【ドレス選びレポート】彼・母・スタッフ・自分。誰の声が決め手だった?
花嫁として気合が入るドレス選び!でも多くの人に見てもらうだけに、周囲の意見も気になるものですよね。そこで、試着の際に誰に付き添ってもらい、誰の意見を取り入れて決定したのか、卒花の皆さんに調査しました。4名の実例でじっくりお届けします。
ドレス選び、誰の意見を取り入れた?
新郎、母の声を取り入れた人多数!
まず、ドレス試着で誰に付き添ってもらったか聞いたところ、上記のような結果となりました。
ドレス選びは、他の結婚式の準備と同様、新郎と一緒に行うことが一般的ですが、母や姉妹、友人など、同性の信頼できる人に付き添ってもらうケースも多いようです。
自分の意見だけでなく、同行した人の意見を取り入れたという人が多い結果となりました。それぞれ取り入れた理由をチェックしてみてくださいね。
誰の意見を取り入れた?
【自分と母】
SNSでドレスショップの投稿を見ていた際にひと目ぼれしたドレスでしたが、私に似合うものをわかってくれている母に褒めてもらえたことで、自信を持って決断できました。(maiさん)
【新郎】
結婚式だからやっぱり彼にキレイだなと思ってほしかったので、新郎が1番気に入ったものを選びました。(低身長花嫁。さん)
【新郎】
カラードレスは色当てクイズもする予定で、普段あまり着ない色のものにしたいと思った。自分では選ばない色の中で似合うものにしたかったので、自分のことをよく見てくれている彼の意見を重視しました。(りーさん)
【新婦妹】
普段から歯に衣着せぬもの言いの妹がいいと言ってくれたら、きっと似合っていると思ったので、試着に付いてきてもらいました。(Cathyさん)
【スタッフ】
もともとパステルカラーのドレスにしようと思って試着していましたが、ショップスタッフの方に濃い色の方が合うと言ってもらいました。カラーの知識もあるプロの意見を信頼して試着したら、結局濃い色のドレスのほうが似合っていたので決めました。(わいになたさん)
【CASE01】母と選んだウエディングドレス
なおさんの場合
【母の声が決め手になりました!】
母とは仲良しで、率直な意見を言ってくれると思い、ドレス選びには必ず同行してもらいたいと思っていたなおさん。また、親世代のゲストや親族からも印象が良いものにしたいと思っていたので、親世代の意見(黒のドレスはちょっと…、露出が多すぎでは?など)を踏まえたドレス選びができると母の意見を大切にした。
Bのドレスを試着した際には、「スタイルが良く見えて、私の良さが生かされている。誰もが似合うドレスじゃないからいいと思う」と母のお墨付きをもらい、このドレスがとても好きになったそう。
それぞれのお気に入りポイント
【母のお気に入りポイント】
胸元のVカットが小顔に見えて、デコルテがキレイでした。ロングトレーンのボリュームのあるスカートが豪華で華やかなところも素敵!背中の開き具合にはびっくりしましたが、ロングスリーブのレースによってむしろ品が良く見えて、こんなドレスは見たことがなく、感激しました。
【なおさんのお気に入りポイント】
レースのロングスリーブと大胆に大きく開いたバックスタイル、何層にも重なったロングトレーンのボリュームスカートに胸元のヘルシーなVカットと立体的な豪華な刺しゅう……etc. 一着に多彩な表情を持つドレスのバランスがお気に入りです。
【ドレス選びDATA】
□試着で訪れたドレスサロン
6軒
□試着したドレス
20着
□ドレス試着に付き添ってくれた人
彼、自分の母
【CASE02】彼と選んだカラードレス
hitomiさんの場合
【彼の声が決め手になりました!】
hitomiさんにとってはドレスのデザインが甘すぎて、「私にはとても着られない」と思ったそう。試着してみたら、彼がハッと心奪われた様子で、「絶対これがいい!」と譲らない勢い。他のドレスを着たときとは明らかに違う反応で、感動してくれたことがとても嬉しくて、このドレスに決めたそう。
お気に入りポイント
【彼のお気に入りポイント】
ドレス姿を見た瞬間、ひと目で気に入りました。花びらがふわふわしていてかわいいのに、落ち着いたトーンのヌーディカラーが大人っぽくてとてもよく似合っていて素敵でした。その時のダウンヘアとの相性も抜群で、ドレスもヘアスタイルも絶対この通りにしてほしい!と伝えました。
