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結婚式スタイル

結婚式の二次会って何をするの?費用・人数・会場選びetc.完全ガイド

二次会で乾杯

結婚式に向けて準備を進める中で、「披露宴後の二次会はどうしよう?」と悩んでいませんか?最近は「新郎新婦とゲスト、ゲスト同士がワイワイ楽しめる、リアルな交流の場」として二次会の価値が見直され、実施を検討する人が増えてきています。今回は、そんな二次会の当日の流れから費用、会場選び、人気の演出選びまでを網羅した完全ガイドをお届けします。

目次

結婚式の二次会とは?

披露宴とはどう違う?当日の流れは?

結婚式の二次会とは、披露宴の後にレストランやパーティスペースなどを貸し切って行われる、その日2回目のパーティのこと。披露宴に出席してくれたゲストのほか、人数の都合などで披露宴には呼べなかった友人・同僚などを呼ぶ人が多いようです。親族の参加は少なく、披露宴よりもわいわいにぎやかに、カジュアルでアットホームな雰囲気で盛り上がれるのが魅力です。

とはいえ、最近の二次会はとても自由度が高く、「余興は控えめにして、歓談の時間をたっぷり取って全員と話す」「ゲームの時間を長めにして、ゲストみんなでワイワイ盛り上がる」など、ふたりの希望やゲストの顔ぶれに合わせて、自由にアレンジして楽しむことも可能です。

一般的な進行は?

  • ゲスト受け付け
  • 新郎新婦入場
  • ウエルカムスピーチ
  • 乾杯
  • 歓談&食事
  • 演出・余興・ゲームなど
  • 新郎新婦からのお礼のあいさつ
  • 集合写真の撮影
  • お開き&プチギフトを渡しながらお見送り

二次会はやる?やらない?

実施している割合は36.9%で、
3組に1組以上!

  • 円グラフ

ゼクシィの調査によると、二次会の実施率は36.9%で、前年の24.1%よりも増加傾向にあります。二次会をやるかやらないか迷ったら、「披露宴で歓談の時間が十分に取れるか」や「披露宴に呼べなかったゲストも招き、ゆっくり話す時間が欲しいか」を基準に判断するのがおすすめです。悩んだ末、時間帯などいろんな事情を考慮して、行わなかったという人もいます。

二次会、みんなどうした?

818400なつきさん
【迷わず開催】二次会=久々の友人とたくさん話すチャンス!

遠方から参加するゲストが多く、せっかく集まったこの機会に話す時間をたくさんつくりたいという気持ちが強かったので、迷わず開催。全員で集まって話せたのがとても幸せで、ゲストにも喜ばれました。(なつきさん)

831650(m.)
【迷わず非実施】二次会をやるには時間が遅すぎた!

16時30分スタートの夜のウエディング。お開きは21時で、二次会をやるとなると、着替えなどの関係で22時スタートに。遅すぎるので二次会は行いませんでした。(m.さん)

821401(Co.さん)
【迷って非実施】乳幼児のいるゲストが多く断念

やるかどうか迷いましたが、まだ小さな子どもがいる友人ゲストが多数。二次会まで参加するのは難しいという人が多かったので、実施しませんでした。(Co.さん)

【二次会のゲストの人数】
平均人数は?誰を招待する?

平均人数は31.9人、気心知れた友人中心。披露宴に呼べなかった人を追加招待する場合も

  • グラフ2

二次会のゲスト人数の平均値は31.9人。中でも「30~40人未満(24.0%)」と「50~60人未満(22.8%)」、の層が多く、ボリュームゾーンとなっています。「10~20人未満(17.0%)」と少人数で行うカップルも少なくありません。

招待するメンバーは、披露宴から引き続き参加してくれる友人や同僚に加えて、人数の都合などで披露宴には呼べなかった友人や仲の良い仕事関係者を中心に声をかけるのが一般的です。親族や職場の上司なども出席する披露宴とは少し雰囲気を変えて、気心の知れた友人や同世代のメンバーを中心に、ワイワイ楽しめる顔ぶれにするカップルが多いようです。

【二次会の費用相場】
会費の設定額やふたりの自己負担額は?

