結婚式が盛り上がる!ゲスト参加型演出アイデア・実例13[挙式・披露宴]
せっかくなら、ゲストみんなが満足する結婚式にしたい!そんな理由からゲストが参加して楽しめる演出を用意するカップルが増えています。そこでこの記事では、「参加して良かった!」とゲストが喜ぶさまざまな演出実例をお届けします。
せっかくなら、ゲストみんなが満足する結婚式にしたい!そんな理由からゲストが参加して楽しめる演出を用意するカップルが増えています。そこでこの記事では、「参加して良かった!」とゲストが喜ぶさまざまな演出実例をお届けします。
ウエルカムスペースで投票を案内
ボックスに新郎新婦ゲストそれぞれの投票口を作って、デコレーション
ゲストが考えた言葉で誓いを立てる新婦
・参加者/ゲスト全員(42人)
・どんな演出?
固くなりがちな挙式をアットホームにしたいと思って、ゲストから誓いの言葉を募集。
挙式前にウエルカムスペースで、新郎ゲストからは新婦が新郎に、新婦ゲストからは新郎が新婦に誓う言葉を考えてもらい、用意したボックスに投票してもらった。挙式では、新郎新婦それぞれがボックスから引き当てた誓いの言葉で宣言!
誓いの言葉を考えるのは大変だったと思うけれど、皆さんが書いてくれた誓いの言葉が手元に残ったのは記念になってうれしかったです(あやさん)
[必要な準備]
ボックスを購入し、差し込み口を切り抜いて投票ボックスを作成。投票用紙は100円ショップのメッセージカードを利用。
挙式終了後、披露宴会場にゲストが書いた誓いの言葉を壁掛けのカードケース(タペストリーのようなもの)に入れて掲示した。
魚が主役の絵本をモチーフにした結婚証明書をみんなで作成
魚形のスタンプは新婦お手製の消しゴムはんこ
・参加者/ゲスト全員(52人)
・どんな演出?
本をテーマにした結婚式を行い、結婚証明書は魚の絵本にちなんだものに。結婚を承認する証しとして、ゲストに大きな魚のシルエットの中に好きな色のインクで魚形のスタンプを押してもらい、さらに名前を記入。挙式中は、新郎新婦が黒い魚のスタンプを押して完成させた。
皆さん驚いていましたが、とても楽しそうに参加してくれたようです。挙式で結婚証明書を披露した際には、一体感のある温かい雰囲気になりました(toramamuさん)
[必要な準備]
100円ショップで消しゴムはんこ用の消しゴムとスタンプ台を購入。魚形のスタンプは新婦が手作りした。魚のシルエットの台紙は、フリー素材を参考にしながら、色鉛筆で手描き。
挙式前にゲストが一粒一粒ワイヤーにパールを通して、結婚の承認の証しに
リボンとともにフレームに装飾して
新郎が新婦にネックレスを着けるセレモニー
・参加者/ゲスト全員(95人)
・どんな演出?
挙式前のウエルカムスペースで、パールを用意して、ゲストに一粒ずつワイヤーに通してもらいネックレスを完成。また、挙式では完成したネックレスを新郎が新婦に着けるセレモニーも行った。
いろいろと必要な材料が多く、準備が大変でしたが、ゲストから珍しいと好評で、とてもうれしかったです!(Mさん)
[必要な準備]
パール、ワイヤー、リボンなどのパーツの手配先はヒミツ。ゲストがパールを通した後、挙式までにネックレスの端処理をする必要があり、ハンドメイド作家の友人に依頼した。
披露宴前に全員が一体となる演出で、楽しい幕開けに
当たりのお菓子には、ふたりの似顔絵のシールを貼り付けた
・参加者/ゲスト全員(100人)
・どんな演出?
誰でも参加して楽しめる演出をと、挙式のアフターセレモニーとして、お菓子まきを行った。当たりのお菓子も3個まぜ、当たった人にはプレゼントを用意していたので、さらに大盛り上がり!
祖母たちからキッズゲストまでとても盛り上がりました。また、「お菓子はお土産にもなる!」と喜びの声も。お菓子をまくのもとても楽しかったです!(ちえさん)
[必要な準備]
大量のお菓子と当たりのお菓子を購入し、小さな紙袋に詰めた。また、小分けにしたお菓子を入れる籠も用意。
マシンも撮った写真もキュートにデコレーション
・参加者/ゲスト全員(80人)
・どんな演出?
