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結婚式スタイル
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友人にもお披露目の場を。家族式後の「アフターパーティ」はいかが?

親しい友人とワイワイにぎやかに楽しむ結婚式に憧れているけど、やっぱり一つのけじめとして、家族に見守られる中でのフォーマルな挙式や披露宴も大切……と思っている花嫁さん。そんなあなたにぴったりなスタイルは「フォーマルな家族式+友人ゲストメインのアフターパーティ」の2本立て!今回は、このスタイルで「やりたい!」を全て叶えた3組のカップルを紹介します。

アフターパーティはしっかり式感、しかしカジュアルさも◎

披露宴と二次会、両方の魅力をいいとこ取り!

1.5次会

アフターパーティとは、披露宴のフォーマル感を取り入れつつも、肩肘張らないカジュアルな雰囲気で過ごせる友人ゲストをメインとしたパーティのこと。花嫁の手紙やケーキ演出など結婚式の定番演出をプログラムに盛り込むなど、「披露宴感」も程よくミックスするのが、二次会とは大きく異なるポイント。

元々は海外ウエディングを行った花嫁たちの間で定番のスタイルだったものの、昨今のコロナの影響によって、この「家族式+アフターパーティ」を選択するカップルが増える傾向に。家族式とアフターパーティを行う日付は離れていても、もちろん大丈夫!今回は3つの代表的なスタイル別に、それぞれのカップルのコロナ下でも取り入れられる工夫やアイデアに溢れたアフターパーティをご紹介♪

ふたりの家族式ならどんな友人へのお披露目パーティが合いそうか、ぜひ参考にしてみてくださいね。

スタイルA<別日別会場で>

家族式とアフターパーティを、それぞれ独立して別日、別会場で行うパターン。家族式の後であれば基本的にいつ、どこで行ってもOKなので、ふたりやゲストの希望に合わせてプランニングできるのがうれしいポイント。

このスタイルを選んだNaruruさんカップルのアフターパーティは

1.5次会

<アフターパーティデータ>
開催日:2020年1月
会場:専門式場
顔触れ、ゲスト人数:友人のみ40人

このスタイルに至った経緯:
「家族も友人もお互いに気を使わずに楽しめるように」と、家族式は婚姻届を提出する前に神前式にて実施し、友人のみのアフターパーティを後日開催することに。アフターパーティの準備と家族式の準備を分けて行うことができたことで、それぞれにしっかりと取り組めたのも満足度が高いポイント。また挙式・披露宴よりもカジュアルなパーティにすることで、「ゲストの準備などの負担を少し減らすことができれば」という思いも。

当日とアフターパーティ詳細:
家族式を挙げた約3カ月後に行ったアフターパーティ。当日はウエルカムドリンクとたくさんの家族式での写真をメインに装飾した、ウエルカムスペースでのおもてなしからスタート。取り入れた演出はアフターパーティならではのカジュアルな内容にしつつも、料理にはとことんこだわるなどメリハリのある内容に。

アフターパーティポイント[1]

1.5次会

「風船が大好き」という新婦がこだわって取り入れたのは、ブーケ代わりの手持ちバルーンや会場装飾のバルーンに加えて、ケーキセレモニーに使用する巨大バルーン!

披露宴では定番のケーキカットを、カジュアルなアフターパーティ仕様のにぎやかなバルーンスパークにチェンジ。ウエディングケーキの上に設置された巨大バルーンをふたりが割ると、中からキラキラと煌めくコンフェッティが!「スパークした瞬間の歓声と拍手が忘れられません」というほど、とても華やかで印象深い瞬間に。また、ケーキカットと違って遠くからでもはっきり見られるので、ゲスト同士の接触を防ぐことも可能。

アフターパーティポイント[2]

1.5次会

「家族式での写真やウエルカムドール、風船などを飾りました」という、会場のエレベーターホールとウエルカムスペース。家族式の様子を撮影した写真を装飾として使用することで、厳かな式の様子を大切な友人たちにも見てもらいつつ、今から始まるのは文字通り「アフターパーティ」であることも伝わる演出に。

アフターパーティポイント[3]

1.5次会

「祝辞や余興をお願いしない代わりに、ゲストと楽しめる演出を用意しました」というふたりが取り入れたプログラムの一つは、ふたりからのプレゼントをリレー形式で贈るというオリジナル演出。

甘いものが好きそうな人(→高級アイスのギフト券)、読書が好きそうな人(→図書カード)、カフェが似合いそうな人(→コーヒーチェーンのギフトカード)など、ゲスト同士で該当しそうな人をピックアップしてプレゼントを行うというルール。ゲスト同士の会話や触れ合いが自然と生まれる、アットホームなひとときに。

ふたりの家族式の様子はこちら

家族婚

家族式を振り返って……

花嫁

新郎新婦を含め、両家の家族8人だけで行った神前式。事前の顔合わせを行っていなかったので、ほぼ全員が初めましての状況でした。が、それぞれの親や妹弟とたくさんおしゃべりをしたり、写真を撮ったりと終始和やかでリラックスした雰囲気で過ごすことのできる家族式になりました。

<家族式データ>
開催日:2020年10月
会場:神社

[別日別会場で]他にもこんな花嫁、アイデアも!

