいさつに伺えず申し訳ありません』というおわびとともに、きちんと報告をしてもらったので安心できました。後日あいさつに来てくれたときも和やかでした」(55歳女性)

「一度会ったことのある彼。娘のざっくりした報告の後、彼が電話口に出て、娘以上に詳しく報告してくれました。電話で話した翌々日、彼から順序が違うことのおわびと今後の決意などをつづった直筆の手紙が届き、この人なら大丈夫だと安心しました」(63歳女性)

●ふたり、もしくはどちらかが一般的に結婚するには若すぎる場合は?
「娘も相手もまだ20代前半。反対するというより覚悟を知りたくていろいろ聞きましたが、彼の言葉から『絶対に産んで幸せな家庭をつくりたい』『命を大事にしたい』という思いがひしひしと伝わってきて、応援しようという気持ちになりました」(49歳男性)

「就職したばかりの一人娘のおめでた婚。突然過ぎて戸惑い、最初は反対していましたが、何度も家に来て言葉を尽くし、頭を下げる彼の姿を見て妻が味方になり、私を説得。一度お酒を飲みながらみんなで話したらわだかまりも解け、祝福できるようになりました」(57歳男性)

●彼の経済力が不安な場合は?
「娘から彼のお給料が低いことを聞き心配になりましたが、実際に話を聞いたら、やる気もあるし、今後のビジョンもはっきりしていたので信じて賛成することに」(54歳男性)

「共働き前提というのが気になりましたが、周りの友人に話を聞いたら今どきはそんなものらしいとわかり……。報告時、彼が『真面目に働くのはもちろん、家事や育児も夫婦仲良くやっていきたい。僕と結婚してよかったと言ってもらえるように頑張ります』と誓ってくれ、その横でほほ笑む娘がとても幸せそう。応援しようと思いました」(63歳女性)

From 編集部

おめでた婚は親にとってもうれしい! よりよい報告でさらに安心させて

今や珍しくないおめでた婚ですが、戸惑ったり心配する親の気持ちもわかりますよね。だからこそ、「早め」の結婚報告で「幸せそうなふたりの姿」「結婚後も頑張る決意と覚悟」を見てもらい、親に安心してもらうことが大事。おめでた婚がさらにハッピーになること間違いなし♪ よい親あいさつになりますように!

取材・文/笠原恭子 イラスト/田中麻里子 D/ロンディーネ 構成/松隈草子(編集部)
※記事内のデータ・コメントは2019年8月に実施した「マクロミル」会員96人が回答したアンケートによるものです
※掲載されている情報は2019年10月時点のものです

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