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お金・常識

資金不足でもなんとかなった!先輩カップルのリアル実例&アドバイス

結婚式をしようと決めたけれど「お金が足りるか不安」、お金のことが心配で「結婚式をするか迷っている」…そんなふたりのために、先輩たちの「なんとかなった!」エピソードを公開。親からの援助、結婚式まで全力貯蓄など、経験者ならではのアドバイスとともにご紹介します。

「結婚式のお金、ここが不安」…多かったのはこんな声!

  • 不安ランキング

「結婚資金、何が不安だった?」と先輩カップルにアンケートを実施したところ、最も多かったのは「全体の費用がわからず不安」だったという声で、62.7%と半数以上(複数回答)。結婚式でやりたいこととそれにかかる費用が見えない、さらに新生活などの費用も考えると先行きが不安…というケースが多かったようです。

私たち、ここが不安でした

花嫁1
全体の費用がわからず不安

ベースとなる標準プランに、ドレスや装花などの費用がどんどん加算されていく仕組みだったので、最終的にいくらになるんだろう…とドキドキでした。(MMさん)

花婿1
貯蓄が足りるか不安

ゲスト人数が多く、ご祝儀も当てにしていたものの、それより先に会場にお金を払わなければならないので、はたして手持ちのお金で足りるのだろうか?と心配しました。(やすさん)

花嫁2
結婚後の生活が心配

結婚式でやりたいことが多かったので、そちらにお金を使いすぎて、その後の生活がカツカツになってしまったらどうしようと気をもんでいました。(mさん)

花婿2
ご祝儀で賄えるか不安

どれくらいご祝儀を頂けるかわからなかったため、それで賄えなかった場合のために、どれくらいお金を用意しておけばいいんだろう?と悩みました。(ともさん)

花婿3
借金をしたくなかった

結婚式のお金が足りなくて借金をしたら、相手の親にはどう思われるだろうという不安がありました。(tiyaさん)

それでも先輩たちは「なんとかなった!」

ご祝儀を頂く結婚式。かかる費用の全額が自己負担となるわけではないけれど、会場への支払いは結婚式当日「前」となるケースが多いよう。つまりご祝儀をいただく前に支払う場合、そのお金はどうするのか、といった不安の声も。ここからは、先輩カップルが結婚資金の不足分をどう補っていったのかという実例を紹介していきます。

「なんとかなった」理由:親のサポートに救われた

  • 親のサポートに救われた

【Case1・両家の親からお祝い金として】
結婚式4カ月前に両家顔合わせ食事会をした時に新郎家から100万円、結婚式の2カ月前に新婦家から150万円。お互いの親からのお祝い金が大きかったため、半分はそれで補うことができました。特に金額などについてのやりとりはなく、こんなにもらえると思っていなかったので驚きましたが、そのおかげでやりくりすることができました。(萌さん)
 

これからの皆さんへ

萌さん

お金もかかるので結婚式を挙げるか迷いましたが、挙げずに後悔することはあっても挙げて後悔することはないだろうと思いました。せっかくの結婚式、思いきって満足できる式にしてくださいね。(萌さん)

【Case2・両家から援助の打診を受けて】
結婚式2~3カ月前に新郎の親から新郎に「いくら出したらいい?」と話がありました。それを私が自分の親に伝えたところ、母から「こちらからも出そうと思っていたよ」言われ、両家からそれぞれ100万円ずつ頂く流れになりました。お互い親とは離れて暮らしていたので振り込んでもらいました。

金額はふたりで相談し、だいたい100万円が相場かなと決めましたが、スムーズに援助してもらえて助かりました。

せっかくだからと料理をランクアップしたので、その分も含んでなのか、新郎の親からの振込金額を確認すると150万円になっていてびっくり。ありがたく使わせていただきました。(もーたんさん)

これからの皆さんへ

もーたん

結婚式のお金はご祝儀などもあるし、親から援助を頂けそうならそれはありがたく頂いて、さらに結婚式の時期・日取りや会場選びにも工夫すれば、出費を抑えて行えると思います。やりたいことをやることが一番ですが、優先順位を考えて、お金をかけるところはしっかりかけて後悔のない結婚式にしてくださいね!(もーたんさん)

「なんとかなった」理由:結婚式まで全力貯蓄

  • 結婚式まで全力貯蓄

【Case3・目標金額と期間を決めて先取り貯蓄】
結婚式の2年半前から同棲を始め、貯めたい金額、貯めていく金額と期間など話し合いました。毎月ふたり合計5万円、ボーナス月はプラス10万円ずつ貯蓄していました。財布を一つにし、結婚式前の半年は毎月15万円を貯蓄していました。

貯めるべき金額を使ってしまわないよう、先取り貯蓄を選択。毎月の生活費を決め、共同の財布に入れた現金を使うことで残額がすぐわかる状態に。月末に残りを貯蓄し、また月初めに新たに補充する方法は、節約にも良かったと思います。生活費の管理は私、貯蓄の管理は彼と分担しました。

結婚資金は自分たちで貯めると決めたので時間もかかりましたが、貯蓄方法を決めて取り組むだけ。将来のためにも腹を割って話し合って良かったと思います。(歩さん)

