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お金・常識
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フォト婚、少人数、会費制etc……。低予算でできる結婚式スタイル

「お金がなくて、結婚式ができない」という人がいますが、写真だけ撮るフォトウエディング、家族だけでの挙式と会食、親族中心の少人数ウエディング、ゲストの負担まで軽減できる会費制などにすれば、少ない予算でも実現できるのです。そんな結婚式スタイルをご紹介。それぞれのカップルがどのくらいの費用でできたかも参考に。

フォトウエディング(フォト婚)

ドレスや着物を着て写真を撮るお手軽婚

前撮りした洋装写真
前撮りした和装写真

写真1枚目・2枚目/ホテルのあらゆる場所で洋装と和装の写真を撮ったMIURAさん

挙式はせず、写真だけ撮るのが「フォトウエディング(フォト婚)」。費用は着る衣裳の数や撮影場所、撮影枚数、もらうデータの数、アルバムの有無と内容などで違いますが、スタジオ撮影で、衣裳1着なら5万円前後から。衣裳、美容着付け代込みのお得なプランも多く、平日だと割引になることもあります。
行っているのは写真スタジオ、ドレスショップ、結婚式ができる会場の一部。
写真撮影後、ふたりだけで記念のディナーをするのもよし、家族にも来てもらって、家族写真を撮り、みんなで会食をして帰るのもよし。

私たちもフォト婚!

花嫁の写真

[ホテルでロケーション撮影]

ホテルのフォト婚プランを利用し、ドレスと色打ち掛けの2着をチャペルやガーデン、ロビー、スタジオなどで撮影。ほぼ1日かけて撮った約700枚もの全データと8カット分のアルバムをもらいました。選んだドレスがプラン外で差額2万円ほどかかりましたが、平日割引も利いて、衣裳、美容着付けも含み、13万4800円!(MIURAさん)

花嫁のイラスト

[写真撮影後、家族14人で会食]

写真館でドレス姿を写真撮影(12万円)。その後、いつもよりちょっとぜいたく感があるけれど、婚礼料理より断然安い8000円のコースで会食しました。衣裳にこだわり、30万円するドレスを選んでしまいましたが、総額55万円で収まりました。(きてぃさん)

家族だけで挙式&会食

こぢんまりとしたファミリー婚

挙式シーン
家族での記念写真
花嫁の写真

写真1枚目/家族だけ出席してもらって挙式したまるたろうさん
写真2枚目・3枚目/両家の親だけ出席してもらい、挙式後、会食をしたすちさん

ホテル、専門式場から神社、海外の教会まで、結婚式ができる会場では、挙式のみのプランを設けているところも多い。そのプランは衣裳やヘアメイクも含んでいることも多く、差額が発生する高額な衣裳を選ばなければ、リーズナブルな金額で式が挙げられます。
もちろん、ふたりだけで挙式してもいいのですが、最近は「家族だけ呼んでこぢんまりと」というのが主流で、式後、和やかな会食をするのが一般的。
家族だけだから招待状や席次表、演出は不要で、準備は最低限。費用は人数にもよりますが、会食費用やほとんどの人が頼む写真・ビデオ撮影を含めて100万円前後が目安です。
リゾートや海外で行う場合、旅費は各自負担でもよいし、ふたりが負担して家族に旅行をプレゼントする形にしても。

私たちも家族婚!

花嫁の写真

[親4人と地元の教会で挙式]

挙式プランを利用して挙式。会食は併設のレストランの個室で行い、結婚式用のコース料理を食べました。衣裳のランクアップ、アクセサリーやブーケ、ブーケのドライ加工に45万円ほどかけたため、総額は約170万円。家族婚のおかげで準備がラクでしたし、この先も同じレストランで結婚記念日を祝えることが幸せと実感。(すちさん)

花嫁の写真

[家族5人が同行してハワイウエディング]

しきたりにとらわれず、アットホームな式にしたかったので、家族でハワイへ。かかった費用は挙式と衣裳、ヘアメイク、ブーケ、写真、会食費用で90万円、ふたりの旅費に50万円。身内だけだと、カッコつける必要もなく、会場装飾はシンプル。家族の両家の距離がぐっと近まったのもよかったですね。(しゃるるさん)

花嫁の写真

[家族4人の旅費を負担してハワイウエディング]

ハワイの大聖堂で挙式し、憧れの高級ホテルの海が見えるレストランで会食。費用は挙式、衣裳、ヘアメイク、ブーケ、移動のリムジン、写真(アルバム別)、会食費用含め115万円、ふたりで負担した全員分の交通・宿泊費に120万円。ビーチ、ダウンタウン、ホテルでも撮影できて大満足ですし、家族との思い出旅行と思えば低い予算でできたと思います。(cotoriさん)

親族中心の少人数ウエディング

20~30人の親しい人だけ招いて

乾杯シーン
ゲストと写真撮影
日本らしい会場で披露宴

写真1枚目:1つの長テーブルに親族と親友が32人。「楽しくおしゃべりができてよかった」とSophieさん
写真2枚目:お得なプランを利用し、ホテルでの少人数ウエディングを100万円の予算で実現したひまみわさん
写真3枚目:親族20人を招き、料亭で和婚をしたみきさん

