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「結婚式 したくない」派カップルが見つけた、“挙げてよかった!”結婚式って?

大好きな彼と結婚が決まって幸せいっぱい! でもいざ結婚式となると……。金銭面や準備などの理由から、挙げるかどうか迷ってしまうという声も。そう感じているプレ花嫁さんへ、同じように結婚式に積極的ではなかった4組の先輩カップルに「挙げてよかった!」と思えた結婚式について聞いてみました。選んだ結婚式スタイルとともにご紹介します。

【先輩花嫁に聞きました】結婚式を挙げなかったこと。今の気持ちは?

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結婚式を実施しなかった先輩花嫁に、今の結婚式への気持ちをアンケートしたところ、上のようなコメントが。なかでももっとも目立ったのは、「結婚式をしなかったことで結婚前との区切りを感じられなかった」という後悔の気持ち。戸籍上は変化があっても気持ちの面で夫婦になった、家族になったという区切りが少しわかりにくくなってしまったと感じる人が多いようです。

また実施しなかった理由としては、金銭面のほか準備などが面倒、人前に立つのが恥ずかしい、主役になるのがいや……などが挙げられました。

さてここからは「結婚式 したくない」と考えていたふたりが、やはり挙げることを選んだ理由を、ふたりが選んだ結婚式スタイルとともにご紹介します。今、結婚式に積極的になれないあなたの参考になりますように!

<めんどくさい/恥ずかしい/費用面>を親族のみ挙式+食事会で解決

結婚式

「『打ち合わせや準備がめんどくさい!』という理由で、結婚式に積極的ではなかった彼。私自身は友人の多くが結婚式をしていたので、挙げることがスタンダードだと考えていましたが、彼はめんどくさいに加えて、大勢の前に立つ気恥ずかしさや費用面の気掛かりなどもあり積極的にはなれなかったようです。彼の気持ちも考えた上で、記念としてドレスを着たいという希望とともに『写真だけでもどうかな』と提案。しかし彼からの反応は『まあ……それなら……』。

彼と繰り返し話していくなかで、ふたりで見つけた着地点は“親族のみの挙式+食事会”。親族だけなら気恥ずかしさも拭えるだろうし、費用面は彼の希望に合った会場だけを事前リサーチ。その中からふたりで足を運んで会場をすぐに決められたことは、彼が懸念していた『打ち合わせが煩わしい』を払拭(ふっしょく)できた一因かもしれません。互いの親や兄弟夫婦家族、おじ・おばなど15人ほどを招待し、50万円ほどの予算で挙げることができました。

遠方在住の親戚も多かったので、久々に顔を合わせるゲスト同士の会話も弾み、いい記念になったという声を頂けたし、私たちにとってもいい意味でけじめがつけられ、挙げてよかったと思いました」(かなこさん)

<招待ゲストの顔触れ>を日付限定の家族メインの少人数婚で解決

結婚式
結婚式
結婚式

「会社関係の人を招待することに抵抗感があった彼。普通の結婚式となると、日頃お世話になっている上司や同僚を呼ばないわけにはいかないし……とゲストを大勢招待する結婚式には前向きになれずにいました。ただ、結婚式自体を行うことは両家の希望でもあり。そこで私たちが出した結論は、あえて会社関係の人を呼びにくい日、私の誕生日である1月2日に限定した“家族がメインのお正月少人数婚”とすること。

実は、招待ゲストを検討する際にも悩みました。彼には式に呼びたい友人も親族もいませんでしたが、私の方は親族も多く、絶対に呼びたい幼なじみや親友もいたからです。互いのゲストの比率が合わないことに悩みましたが、彼が『この際気にせず、呼びたい人を呼ぼう』と言ってくれたので、最終的には新郎側は5人、新婦側は友人4人を含めた25人、計30人のゲストを招待しました。

年始の家族中心の式としたことで、お正月の親族の集まりのような堅苦しくなく、気兼ねなく楽しめる式になりとてもよかったです。彼も会社に『彼女の希望が誕生日婚で、その日が正月なので親族だけで行います』と報告できました。

ゲストにもとてもいい式だったと喜んでもらえ、私たちにとっても式を挙げたことで夫婦としての自覚が芽生えました。どんな規模でもいいので、ぜひ式は挙げることをおすすめしたいです」(KMさん)

