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親が娘の「おめでた婚」を祝福できるかどうかは、報告次第!?

親が娘の「おめでた婚」を祝福できるかどう

「おめでた婚」は「Wハッピー」で、本当はとてもうれしいことなのに、「結婚を認めてくれるだろうか?」と親の反応が気になる。そこで、年頃の子どもを持つ親やおめでた婚だったカップルにリサーチ。親はおめでたをどう思っているか。どのように親に言えば、理解してもらえるか。親の本音や先輩カップルのアドバイスに耳を傾けてみて。

年頃の娘を持つ親は「おめでた婚」についてどう思っている?

もし自分の娘がある日突然「妊娠したから、結婚したい」と言い出したら、どうすると思うか。年頃の娘を持つ日本全国のお父さん、お母さんに聞いてみました。答えは……
1位……素直に祝福すると思う(51%)
2位……ただただ驚き、その場では答えが出ないと思う(31%)
3位……ショックで言葉にならないと思う(6%)
4位……その場ですぐに認めるかどうかは相手や娘の年齢による(4%)
4位……事情を聞いてみないと何とも言えない(4%)
5位……その他(4%)

「娘が30代になり、同棲してていつ結婚かって感じだったので、すぐに認めた(52歳女性)」、「結婚相手と面識があり、礼儀正しい子だったので、本人たちの意思に任せた(48歳女性)」など、交際が親公認で、親の方が結婚を楽しみにしていたら、きっと素直に祝福してくれるだろう。でも、交際期間が短かったり、ふたりの年齢が若過ぎたら、心配な気持ちの方が上回って、祝福する気持ちにはなれないかも。まして、彼氏がいることすら知らなかったら、驚くばかり……。実は今回、「結婚を認めないだろう」という回答も用意したが、それはゼロだった。最終的には認めるのだが、急過ぎて複雑……。そんな親心が垣間見られる。

親は娘から「おめでた婚」の話を聞いて、どんなことが心配になる?

同じく年頃の娘を持つ親に聞いてみたところ……
1位……結婚相手に父親になる自覚や経済力があるかどうか(80%)
2位……成り行き的で、本当に愛し合っているのかどうか(49%)
3位……娘が母となって子どもを育てていけるかどうか(30%)
4位……結婚式はちゃんと挙げられるかどうか(9%)
5位……特に心配なことはない(2%)

好きなだけでは結婚生活は成り立たない。娘に幸せになってほしいからこそ、彼の「経済力」が気になるし、子育ての大変さを知っているからこそ、ふたりにどれだけの覚悟があるのか、聞いてみたくなるのだろう。まして「できちゃったから、仕方なく結婚」という流れだったら、余計心配になる。この親の「心配」を取り除き、安心させてあけることが、親あいさつの重要なポイントに。

おめでた婚の先輩カップルが自分の親に話すときに留意したことは?

妊娠がきっかけで結婚した人に聞いたところ
1位……順番が逆になっただけで、もともと結婚を前提に交際していたことを強調した(55%)
2位……いち早く知らせたかったので、妊娠が発覚してすぐに話した(39%)
3位……父・母になる自覚もあり、新しい家庭を築く覚悟もあることを強調した(18%)

「結婚前提だった」といえば、「成り行きでは?」と疑う親の不安を払拭(ふっしょく)できる。自分の覚悟のほどを強調すれば、親としては応援したい気持ちになるだろう。実際、その場で結婚を認めた親御さんに、認めた理由を聞いてみると「子供を生むことに迷いがなかったから(61歳女性)」「命を授かり、責任の重さを感じているように見えたから(52歳女性)」と、ここを強調する大事さが伝わってくる。このほか、彼・彼女の良いところを話し、少しでも親しみを感じてもらえるようにすることも大切。これら自分の親への説明をいち早く行い、彼・彼女に会う機会を早々にセッティングすることも重要になる。

相手の実家にあいさつに行くとき、留意すべきことは?

リアルにおめでた婚となった男性が彼女の親にあいさつに行ったとき、重要だと思ったことを挙げてもらったところ、「しっかり説明して、幸せになることを誓う(28歳男性)」「順番が逆になったことを謝罪し、本気であることを示す(28歳男性)」、「変な言い訳をせず、堂々とあいさつする(33歳男性)」、「責任持って家族を生涯守っていく決意を伝える(35歳男性)」などの声があり、ひと言で言うと「誠意」、「親への気遣い」と答えた人が多かった。
一方、あいさつを受けた親からは「結婚相手が子どもを下ろそうと一度も言わなかったことに共感した(52歳女性)」、「子どもができたことをひたすら喜んでいたので、お任せしますという気持ちになった(49歳女性)」という声も。「自分に幸せオーラがないと駄目(25歳男性)」というように、妊娠して良かったことを強調するのもおすすめです。
女性が彼の実家に行く際は、「○○さんとお付き合いしている○○と申します。このたび子どもを授かり、ごあいさつにお伺いしました」とあいさつし、結婚を認めてもらう言葉は彼から。ここでも母、妻となる決意を話して彼親を安心させ、赤ちゃんの状態を伝えれば、孫ができる喜びを感じてもらえるようになるだろう。

こんな場合はどうする? 先輩花婿がアドバイス

●彼女の実家が遠くて、すぐにあいさつに行けない場合は?
「電話では失礼かもしれないけれど、ひとまず電話で報告。その後、都合をつけて早めにあいさつに伺う(26歳男性)」、「電話でありのまま話した後、話を聞いてもらったお礼とあいさつの気持ちを込めて手紙を出す(24歳男性)」。

●彼女の父親が結婚を認めてくれそうにない場合は?
「生まれてくる子どもの父親が自分しかいないこと、命を大事にしたいことを精いっぱい伝える(24歳男性)」、「認めてもらえるまで逃げずに何度も頭を下げる(33歳男性)」、「彼女の周りで結婚に賛成している人を味方に付け、説得がうまくいくように協力してもらう(26歳男性)」、「彼女の父親と飲みに行く。お酒が入ると、わだかまりが解けることもあります(32歳男性)」。

●彼に経済力がない場合は?
「自分の仕事がどのようなものか理解してもらう(28歳男性)」、「一家の大黒柱となり、真面目に働いて最終的には結婚して良かったと思ってもらえるように頑張ると誓う(25歳男性)」。

from編集部『親も新しい命を大事にしてくれるはずだから勇気を持って』

妊娠と分かって自分でもびっくり。お腹が大きくならない前に結婚式を挙げるとなると、のんびりともしていられなくて慌てますよね。事実を親に告げるのは勇気がいること。それを聞いた親もひと言言いたくなるかもしれないけれど、最終的には大きな心で受け止め、喜んでくれるから大丈夫。彼には男らしく頑張ってもらうとして、自分の体と宿った命を大切に!

※取材・文/渡邊博美
※この記事で紹介しているデータやコメントは2014年8月に実施したマクロミル会員である結婚した子どもを持つ親309人と、20~30代の既婚男性310人へのアンケート回答によるものです。

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