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お金・常識
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家族・友人・ゲストの協力で叶えた“ハッピー節約術”

結婚式にとことんこだわりたくても、予算は限りあるもの。また結婚式準備だけに、時間を費やすこともできません。花嫁にとって“お金と時間の節約”は重要課題。この悩みを鮮やかにクリアにしてくれるのが、周囲のサポートです。準備を手伝ってもらった結果、“節約”のみならず、ハッピーな気分もグンと高まります。

特技を発揮してもらった“ハッピー節約術”

ハンドメイド作家の親友と合作、1/10価格の「ボレロ」

ボレロをまとった花嫁さん
ボレロそのもの
ボレロを私服のコーディネートに

「ボレロは会場で借りると2万円かかるので、古着のブラウスを2000円で購入しリメイクを。自分で紅茶染めしてから、親友のハンドメイド作家に後ろ開きになるようカットしてボタンを付けてもらいました。価格を1/10に節約できただけでなく、愛着がたっぷり。当日は“私のボレロは世界一!”の気分でした」まーみんさん

写真1枚目/親友と合作したボレロをまとって。ヘアスタイルはフィンガーウェーブでレトロな雰囲気にぴったり
写真2枚目/自ら行った淡い紅茶染めがポイント
写真3枚目/襟元を出して普段着でも活躍中!

手伝った叔母も感無量の「ウエルカムアイテム」

おばと一緒に、ウエルカムボードを持って
受付の案内板

「フラワーアレンジメントや、長細いペーパーを丸めてデザインするペーパークイリングの教室に通っている叔母。相談をすると一緒に教室に連れて行ってくれて合作することに。大好きな叔母に結婚式に参加してもらった喜びがあり、また叔母は“娘のように可愛がっていためいが、喜んでくれて感無量”と言ってくれました」宮下ひとみさん

写真1枚目/感性が似ている叔母と作ったウエルカムボード
写真2枚目/サムシングブルーをモチーフにした受付サイン。ペーパークイリングのクルクルした感じがお気に入り

母と妹の愛情いっぱい「マリアベールとラリエッタ」

妹お手製ラリエッタと母お手製ベールを着けたアップ
マリアベールとグローブのショット

「マリアベールをレンタルすると追加料金が発生するところ、裁縫が得意な母が作ってくれました。ベールに合わせたラリエッタは妹のハンドメイド。どちらも私の体に合わせたのでピッタリサイズ! “世界に一つだけ”というのも嬉しいです」伊藤愛美さん

写真1枚目/マリアベールとラリエッタのコーディネートもぴったり
写真2枚目/グローブも母お手製

義母と作って距離もグンと近づいた「リバーレースのベール」

義母との手作りベールを着けて大階段で
ベールのレースアップ

「繊細なリバーレースのロングベールはお値段30万円! とても手が出なくて、手芸が得意な義母に相談して一緒に作ることに。予算を抑えられただけでなく、義母と他愛ない話をしながら制作した時間は宝物。距離が縮まり、思い入れは100倍に!」ほたてさん

写真1枚目/大階段にリバーレースが美しく映えた
写真2枚目/高級リバーレースを購入し、レース部分を一つ一つ切り取って縫い付けた

幼稚園教諭のテクニックに脱帽「キッズ用席札」

熊さんの可愛い席札
先生役の友人と、ケーキや席札グッズを手に2ショット

「不器用な私。幼稚園で先生をしている友人に手伝ってもらい、キッズ用の席札を制作。カラフルな厚紙をフリーハンドでカットして、楕円や丸を組み合わせると熊さんが完成! 1時間ほどで4パターンもできちゃいました」井上あさみさん

写真1枚目/キッズゲストも大喜びした動物席札
写真2枚目/「準備に追われストレスがたまっていたので、友人とおしゃべりして楽しく作業が進み気がまぎれました」

まだある“ハッピー節約術”

眼鏡の花嫁さん

ふたりのことをよく知る、話が得意な友人に司会を依頼。型どおりの言葉ではなく、友人の言葉なので温かい雰囲気に。親族からも「素敵な人間関係を築いているお相手なのね」と高評価。依頼する際は丸投げせず、台本のベースはふたりで作り、アレンジしてもらいました。(つぐみさん)

花嫁さんの顔

妹が作ってくれたブーケは、エーデルワイスが入ったもの。私が大好きな舞台がオーストリアの物語で、国花を取り入れてくれたんです。今は玄関に飾っています。関東と関西と離れて暮らしているけれど、ブーケを見る度に温かく優しい気持ちに。(みかなさん)

気持ち良くサポートしてもらうポイントは?

