簡単・プチプラなのにゲストに大好評！＜演出アイテム＞DIY15

基本の３ステップ

[１]クラフト紙を正方形にカット。クリアファイルならB6サイズがおすすめ！
[２]くるっと巻いて両端を両面テープで留める
[３]お気に入りのシールやスタンプで可愛く！


【ゲストの評判は？】
「シャワーやコーンまで手作りってすごい！」「可愛いから、シャワーするのが楽しい！」と大盛り上がり！シャワー一つ一つにふたりの思いが込められるから、お祝いするゲストも一層思いが強くなる！

イニシャルをスタンプしたオリジナルコーン

会場が用意してくれる生花にリボンを合わせたくて、せっかくならゲストが持ちやすいようにとコーンも一緒にDIY。コーンにイニシャルスタンプを押すことでオリジナリティーを出したことと、さまざまな素材のリボンを交ぜたことがこだわり。（m_a_wd58さん）

カラーバランス抜群！メッセージ入りフラワーペタル

カラードレスの柄とリンクさせて、フラワーペタルも赤をチョイス。白とゴールドのペタルを多めに入れることで、赤が強くなりすぎないよう全体のバランスを考えた。シャワーコーンは上を留めると可愛いだけでなくこぼれにくいのもGOOD！（wd_2235さん）

クリアカップにキラリと光るフェザーシャワー

子どもたち向けに危なくないようフェザーシャワーをDIY。舞ったときにキラキラ光るようにグリッターのネイルを羽根に塗った。クリアカップに入れることで、落としても安全かつ、中身が見えるので子どもたちのテンションUPに！（eri.eri0204さん）

基本の３ステップ

[１]布を旗の形に折り、糸やアイロンテープなどで処理。上部には持ち手を入れる部分を作っておく
[２]好きなデザインをカーボン紙で写す（必要ならペンでなぞる）
[３]持ち手を上部の袋部分に通す


【ゲストの評判は？】
「小さなゲストが活躍していて可愛い！」とお子さまゲストにスポットライトを当てられる機会に。手作りすることで、よりアットホームな雰囲気が叶う。

転写シートでお手軽＆華やかなウエディングフラッグ

手書きではなく、アイロンでできる転写シートを使うことで手軽にDIY。転写シートは黒だけでなく、カラフルに印刷することができるので、装飾しなくても華やかに作ることができた。（伊澤麻衣さん）

簡単タッセルでフェス風ウエディングフラッグ

式テーマ「夏フェス」に合わせて、ボタニカルな雰囲気やフェスっぽさのあるデザインに。タッセル部分は100円ショップで見つけたイヤリングをアレンジすることで、一から作る手間を省いた。(hato_is_safeさん)

オレンジリボンがアクセントのウエディングフラッグ

両端にさまざまな太さのリボンを巻き、アクセントを付けた。リボンの素材はシルクのみをセレクトし、統一感を出した。めいに持ってもらう予定だったため持ち手を長くして持ちやすいように工夫。(_tm_wedding0830さん)

基本の３ステップ

[１]好きなイラストや文字を印刷しカット
[２]土台になる厚紙を貼り付ける
[３]裏返しにして、持ち手のストローをテープで固定する


【ゲストの評判は？】
「写真映えする♪」「これ作ったの？すごい！」と持つだけで映えるから、ゲストのテンションUP！式テーマや会場と雰囲気を合わせれば、統一感も出る。

こっくり秋カラーで大人なフォトプロップス

式テーマの「秋」に合わせ、使う色はゴールド、ブラウン、テラコッタをメインに。大好きな韓国風イラストと組み合わせ、おしゃれな仕上がりに。(haru.ko_0918さん)

華やかワンズ１つになったプロップス／パーティ用品活用で高見えプロップス

【１.２枚目】見た目が華やかなリボンワンズと、ゲストとの写真に映えそうなフォトプロップスをドッキング！材料は全て100円ショップで揃え、リボンの色や素材、プロップスの言葉は好みのテイストに。(ky_wd0314さん)

【３枚目】100円ショップのパーティ用品を活用し、高見えするフォトプロップスを作成！ウエルカムスペースに置いたところ、ゲストに大好評でした。（渡辺美紗さん）

基本の３ステップ

[１]造花の花びらを１枚ずつにばらす
[２]トルソーやイラストを用意
[３]グルーガンで花びらを貼り付ける


【ゲストの評判は？】
「手作りだと思ってなかった！」「どの色だろう？迷っちゃうな」と華やかなアイテムなので、ゲストの注目も集まる。DIYすれば自分の好きな色を選べるので、ゲストを迷わせちゃおう。

お好みカラーで叶う可憐な花びらトルソー

ドレス色当てクイズに使用したい５色が既製品で見つからなかったためDIY。グルーガンを使ったことで短い時間で花びらを接着し、さくさく作ることができた。(2021.1212.ndさん)

コロンと愛らしい色当てポット

投票BOXも兼ねる可愛いポット型。材料は全て100円ショップで揃えられて、作り方もより簡単に。できるだけゲストの投票が分かれるように、好みの３色をセレクト。(れーみんさん)

基本の３ステップ

[１]テンプレートをクラフト紙に印刷
[２]ハサミでカット
[３]カメラに巻き付けて両面テープで留める


【ゲストの評判は？】
「インスタントカメラって新鮮」「このカメラで撮っていいの？面白い！」再ブレイクしているインスタントカメラはカバーを気軽に変えられるので、式の雰囲気に合わせてDIYすればテーブルが華やかに。

注意書きもおしゃれなカメラカバー

各テーブルに１台ずつカメラを置いたため、カバーをDIYすることでテーブルコーディネートの一部に。室内での撮影が多かったので、フラッシュをたいてもらうようにおしゃれなタグも作成。(yurie_wedding_さん)

愛猫を添えたくすみピンクのカメラカバー

式で用意したペーパーアイテムに合わせて、カメラカバーもくすみピンクに。一部、姉の愛猫をカメラカバーに印刷したため、姉は大喜び。他ゲストも楽しそうに写真を撮ってくれていた。(理奈さん)

基本の３ステップ

[１]ワードやパワーポイントでデザインを作成（カード、台紙）
[２]印刷しカット
[３]台紙に貼る


【ゲストの評判は？】
「向こうのテーブルはどんなポーズ？」「このポーズ面白い！」ついついピースばかりしてしまいがちなフォトラウンドも、ポーズカードがあると盛り上がる！年配ゲストが流行ポーズをしてくれるなど普段見られない姿にほっこりすることも。

イラスト使いがユニークなポーズカード

ナチュラルな会場の雰囲気に合わせて、写真素材ではなく、フリーフォントとイラストでデザイン。ポーズに合うイラストを探すのが大変だったが、絶妙にマッチするものが見つかり、おしゃれでくすっと笑えるカードに。（rinrin_211218さん）

アリスの世界観がかわいいポーズレター

ゲストにカードを引いてもらうのではなく、もともとゲスト卓にセッティングするタイプのポーズカード。クラフト紙の封筒に入れることで、テーブルコーディネートの一部に。さらに式テーマの「アリス」とも合わせて、ハートの女王をデザインした。（kiraly_weddingさん）

取材・文／齊藤亜由美　イラスト／moeko　構成／柳 清香（編集部）
※掲載されている情報は2022年４月時点のものです

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