Naruruさんの場合、ともにふたりの居住地での開催を選択。組み合わせは他にも、里帰り婚と居住地でなど、家族式と開催エリアを分けて行うというパターンも可能。

スタイルB<リゾート家族式後別日別会場で>

国内または海外リゾート地での家族式を終えた後に、居住地に戻って改めてパーティを行うというパターン。リゾート婚を選択したカップルにとっては、比較的定番で広く浸透している。こちらもスタイルA同様、アフターパーティの準備を単独で行えるので、比較的余裕を持って進められる点が魅力の一つ。

このスタイルを選んだころりんさんカップルのアフターパーティは

1.5次会

<アフターパーティデータ>
開催日:2020年12月
会場:レストラン
顔触れ、ゲスト人数:友人、家族43人

このスタイルに至った経緯:
「リゾート家族式とは別に、友人たちにもお披露目したい」と、披露宴より堅苦しくなくアットホームなカジュアルパーティを開催することに。「ガーデンがあればリラックスできるし、装飾に関して頑張らなくともナチュラルでおしゃれな雰囲気を実現できると思った」という理由から、レストランを会場に選択。また都心で駅近という好アクセスも、会場決定のきっかけに。

アフターパーティの詳細:
「友人ゲストがほとんどだったので、気軽に来てもらいやすいように」と、ゲストのご祝儀に対する負担を軽減した、会費制スタイルでのパーティに。会費制にした分、引出物はカットに。カジュアルな雰囲気とおいしい料理を楽しんでもらった。

アフターパーティポイント[1]

1.5次会

「ふたりのキューピッドとなった友人に、サプライズでのサンクスバイトを実施。コロナ下でできない演出もあった中、友人への感謝の気持ちをどうしても伝えたかったので取り入れました」

アフターパーティの場合、結婚式での定番演出を取り入れて式らしさを出したいものの、コロナ下ではなかなか難しいところもあるもの。そんなときに参考にしたいのが、今回のころりんさんカップルのアイデア。特別な友人だけを厳選した演出に絞ることで、接触する人数やシーンを減らしつつも、ちゃんとした式感も出せて、メリハリがつくプログラムに。

アフターパーティポイント[2]

1.5次会

「友人グループの人数がバラバラだったため、人数を調整できる長テーブルを設置しました。共通の友人が一人もいない状態で参加するゲストもいたのですが、長テーブルにしたおかげで、他のゲストとの会話も自然と弾んだようです」

このように、丸テーブルだと叶わない、人数の多少別の調整ができるのが長テーブルの魅力。披露宴ではあまり見ないレイアウトで、アフターパーティのカジュアルな雰囲気を楽しめるのもポイント。またころりんさんのパーティでは、シーティングチャートも加えて、一人一人の席も確保したそう。

アフターパーティポイント[3]

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「緑を広く望めるラウンジでは、受付に加えて新郎新婦の入場も実施しました」

受付や入場をガーデンが見える場所で集約して行うことで、ゲストはグリーンを長時間楽しめ、よりリラックスした雰囲気に。グリーンによって、アフターパーティらしい、堅苦しさのないリラックス感をより感じられる空間に。

ふたりの家族式の様子はこちら

家族婚

家族式を振り返って……

花嫁

ハワイで行った家族式は、両家の親にきょうだい家族、叔母さんを加えた総勢14人での結婚式。挙式後の両家親へのレイの贈呈では、彼のお父さんが感極まって涙目に……。彼のお父さんが涙する姿は初めて見たとのことで、彼も感動していました。レイセレモニーも行い、家族の絆を感じる式になりました。

<家族式データ>
開催日:2020年2月
エリア:ハワイ

[リゾート家族式後別日別会場で]他にはこんなアイデアも!

リゾートでの家族式+アフターパーティというパターンの場合、 家族式の雰囲気を意識した会場選びや装飾、演出を盛り込むのも一つの手。そうすることで、友人ゲストにも家族式の雰囲気に近いものを味わってもらえるものに。

スタイルC<同日程、同会場で>

日中に家族との結婚式を行い、同日の昼過ぎや夕方などから、同じ会場で友人ゲストをメインとしたアフターパーティを開催するというパターン。式とパーティ、会場などの準備が一度で済むほか、家族と過ごすフォーマルな時間と友人と過ごすワイワイ楽しい時間を、一日の中でとことん味わい尽くせるのが魅力!