親族だけ、あるいは親友など親しい人を交えた親族中心のウエディングは、人数が少ない上、アットホームな時間を過ごすことを大事にした会食・歓談メインの披露宴になるため、演出やお色直しが最小限で済み、総額を抑えられます。
会場を選ぶポイントは、ゲストを決めて人数を把握し、その人数に合った少人数プランのある会場を探すこと。貯蓄が少ない人は、ゲスト1人当たり3万円でご祝儀を予測し、自分たちで用意できる金額をプラスして、予算を立てるといいでしょう。
少人数ウエディングを遠方のリゾートや海外で行う場合、気になるのは交通・宿泊費。一般的な結婚式の場合、新郎新婦側で全額~半額程度負担することが多いのですが、遠くで行う場合、「自己負担してでも出席したい」と思ってくださる方だけ来ていただき、その代わり、ご祝儀を受け取らないというのが主流です。

私たちも少人数ウエディング

花嫁の写真

[ゲスト31人でホテルウエディング]

両家の家族が親しくなれる結婚式にしたくて、少人数に。挙式プランと1.5次会プランを組み合わせて利用したのですが、どちらも衣裳付きだったので、プラン内でお色直しもできました。料理が金額の割に質が良かったこと、演出を極力省いたこともあって、総額は102万円。(ひまみわさん)

花嫁の写真

[ゲスト24人でレストランウエディング]

少人数向きの小さな結婚式プランがあったビストロに親族と親友24人を招待。そこは「料理がおいしい」とゲストの満足度も高いレストランでした。費用は総額150万円で、ホテルで取った見積りより70万円も低い金額。レストランウエディングはコスパがよくておすすめです。(小西葉月さん)

花嫁のイラスト

[ゲスト30人で神社挙式]

神社の厳かな雰囲気の式が良くて、地元の神社で挙式。その後、神社と提携している会場で、両家の間柄を深めることを一番にした披露宴を行いました。神社での式は日本ならではですし、挙式料自体もお手頃。白無垢・紋服付きのプランを利用すれば、低予算でできます。(あいりさん)

会費制や2部制ウエディング

ゲストの負担も軽くできる!

集合写真
乾杯シーン
歓談シーン

写真1枚目/友人だけをゲストハウスに招き、料理と飲物相当分の2万円の会費で1.5次会をしたやっすんさん
写真2枚目・3枚目/会費制にして、気の置けない人たちと和気あいあいと過ごすカジュアルな結婚式をした菊池ゆりさん

会費制は、料理と飲物などゲストにかかる費用分を会費としていただき、それ以外を新郎新婦が負担するというイメージ。会費は立食で1万円~、着席で1万5000~2万円が目安ですから、3万円が相場といわれるご祝儀制より、ゲストの負担を少なくできます。
また、ご祝儀制と違って、数千円もの引出物はいらず、プチギフトでも十分。二次会のように、お色直しなしで、装飾や演出も控えめにしたカジュアルなパーティにすれば、自己負担額も抑えられます。
挙式とご祝儀制の披露宴を親族中心で行い、友人とのパーティを会費制で行う「2部制」にする人、挙式を海外やリゾートで行い、地元でのパーティを会費制にする人も。
会場を探すときは「会費制ウエディング」で検索してみて。

私たちも会費制or2部制

花嫁の写真

[親族・友人22人の会費制ウエディング]

総額は約100万円で、1人1万7000円頂いた会費を除いた自己負担は65万円。費用が抑えられたのはヘアメイクやリングピローまで含まれたお得なパックプランがあったこと、衣裳以外はアップグレードしなくても十分だったこと、挙式料が特典で無料になったこと、持ち込み料がほとんどかからなかったこと、可能な限り手作りしたことなど。(菊池ゆりさん)

花嫁の写真

[お互いの地元でそれぞれ会費制パーティ]

最初に彼の地元で双方の親族と彼の地元の友人参加の挙式・披露宴を行い(50名で220万円)、後日、私の地元で友人を招いた着席フルコースの1.5次会パーティをしました(80人160万円)。2回結婚式をしましたが、どちらも会費制にして、ゲストの負担を軽減。(ちーちゃんさん)

花嫁の写真

[親族と友人で分けた2部制ウエディング]

親族にはゆったり過ごしてほしい、友人には思いっきり騒いでほしいと思い、親族メインの神社での神前式+披露宴(32人で260万円)と、友人のみの1.5次会(60人で160万円)に分けました。自己負担が約150万円になりましたが、友人の負担を減らしつつ、それぞれのゲストと理想的な時間が持てて大成功でした。(やっすんさん)

花嫁の写真

[海外挙式+自宅に招いてパーティ]

家族6人出席のハワイ挙式は現地パーティ含め約100万円(旅費別)。帰国後パーティは、子ども連れや妊婦の友人が多いため、新居のお披露目を兼ね、自宅で行いました。ドレスは購入したので自宅でも着用。ケータリングに8万円かけましたが、会費は取らずにごちそうしました。小さな子参加も退出も自由のスタイルが喜ばれましたよ。(あやさん)

From 編集部

費用を抑えるためには会場選びと予算管理も重要

結婚式スタイルを決めるに当たっては、費用だけではなく、自分たちに何が必要か、どんな人たちとどう過ごしたいかも考えましょう。
似たようなプランでも費用は会場によって異なるので、お金がなかったら、予算を決めてから見学に行くなど、最初が肝心。
また、どんなにお得なプランを見つけても、次々にランクアップしたり、オプションを追加すると、高額になってしまうので、常に予算を意識して。

取材・文/渡邊博美
※掲載されている情報は2018年11月時点のものです
※記事内のコメントは2018年10月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」メンバー79人と、2年以内に結婚式を挙げた花嫁103人が回答したマクロミル調査によるものです

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