これからの皆さんへ

歩さん

自分たちの結婚式は自分たちのお金で、と思うなら、早めに逆算して貯蓄を始めるのがいいと思います。結婚式にかかるお金はとても大きいですが、得られるものは一生物だと思いますし、それほどの価値があると感じています。不安なことは周りの人に相談して、いい結婚式を挙げてくださいね。(歩さん)

【Case4・それぞれ150万円ずつと決めて貯蓄】
普段から生活費や家賃などすべて完全折半で生活していました。結婚式まで半年ほど期間があったので、結婚式にかけられる総予算は350万~400万円くらいと決め、50万~100万円は家族や友人のご祝儀で賄えるだろうと考え、ふたりで合計300万円くらいは貯蓄しようと話し合いました。

ふたりとも貯蓄が得意なタイプだったので、毎月いくらとまでは決めず、もともとの貯蓄も合わせて結婚式までにそれぞれ150万円くらいは用意しようというざっくりした目標設定に。DIYを頑張ったこともあり、実際かかった金額は330万円くらいだったので貯蓄で賄うことができました。

少し多めに貯蓄する意識をしてたので、その後の国内の新婚旅行への費用にも充てることができました。(ちなみさん)

これからの皆さんへ

木原ちなみさん

大切なのは、情報収集とその情報を共有すること。ふたりで同じ方向を向くことができれば、お金の問題はきっと大丈夫です!(ちなみさん)

「なんとかなった」理由:ブライダルローンを利用

  • ブライダルローンを利用

【Case5・3カ月以内に無利子で返済】
ブライダルローンの存在は、結婚式の4カ月ほど前に担当プランナーさんから教えてもらいました。最初の3カ月間は無利子ということを説明してもらい、彼が契約してみようと提案。資金が足りなかったわけではなかったのですが、金額が大きいので、3カ月間以内に分割して返済できるのはいいなと思いました。
借りたブライダルローンは120万円ほど。3カ月以内で返済することをふたりで決めて借りました。

ローンを借りるのは初めてだったので最初は不安や疑問がありましたが、プランナーさんや銀行の方からお話を聞いて安心して借りられました。

手元から大きな金額が一気になくなると不安に感じますが、分割して無利子で返済できることに安心しました。(もりもりさん)

これからの皆さんへ

もりもりさん

資金に不安があっても結婚式を挙げたいという気持ちがあるなら、ぜひ挙げることをおすすめします。自分の好きな人たちが一堂に集まる機会は、この先お金をかけても手に入るものではありません。私は専門式場しか考えにありませんでしたが、豪華な式でなくてもいいので、レストランウエディングや自宅ウエディングとかも今なら候補にしていたかなと思います。(もりもりさん)

【Case6・親からの支援+ローンを併用】
結婚式の支払いが式の5日前までだったので、ご祝儀の予定額200万円を頂くまで足りないと思い、ブライダルローンも併用することに決めました。

契約時400万円ほどの見積りだったので、両家の親には100万円ずつの支援をお願いしようと思っていましたが、結婚式3カ月前に見積金額が60万円ほどアップしたので、そのことを相談して支援の金額を増やしてもらいました。

ブライダルローンは3カ月以内に返済すれば利子がいらないということで、ご祝儀を頂ければ返せると思い、そこまで不安はなかったです。プランナーさんからも、ブライダルローンを使った方の実例をお話しいただいて安心感はありました。

一生に一度の結婚式なので、後悔ないように、使える部分は使いたいというモチベーションで挑みました。結果、後悔なしでした!(優花さん)

これからの皆さんへ

有野優花

結婚式のお金は、ご祝儀やローンもあるのであまり不安に思わずに、一生に一回の機会を楽しんでほしいと思います。(優花さん)

「結婚式のお金どうする?」不安な今こそ、ふたりで考えてみよう

ふたりで少し先のことも話してみよう

  • 少し先の相談

結婚式のお金が必要な頃には、新生活や新婚旅行などのお金も含めて出費がかさむため、「いつまでに・いくら貯める」という具体的な計画を立てることが重要。

ふたりで少し先の将来についてもよく話し合い、「何年の何月までに何万円を用意する」と明確に決め、そのためには毎月いくらずつ貯蓄していく必要があるのかと逆算して目標設定しましょう。

親に相談してみよう

  • 親に相談

親からの支援を受けた人の中には「支援を頼んでみたら、もともとそのつもりだったと言われた」というケースもたくさん。親から申し出がないから…と諦めるのではなく、まずは相談してみましょう。もらえるのかな、もらえるとしたらいくらなのかな…という不安な期間を長引かせずに済みます。

両家の親がお互いに「あちらのお宅はどうするんだろう」と言い出せずにいることも。どちらか一方から打診があった場合は、その内容を伝えてみましょう。

From編集部

支払い方の工夫で乗り切ることも考えて

先輩たちのさまざまな資金繰りアイデア、いかがでしたか?みんな意外と何とかなっていることに安心した人も多いのでは。どうしても足りない場合は後払いやカード払いが可能な会場を探し、ご祝儀で支払う手もあり。「お金がないから」と結婚式を諦めず、まずはいろんな方法を探ってみてくださいね。

構成・文/前川ミチコ イラスト/あずきみみこ
※記事内のデータとコメントは、2025年11月に「ゼクシィ花嫁会」のメンバー85人が回答したアンケート、および2025年11月に全国の20~30代の既婚男性110人が回答したマクロミル調査によるものです
※掲載されている情報は2026年1月時点のものです

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