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【3分でわかる】ふたりにぴったりな「家事シェア方法」を診断

タイトル上

一緒に暮らし始めてみて、意外と気になるのが家事シェア。「洗濯は全部私がしているのって変?!」そんな不満でモヤモヤしているけれど、なかなか切り出せない、と思っている人はいない? 

家事は、どちらか一方だけが頑張るというより、ふたりの協力によるチーム戦のようなもの。そこで、ふたりはどんなチームになるのか、どんな家事シェア方法がおすすめかを判定! 自分たちに合う方法を見つけるヒントにしてみてね。

ふたりは「10年来の親友」チーム

「10年来の親友」チーム

隠しごともなく、何でも話し合える親友のようなふたり。お互いの価値観や将来についてのビジョンなどもよくわかっているはず。家事については、スキルにさほど差がなく、こだわり度も同じくらいという理想の関係性。片方が朝ごはんを作っている間に、片方がゴミ出し、というように声掛けをしながら、効率よくこなしていけそう。

もともと息がぴったりの「親友チーム」のふたり。あとは「家事はシェアするもの」という価値観を共有できさえすればOK! 共通の認識を持つことで、ストレスなく家事シェアを進められるはず。もしまだの人がいたら、新生活を機に家事についての考えや要望を話し合ってみましょう。

ピンチの時こそコミュニケーションを大切に

今はうまくいっていても長い結婚生活の中では変化がつきもの。例えば、妻の育休中に家事が全て妻任せになってしまったり、仕事が忙しいからつい…などという甘えが、パートナーに思わぬ負担を強いてしまう可能性も。そんな時こそ、親友チームならではコミュニケーション力で乗り切って! お互いを思いやる気持ちを持ち続けることが大切です。

ふたりは「師匠と弟子」チーム

「師匠と弟子」チーム

どちらか一方の家事スキルが高く、そうじも洗濯もやり方は一つずつ教えてあげている「師匠と弟子」のようなふたり。家事はふたりでがんばっていこうね、という気持ちは共通してあるので、今は、同じ家事を一緒にやっていることが多いよう。師匠からのOKがでれば、それぞれが違う家事を分担して、より効率よく時間を使えるようになりそう。

スキルの高い方が、家事を教える関係なので、どうしても時間がかかるうえ、思ったとおりの仕上がりにならないことも。「シャツを干すときは、まず、パンパンたたいてしっかり伸ばして!」というのは簡単ですが、そうそう上手にできるものではありません。完璧を求めず、少しずつスキルを高めてもらうことを考えて。

時には「ここまででOK」と割り切ることも大切

相手がもたもたしていたり、やるべきことに気が付かずに、放っておいたりすると、つい自分でやってしまったり、逆に「どうしてやってないの?」と怒鳴ってしまったりしがちですが、そこは我慢。とにかくまず相手に自分と同じレベルを求めるのはやめて!「ここまではやってね」という最低ラインを決めて守ってもらうようにしましょう。

ふたりは「会社の同期」チーム

「会社の同僚」チーム

家事のスキルが同じ程度なので、相談したりしなくとも、トラブルなく家事シェアができてしまっている「会社の同期タイプ」のふたり。週末に残業予定なども確認して、早く帰ったほうが夕飯を作ったり、洗濯も「昨日は私がやったから、今日は彼がやってくれるかしら」と思って帰ると、ちゃんとやってくれている、と今は息がぴったりです。

あまり話し合わなくとも、何となく家事シェアに関して不満がないように見えるふたり。でも、一緒に暮らす時間が長くなるほど、「彼が土日出勤続きで、私ばかりが買い物に行っている」「彼の作る料理はカレーかとんかつばっかりだけど、どうにかならない?」など、小さな不満が溜まっていくもの。家事分担や内容についてふたりで1度よく話し合って、ルール化することが大切かも。

定期的なルールの見直しと可視化がポイント

彼女が出産して育児休業で家にいる、といった変化があったとき、彼のほうは「彼女が家にいるからやってもらってもいいよね」と思い込み、彼女は何となく家事をやってしまうという構図が起こりがち。このスタイルが、復帰しても続いて彼女の不満爆発! というのもコミュニケーション不足だから。常に意識的に話し合いをして、ルールも都度見直して可視化を。

ふたりは「見知らぬ隣人」チーム

「見知らぬ隣人」チーム

一緒に暮らしてはいるけれど、実は、あまりコミュニケーションがとれていない、隣り同士に住んでいるのに相手を知らない「見知らぬ隣人」みたいなふたり。片方の家事スキルが高いため、洗濯やそうじを手早くすませてしまい、何となく平穏に済んで見えますが、不満は募るばかり。片方は家事に興味がないので、まったく無関心です。

あまり話し合いをしないふたりだけれど、まずは、家事は一緒にやっていくもの、という共通認識を持つことから始めて。なんとかおだてて、やる気を出してもらうのも大切です。まずは簡単なゴミ出しなどからスタート。その際、ただ「ゴミを出して」というのではなく、「新しいゴミ袋をセットして、ゴミ収集場に持っていって」と具体的な指示が効果的。

外部にサポートを求めることも考えて

家事に興味なし、というタイプは実家でも家事を母が全てしており、それが当然という意識が抜けない場合も多いもの。新婚当初は興味を持って一緒にやろうという姿勢を示すものの、仕事が忙しくなって残業続き、育児休業で相手が家にいる、といった変化とともに、家事シェアを怠る傾向に。無理強いせず、外部委託などを早めに考えるのも一考です。

From 編集部

ふたりらしい家事シェア方法を見つけてね

家事シェアの方法は、ふたりの性格やライフスタイルによって千差万別。お互いに気持ちよく分担していけるためには、まずはコミュニケーションを欠かさないこと、そして自分の求める家事を相手にも求めすぎないことも大事です。

三木先生
Profile

三木智有 家事シェア研究家。特定非営利活動法人「tadaima!」代表理事

フリーのインテリアコーディネーターをしていた経験から、男性が家庭にもっと楽しむ必要性を感じ、家事シェアとインテリアの側面からサービスを展開。「10年後も20年後も『ただいま!』と帰りたくなる家庭へ」をスローガンに、2011年にNPO法人を設立。
http://npotadaima.com/

取材・文/回遊舎 イラスト/チルチッタ D/ロンディーネ 監修/三木智有 構成/寺崎彩乃(編集部)

※掲載されている情報は2018年11月現在のものです。

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