・挙式数カ月前など、時間に余裕をもって依頼する
・一緒に材料を買うなど、丸投げしないように
・自分の希望をストレートに伝える
・「お礼のお金は抵抗ある」と言われたので、欲しいものをプレゼントetc.……

みんなの力を結集した“ハッピー節約術”

友人2人と効率良く探した「シャクヤクブーケ」

シャクヤクのブーケを手に

「どうしてもシャクヤクのブーケにしたかったけれど、時期的に生花ではできず。友人2人と数日かけて、アーティシャルフラワーのシャクヤクブーケを発見! 1人だったら膨大な時間を要したはず。友人に手伝ってもらって効率化でき、式1週間前に届きました。心から感謝です」井上あさみさん

柔らかな色合いのシャクヤクブーケ

母と彼とおしゃべりして手早く完成させた「招待状」

ペーパーアイテム
ペーパーアイテム

「材料を注文し、セルフで組み立てる招待状にすることで通常の2/3ぐらいの料金に抑えられました。110名分を、母と彼と3人で取り組んで約3時間。作業の合間にご飯を食べて彼の好きな料理を母が聞き出してくれたり、2人が好きな日本酒談義で盛り上がったり。まだ母と彼と関係が浅かった時期なので、家族仲を深める良いきっかけに。和気あいあいと作業時間も短縮できました」あやかさん

写真1枚目/12月の挙式に合わせたクリスマステイストのチェック柄
写真2枚目/一つ一つ結んだリボンがポイント。「こういう一つ一つの作業を積み重ねて家族になっていくのかな」と母も喜んだ

母と作って60本サクサク完成「フォトプロップス」

母と合作、「60本のフォトプロップス」
高砂でゲストとフォトプロップスもって

「高砂席やゲスト卓に、カラフルなフォトプロップスを60本用意したくて母に相談すると“これなら簡単そう”と言って手伝ってくれました。2人で作って時短でき、3時間ほどで完成。母も私も達成感☆ “当日が楽しみだね”と言ってくれました」りなさん

写真1枚目/100円均一店で画用紙やストローを購入して作った
写真2枚目/みんなの笑顔も引き出して、フォトプロップス大活躍!

家族3人が同行しスムーズに決定した「ドレス試着」

ブルーのドレスを試着中、父撮影
ピンクドレスを試着中、弟と一緒に
ブルードレスを試着中、母と一緒に

「まずは弟と、次に母と、最後は父とドレス選び。先に結婚式を挙げていた弟からはリアルなアドバイスをもらうことができ、母と2着まで絞り、最後にデザイン系の仕事をしている父から「良い」と太鼓判を。親たちが好みのドレスもよく分かりました。いろんな意見を聞けてスムーズに決定、時間節約! そのままランチの流れになることも多く、家族と一対一でゆっくり話せる良い機会になりました」moe.tさん

写真1枚目/娘のドレス姿を記録する父
写真2枚目/弟も一緒に
写真3枚目/母はドレス試着後に、留め袖も一緒に選んで時短に

ゲスト別に色担当を設けて作った「500個のポンポン」

ポンポン

「フラワーシャワー代わりのポンポンは、社会人時代友人、大学時代友人、妹と4カ月かけて手作り。ふたりで作っていたらもっと時間がかかったはず……。“赤は大学時代の友人”などと色分けし、当日も「この色は○○さんに作ってもらいました」とアナウンス。白い会場にカラフルな500個のポンポンが見事に映えました」西河裕子さん

フラワーシャワーだと1~2万円、ポンポンの材料費は毛糸代1000円!