会費は1人当たり6000円台が相場、自己負担額は0円~数十万円までと幅がある

  • 円グラフイラスト

会費の全国平均は男性6679円、女性6036円。会場への支払い総額の全国平均は24万円となっています。 会費を設定する際は、「飲食代+会場代+景品代」などをベースに考えますが、中身が伴っていないとゲストの満足度が下がってしまうので注意。ゲストが納得できて、負担になり過ぎない適正価格を意識しましょう。

気になる新郎新婦の自己負担額は0円~数十万円までと幅があり、衣裳や景品などにどこまでこだわるかで大きく変動します。会費だけで全てを賄おうとせず、ふたりがこだわりたいアイテムは自己負担とするのが一般的です。

とくに二次会の衣裳は、フリマアプリや格安通販などでリーズナブル&カジュアルなドレスを購入したり、普段使いできるワンピースなどで過ごしたという声も多数。披露宴の衣裳をそのまま、またはアレンジして着たという人もいます。こうした衣裳代はゲストの会費には含めず、自己負担にして賢くやりくりしたという先輩花嫁が目立ちました。
 
また、ゲストにかける負担に合わせて、一律の会費ではなく「金額差」をつける配慮があると喜ばれます。

誰にどのくらい金額差を付ける?

  • 【幹事を頼んだ友人】
    事前準備から当日の運営まで負担が大きい幹事には「会費を無料or大幅割引」する人多数。感謝の気持ちを込めて、優遇設定を検討してみましょう。
  • 【披露宴参加ゲスト】
    披露宴ですでにご祝儀を頂いているゲストには、会費を1000~2000円ほど下げて設定しても。特に披露宴直後は「おなかがいっぱいで食べられない」というゲストも多いため、飲食量の違いを考慮して会費に差をつける工夫は、ゲストの「モヤモヤ」を防ぐことにもつながります。
  • 【女性ゲスト】
    ビュッフェスタイルの二次会など「男女で食べる量や飲む量が違う」という理由から女性の会費が低めに設定されることも。ヘアセットやパーティ服などにお金がかかる会場での二次会は女性の会費を低く設定することも多いようです。とはいえ今どきは男女同額の二次会も少なくありません。

二次会、みんなはどうした?

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リーズナブルかつおしゃれな会場を探しゲスト負担を最小限に

二次会がゲストの負担になるのは申し訳ないので、会場費がかからず、なるべくリーズナブルなプランのあるお店を探しました。飲食代のみゲストの会費でまかなうことにして、女性ゲストの会費は5500円、男性は6500円に。女性の1000円割引きは、ヘアセットや洋服代などにお金がかかる分を考慮しました。(Happyさん)

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衣裳や演出は新郎新婦負担に

気軽に参加してもらえるよう会費は男女共5500円に。ゲームの景品はAmazonギフト券1万円など、大勢に当たるよう多めに用意。その一方で、衣裳は新婦はネットでお値打ちに買ったり、新郎は前撮りのスーツを着回して節約。新郎から新婦へのサプライズとして盛り上がった「50本のバラプレゼント」などの演出費用は自己負担に。みんなに「楽しかった」と喜ばれて嬉しかったです。(sayakaさん)

【二次会会場の選び方】人気の会場ジャンルや探し方のポイントは?

人気の会場ジャンルと、探し方のポイント

二次会の会場として、披露宴を挙げたホテルや会場から移動せず、同じ敷地内にある宴会場、ラウンジ、レストランを使った人が27.2%。その他、二次会用に結婚式とは別の場所に借りたパーティスペース、カジュアルなレストランやカフェ・バー、居酒屋さんなどが人気です。カラオケボックスなどで行った人もいました。

探し方のポイントとして、「披露宴会場から二次会会場への移動のしやすさ」を重視している人が多いようです。また、見学時には希望する演出ができるか、プロジェクターや音響設備などが整っているかどうかの確認も大切です。

二次会を行った会場は?

1位
 
パーティスペース(16.3%)
2位 カフェ・バー(15.8%)
3位 居酒屋(15.3%)
4位 レストラン(11.9%)
5位 披露宴会場・ホテルのラウンジ(10.4%)
6位 披露宴会場・ホテルのレストラン(9.9%)
7位 披露宴会場・ホテルの宴会場(6.9%)
8位 カラオケボックス(3.5%)
8位 貸しホール・スタジオ(3.5%)

二次会、みんなはどうした?

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披露宴会場の二次会プランならラク!

