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[夏~秋挙式予定なら] 冬の会場見学&フェアで「コレ絶対確認!」

会場選びを冬の時期に始め、結婚式は夏の終わりから秋にかけての時期に予定している人は多いのでは? 目の前の景色と希望の日取りの季節が違うことで、見学の際に気を付けてチェックするべきことがあるって、知ってた?

冬見学→夏~秋挙式で確認しておきたいのは5項目!

秋挙式1

冬場に見学に行くと冬らしいコーディネートが多く、夏から秋にかけての雰囲気は想像しづらい。夏~秋挙式の状況をイメージするには、以下の5項目のチェックがポイントに。

【1】日の長さや日差しの差し込み具合
【2】体感温度や気温対策
【3】ガーデンの景色
【4】季節の花の種類
【5】旬の食材や季節のメニュー

今回は、「八芳園」(東京都)の川茂昌平さんと、「ローズガーデンクライスト教会」(札幌市)の大西真斗さんに、冬場の見学と夏~秋の挙式時の違いについてヒアリング。先輩花嫁の生の声も参考にして。

【1】日の長さや日差しの差し込み具合

秋挙式1
会場1
会場2

大きな窓がある会場では冬は奥まで日が差し込んでいても、夏から秋には太陽の位置が高く日が差し込まない場合が。屋外での撮影も、冬場とは撮影に適した場所や時間が変わってくる。

「弊社では、教会のステンドグラスの見え方が冬と夏では変わってきます。夏は日が長くステンドグラスに自然光が差し込む時間が長いです。光が入らなくても色味は見えますが、入る方がよりきれいですね」(ローズガーデンクライスト教会/大西さん)

卒花に聞く「コレ絶対確認!」

花1

【希望の季節の会場写真】

見学に行ったのは12月中旬の夜。プランナーさんが「春夏だとこんな感じです、秋はこんな感じです!」と季節ごとの写真をタブレットで見せてくれました。日差しが降り注ぐ写真を見て「この時期がいいな」とリアルに想像できました。(ゆりさん)

花2

【希望時期の暗くなる時間帯】

2月の見学の頃は暗くなるのが早かったので、7月は何時まで明るいのかを聞きました。お開きの時間帯でもまだ少し明るく「暗くなったらライトアップされてきれいですよ」と聞き、トワイライトもいいなと思いました。(明日香さん)

画像中:光が差し込んだステンドグラスは神々しさを感じさせる
画像右:テラスが雪で覆われるため、部屋の中は冬の方が明るい

※写真提供/ローズガーデンクライスト教会

【2】体感温度や気温対策

秋挙式2
ドリンク

夏から秋にかけては、寒暖差が大きい時期。屋外での演出や写真撮影は、気温によって変更できるか聞いてみて。想定より暑い場合、寒い場合の対策も聞いておくと、安心。

「暑い時期には、中庭やチャペルでミストファンや冷たい飲物をご用意しています。夏場に冷房を気にされるお客さまにはブランケットもございます。秋以降は気温の変化に合わせて庭やテラスにヒーターを設置するなど、臨機応変に対応しています」(八芳園/川茂さん)

卒花に聞く「コレ絶対確認!」

花3

【挙式会場の空調設備】

ホテルのブライダルフェアで人気がある神社での挙式枠がたまたま空いていたので、その場で挙式も一緒に予約。その後神社にも行ったのですが、エアコンの有無は確認せず。7月挙式で冷房無しは、和装の私たちもゲストもすごく暑かったです。(リエさん)

花4

【天候不良の場合の代替案】

11月上旬は晴天が多いと言われたものの、雨などの対策も確認。庭園で行うフラワーシャワーは、チャペルの中に変更できるとのことでした。写真撮影は庭園でしかできず、最後まで雨が気掛かりに。当日は晴れたので、ホッとしました。(kayoさん)

画像右:夏には冷たい飲物、冬には温かい甘酒と、ゲストが快適に過ごせるようきめ細かに配慮

※写真提供/八芳園

【3】ガーデンの景色

秋挙式4
庭1
庭2

季節によって景色が大きく変わるのが、ガーデン。冬場の見学時に見る風景と、挙式希望の季節との違いを見せてもらおう。いつ頃どんな花が咲くのか聞いておくと、前撮りの時期の参考にも。

「おふたりには必ず挙式時期の庭の写真を見てもらっています。夏から初秋にかけては深緑や木漏れ日、また早春には雪景色や梅の花など、日本庭園はどの季節でも風情をお楽しみいただけます」(八芳園/川茂さん)