待ち時間を退屈せず楽しく過ごしてほしいと、自動撮影するマシーンをレンタル。ボタンを押すだけでレシート状の写真が完成。撮った写真にはメッセージを書いてもらい、ボードに飾ってもらった。
みんな積極的に撮影してくれたおかげで、写真をたくさん残すことができました。意外にも親族が撮影してくれていたのもうれしかったです(eriさん)
[必要な準備]
SNSで見つけた業者とDMでやりとりしてレンタル。結婚式会場に届くように手配した。
選択肢は愛猫の兄弟たち。そっくりで難易度高め!
正解を紹介するアイテムもお手製。キュートな愛猫の写真をお披露目
・参加者/ゲスト全員(60人)
・どんな演出?
結婚式に参加できない、家族のような存在の愛猫を登場させたくて、ウエルカムタイムに愛猫の幼少期の写真を当てるクイズを行った。ゲストは正解と思うボックスに投票。披露宴中に当たりのボックスから抽選で計2名にプレゼントを贈呈。
愛猫の兄弟たちの写真の中から正解を選んでもらったので、とても難しかったようです。私たちにとっては、大切な存在をクイズという形で参加させてあげられたのがうれしかったです(おこめさん)
[必要な準備]
クイズボードと投票用紙、投票箱、正解のボードを全て自分でデザインしてDIY。
ゲスト全員分カップを用意。披露宴ではカップを利用した抽選会も
ケーキカットの代わりに行った、ふたりの初めての共同作業セレモニー
・参加者/ゲスト全員(39人)
・どんな演出?
ゲストの協力によって夫婦になるというストーリーのあるセレモニーを取り入れたいと考えていたふたり。事前にゲストが土をかけたオリーブの苗木に、披露宴中、ふたりが水を注ぐセレモニーを行った。さらに、土を入れていたカップを使ってプレゼント抽選会も行って、ゲストに幸せをお裾分け。
ゲストの皆さんのお力添えも頂いたことで、より和やかなセレモニーになり、一体感も感じられて幸せでした。会場への苗木の持ち込みが意外と大変でした(笑)(麻友さん)
[必要な準備]
苗木と土はネットで購入し会場に持ち込んだ。ゲストの名前を書いた紙のカップ、説明を書いたボードはDIY。
テーブルや両家の垣根を越えて、ゲスト同士が触れ合える演出
お題に合う人を選んでボックスをつないでいく
ボックスを開けると、お題が書かれた紙と一回り小さなボックスが
・参加者/ゲスト全員(79人)
・どんな演出?
一部の人だけでなく、みんなで楽しめる演出をしたいと思って取り入れたのが、プレゼントをリレー形式でつなげていく演出。マトリョーシカ形式になったプレゼントボックスを開けると、「今日イチおしゃれな人」などとお題が書かれたカードが入っていて、ゲストが会場内から該当すると思う人を探して、ボックスを渡していくという流れ。ワクワクドキドキの時間に。
ゲスト同士が交流しているところを見られて、私たちも楽しめました。新郎ゲストと新婦ゲスト交互に選ばれるように工夫したので、盛り上がって良かったです(sayakaさん)
[必要な準備]
オンラインショップで入れ子式のプレゼントボックスを探して購入。お題が書かれたカードはCANVAでデザインし自宅で印刷。ボックスにはリボンもセット。
新婦のゲストは新婦の似顔絵を、新郎のゲストは新郎の似顔絵を作成
ふたりの顔をじっくり見ながら似顔絵描き。ゲスト同士も会話が弾む
ふたりの再入場後、新郎新婦それぞれの優勝作品を発表
・参加者/ゲスト全員(91人)
・どんな演出?
全員で楽しめる演出をと行ったのが、テーブル対抗の新郎新婦それぞれの似顔絵描き。テーブルごとにゲスト1人につき顔の1パーツずつ順番に描いてもらい、完成した似顔絵をスタッフが回収。テーブル名を伏せた状態で、ふたりがお色直し中に優勝作品を決定し、記念品贈呈と撮影を行った。また、完成した作品はお見送り時にゲストに見てもらえるように飾った。
準備も簡単でゲーム時間もそこまでかからないのに、大盛り上がり!テーブルごとに協力する形だったので、ゲスト同士の会話も増えました。本当にやって良かった演出です(Sayaさん)
[必要な準備]
ペンと色紙をテーブル分用意して、配布した。
和装にも合う、伝統あるセレモニーで結婚を実感
・参加者/両家母とふたり
・どんな演出?