披露宴会場から別の店への移動が大変だと思ったので、結婚式場の二次会プランを利用しました。披露宴会場のすぐ隣の会場でできたので、ゲストをお待たせせずに、スムーズにでき良かったです。(torahamuさん)

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披露宴会場から近く、会費を抑えられる店に

「絶対二次会をやりたい」と思っていたので、二次会会場候補がたくさんある繁華街の披露宴会場を選びました。二次会会場までの移動も楽で、活気ある街の中で時間つぶしもでき、遠方ゲストにも好評。(友紀子さん)

【二次会のドレス・衣裳】
新郎新婦は何を着る?手配方法は?

結婚式よりカジュアルダウンした二次会用衣裳を手配する人が多数

  • イマドキの新郎新婦の二次会衣裳

二次会では、披露宴と同じ衣裳をそのまま着る場合と、二次会用に衣裳を用意する場合があります。今どきは、結婚式よりカジュアルダウンした二次会用のドレスを手配する人が多数派。「主役感」を出しつつも、ゲストとリラックスして楽しめるような「抜け感」を取り入れると素敵です。

具体的な手配方法としては、披露宴と同じ会場内ならそのままの衣裳で(無料または少額の延長料金で)過ごすケースも。一方、別の会場へ移動する場合は、ショップに持ち出し料を支払ってドレスを持参するほか、ネット通販やフリマアプリを利用して、動きやすいドレスをリーズナブルに購入・別レンタルするケースが多く見られます。

気取らない居酒屋などで二次会を行う場合、肩肘張らないカジュアルなパーティドレスや、お出かけ用のきれいめワンピースなどを選んで、会場の雰囲気にマッチさせる人も少なくありません。

ゲストへドレスコードを案内する際の注意点

「平服」という言葉を使わずに、具体的な服装の基準を伝えよう

「平服でお越しください」という案内文をよく見かけますが、実は「平服」=「普段着」ではないため、二次会から参加するゲストが「何を着ていけばいいの?」と悩んでしまうことも。SNSなどで気軽に案内を送るなら、「平服」という言葉を使わずに、具体的に伝えるのがスマートです。

「結婚式よりも少しカジュアルダウンした、きれいめのワンピースやスーツなどでお越しください」と伝えたり、思い切ってカジュアルにするなら「いつものお出かけスタイルでお越しください(デニム・スニーカーもOKです)」など、会場の雰囲気に合わせた服装の基準をわかりやすく書いて伝えるとゲストも安心です。

披露宴から参加するゲストはそのままの服でもちろん構いませんが、ぐっとくだけたカジュアルな会場で二次会を行う場合は、着替えたり、着崩してもOKなことを伝えましょう。

【二次会の演出】
盛り上がる演出や喜ばれる景品って?

会話が弾み、交流が深まる全員参加のゲームが人気。景品にもこだわって

  • ワクワクする演出&景品のイラスト

最近の二次会は、「ゲストとゆっくり会話を楽しみたい」「新郎側・新婦側のゲスト同士で交流してほしい」というニーズが高まっています。そのため、余興を詰め込みすぎずに歓談時間をたっぷり確保しつつ、合間に全員参加型のゲームを取り入れて、メリハリのある進行にするのがトレンドに。ゲスト同士が自然に協力して盛り上がれる「チーム対抗戦」や、スマホを使った「新郎新婦クイズ」なども一体感が出ておすすめです。

ゲームに欠かせない景品は、「自分ではなかなか買わないけど、もらったら嬉しいもの」を基準に選ぶのがgood。ゲストがわくわくするような高額な「目玉景品」と「大勢に当たる手軽な景品(中ランク~参加賞)」をバランス良く用意すると、メリハリが出て盛り上がります。

生ものや重くてかさばる景品は、「品物を紹介するパネル」と「目録(後日自宅に届く手配書)」を用意して、QRコードやネットで注文できるような配慮も必要。視覚的に豪華さが伝わるし、ゲストが持ち帰る負担がなく、喜ばれます。

今どきは高額商品をあえて用意せず、参加者全員に行きわたるようリーズナブルな景品をたくさん揃える人も。会費を抑えられたり、外れがない分、ゲストの満足度が上がるなど、メリットも多いようです。


 

