ひと工夫で、もっと家族仲深まる！記念に残る！「婚約食事会」アイデア

【婚約記念品のネックレスを身に着けて】
プロポーズの時に彼からもらったネックレスを着けて行きました。自分自身の気持ちも盛り上がるし、話のタネにもなって良かったと思います。（えぃみぃさん）

【ドレスコードは“カジュアル”】
食事会の雰囲気に合わせて、両家の親たちには「カジュアルな服装で」とお願い。お互いが個性や普段の姿を見せ合うことで、グッとお近づきになれて大正解！（Ｒ・Ｍさん）

【思い出の振り袖を着用】
顔合わせ食事会は振り袖で臨みました。成人式に着て以来だったのでとても嬉しかったし、何より場が華やかになり、写真にも映えて素敵な思い出になりました。（みきゃんさん）

【ふたりの思い出の店に招待】
食事会の場所に選んだのは、ふたりが誕生日などを過ごしたお店の系列店。料理のおいしさを知っているので安心感があるし、何よりふたりの思い出のお店を紹介できる嬉しさもあり、とても楽しい食事会になりました。（えぃみぃさん）

【眺めの良い地元の有名店で】
彼の両親が遠方から来てくれることになったので、素敵な景色を眺めながら食事ができる地元の有名店をセレクト。メニューも地元の名産尽くしで喜ばれ、会話も弾みました。（あいさん）

【会話をしやすい円卓に】
顔合わせの食事会は円卓を囲むスタイルにしたので、全員が顔を見ながら話せて正解でした。また円卓なら上座・下座も目立たないので、あまりかしこまらずリラックスしながら過ごせたと思います。（まみさん）

【両家の親への贈り物をDIY】
何か思い出になるものをと、『つれそひ守り』（夫婦となるふたりが永く寄り添えるようにと願いを込めたお守り）を用意。そのまま渡すのは味気ないので手作りアレンジを加えたところとても喜ばれ、今でもそれぞれの実家のリビングに飾ってあります。（M.tomomiさん）

【ふたりの思い出アルバムを持参】
会話が弾むきっかけになればと思い、前撮り写真やこれまでふたりで行った旅行の写真を小さなアルバムに収めて持参。食事中はテーブルに置いておき、みんながいつでも手に取って眺められるようにしました。（Ｒ・Ｍさん）

【感謝の言葉を添えたデザートプレートを用意】
コースの最後に出てくるデザートプレートにチョコペンでメッセージを入れ、サプライズ演出を実施。親たちに感謝の気持ちを込めて「今後もよろしくお願いします」と伝えたところ、とても喜んでくれました。（西沢知世さん）

【食事会の後に、両家そろって会場見学♪】
食事会は結婚式会場のレストランで行ったので、終わった後に会場見学へ。挙式・披露宴会場や控室などを見て回った後、担当のプランナーさんにもごあいさつ。親にとっては初めて行く場所だったので、事前に見学できてとても喜んでいました。（Hanaさん）

【婚姻届への署名をメインイベントに】
婚約記念品のお披露目や両家の親による「婚姻届の証人欄への記入」を取り入れた婚約式。親たちからは「いつまでも笑顔の絶えないことを願っています」と温かいメッセージをもらい、感動しました。（ニックネーム７さん）

【記念写真をしおりに添えてプレゼント】
当日撮影した両家の記念写真を、しおりの裏表紙のクリアポケットに挟んでプレゼント。出来立てほやほやの写真を渡せるよう、実家からミニプリンターを持ち込んでおきました。（西沢知世さん）

【結納プランのオプションとして撮影をオーダー】
ホテルで行った結納プランのオプションとして撮影を頼みました。プロのフォトグラファーに、その日の流れが分かる写真を撮ってもらえて満足しています♪（サクラさん）

【三脚付きのカメラが大活躍！】
食事会のシーンを自分たちのペースで自由に撮影するため、三脚付きのカメラを持参しました。手ぶれがないきれいな写真が撮れるのでおすすめです。（M.tomomiさん）

【食事会の後の屋外撮影も素敵な思い出に】
食事会が終わった後、近くの公園で記念撮影を。ちょうど紅葉が見頃ということもあり、事前にフォトグラファーを頼んでおきました。出来上がった写真はもちろん、両家で撮影を楽しんだことが良い思い出です。（かなさん）