【結婚式レポートin神奈川県】言葉で伝えきれない感謝が素直な感情で溢れました!
ゲストへの感謝も家族の在り方も音楽に乗せて
扉が開いて1秒、わっと泣き出した新婦に「早いよ~」の総ツッコミ! でもふうっと息を整え、揃いの涙をこぼす母と歩き出す頃には、ゲストにもすすり泣きが混じった。「嬉しい時、寂しい時、この友人や親族たちがいつも寄り添ってくれたから」。チャペルの外に出ると、みなとみらいにそよぐ春風を浴びて気分一新。全力の「おめでとー!」の掛け声とフラワーシャワーで全員の笑顔が花開いた。
上質なミュージックレストランをイメージした披露宴では、一人一人と触れ合うことを最優先。入場曲に合わせてゆったりとテーブルラウンドし、前半はピアノの生演奏をバックに歓談。再入場後も時間いっぱい客席を訪れた。結びのセレモニーでは一斉にスイッチングレターを開封。手紙は新郎新婦とも朗読し、全ての人に感謝の言葉を届けた。
お互い父が不在。その影響で特に新婦は結婚に消極的な時期もあったけれど、今は過去を抱いた自分たちなら大丈夫と信じ合える。エンディングムービーには「こんな居場所をつくりたい」と共感した曲を選び、歌詞をテロップで入れてアピール。「日々を分かち合いながら永遠を探したい。結婚は悪いものじゃない、とふたりで証明していきます」
「くしゃくしゃの泣き顔もいい記念(笑)」と新婦
一方の新郎は「入場からど緊張でした」。緑を前に厳かで温かな誓いの時間となった
涙うるうるだった新婦母。新郎へと渡した娘の手に、そっと自分の手を重ねて
新郎側は北海道から駆け付けた友人、新婦側は尊敬してやまない恩師によるスピーチを聞き、改めて人に恵まれてきたと実感
高い天井をドレープやシャンデリアが彩るクラシカルな内装がお気に入り。感謝の手紙&贈呈シーンは両家とも母と弟が並んだ
受付では手書きメッセージや再入場曲の投票を。また披露宴前半までに撮った写真を投稿してもらい、司会者と連携して発表
スイッチングレターを結びに取り入れるなど、めりはりのあるプログラムを工夫した
悩み多き時代を共有してきた友人たちが一日中盛り上げてくれて大感謝
涙&緊張の挙式から一転、披露宴入場はビッグスマイル! ブーケ&ブートニアは手作り
こだわりの料理は、栄養学のプロである新婦がゲストへきめ細やかにアレルギー確認

神奈川県在住
直樹さん(29歳)
詩織さん(30歳)
挙式日:2026年3月20日
会場:ヨコハマ グランド
インターコンチネンタル ホテル
ゲスト数:85名
新郎は中学教諭、新婦は病院で管理栄養士。お互い音楽好きでバンド経験あり。二次会は対バンで熱狂した。
※ゼクシィ首都圏版2026年10月号より転載
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