おしゃれ花嫁に学ぶ【ロケ地別】前撮りドレス選び

前撮り写真の雰囲気を大きく左右する“２大要素”が、どこで撮るか？「＝ロケーション」と、何を着るか？「＝ドレス」。どんな場所で何を着たらおしゃれに見える？スタイリッシュな前撮りを叶えた先輩たちの実例SNAPでひも解きます！

【１】都会×ブラックドレス

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エレガントな街並みに映える、都会的なブラックドレス。透け感のある素材感と、足元が見えるアシンメトリーな裾で抜け感もプラスし、さらにスタイリッシュ見え。街中で踊ったダンスは、恥ずかしがらずに楽しく全力でやったのがコツ。（H. Iさん）
撮影／graph

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ふたりらしい瞬間を写真におさめたいと、よく待ち合わせをした思い出の街で、歩きながら撮影。街並みにも自然になじむブラックで、歩きやすいデザインを選んだことで、自然体の姿をたくさん残すことができた。（A.Iさん）
撮影／ Libars Tokyo

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神戸の街並みを歩きながら撮った自然なカット。シューズまで黒で揃えた、ふたりのブラックコーデに、横断歩道や傘の存在がアクセントになり、最高にスタイリッシュ。雨だったからこそ撮れた特別感もGOOD。（N.Mさん）
撮影／graph

【２】和×モードドレス

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和装でもかっこいい写真が撮れそうなロケーションだったが、よりクールな雰囲気をつくるため洋装をセレクト。荘厳な雰囲気の城壁前で、マーメイドにジャケットスタイルのドレスがスタイリッシュ！普段は笑顔が絶えないふたりだけど、ここはあえて笑わずクールに、が正解。（ella___0333さん）

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飾りすぎないシンプルなミニマムデザインがモダンなモードドレス。和の雰囲気の中、ただそこに佇むだけで抜群の存在感を発揮。あえてグリーンのみのブーケを添えたことで、全身のバランス感も◎。（O.Nさん）
撮影・プロデュース／doa doa

【３】岩／崖×ブラックドレス

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関西エリアで人気の絶景、和歌山県の千畳敷でのロケーションフォト。まるで海外かのようなダイナミックな岩畳には、黒ドレス姿がより一層輝きを放ち、写真の中で存在感を増すのが◎。姿勢や顔の角度も大事なので、背筋は真っすぐ、少し遠くを見るような目線で臨むとより一層ドレス姿が引き立つ。（Rさん）
撮影／kouki0025

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夕暮れ時の岩場での撮影ということで、大人っぽいイメージのカットになるようブラックドレスをセレクト。少しオレンジがかった岩場に、カジュアルめの黒ドレスがGOODバランス。黒で揃えたピアスと長めのリボンとドレスはネットで約5000円で購入。プチプラながらも高見えするコーデに。（@___ksm.wdさん）

【４】お花×ふわふわボリューム姫ドレス

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鮮やかでキュートなサザンカを背景に、思いっきりかわいらしいプリンセスになりきったショット。自然の中の撮影なので、ふんわり広がるけどパニエはなしのドレスが動きやすくおすすめ。肩が上がりすぎないよう、背筋を伸ばして佇むのがプリンセス見えのコツ。（H.Oさん）
撮影／お花畑ウェディング・前撮り SUU

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お花畑の中でも特にプリンセス感が強いバラ園では、ふわふわのボリュームあるドレスが最高に映え！透け感のあるたっぷりチュールが、非日常感をさらに盛り上げ、夢の中のような雰囲気を演出した。オールドレンズを使って撮影したという幻想的な空気感も素敵。（haruさん）
撮影／sk_photo05

【５】サンセットビーチ×オフショルドレス

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顔周りの程よい露出感が、サンセットの美しい光と相まって、ヘルシーかつドラマチックな雰囲気をつくり上げる。オフショルダー部分のフリルは、風が吹いたときにひらひらとなびいて躍動感が出るのも◎。（M＆Sさん）
撮影／海・夕日前撮りきょうこ

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夕焼けに照らされた水面に調和するテラコッタカラーは、オフショルダーで軽さをON。夕日と同系色のドレスが生み出す、温かみと幻想的な雰囲気は、雄大な自然と花嫁の美しさを一層引き立てる相乗効果が。（M＆Tさん）
撮影／海・夕日前撮りきょうこ

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サンセットビーチでエレガントな雰囲気をまといたいなら、程よい肌見せ感のあるブラックドレス×すっきり見えるタイトヘアがGOODバランス。壮大な大自然となじみつつも、花嫁の優雅さや上品さを引き立て、大人モダンな印象に。（Mさん）
撮影／海・夕日前撮りきょうこ

【６】いつもの街×脚見せドレス

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人や建物などが多いスポットでは、思い切った脚見せドレスが相性バツグン。足元に抜け感があることで、軽やかな動きが出るだけでなく、周囲の雑踏の中でもしっかり目を引き、存在感を際立たせる視覚的な効果もあり。動きやすさもあるから、愛犬と一緒でも問題なし♪（M.Tさん）
撮影／graph

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ふたりにとって見慣れた思い出深い場所での撮影。型にハマったポージングではなく、動きのある中で自然体の撮影がしたいと、歩きやすいドレスをセレクト。花嫁感もありつつカジュアルすぎない上品な長袖ドレスのおかげで、かしこまりすぎないいつものふたりの自然な表情を捉えることができた。（R.Aさん）
撮影／ Libars Tokyo

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