まだある“ハッピー節約術”

花嫁さんの顔

ゲスト全員から送ってもらった写真を編集し、スライドショーに。素材集めの手間が省けて、みんなに楽しんでもらうことができました。(横尾 愛さん)

花嫁さんの顔

彼との出会いのきっかけとなった音楽にちなんで、ブルーの星を式後のシャワーに取り入れました。全部で390個、不器用な私を見かねたのか母が手伝ってくれて、作業はグンと効率化! 母の結婚式がどんなものだったのか、年配のゲストに気を配ることなど話しつつ思い出深い時間にもなりました。(川野千尋さん)

みんなのやる気に火をつけるには?

・どんなイメージなのか、理想の形をしっかり伝える
・手伝ってくれる人のアイデアにも耳を傾ける
・一緒に作らず、遠く離れている人に協力してもらうならこまめに連絡を
・一緒に作るときはおやつ持参etc.……

借りた・譲り受けた“ハッピー節約術”

後ろ姿が華やいだ先輩花嫁からの「バックカチューシャ」

花嫁さん後ろ姿

「結婚式を挙げた同僚と自分の結婚式の話題になると、“良かったら試してみる?”とバックカチューシャを貸してくれました。実際に見たらとても可愛く、アイボリーがかったドレスにもピッタリ♪」Kana33さん

同僚から借りたバックカチューシャが、背中の大きくあいたドレスを一層引き立てた

サムシングフォーにもなった「友人の手作りアクセ」

アクセサリー
花嫁さんつけているところ

「友人から、自身の結婚式でハンドメイドしたネックレスとイヤリングを借りました。予算や選ぶ時間の節約になり、サムシングフォーの一つとして取り入れることもでき、何より友人も喜んでくれて一石三鳥!」横尾 愛さん

写真1枚目/キラキラとした大ぶりのデザインがお気に入り
写真2枚目/友人の想いもまとって、温かな気持ちに

友人から借りて場も和んだ「リングピローとティアラ」

リングピロー
ティアラをつけて

「“結婚式はお金がかかるから、貸せるものがないか探してみるよ”と友人から言ってくれて。クラシックなデザインのリングピローと、華やかなティアラを貸してくれました。司会からそのことをアナウンスすると温かな雰囲気に♪」なつさん

写真1枚目/繊細な刺繍がほどこされたリングピロー
写真2枚目/「ドレスにも合っている」とティアラを貸してくれた友人もニッコリ

まだある“ハッピー節約術”

花嫁さん顔

私は友人からウエルカムアイテムを、彼はタキシードの小物一式を譲ってもらえました。費用を節約できた上に、幸せのお裾分けをしてもらった気持ちでした。(おかみーさん)

花嫁さん顔

キャパの都合で招くことができなかった人から、受付周りの装飾など譲り受けて、費用と時間を節約。ゲストから「これは何?」と聞かれて紹介することもできたし、自分の節目に関わってもらったことが嬉しかったです。(KMさん)

何か借りて、サムシングフォーに仕立てよう

サムシングフォーとは、サムシングブルー(何か青いもの)、サムシングオールド(何か古いもの)、サムシングニュー(何か新しいもの)、そしてサムシングボロー(何か借りたもの)の4つのアイテムを身に着けることで、花嫁は幸せになるという言い伝え。何か借りることができたら、他の3つも検討してみてはいかが。

From 編集部

サポート依頼を受けた人もハッピー♪

特技を生かして結婚式のアイテムを作ってもらったり、家族総出でプチギフトのラッピングを手伝ってもらったり、自身の結婚式で使ったものを借してもらったり。「負担がかかるかな」と遠慮する前に、相談してみて。依頼を受けた人の喜びになるケースが多いみたい。

構成・文/千谷文子 
※掲載されている情報は2019年7月時点のものです
※記事内のコメントは、2019年5月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」のメンバー73人が回答したアンケートによるものです

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