卒花に聞く「コレ絶対確認!」

花5

【季節ごとのアルバム】

見学した3月はガーデンに雪が残っていました。「他の季節もきれいなんですよ」とスタッフからアルバムを見せてもらい、緑が映える夏が気に入りました。既に空いている日が夏か秋の2日しかなく、アルバムが決め手に。(Lemon01さん)

花6

【窓の外の景観】

冬の見学時、180度広がる窓から見える庭園はやや渋い色合い。希望の10月には紅葉がキレイで、どんな天候でも美しく見えるよう植栽の手入れをして景観をつくっているという話を聞き、安心してその会場に決めました。(miさん)

画像中:しっとりとした雰囲気の写真が撮れる冬の日本庭園
画像右:深緑の季節はグリーンに白無垢が映えてコントラストが美しい

※写真提供/八芳園

【4】季節の花の種類

秋挙式5
コーデ

装花にこだわりがあるなら、希望の時期に好みの花を用意できるか聞いておきたい。花の旬を過ぎて輸入物で対応する場合は、値段が高くなることも。

「礼拝堂内の装花は白い花が中心で、バラ、ユリ、カスミソウは年中用意できます。姉妹店のパーティ会場では、冬場は雪のイメージのコーディネートが人気を集めており、フェアや見学時も白い装花をご覧いただく機会が多いです。花の種類や色は幅広く用意できるので、ぜひご相談ください」(ローズガーデンクライスト教会/大西さん)

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花7

【希望の花の出荷時期】

彼との思い出があり、装花は絶対にチューリップと決めていました。装花担当との打ち合わせで初めて伝えたら、会場装花に使えるチューリップは10~11月しか仕入れられないと聞き、ビックリ。担当が思いをくみ取ってくれ、ブーケだけ造花でチューリップに。(美希さん)

花8

【希望の色の花の種類】

9月のパーティでは青い花の装花にしたくて、見学時にできるかどうかを聞きました。担当からはデルフィニウムなら仕入れられるかもしれないが、それも直前まで分からないとの回答。青い花が足りないと困るので、青と黄色を交ぜた装花に。(あやかさん)

画像右:冬限定のパッケージプランは、白いバラを中心とした装花。季節ごとの装花のコーディネート例も写真を使って紹介してくれる

※写真提供/ローズガーデンクライスト教会

【5】旬の食材や季節のメニュー

秋挙式6
夏メニュー
BBQ

郷土料理や地元の旬の食材など、ゲストに味わってもらいたいメニューがあるなら、それも見学時に確かめておこう。

「『季節のおすすめコース』は3カ月ごとにメニューを一新。秋にはまつたけご飯をお出しします。自然栽培農法で作った野菜も使用するので、旬の食材の入荷状況によって変更することもあります」(八芳園/川茂さん)

「姉妹店の会場では夏から秋にかけて、シェフがゲストの目の前で火を通すバーベキューを用意しています。旬の味を楽しめる季節限定の演出で、毎年ご好評いただいています」(ローズガーデンクライスト教会/大西さん)

卒花に聞く「コレ絶対確認!」

花9

【郷土料理の提供時期】

大好きな郷土料理のはらこ飯がコースのオプションに載っていたのですが、秋にしか提供できないということでした。直前割引があるお得なプランだったので、夏までに式を挙げなければならず、断念。(とろろもちさん)

花10

【旬の京野菜の種類】

遠方のゲストもいたので、京都らしい料理でもてなしたいと思い、夏の季節に出せる京野菜について聞きました。私は大阪出身なので京野菜は詳しくなく、上賀茂で採れる季節の野菜をシェフにお任せして盛り込んでもらいました。(明日香さん)

画像中:ホタテにソラ豆やラディッシュなど夏の旬の食材をふんだんに使った一皿
※写真提供/八芳園

画像右:北海道産の旬の食材を豪快に焼いてくれる夏秋限定のバーベキュービュッフェ
※写真提供/ローズガーデンクライスト教会

From 編集部

式の季節を念頭に、会場をチェックしよう

フェアや見学の時期と式の日はだいたい別の季節になることが多い。特に冬場に見学に行くと、式当日との違いが大きいので、ポイントを押さえて確認しよう。見ても分からないところは、スタッフによく聞いてみて。

構成・文/稲垣幸子 イラスト/徳丸ゆう
取材協力/八芳園 http://www.happo-en.com/
ローズガーデンクライスト教会 https://www.rosegarden-ch.jp/

※掲載されている情報は2018年11月時点のものです
※記事内のコメントは、2018年10月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」のメンバー93人が回答したアンケートによるものです

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