【結婚式レポートin北海道】私たちのために涙してくれる、この幸せと感謝を一生忘れません
家族や仲間に加えて大切な猫や車も!愛いっぱいの結婚式
最初は式をする予定のなかったふたりの心が変わったのは、会場のブライダルフェアに足を運んでから。「今まで支えてくれた人たちに感謝を伝えたい」という思いが芽生え、場を設けようと決めた。
出身地も年齢も違う新郎新婦。それぞれが歩んできた人生を共有する友人や恩師、職場の仲間が全国から集まり、当日は総勢130名もの盛大なセレモニーとなった。
キリスト教式で行った挙式では、愛猫がリングキャットとしてサプライズで指輪を運び、ゲストを笑顔に。ウエルカムコーナーとプチギフトは共通の趣味であるサウナアイテム。卓札を新郎の愛車の車種にしたり、新婦の愛する音楽を演出やクイズに取り入れたり、パーティはふたりの「好き」を凝縮した。また、印象的だったのが感極まって終始、涙していた新婦父の姿。
「故郷の岩手から駆け付けて慌てていたせいか、ハンカチを忘れずっと手袋で涙を拭っていて(笑)。いつものおっちょこちょいな父が、ほほ笑ましかったです」と新婦。
「もう一度やりたいと思えるほど幸せと笑顔でいっぱいでした」と話すふたり。親、ゲストへの感謝の気持ちを忘れずに、支え合って歩んでいこうと決意を新たにした。
車が大好きな新郎。卓札名のほか、式場のエントランスにウエルカムカーとして愛車を飾ってアピール
入場前のベールダウンでは「母が『キレイです』と声をかけてくれて、泣きそうになりました」と新婦。見守っていた父の目にも涙が
新郎友人の押すカートで入場した、リングキャットのクックちゃん
結婚式を挙げると決めてから1年。「当日、ゲストの顔を見て不安は吹き飛び、この日を迎えられたことに感謝の気持ちでいっぱいでした」と新郎
挙式後はみんなとセンターコート(中庭)に出て、祝福のセレモニー
新婦は兄と2人で、仲良く思い出の曲を歌いながら中座。新郎は友人4人を指名。「中座もスピーチの時も、友人たちが感極まって涙していて、その熱い思いに感無量でした」
両家母から父へサプライズのお手本バイト
近郊産や道産の素材を取り入れた和のコースでおもてなし
プチギフトはサウナー御用達ブランドのミニタオルに
互いのゲストとも親睦を深めたパーティで、両家の距離が縮まった

旭川市在住
侑登さん(25歳)
彩絵さん(30歳)
挙式日:2025年9月14日
会場:ブルーミントンヒル
旭川出身の新郎と岩手出身の新婦。職場で出会い1年間交際後、2024年のクリスマスに婚姻届を提出。
※ゼクシィ北海道版2026年2月号より転載
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