#ゲストハウス #ホテル #屋外…etc.卒花の会場＆シーン映え【ドレスSNAP８】

【会場の特徴は？】

目の前に琵琶湖が広がり、自然を感じられる優しい雰囲気。チャペルは木の温かみと香りに満ち、バンケットは日の光がたっぷり差し込む空間。

会場映えをどう意識して選んだ？

自然を間近に感じるアットホームな雰囲気の会場なので、ボリュームは控えめで探しました。木のチャペルや緑と青空が広がるガーデンの良さを大切にしたくて、派手すぎず、シンプルだけど地味にならないドレスを探しました。（@n07___wdさん）

【ドレスの会場映えポイント】

ドレスには珍しいコットン素材のクリームがかった生地がナチュラルな会場のイメージにぴったり。ボリュームを控えめにしたことで、バンケットの広さとのバランスがとれていたのもポイント。

また、ウエストの縦リボンがスタイルアップしてくれること、控えめなシルエットながら、生地をたっぷり使っているので上品なドレープが寄っているのもお気に入りだったそう。

【会場の特徴は？】

挙式したのは、空と緑に包まれて、都心と思わせない自然いっぱいのガーデン。披露宴会場もガーデンとひと続きになっていて、温かくナチュラルな雰囲気。挙式日は桜がまだわずかに残っており、穏やかな風が吹く心地よい初春の陽気だったそう。

会場映えをどう意識して選んだ？

まずは、ナチュラルな会場の雰囲気を邪魔しない主張しすぎないドレスを探しました。そんな中でもゲストとの距離感の近い広さということもあって、ディテールにこだわったデザインで絞りました。（hs0328_wdさん）

【ドレスの会場映えポイント】

ハリのある上質なシルク生地が、自然光によって品の良い光沢を放つ一着。全体のデザインはシンプルな分、パフスリーブが引き立ち、和やかな会場の雰囲気とも相性抜群だった。

胸元の斜めにあしらわれたデザインもアクセントになって、バストアップの写真や間近でゲストと触れ合うときにも、花のある花嫁姿に。

【会場の特徴は？】

天井が高く、バージンロードは純白のドレスが映えるロイヤルブルー。バージンロードが長く、階段もあるので、トレーンやロングベールが引き立つところにも魅力を感じたそう。

会場映えをどう意識して選んだ？

とにかくチャペルに映える純白のカラーと、階段映えする後ろ姿のデザインにもこだわって選びました。また、照明はほんのり暗く、スポットライトに照らされるので、キラキラのドレスでボリュームのあるタイプで検討しました。（RISAさん）

【ドレスの会場映えポイント】

純白の生地にあしらわれたシルバービジューが照明を受けて、キラキラと煌めいて、主役感抜群！ ブルーのバージンロードとのコントラストもあり、より花嫁姿が引き立った。

長いトレーンのドレスを選んだため、祭壇やバージンロードでの後ろ姿もゲストの目を引いた。

【会場の特徴は？】

挙式会場、披露宴会場共にオーシャンビュー。みなとみらいの海を一望できる抜群の開放感が魅力。

挙式会場はウッドテイストで温かみがあり、披露宴会場は2階吹き抜けの天井が高い空間で、カリフォルニアテイストの自由なムードを味わうことができる。

会場映えをどう意識して選んだ？

夕方から夜にかけての披露宴のため、ラインはシンプルながらも華やかなデザインのものを検討しました。（futakomさん）

【ドレスの会場映えポイント】

夜景のイルミネーションにも負けずに輝くシルバーのビジューと、繊細な胸元のレース。

また、背中の大胆なカッティングはナイトウエディングにピッタリで、シルク素材でシルエットのキレイなシルクのスカートはウッド調の会場にマッチした。

【会場の特徴は？】

ボールルーム（披露宴会場）は、温かな木目と荘厳なシャンデリアが象徴となり、ヨーロッパの晩餐会会場のような雰囲気。

華やかに彩られたメイン席も上品なアクセントになっていて、そこで繰り広げられるプロジェクションマッピングが圧巻！

会場映えをどう意識して選んだ？

空間に映える大人かわいい雰囲気を演出できるドレスをセレクト。また、会場の華やかな色合いとマッチするか、ライトが当たったときの色合いなどもしっかり検討しました。（@siii.heavenly_weddingさん）

【ドレスの会場映えポイント】

歩くたびにひらひらと揺れるダチョウの羽根と、ライトに照らされてキラキラと輝くグリッターが最大の映えポイント。モダンさとエレガントさを兼ね備え、豪華な会場にマッチした華やかなドレス姿に。

当日はライトが当たって色合いが少し変わることを想定し、当初イメージしていたよりも少し暗めな色でオーダーしたそう。

【会場の特徴は？】

プライベートプールとガーデンが目を引くゲストハウス。日中はグリーンいっぱいのナチュラルで温かみのある雰囲気が、夕刻からはライトアップし、幻想的なムードに。

会場映えをどう意識して選んだ？

私たちは午後からの挙式披露宴だったので、披露宴の後半にイルミネーションが灯り、雰囲気が一変。そこで、ナチュラルな昼とムードあるナイト、どちらにもフィットするドレスを選びたいと思いました。（MAYUさん）

【ドレスの会場映えポイント】

フワッと広がるチュールたっぷりのスカートは、柔らかいガーデンの空気感に良くなじみ、ドレスのシャンパンカラーがライトアップされたナイトウエディングの雰囲気にぴったり！

特に色違いのチュールが重なったスカートは絶妙な色合いで、ライティングによってドレスに違った表情を演出。さらに、きめ細やかな胸元の刺しゅうが、かわいらしいドレス姿に品を添えてくれた。

【会場の特徴は？】

天井高があり、大きな窓から柔らかな光が注ぐ伝統あるホテルのチャペル。丸の内の絶景を望む空間は、柔らかさと静謐（せいひつ）な厳かさを併せ持ち、アーティスティックな雰囲気。

会場映えをどう意識して選んだ？

チャペルの高い天井と長いバージンロードに合わせ、スカートのボリュームとトレーンの長さを重視してドレスを選びました。また、ヨーロッパのロイヤルウエディングに憧れていたので、露出の少ない清楚な印象のデザインであることも大切にしました。（Chikaさん）

【ドレスの会場映えポイント】

柔らかくも厳かなチャペルの雰囲気に、ふわっとふくらんだオーガーンジーのスカートラインは、まさに思い描いていたザ・ウエディングそのもの。

スカートのオーガンジー素材やトップスのレースにあしらわれたビジューが、ガラス越しに降り注ぐ太陽の光で輝いて見えるところも、この会場に映えたポイントに。

【会場の特徴は？】

チャペルもバンケットも、窓に映るガーデンの豊かな緑に包まれて、やさしい光に満ち溢れた繊細なデザインが印象的な空間。ゲストとの距離感も近い、アットホームな雰囲気も魅力。

会場映えをどう意識して選んだ？

ガーデンの緑をたっぷり感じさせるアットホームな雰囲気に合うように、華やかなシルエットではなく、ストンと落ち感のあるスレンダーラインのドレスを選ぶようにしました。（copanさん）

【ドレスの会場映えポイント】

絶妙なモーヴカラーが会場にあふれる光を通して、濃淡を描く様子が神秘的。繊細な生地の質感までも堪能できたのもこの空間で着用したからこそ。

胸元のシースルーやウエストのレースデザインなどディテールにも凝っていたので、間近で触れ合うゲストの目を楽しませた。

構成・文／小松ななえ　
※掲載されている情報は2023年３月時点のものです

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