このスタイルを選んだゆみさんカップルのアフターパーティは

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<アフターパーティデータ>
開催日:2020年12月
会場:レストラン
顔触れ、ゲスト人数:友人55人

このスタイルに至った経緯:
元々、たくさんのゲストを招待して、王道の挙式とオリジナリティのあるにぎやかな披露宴を希望していたというふたり。コロナの影響もあり、この希望を叶えることは無理かもしれない……と悩んでいたところ、披露宴を依頼した先から提案されたのが披露宴を2回に分けて行う「二部制ウエディング」。コロナ下での結婚式ながらも、密を避けつつ、ゲストとワイワイ楽しむというふたりの希望を叶えることができることから、当日に友人のみとのパーティを開催することを選択。

当日とアフターパーティの詳細:
挙式は都内にある教会で行い、近隣の別会場へと移動。披露宴一部として、挙式参列ゲストに職場の同僚などを加えた披露宴を実施。その後、同じ会場を利用して、学生時代の友人ゲストのみを招待した披露宴二部という形でのパーティを開催した。ゲスト全員が参加できる演出や家族式で行った手紙の朗読演出をアレンジして、互いに対して読み合うなどきちんと感もあるプログラムに。

アフターパーティポイント[1]

1.5次会

「ゲストと多く触れ合いたい」「会話を楽しみたい」という希望から、新郎新婦の入場から始まるパーティではなく、新郎新婦がゲストをもてなす、テラスでのウエルカムBBQを実施!

簡単なBBQメニューに加えて、ホットサングリアやレモネードなどを準備。「ゲストとゆっくり話す時間が取れて幸せだった」と、ゆみさんカップルも大満足。仰々しくない、友人のみとのパーティならではのリラックス感に包まれたオープニングに。

アフターパーティポイント[2]

1.5次会

ゆみさんカップルのパーティテーマは、「I.m in!(それいいね!よしのった!)」。WEB招待状を配布した際に「ゲストの今はまっているもの/やりたいこと」のアンケートを実施し、そこで多く挙がった内容に対して「いいね!」とサムズアップをして演出へ採用するというアイデア演出を。

事前のアンケートで多く集まった声は、「旅に出たい」というもの。そこでふたりが「いいね!」と準備したのが、台湾のランタン祭りに参加したような気分を味わえる、ランタン飛ばし。ゲストが願いを書いたランタンを会場内で飛ばし、会場全体がにぎやかなお祭りムードに。

アフターパーティポイント[3]

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「友人のみのパーティだからこそ、新郎新婦を思いっ切りいじることができる(笑)、盛り上がるコンテンツとなりました!」というプログラムが、キャッチコピーゲーム。

ゲスト卓ごとに新郎新婦それぞれを表すキャッチコピーを考えてもらい、全員の前で発表するという内容。人目を気にする必要がないゲスト構成のおかげで言いたい放題のゲストたちに、新郎新婦はもちろん、会場全体が笑いに包まれるひとときに。

ふたりの家族式の様子はこちら

家族婚

家族式を振り返って……

花嫁

家族式は厳かで、厳粛な雰囲気の中で実施。家族、親族に加えて一部の友人を招待した29人のゲストとともに、希望していた教会での王道の挙式を実現。全ゲスト分用意した花柄のマスクを式前に配布したことで、一体感に包まれた時間に。

<家族式データ>
開催日:2020年12月
会場:教会(挙式)、レストラン(パーティ)

[同日程、同会場で]他にはこんなアイデアも!

同日同会場で行うアフターパーティの場合、同じ会場内でバンケットを変えるというスタイルで行った花嫁も。家族式とは雰囲気が異なるバンケットを楽しみつつ、衣裳などはそのままで臨める気軽さが魅力。また、ゲストの人数に合わせてのバンケット変更ができるのもこのスタイルのメリットの一つ。その他には、同じ会場で別日にというパターンを選んでいた花嫁も。この場合、式の雰囲気を踏襲しつつも、友人だけとのカジュアルな時間を楽しめます。

From 編集部

家族にも友人にも、どちらにもしっかりお披露目を!

家族とのしっかりとした結婚式と、友人との二次会のような肩肘張らないワイワイムードの両方を味わえるのが「家族式+アフターパーティ」の最大の魅力。パーティはふたりの「やりたい!」を比較的自由に盛り込むことができるので、当日をどんなふうに過ごしたいのかしっかりとイメージを膨らませて。ふたりとゲストの全員が思いっ切り楽しめるアフターパーティ、あなたの家族式でもぜひ選択肢に加えてみて。

取材・文/島袋芙貴乃 D/ロンディーネ 構成/松隈草子(編集部)
※記事内のコメントは2021年5月に「ゼクシィ花嫁会」メンバー20人が回答したアンケートによるものです
※掲載されている情報は2021年7月時点のものです

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