少人数の家族ウエディングだったので、ゲストにも参加してもらえる演出を取り入れたいと思ったふたり。両家母が地元でくんだ水を一つの器に注ぐことで、異なる環境で育ったふたりが新しい家庭をつくり上げることを決意し、幸せを祈願する「水合わせの儀」を行った。披露宴の後半に、合わせた水で炊いた米をうなぎご飯にしてもらい、みんなに振る舞うおもてなしも。
新郎の地元が名水百選などにも選ばれる湧き水が取れる所なので、ぜひ取り入れたかった演出でした。両家の母もとても楽しんでくれて、「これから一緒にご飯を食べる家族になるんだという実感も湧いて、とても良かった」と言ってもらえました(Ayanoさん)
[必要な準備]
水は両家母に事前にくんできてもらうようにお願い。それ以外の器などは会場にお任せした。
キッズゲストから大人まで夢中で梅に名前を刻んで
新郎新婦も一緒に、みんなで楽しく梅酒作り
・参加者/ゲスト全員(37人)
・どんな演出?
新婦の実家の思い出にちなみ、ゲストみんなとの特別な日の記念にしたいと、梅酒作りを行った。ゲストにはつまようじを使って梅に自分の名前を刻んでもらい、瓶に入れてもらった。
一般的なホワイトリカーではなくブランデーを使用したこともあって、見た目もオシャレになりました。皆さんにはお手間もかけてしまいましたが、小さなお子さんも多く、手を使うイベントは楽しんでいただけたようでした(tedeco_wdさん)
[必要な準備]
梅の季節に購入し、結婚式の時期まで冷凍保存。ボトルは会場の雰囲気に合いそうなものをネットショップで購入。ゲストに梅を触ってもらうので、ビニール手袋とつまようじを100円ショップで用意した。
クイズについてふたりも両家ゲストと交流を楽しんで
ゲスト全員に景品を用意し、撮影も満喫
クイズでふたりを知り、みんなでワクワク一体感を味わう演出に
・参加者/ゲスト全員(24人)
・どんな演出?
両家共通の知人がいるわけではなかったので、ゲストみんなに新郎新婦お互いのことを知ってほしくて、「デートの場所」「ふたりに共通するほくろの位置」など、ふたりにまつわるクイズ大会!ビンゴゲームと併せて行い、ゲスト全員に景品を用意した。
クイズだけでなく、ビンゴの運試しもあったので、最後まで盛り上がりました。とにかく楽しかったですし、この時間にゲストのいい笑顔の写真をたくさん残せました(Asukaさん)
[必要な準備]
新婦がクイズ内容を考え、問題と回答のスライドやビンゴシートを作成。全員分の景品を買い集めた。
歌の歌詞に合わせてみんなでバンザイ!
・参加者/ゲスト全員(46人)
・どんな演出?
結婚式では、ゲストが立ち上がったり、声を出したりするタイミングがあまりないと思ったふたりは、みんなで歌ったら楽しそうと思いついた。披露宴の最後に、ゲストとスタッフを含めた会場全員で立ち上がって合唱する中、ふたりが退場!結婚式で一番の盛り上がりシーンに。
涙よりも楽しい雰囲気にしたかったので、和気あいあいとした雰囲気で終えられて最高でした!親族や友人からも好評で、めちゃくちゃおすすめです(なとさん)
[必要な準備]
歌詞カードを自宅で印刷してプロフィールパンフレットに挟んでおいた。また、CDを購入し、音響スタッフに渡して流してもらった。
演出を通して、お互いの笑顔やぬくもりを感じながら共に楽しむ体験は、ゲストにとってもふたりにとっても、何物にも代え難い思い出に!皆さんの笑顔を思い浮かべながら、ぜひ演出アイデアを考えてみてくださいね。
構成・文/小松ななえ D/mashroom design
※記事内のコメントは2026年3月に「ゼクシィ花嫁会」のメンバー70人が回答したアンケートによるものです
※掲載されている情報は2026年5月時点のものです