【hitomiさんのお気に入りポイント】
ドレスはお花のようなデザインで花びらがふわふわしていて、前からも横からも後ろから見ても、とにかくかわいいドレスです。最初はかわいすぎるかもと抵抗がありましたが、実際に試着してみると、イメージほどぶりぶり感はなく、とっても素敵な一着でした。
【ドレス選びDATA】
□試着で訪れたドレスサロン
6軒
□試着したカラードレス
10着
□ドレス試着に付き添ってくれた人
彼、自分の母、友人
【CASE03】自分で選んだカラードレス
SORAFUさんの場合
【スタッフさんのひと言で自分の気持ちを優先しました!】
彼や親の意見を取り入れた方がいいのか悩んだというSORAFUさん。そんな時にドレスショップの担当スタッフさんに「一生に一度自分が着たいと思ったドレスを着るのが一番ですよ」と言われ、最初にひと目ぼれしたベージュのドレスを着ようと決められたそう。結果的に親や彼も「これにして良かったね」と言ってくれて、友人からも好評だった。
お気に入りポイント
【SORAFUさんのお気に入りポイント】
淡いベージュとリボンベルトのブラウンが秋婚にピッタリのカラーリングで、かわいらしさもありながら、大人っぽくもある雰囲気がお気に入りです。胸元のボリューミーなふわふわ感とオフショルダーのデザインも甘く華やかで、シンプルなウエディングドレスとのギャップを出せたのも良かったです。
【ドレス選びDATA】
□試着で訪れたドレスサロン
5軒
□試着したカラードレス
20着
□ドレス試着に付き添ってくれた人
彼、ビデオ通話で母と父
【CASE04】みんなで選んだウエディングドレス
北島絢生さんの場合
【みんなの声が決め手になりました!】
カラードレスは彼の意見を取り入れたということもあり、彼からもウエディングドレスはできるだけ自分の好きなものを選んでほしいと言われていたものの、たくさん見るうちに、どれが良いのかよくわからなくなってきた北島さん。
そこで、母や友人などさまざまな人の意見を聞いていくうち、客観的な視点で見ることができるようになり、自分に映えるデザインやカラーがわかってきたそう。最終的に多くの意見が集まった一着に。
お気に入りポイント
【北島さんのお気に入りポイント】
レース素材のAラインの下にマーメイドラインのドレスが透けて見える、他にないシデザインが、人と被らないものを選ぶことが多い自分にはぴったりでした。マーメイドに憧れていたけれど、体のラインが出ることに抵抗があったため、オーバードレスがあることで、さりげなくカモフラージュできてよかったです。
【母のお気に入りポイント】
トレーンにまでレースがあしらわれたデザインが、チャペルでも映えてとっても素敵でした!
【彼のお気に入りポイント】
他にないデザインに引かれました。カラードレスがふんわりしたボリュームのあるタイプだったため、お色直しでギャップが出せるのもいいなと思いました。
【友人のお気に入りポイント】
マーメイドラインのアンダードレスの裾の方にバイピングがほどこされているところに、グッときました。
【ドレス選びDATA】
□試着で訪れたドレスサロン
1軒
□試着したウエディングドレス
8着
□ドレス試着に付き添ってくれた人
彼、新婦母、新婦友人
From 編集部
まずは自分なりの譲れないポイントを押さえておこう
ドレスを最終的に決定するのはあくまで自分。特に、ドレスにこだわりがあるなら自分の大切にしたいポイントを押さえた一着を選んで後悔のないようにしたいものですよね。ご紹介した卒花の皆さんも、まずは自分でも候補を選んでから周囲の人の意見を聞いているようでした。その上で、誰の意見を大切にしたいか、取り入れたいか、考えてみる機会にしてくださいね。
構成・文/小松ななえ D/ロンディーネ
※記事内のコメントは、2023年2月に「ゼクシィ花嫁会」のメンバー82人が回答したアンケート、および2年以内に挙式した20~30代の既婚女性110人が回答したマクロミル調査によるものです
※掲載されている情報は2023年4月時点のものです
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