「撮りたい！」が見つかる【前撮りフォト】＃趣味＆好きをテーマに

１.
「お互いの部活にちなんだ写真を撮ろう！」と、バレー部だった彼が当時練習していた体育館で、公式のボールも用意し撮影。ボールに向かって飛び込む瞬間の臨場感と、ふたりの距離感が絶妙で、全力プレーの躍動感そのままのウエディングフォトに（葵さん）
 
2.
新郎が元アメフト部なので、ユニフォームを用意して臨んだカット。力強くボールを構える彼と、後ろから楽しそうにポーズを決める花嫁。支え合うふたりの関係が、チームプレーのように伝わるユーモアたっぷりの1枚に♪（ひかるさん）
 
3.
ふたりともバドミントン部だったので、それぞれのユニフォームを着用し、仲良くラケットを構えて撮影。当時のユニフォームを着たことで、部活仲間たちに懐かしんでもらえたのも良かった点。(歩さん)
 
4.
サッカー部で出会ったこともあり、ボールを使ったショットは絶対に撮りたかった一枚。芝生に寝転び、ボールを挟んで並ぶ上からのカットは、緑の背景が心地よく、ナチュラルでやわらかな空気感に仕上がった。（好美さん）
 

1.
ふたりが好きなアニメの中のワンシーンを、蓮の傘を作って雰囲気を出した一枚。グリーンに囲まれた明るい空間で、まるで物語の住人のように、ファンタジックな世界観が完成。（あみあみさん）
 
2.
階段でシューズをはめる姿は、まさに憧れのプリンセス！なワンシーン。彼が差し出す手には“王子様”の優しさがあふれ、ロマンチックな瞬間をしっかり再現しているのが素敵♪（つばちゃん）
 
3.
好きなドラマのロケ地で、衣裳も登場人物をイメージしたコーディネートを準備。自然体の写真が得意なフォトグラファーさんに依頼し、本当にドラマのワンシーンのようなカットに仕上がった。（wakaさん）
 
4.
大好きなおとぎ話の世界をテーマにして憧れのシーンを再現。柔らかな光に包まれながら、プリンセスになりきった花嫁の姿は、夢と魔法の世界観あふれ、最高にロマンチック！（あんにんさん） 

1.
ふたりとも甘いものが大好きなので、ドーナツを使った撮影に。カラフルなドーナツと緑いっぱいの背景が映え、見ているだけでハッピーになれる、甘くてキュートなショットに仕上がった。（wd___kkさん）
 
2.
ふたりの大好きなファストフードを手に、公園でほっこり撮影。ハンバーガーをほおばりながら、自然に笑い合う姿はまるでデートのワンシーンのようで、楽しさがぎゅっと詰まった雰囲気に♪（つばちゃん）
 
3.
ふたりともお酒が好きなので、沖縄での撮影ならご当地ビールがマストアイテム！青空と海をバックした、乾杯～のショットは、南国ならではの開放感と、ふたりの仲良し感が自然に溢れる一枚。（好美さん）

1.
ライブ参戦が共通の趣味なので、お気に入りのバンドのタオルを持参して撮影。黒×ブラウンでまとめたリンクコーデも映え、爽やかでスタイリッシュな推しカットに。（noayaさん）
 
2.
新郎は野球チーム、花嫁はアーティスト。それぞれの推しのタオルを手に持って撮影した一枚は、前撮りの中でもっとも自然な笑顔があふれるカットに！推しのパワーを感じざるをえない一枚。（emiさん）
 
3.
ふたりで推しているK-POPアイドルのうちわ、元々新郎が好きだったことをきっかけにふたりの趣味になったサッカーチームのユニフォームを持参して撮影。推しアイテムがあることで、自然とBIGスマイルが出たのも◎。（いくみさん）
 
4.
「ずっと推しているアイドルのうちわは、前撮りで絶対に使いたい！」と彼に頼んで撮影した推しショット。いくつかのバリエーションも撮影できて大満足♪（葵さん）

1.
ふたりの大好きな場所「みなとみらい」のシンボルにもなっているホテルの前で撮影。ヨットの白い帆をイメージした外観に、快晴の空と水色のドレスが映え、最高のカットが完成！（雪乃さん）
 
2．
ふたりとも海が好きで、彼の趣味がサーフィンなので、よく行くサーフィンスポットの道で撮影。穏やかな光と海風を感じさせる風景も相まって、自然体のリラックスムード漂う一枚に。（真由さん）
 
3.
ふたりの思い出の公園で、木陰に座っておしゃべりする自然な雰囲気を演出。瑞々しい緑に囲まれた中、穏やかな時間がそのまま写真に写し出されたナチュラルカット。（ひまわりさん）

4.
「飛行機と一緒に写真を撮りたい！」と、飛行機が良く見れる公園で、飛んでくるタイミングをアプリで調べながら待ち構えてパシャリ。プロフィールブックの表紙に使用したところ、ゲストから「合成！？」と聞かれたほど、最高の一瞬を収めた奇跡のカット。（美紀さん）
 
5.
ふたりが出会った思い出の地でもある空港での撮影。飛行機を背景にしたロマンティックプロポーズシーンや、ライトアップされた巨大なジェットエンジンカットなど、空港でしか撮れない貴重なカットを残せた。（もなみさん）