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\必ずチェック!/結婚式費用の基本~総額と自己負担って? いつ払うの?~

「結婚式の総額や自己負担額はどのくらい?」「支払う時期や分担方法は?」。気になるけれど、なかなか人に聞けない「結婚式のお金」にまつわる超基本をレクチャー。結婚が決まったら、早速目を通して、資金計画などに役立てて。

結婚式費用ってどのくらい?

平均はゲスト68.1人で総額約358万円

式費用とゲスト数のデータ

全国平均は357万5000円ですが、実際は100万円未満でできた人もいれば、500万円以上かかった人もいて、かなり幅広い。
その大きな要因がゲスト数。一般的に、招待する人が多いほど総額は上がるけれど、会場や挙式日、料理の質、衣裳の数、行う演出など、結婚式の内容でも費用は異なるため、同じ人数でも100万円変わることもあります。

先輩たちのゲスト数と総額は?

花嫁の写真

[ゲスト34人で200万円]

レストランで海外のホームパーティのような結婚式に。退屈しないように、全員参加型のプログラムにして、料理もじっくり味わえるようにしました。お金のかけどころは料理、ウェディングケーキ、デザートビュッフェ、エンディングビデオ、生演奏。(ひろこさん)

花嫁の写真

[ゲスト53人で370万円]

ホテルなのに、1フロア貸し切りできるガーデン付きの会場を利用。装花はケチらず華やかにしました。「和」をテーマに掲げ、挙式はチャペルで和装の人前式、ファーストバイトはお寿司のケーキ。デザートビュッフェなど、ゲストが喜ぶ演出にもお金をかけました。(moouさん)

花嫁の写真

[ゲスト70人で430万円]

会場は緑が多くてリゾート気分が味わえるゲストハウス。式のテーマは「飛行機に乗っての旅行」で、チケット風招待状、滑走路をイメージしたアイルランナー、機内誌のようなパンフレット、機内アナウンスなど、人と違った演出で、ゲストを世界旅行に誘いました。お金をかけたのは、ブランドにこだわった衣裳。(N.Yさん)

料理、衣裳、写真……。主なアイテムの相場は?

●挙式料:平均33万4000円★
●会場使用料:平均24万3300円☆
●料理・飲物総額:平均122万2000円★(1人単価/料理:平均1万5200円★、飲物:平均3900円★)
●花嫁衣裳総額:平均48万8000円★(着数:平均2.3着★)
●花婿衣裳総額:平均10万3000円★(着数:平均1.6着★)
●スナップ写真:平均22万4000円★
●ビデオ撮影:平均19万7000円★
●ギフト総額:平均35万7000円★(1人単価/引出物:平均5400円★、引菓子:平均1300円★)
●会場装花:平均17万2000円★
●ブーケ総額:平均4万6000円★(1つ単価:平均3万円★)
●司会者:平均7万円★
●映像演出:平均9万5000円★

会場の式費用はいつ払うの?

挙式直前が一番多いけれど、後払いOKの会場もある

支払スケジュール

式費用は会場決定直後の契約時に内金(申込金、予約金)として、5万~20万円(平均13万5200円☆)支払います。残りのお金の支払い時期は、エリアや会場によっていろいろ。

<主な方法>
1.挙式1~2週間前までに前払い
2.挙式当日~後日に後払い
3.挙式前と後に分けて二度払い

1の「前払い」が圧倒的に多いのですが、事前の交渉により、一部を後払いにしてもらえることも。「後払い」だとご祝儀を支払いに回せるので、貯蓄が少ない人も安心です。
クレジットカードが利用できると、前払いでも、引き落としは挙式後。ご祝儀が使えて支払いがラクになりますが、カード払いできない会場や、できても全額はNGという会場もあるので、見学時に確認を。

なお、内金は式費用に充当されるか、式後返金されますが、キャンセルした場合、返金されないので、予約は慎重に。

いつ、どのように払った?

花嫁の写真

[挙式2週間前にネットから振り込み]

私たちの会場の期限は挙式10日前まで。ATMの場合、1日100万円までと上限があり、何日もATMに行くのは面倒。銀行窓口は平日の15時までだから、仕事で行けないし、手数料が高い。結局、上限額もなく、手数料も安く、手間いらずのネットバンキングから振り込みました。(ちぃさん)

花嫁の写真

[半分に分けて前払い+当日払い]

半分は挙式10日前。最終見積りと一緒に請求書が送られてきて、振り込みしました。
残り半分は当日式が終わってから。義母と義妹にお願いし、その場でご祝儀袋を開けて、支払ってもらいました。(りぃさん)

花嫁の後ろ姿

[10回に分けてカード払い]

カードだと振込手数料ゼロでポイントも1%付くけど、式費用はカード限度額をはるかに超える400万円強。そこで早い時期に「分けてカード払いできないか」会場に交渉しました。「万一廃業になった場合、全額返金できるか分からない」などリスクの説明を受けた上で、毎月会場に行くたび50万円ずつカード払い。高額な支払いを繰り返したおかげでカードの上限もランクもUP!(いちごさん)

花嫁の写真

[式後に2日に分けて振り込み]

私たちの会場は式直後に請求書が来て、式後7日以内に振り込むというルールでした。そこでゲストからいただいた会費もご祝儀も、会場の口座と同じ銀行支店の口座に入金。ATMからの振り込み額上限が200万円でしたが、請求金額が200万円を超えたため、会場に許可をもらい、2日に分けて振り込みました。同じ支店内での振り込みなので、手数料は0円。(ガロさん)

新郎新婦の負担額は?

