結婚記念日に何をする?[279人に調査]過ごし方・プレゼントのアイデア集
結婚記念日、みんなは何をして過ごしているのでしょうか。また、結婚年数を重ねるうちに、過ごし方は変化してくるのでしょうか。279人に調査したアンケートを基に、実際に多かった結婚記念日の過ごし方やプレゼントのアイデアをご紹介します。記念日のヒント探しに、参考にしてみてくださいね。
結婚記念日、みんなは何をして過ごしているのでしょうか。また、結婚年数を重ねるうちに、過ごし方は変化してくるのでしょうか。279人に調査したアンケートを基に、実際に多かった結婚記念日の過ごし方やプレゼントのアイデアをご紹介します。記念日のヒント探しに、参考にしてみてくださいね。
結婚記念日の過ごし方について、279人にアンケート調査(複数回答)をしてみたところ、毎年続けやすい、日常に寄り添った過ごし方が多いことがわかりました。調査結果から見えてきた、結婚記念日の定番スタイルをご紹介します。
結婚記念日の過ごし方として最も多かったのは、いつもより少し特別な外食。普段は行かないレストランや、思い出の店を選ぶことで、手軽に非日常感を楽しめますね。
普段たっぷりと時間を掛けて食事ができないので赤ちゃんを親に預けてゆっくり食事を取らせていただきました。授乳中だったので長時間離れることはできなかったのですがとてもいいリフレッシュタイムでした。(Reikoさん/20代)
外食ではなく、自宅でいつもより特別な食事を楽しむ人も多く見られました。手料理に少し工夫を加えたり、ケーキを用意したりと、外出せずに記念日気分を味わえます。小さな子どもがいる家庭でも取り入れやすい過ごし方ですね。
いつもの食事にケーキをプラスして、今までの生活についてのんびりと会話しました。「もうこんなに長い時間一緒にいるんだね」などこれまでを振り返りました。(YDさん/30代)
記念日の節目として、プレゼントを贈り合うカップルもいました。高価なものに限らず、花や日常で使える小物なども気持ちを形にするアイテムとして選ばれているようです。
結婚1周年の時の記念品として、お揃いの財布を購入しました。(ふななみさん/30代)
「たまには思い切って旅行へ」と、日常から離れて過ごす時間は家族としての特別な時間になりそうです。
結婚4周年は大好きな温泉旅館へ行き、ゆっくりと記念日を過ごしました。(y.o.さん/40代)
遠出はせず、近場でのお出かけを楽しむ人もいました。日帰りで気軽に行ける分、準備の負担が少なく、日常に少し特別感をプラスできるのが魅力。子連れはもちろん、小さな子どもを親に預けて、ふたりだけの時間を楽しむ…なんていうのも素敵ですね。
結婚5周年はお互いお酒が好きなので、見学可能な醸造所に遊びに行きました。(なゆたさん/30代)
6位以降は、「家族も交えて食事会をするなど、パートナープラスアルファのメンバーで一緒にお祝いする」「記念写真を撮影する」「パートナーに手紙やメッセージカードを贈る・もらう」が続きました。家族と祝ったり、思いを言葉にしたりと、記念日を大切にするいろいろな形が見えてきました。
外食や旅行など非日常を楽しむいろいろな過ごし方がランクインしましたが、実は24%の人が「特別なことは何もしない」と回答。「イベントにあまり興味がないから」「妊娠中で体調が悪かった」「子どもが小さくバタバタしていて、お祝いできなかった」「子どもが生まれてからは、子どものイベントだけお祝いする」などさまざまな理由が寄せられました。また「普段通りに過ごすことが一番だから」と、忙しい毎日の中で無理なく過ごすという選択をする人も多いようです。
結婚直後の数年間は毎年記念日を祝う夫婦が多いものの、年数がたつに連れて「あえて特別なことはしない」との答えも多くみられましたが、そういう人たちからも、5年・10年・20年などの節目には、旅行や外食など特別なイベントを楽しむとの回答が寄せられました。
記念日の年数によって、過ごし方は異なるのでしょうか。アンケートで寄せられた過ごし方をいくつかご紹介します。
結婚して初めて迎える記念日で、「紙婚式」と呼ばれます。真っ白な紙のように、これからふたりで人生を書いていくという願いが込められています。
結婚5年目は「木婚式」と呼ばれ、夫婦の関係が一つの木のように根付き、安定した関係を気付いていることを祝う日です。
結婚10年目は「アルミ婚式」や「錫婚式」と呼ばれます。柔らかさと強さを併せ持つ金属のように、夫婦の柔軟さや支え合いを表しています。
結婚20年目は「磁器婚式」と呼ばれます。長い年月で培われた夫婦の信頼関係を丈夫で美しい磁器に例えています。
結婚25年目は「銀婚式」と呼ばれます。四半世紀を共に過ごしてきた夫婦の関係がいぶし銀のように美しさを放ってきていることを祝う日です。
結婚記念日は、普段なかなか言えない「ありがとう」を伝えるきっかけの日。心を込めて選んだプレゼントなら、気持ちを伝えやすく記念にもなります。卒花に「夫へのプレゼント」と「夫からもらったプレゼント」を聞いてみました(複数回答)。
妻から夫へのプレゼントとして多く寄せられたのは、1位が手紙・メッセーカードと「感謝を伝えるもの」、次いで財布などの「小物類」、お酒やスイーツをはじめとする「飲食物」でした。実用性が高いものは相手の生活に自然になじみますね。また、飲食物は気軽に贈って一緒に楽しめるギフトとして喜ばれそう。気負わず贈れるものが選ばれている印象です。
最も多く寄せられたのは、記念日らしさがひと目で伝わる「フラワーギフト」。花会の鮮やかさが記念日を彩ってくれそうです。続いて「アクセサリー類」。身に着けるたびに記念日を思い出せますね。3位は、妻から男性へのプレゼントと同様に「飲食物」。一緒に楽しめるものを…という夫婦にも選ばれやすいです。
結婚記念日ごとに、何か1つずつ選んで増やしていくのも素敵な楽しみ方です。アイテムが増えていくだけではなく、年を重ねるごとに思い出も積み重なります。アンケートでも「結婚1周年は彼からプリザーブドフラワーのバラを1輪もらいました。毎年、結婚記念日に贈ってくれるそう。いつか花束になるといいな、と思います(Nさん/30代)」なんて声が寄せられていました。特別感を出しすぎないことが、毎年続けるためのポイントかもしれません。
今回のアンケートからは、その時々の暮らしや気分に合わせて、無理なく記念日を楽しんでいる人が多いことがわかりました。大切なのは「何をするか」よりも、ふたりでこれまでを振り返る時間を持つこと。紹介した過ごし方のアイデアやプレゼントをヒントに、今のふたりに合った結婚記念日の在り方を考えてみてくださいね。
構成・文/RIE☆ イラスト/pai
※記事内のデータおよびコメントは2025年12月に「ゼクシィ花嫁会」のメンバー59人が回答したアンケートおよび、結婚5年以上の女性220人が回答したマクロミル調査によるものです
※掲載されている情報は2026年2月時点のものです