<費用面/ゲストへの負担>を挙式+会費なし立食ティーパーティで解決

結婚式

「予算の用意もできないし、小さな子どもがいる友人たちにご祝儀などで負担を掛けたくないという思いから、私が結婚式を挙げることに後ろ向きでした。一方で彼は参列経験も多く、夢が膨らんでいたよう。しかし予算を確保できないので、彼も私にあまり強く主張することはできず、『~さんはこんな結婚式をしたみたいだよ』などと遠回しなアプローチをしてくるにとどまっていました。

そんな時に、母から『お世話になった方に個々に結婚のあいさつをするより、結婚式で一度にごあいさつし、感謝の気持ちを伝えた方がいいのでは?』との意見が。お金のことばかり気にしていましたが、この言葉に結婚式の本来の意味を考え、『親しい方やお世話になった人たちに、大事な家族の前で結婚の報告がしたい』という彼の思いにも納得。そこで招待人数114人、予算50万円以下という挙式+ティーパーティスタイルを選びました。

ゲストへ負担を掛けたくないという思いは変わらず、『ご祝儀なし、会費なし、平服で』というルールに。1日1組限定の会場で、約1時間の結婚式と全員での記念撮影。その後は会場を移動し、ジュースやコーヒー、紅茶と新郎新婦の地元のお菓子を用意した、約90分の立席でのティーパーティを行いました。プチ同窓会のようにゲストとの会話も楽しめましたし、互いの親や親戚にもとても喜んでもらうことができたので、やっぱり式を挙げてよかったです」(あずささん)

<結婚式への興味がない>を結婚5年目のパパママ婚で解決

結婚式

「結婚当初、友人たちよりも早く結婚したため参列経験がなく、『結婚式がどのようなものかが分からなかった』のと、『結婚式への興味がなかった』ことから結婚式はしないという選択をしました。またゲストの方に時間とお金を掛けて挙式に参列してもらうのを申し訳ないと感じていたり、『お金もかかるし、何より見せ物みたいになるのは……』という気持ちもありました。

しかしそれから5年。結婚式への参列経験をしたことで、ゲスト側の気持ち、そして“結婚式は幸せなもの・お世話になった人たちに感謝を伝える場であること”を理解。またその間に息子が生まれ、結婚式を挙げることが3人にとっての思い出になるのなら……と気持ちが変化。『私たちもやりたいね!』と結婚5年目にして思えるようになり、50人のゲストを招待し、息子とともに改めてみなさんに結婚の報告をする『パパママ婚』を選びました。

自分の大好きな人たちが集まる空間はこの上なく幸せな時間が流れており、両家の親たちが本当に喜んでいる姿を見られて、挙げてよかったと心から思いました。結婚式に遅い!ということはありません。今は事情があってどうしてもやりたくない!という方も、私たちのように結婚5年目や子どもが生まれたタイミングでやるのもすごく楽しいですよ!!」(まーみんさん)

「したくない!」を解決してくれる、その他の結婚式スタイル4

先輩花嫁のように、さまざまな理由から結婚式に前向きになれない!というプレ花嫁さん。他にもこんな結婚式スタイルがありますよ。

●『会費制ウエディング』
ゲストにご祝儀などの負担を掛けたくない!などと感じているカップルにおすすめ。会費のみを負担してもらう、比較的カジュアルめな結婚式スタイル

●『国内外リゾートウエディング』
招待ゲストの線引きなどの解決に向いているのが、こちら。アクセスの問題もあり、親族とごく親しい友人たちのみなど少人数で行うパターンが多め。ハネムーンを兼ねることもできる

●『フォトウエディング』
結婚式に積極的にはなれないけれど、記念として写真は残したい! カップルにおすすめ。衣裳も撮影場所も自由に選択できます

●『ふたりきりウエディング』
人前はどうしても恥ずかしい……ならこちらのスタイルはいかが? 海外など憧れの地を選び、挙式とハネムーンとセットで行っても◎

From 編集部

「したくない」の気持ち。ふたりで話し合って最良の選択を探ってみて!

結婚式に前向きになれない理由は人それぞれ。なので、何も間違いではないし、みんなが挙げる一般的な結婚式があなたにとってベストかどうかもわかりません。スタイルはもちろん時期にも正解はなし! 今すぐに結婚式をするかしないかを決断する必要もないので、大切な人たちの笑顔を思い浮かべながら、あなたとパートナーが望むベストな形をじっくり検討してみて!

文/RIE☆ D/ロンディーネ 構成/松隈草子(編集部)
※記事内のデータならびにコメントは「結婚総合意識調査2019(リクルートブライダル総研調べ)」、2019年12月に実施した「マクロミル」会員104人、および2019年12月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」メンバー23人が回答したアンケートによるものです
※掲載されている情報は2020年2月時点のものです

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