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[親からの資金援助] みんなの頼み方・使い方・もらうタイミング

「結婚する際に、親にお金を出してもらうのって普通?」「援助してもらえると助かるけど、負担を掛けないかどうか心配……」。そんなナーバスな話って、友人ともなかなかできませんよね、そこで今回は皆さんに代わって、親からの資金援助の実態を大調査! ぜひご参考に。

【調査1】親からの援助ってあった? ちなみにいくら?

親援助の有無の数字入りイラスト

「ゼクシィ結婚トレンド調査2018」によると、結婚するにあたり、70.7%の人が親から資金援助を受けている。ちなみに援助してもらった人の平均額は195万1000円。もちろん家庭の状況によって援助の金額はまちまちなので、この金額を必ずもらえる保証はないし、逆にもっと受け取ることができる可能性も。あくまでも目安として頭に入れておいて。
※無回答2.6%

【調査2】援助金、何に使った?

親援助を結婚式費用として使う例
親援助を式以外のハネムーンや新生活に使う例

今回調査したアンケートの結果はこちら。

1位:結婚式費用に使った
2位:手を付けずに貯蓄した
3位:新生活費用に使った
4位:ハネムーン費用に使った

最も多いのは予想通り「結婚式の費用」。5位以下は婚約のための支払いや、特に使い道を決めずにその都度いろんな支払いに充てたという声などが。
では具体的にどんな費用に充てたのか、先輩花嫁の声を聞いてみよう。

援助金、このように使いました!

365850さんの顔写真

【200万円/主に挙式・披露宴費用に】
援助してもらえたおかげで、料理や引出物などゲストに関わるアイテムに遠慮なくお金をかけることができました。(Maiさん)

365701さんの顔写真

【300万円/今後のために貯蓄】
ふたりの貯蓄だけで十分賄えましたが、親の気持ちをありがたく受け取りました。今後新居を購入するための頭金として、使わずに取っています。(ゆいさん)

341701さん(アイコン画像)

【150万円/主にゲストのお車代に】
お車代がかなりかかったので、念のために150万円を親から借用。結局ほとんど手を付けずに済みましたが、安心して式を迎えられたので良かった。式後ご祝儀で返済しました。(madokaさん)

【調査3】援助金、どちらからどうやって切り出した?

見積もりを見せながら援助を切り出すふたり

今回の調査では、援助金の話を切り出していたのは主に親(78%)で、ふたりから頼んだケースはわずかに2%だった。とはいえ、待っていればもらえるかといえば、必ずしもそうとは言い切れず、実は「話の流れでどちらからともなく切り出した」というケースが14%。
本当に必要なタイミングで受け取る(もしくはもらえるかどうか探る)ためには、親が言い出してくれる状況を、こちらで上手にお膳立てする必要もあるよう。

誰がどんなタイミングで?

361200さんの顔写真

【あいさつの際に親から】
彼があいさつに来てくれた際、「あなたの結婚のために貯めていたものだから、自由に使いなさい」と、親が200万円入った通帳を渡してくれました。(きなこさん)

356500さんの顔写真

【両家の食事会の際にふたりから】
ふたりとも親が援助してくれる気配は感じていましたが、改めて頼んだのは私たちから。式の2カ月前に両家の父親の衣裳合わせをした際に会食の場を設け、会場からの「中間見積り」を見せながらお願いしました。(なつみさん)

346850さんの顔写真

【弟の前例に従い、どちらからともなく】
先に結婚した弟も援助してもらっていたので、私も自然な流れで受け取りました。親の思いは「きょうだいで公平に」ということだったと思います。(かんくみさん)

受け取るタイミングを考えながら相談を

親が自発的に渡してくれるケースが多いとはいえ、せっかくもらえるのなら、大きな支払いの前に受け取れるとベスト。先輩花嫁の実例のように、見積りが出たタイミングや両家がそろう場がいい機会。資金援助がないと厳しい人は、まずふたりの貯蓄でどのくらい賄えるのかをきちんと伝えた後、支払い時期などを含めて相談してみることをオススメ。

【調査4】援助する側の親の本音は!?

最後に、援助する側の親の本音をちょっとのぞき見!

<これが親たちの本音!>
★本人たちで十分賄える程度の蓄えはあったようだが、親としてある程度のことはしてあげたいと思っていたので、素直に受け取ってくれて嬉しかった。(57歳/女性)

★娘が小さい頃から、ずっと援助するつもりで貯蓄していました。無理して用立てたわけではないので、気にせずに使ってほしい。(68歳/男性)

★親の援助は、子どもへのはなむけだ。(57歳/男性)

★本人たちは要らないと言いましたが、親の務めだと思います。(57歳/女性)

★年金生活者で厳しい状況ではあるものの、わが子のためなら何とかしたいのが親心。ただその分、遺産は減ります。トータルで渡すお金は同じです。(65歳/男性)

安心して! 「わが子のためなら喜んで」という親が大半

中には「大人だから自分たちで何とかするのが当たり前」という声もあったけれど、厳しい声はほんのひと握り。ほとんどの親は決してしぶしぶ渡しているわけではなく、「何かしてあげたい! 要らないと言われても渡したい!」という気持ちでお金を用意してくれている。その思いを知れば、受け取る側としてもちょっと気持ちがラクになるかも!?

From 編集部

素直に受け取るのも親孝行♪

いざというときに頼りになるのはやっぱり親。逆にふたりの貯蓄だけで十分賄えると思っても、そこは親孝行と思って素直に受け取ってもいいのでは? いずれにしても親の気持ちがたっぷり詰まった大事なお金、有意義な使い方をしてくださいね。

構成・文/南 慈子 イラスト/てぶくろ星人
※掲載されている情報は2018年10月時点のものです
※記事内のコメントは2018年8月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」メンバー102人が回答したアンケートおよび、2018年9月に全国の40歳~70歳の男女103人が回答したマクロミル調査、または「ゼクシィ結婚トレンド調査2018」(全国推計値)によるものです

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