盛り上がる二次会の「演出アイデア」4選

[1]
初対面ゲスト混合!新郎新婦マニアッククイズ
ふたりの意外な一面をクイズで出題。新郎側と新婦側のゲストが話し合い、フリップやスマートホンで回答
[2]
チーム対抗・格付けチェックゲーム
各チームから代表者を選出し、目隠しで食べ比べや飲み比べに挑戦。チームメンバーは声援でアドバイスできる
[3]
ゲストウエディングフォト投稿とリアルタイム上映
ゲストが披露宴で撮った写真を専用アプリやSNSのグループで共有し、二次会会場のスクリーンにスライドショーとして投影。二次会から参加するゲストと結婚式の様子をシェアでき歓談のきっかけづくりに
[4]
ミッションアタックビンゴ
各数字に対応する「ミッション一覧表」を準備。開けたい数字のミッションに挑戦し、ゲストが見事クリアできたらその数字の升目を開けることができる

盛り上がる二次会の「予算別・景品例」14選

[1]
【予算1万円以上】
誰と何度行っても楽しいと大人気の「テーマパークペアチケット」
[2]
【予算1万円以上】
温泉やホテルなどの「ペア宿泊券」
[3]
【予算1万円以上】
高級ホテルや有名レストランなどの「ペア食事券」
[4]
【予算1万円以上】
普段なかなか食べられないブランド牛、カニなどの「高級食材」の目録
[5]
【予算1万円以上】
自分で買うのはためらう「最新高級美容家電」「生活家電」の目録
[6]
【予算数千円】
ワインや焼酎、日本酒、ウイスキーなど「高級なお酒」
[7]
【予算数千円】
マンゴー、メロン、いちごなど、「贈答用の高級フルーツ」
[8]
【予算数千円】
好きな物を買える「商品券・ギフトカード」
[9]
【予算1000円台】
有名店のスイーツ、こだわりのパスタソースやレトルトカレーの詰め合わせなど、身近だけど高級な食品
[10]
【予算数百円】
まだ当選結果が出ていない「宝くじ」や「スクラッチカード」
[11]
【予算数百円】
「有名カフェのプリペイドカード」や、「高級アイスクリームのギフトカード」
[12]
【予算数百円】
パッケージがおしゃれな「ドリップコーヒー」や「ティーバッグ」
[13]
【予算数百円】
上質な「バスソルト」や「入浴剤」「フェイスマスク」
[14]
【予算数百円】
ウケを狙いつつも実用的なラップやトイレットペーパーなどの「生活必需品」

【実例紹介】
先輩花嫁の二次会、どうだった?

【実例1】ウエディングらしさも十分!おいしい料理と交流を楽しむ二次会

  • 実例1デザイン

●会場選びと衣裳
日曜日の結婚式。「二次会はゲストの負担になる?」と迷いましたが、式に招待できなかった仲の良い職場の方を呼びたくて開催を決意。翌日仕事のゲストや遠方ゲストに配慮し、帰りやすいターミナル駅近くの会場を選びました。全員の顔が見渡せる四角い空間、料理・ドリンクの品数の多さも決め手に。ウエディングらしさも味わってもらえるようユーズドのドレスを購入し着用しました。

 ●おもてなしと交流の工夫
会費は年齢層や収入を考慮し男女で1000円の差を設定し、景品代や送賓ギフト代はふたりの自己負担に。当日は席次を決めないビュッフェ・フリードリンク形式にし自由に動き回れる空間を作つくりました。さらに「この人と話してみたい!」というゲスト同士を事前にヒアリングしてアサインするなど、交流が生まれる工夫も大好評。二次会から参加するゲストには、思い出の写真を印刷し裏面にメッセージを書いたエスコートカードを用意し感謝を伝えました。

 ●全員が楽しめるゲーム・景品
 歓談を多めに取りつつ、事前にWEB招待状で投票してもらった「ドレスの色当てクイズ」や、「4人に1人が当たるビンゴ大会」で大盛り上がり。景品はセット購入せず、「商品券」「選べるギフト」「カツオのたたき」など、誰が当たっても喜ばれるものを厳選。持ち帰りに困らないよう、目録にQRコードを添えてお渡しする配慮も喜ばれました。

やって良かった!

