【結婚式レポートin栃木県】石造りの教会&レストランでステキな思い出が刻まれました
大谷石に囲まれて両家の絆が深まった一日に
「お互いの愛情を示し、相手を支え、力づけるために使われるこの手を祝福してください」。指輪の交換後に行われた司祭による“手の祝福”。その厳かな儀式をゲストは真剣なまなざしで見守った。基史さんと美輝さんのカトリック教会での誓いの一場面だ。
結婚式に乗り気でなかったふたりは、何げなく見学した彼の実家近くの教会の荘厳さに魅せられて結婚式を挙げることに。「宇都宮産の大谷石で造られた教会というのも決め手。家族や親族に彼の故郷の魅力を知ってもらえるので」と美輝さん。挙式後はこだわりのレストランへゲストを案内。重厚な雰囲気のその建物、実は大谷石で造られた倉庫をリノベーションしたもの。落ち着いた空間にゲストはくつろぎ、自然に会話が弾んだ。この日、ゲストをもてなすことを心がけたふたりは司会進行を務め、乾杯の発声も自分たちで。マイクを回して一人一人の自己紹介も行われ、和やかな笑顔が広がった。
締めのあいさつでは両家親がそれぞれ胸の内を語り、飾らない言葉にもらい泣きする親族の姿も。「温かい思い出がいっぱいです。両家の絆も深まりました」とふたり。幸せあふれる一人一人の笑顔がハレの日を鮮やかに彩った。
シャボン玉に夢中な新婦のめいと一緒に記念撮影
装花はシックな会場に映えるオレンジ、赤、緑をポイントに季節感も取り入れて
ゲスト一人一人がマイクを手に自己紹介。みんなドキドキの笑顔に
聖堂では、頭を垂れる新郎新婦に司祭による祈りが捧げられた
2階から階下を見渡せる吹き抜けの大谷石のレストランは雰囲気たっぷり
挙式後、ゲストによるバブルシャワーが祝福
器にもこだわった料理は一皿一皿が芸術品のよう
「子どもたちに楽しんでほしい」と演出を工夫。「たくさんの幸せ」という花言葉を持つガジュマルの鉢植えをお披露目し、お絵描きをお願い
式次第は、それぞれの儀式の意味が分かるよう丁寧にふたりが手作り
リングは普段着けできるファッションリング風。同じブランドで違うデザインに
ゲスト全員と中庭で記念撮影。教会の外観の美しさにも感動の声
お花いっぱいのウエルカムボードが石造りの空間に華やぎをプラス
新郎によるウエルカムスピーチ後、ふたりで「乾杯!」

東京都文京区在住
基史さん(33歳)
美輝さん(33歳)
挙式日:2025年11月8日
挙式会場:カトリック松が峰教会
披露宴会場:石の蔵
プロデュース会社:ジェイズアクール(菊池 愛)
ゲスト数:30名
「キレイな人」「話しやすい人」と第一印象で惹かれたふたり。彼からのサプライズプロポーズを経て結婚へ。
※ゼクシィ茨城・栃木・群馬版2026年7月号より転載
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