親援助があって0円の人もいれば100万円以上の人も

負担額の計算式

「全額ためないと結婚式ができない」と思っている人も多いのですが、それは大きな勘違い!!
結婚資金にはふたりの貯蓄のほか、親からの援助(先輩たちの71%★が援助を受けています!)、ゲストからのご祝儀があり、親援助とご祝儀で式費用のほとんどがまかなえてしまうことも。

ちなみに先輩たちが結婚資金にした貯蓄額は平均317万2000円★。そのうち、婚約から式までにためた額は平均127万4000円☆。
たとえ、親からの援助がなくても、今貯蓄が少なくても、これから頑張れば大丈夫。それにはまず、招待する人数にゲスト1人当たりのご祝儀相場3万円をかけて、ご祝儀総額を予想。結婚式の予算も立てて、足りない資金を計算し、貯蓄目標額を掲げましょう。

先輩たちの自己負担額は?

花嫁の写真

[貯蓄なしでも自己負担ゼロ]

貯蓄は特にしていなかったけれど、親からの援助が200万円あり、そのお金とご祝儀全額(150万円)を式の費用(ゲスト60人で280万円)に。ふたりの負担なしでできました。(みいさん)

花嫁の横顔

[式費用を抑え、自己負担30万円]

私に貯蓄が少なかったので、式費用をなるべく抑えました(30人で100万円)。ご祝儀100万円のうち50万円、親援助50万円のうち20万円を式費用に使い、自己負担額は30万円。(KMさん)

花嫁の写真

[親援助とご祝儀を全額使い、自己負担80万円]

総額は67人で400万円。親が式のために援助してくれた100万円と、ご祝儀総額220万円すべて式の費用に回したので、自己負担は80万円になりました。(ゆーさん)

ブーケ

[500万円超の結婚式でも自己負担は110万円]

ゲスト数が130人と多く、総額も530万円と高額になりましたが、ご祝儀も多く、400万円に。それと親からのお祝い金20万円を使い、自己負担は110万円で済みました。(なっちゃんさん)

花嫁の写真

[親援助なしで、自己負担130万円]

親に負担をかけたくなかったので、式費用を自分たちで用意。最終的に59人で310万円になりましたが、いただいたご祝儀が180万円になったので、それを引いて私たちの負担は130万円に。(hikariさん)

式費用は彼とどう分担すればいい?

多いのは「折半」「人数割り」「共通のお財布から出す」

結婚式費用の主な分担方法

分担方法にもいろいろありますが、人によって向き・不向きがあります。

●総額を折半する……双方の人数が大体同じ人、半分ずつ払うのが平等と思う人、お互いの収入や貯蓄額が同じくらいの人向き
●総額をゲスト数で割る……双方の人数差があり、人数に応じて割った方が公平と思う人向き
●総額を7対3、6対4など決めた比率で割る……ふたりの収入や貯蓄額の差を考慮して割るのが公平だと思う人、結納金がなしの代わりに新郎側が多く出すなど、諸事情を考慮したい人向き
●アイテム別に分ける(挙式料など双方にかかるものは折半、衣裳代など個々にかかるものはそれぞれ、料理などゲストにかかるものは、それぞれ招いた分払うケースが主流)……自分の分は自分でという考え方の人、お金のことでもめたくない人向き
●ふたり共通のお財布から出す(各自の貯蓄を1つの口座にまとめ、そこから出す)……すでに一緒に生活している人、分担するというより、ふたりで一緒に出したいという人向き

上記のほか、「彼側のみ親から援助があり、母子家庭の私を気遣って、彼が全額出してくれた」、「結婚式関係は全て私が払い、マンション購入は彼に任せた」という人たちも。
どの方法が正しいというものでもないので、お互いの状況をよく考え、ベストな方法を選びましょう。

先輩たちの分担方法は?

花嫁の後ろ姿

[ふたりのための式だから折半]

両家の人数や、衣裳代などの差は考えず、半分ずつ負担することにしました。結婚式はふたりのためのものだし、共働きだから、負担を同じにしたんです。(まんげつさん)

花嫁の写真

[ゲスト費用と衣裳代を差し引きして折半]

ゲストの人数は新郎側の方が多かったけれど、衣裳や小物代は新婦側の方が高くなったので、細かいことは気にせず、折半にしました。(moouさん)

花嫁の写真

[それぞれ自分にかかる分を負担]

衣裳代にヘアメイク代……。新婦の方が何かとお金がかかっていたので、それら自分の分は自分で払うことに。ゲストは新郎の方が多かったので、料理などゲストにかかる費用は、それぞれ招待した人数分を負担、両家にかかるものは折半にしました。(Rさん)

花嫁の写真

[ふたりのお金から支払い]

お互いの貯蓄は夫婦共通の財産と考え、お互いの貯蓄をまとめて通帳を1つに。その中から払うことにしたため、どちらがいくら負担したという感覚ではなく、ふたりで払ったという感じです。(ガロさん)

花嫁の写真

[新郎側の意向で6:4で割った]

彼の家が「お嫁さんをもらうのだから、男性側が多く出すのは当然」という考えで、義母から「6:4で、うちの方が多く出す」と申し出があり、その割合で両家分担しました。(めぐさん)

From 編集部

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構成・文/渡邊博美  イラスト/itabamoe
※掲載されている情報は2019年7月時点のものです
※記事内のデータの★印は「ゼクシィ結婚トレンド調査2018」(全国推計値)、☆印は「花嫁1000人委員会調査2018」、コメントは2019年5月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」メンバー83人が回答したアンケートによります

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