実例1の花嫁

夫婦でコンセプトを決め、お招きしたいゲストの特性を踏まえて「どんな形が最適か、満足度が上がるか」を事前に考えて準備を進めました。こだわったのは自分がゲストとして参加しても「楽しい!」と思えるかどうか。会場は直接足を運び、規模感やアクセス、料理の品数やおいしさなどを体感してから決めると安心です。お世話になった大勢の方に祝ってもらえ、本当に嬉しかったです。(noayaさん)

【二次会DATA】
会場:新幹線ターミナル駅近くのレストラン
開始時間:18~21時(披露宴お開きの2時間30分後にスタート)
ゲスト人数:40名(友人13名、職場関係26名、親族1名)
会費:男性7000円 女性6000円
かかった費用:32万円(自己負担7万円)
プログラム:受付→新郎新婦入場→新郎新婦あいさつ→乾杯→自由に動き回って歓談→ビンゴ大会・ドレス色当てクイズ結果発表→歓談→幹事サプライズで縁のある人からメッセージ映像→ギフトを渡しながら送賓&記念撮影

【実例2】披露宴参加ゲストとさらに深く交流!自然体でカジュアルに感謝を伝えて

  • デザイン2

●会場選び と衣裳
「披露宴に参加してくれた友人と、一人一人ゆっくり話す機会が欲しい!」という想いから二次会を開催。移動の負担がないよう、披露宴会場近くのイタリアンレストランの飲み放題プランを選びました。衣裳もカジュアルダウンし、新婦はレースのネイビードレスにピンクのカーディガン、ヘアスタイルはお色直しのまま。新郎も手持ちのスーツを合わせて、自然体で過ごせるスタイルにしました。
 
●おもてなしと交流の工夫
披露宴から引き続き参加してくれるゲストへの配慮として、会費はなるべく安く設定し、男女同額に。歓談の時間をたっぷり取り、幹事をお願いした盛り上げ上手な夫の友人のサポートもあって、新郎新婦のゲスト同士を紹介し合うことができました。結婚式直後の感想を直接聞くことができたのも、二次会を開催して良かったポイントです。
 
●全員が楽しめるゲーム・景品
ビンゴ大会には無料のiPadアプリを活用し、ビンゴカードは100円ショップで調達して費用を節約。その分、「お礼を兼ねて全員に贈り物をしたい」と、ハーゲンダッツのチケットやリンツの詰め合わせ、コストコの大容量お菓子などを景品として用意しました。全員にお菓子とプレゼントが行き渡るセットにしたことで、「楽しかった!」とゲストからも大満足の声がもらえました。

やって良かった!

実例2花嫁

今まで参加した二次会やゼクシィアプリを参考に、結婚式に参列してくれたゲストに、改めてお礼を伝えるための二次会を開きたいと思いました。結婚式の感想を聞けてより会話が弾み、夫婦の大切な人を紹介し合うことができて本当に良かったです。ふたりはもちろん、ゲストも楽しめるよう、思い出に残る二次会をつくり上げてくださいね。(ちびにゃあさん)

【二次会DATA】
会場:披露宴会場近くのイタリアンレストラン
開始時間:17~19時(披露宴お開きの1時間後にスタート)
ゲスト人数:20名(友人10名、職場関係10名)
会費:4500円(男女同額)
かかった費用:約13万円(自己負担金約3万円)
プログラム:受付→ゲスト歓談→新郎新婦合流→乾杯→自由に動き回って歓談→ビンゴ大会→記念撮影→お開き
 

From編集部

ゲストへの思いやりを大切に、ふたりらしい二次会を叶えよう!

披露宴に呼びきれなかった友人にお披露目できたり、ゲストと近い距離でアットホームに交流できたりと、二次会には魅力がいっぱい。会費の設定やプログラムの工夫など、思いやりにあふれた配慮ある二次会なら、参加するゲストにも心から喜んでもらえるはず。今どきの傾向を押さえた上で、形式にとらわれず、無理のないふたりらしいスタイルで楽しみながら準備を進めてくださいね。

構成・文/笠原恭子 イラスト/naohiga D/mashroom design
※記事内のデータならびにコメントは2026年4月に「ゼクシィ花嫁会」のメンバー84人が回答したアンケートによるものです
※記事内で紹介しているデータは「ゼクシィ結婚マーケット調査2025(リクルートブライダル総研)」によるものです
※掲載されている情報は2026年6月時点のものです

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