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【ゲスト208人の本音】結婚式の「残念ドリンク」に気を付けて!

結婚式のおもてなしは、もちろん料理も大事だけれど、「ドリンクも重要!」と答えるゲストもたくさん。なのに実際は、ドリンクの内容や出し方にがっかりしたことがあるゲストも少なくない!ということが判明。自分の結婚式が、そんな「残念ドリンク」の烙印(らくいん)を押されないためにはどうすればいいのか、ゲストの声を基に解説していきます。

ゲストの3人に1人がドリンクに「ガッカリ」してた!?

グラフ

結婚式にゲストとして出席したことのある20~50代の男女208人にアンケートを行ったところ、結婚式のドリンクが「重要!」と答えた人は85.1%とほとんど。また、出席した結婚式でドリンクが「残念だなぁ」と思ったことのある人は、35.6%。実に3人に1人くらいの人が「残念ドリンク」を経験しているんです。

では、具体的にどんな点が「残念ドリンク」と思われてしまったのか、ゲストの実際のエピソードをもとに、回避策を紹介していきましょう。

ゲストに聞いた「残念ドリンク」はこれ!

【披露宴前】ウエルカムドリンクがない・種類が少ない

イラスト

披露宴が始まる前のウエイティングスペースで振る舞われる、ウエルカムドリンクが「なかった」「(あったが)種類が少なかった」ことに対して「残念」と感じたゲストも多いよう。

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最小限の荷物で出席するため、飲物も持っていかないのに、何も出してくれなくてつらかった(20代・女性)

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何もなくて手持ち無沙汰だったし、歓迎されている感じがしなかった(40代・女性)

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選べるのがビールとワインだけだった。お酒が飲めない人はどうすれば?(30代・男性)

「残念ドリンク」こう回避せよ!

ウエルカムドリンクに期待しているゲストは多いよう。また、ほかのゲストと会話を楽しんでもらうシーンでもあるので、手持ち無沙汰にならないよう、振る舞いたいもの。

種類も、できれば複数の選択肢があると喜ばれそう。アルコールだけでは、飲めないゲストにとって「出されなかった」も同然なので、少なくともアルコールとソフトドリンクの2種類以上、提供したい。

【乾杯】アルコールしかない・特別感がない

イラスト

乾杯は、披露宴が始まって最初の一口となるドリンク。主賓のあいさつなどの間、実は飲みたくてうずうずしているゲストも少なくないはず。期待度が最高潮に達している中、思ったようなドリンクサービスが受けられないと「残念」に感じてしまうのは当然かも。

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車で行って飲めないのに、乾杯のドリンクはアルコールだけだった(20代・男性)

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妊娠中だと伝えてもらっていたのに、皆一様にアルコールが出された(20代・女性)

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乾杯はシャンパンでもスパークリングワインでもなく、ビールだった(40代・男性)

「残念ドリンク」こう回避せよ!

ウエルカムドリンク同様、アルコールだけだと、飲めない人は乾杯のポーズしかできない。特に妊娠・授乳中、運転して帰るゲストなど、飲酒NGのゲストは会場に伝え、ノンアルコールのドリンクを提供してもらうとスマート。お酒が得意でないゲストの場合、乾杯のひと口だけなら、という人もいるので、選んでもらうようにするればOK。

また、乾杯といえばシャンパン、というイメージを持つゲストも多いよう。特別感があるだけでなく、パチパチとはじける泡を祝福の拍手になぞらえ、乾杯の定番のお酒となっている。だから、コストを抑えたいなら、せめてスパークリングワイン、ノンアルコールならジンジャーエールなどがおすすめ。

【披露宴】何が選べるのかわからない・種類が少ない

イラスト

ドリンクの種類などに対する不満と同じくらい「残念!」という声が挙がったのが「メニューがない」、つまり何を選べるのかわからないという状況に対する不満。

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何があるかわからなくてビールばかり飲んでしまい、おなかいっぱいに(50代・女性)

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メニューが見当たらず、いちいち聞かなくてはならなくて面倒だった(20代・女性)

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他の人が飲んでいるのを見て清涼飲料があることに気付いたが、その時は披露宴の終盤で、もう頼む気になれなかった(50代・男性)

「残念ドリンク」こう回避せよ!

披露宴の料理のメニューは必ずと言っていいほどあるけれど、ドリンクについては記載のないケースも多いよう。料理のメニューに追記したり、テーブルにいくつかカードを立てたりと、用意する方法は意外と簡単なので、検討してみましょう。

ただし、披露宴でゲストに提供するドリンクは、飲み放題のケース、1杯ずつコストがかかるケースと、会場やプランによってさまざま。プラン外のドリンクの注文があった場合どうするかなどにより、記載の仕方が変わってくるので、必ず会場に相談を。

「これは嬉しかった!」ドリンクのエピソード

「残念ドリンク」のエピソードを紹介してきましたが、「これは嬉しかった!」というドリンクや振る舞われ方についても、たくさんの声が集まりました。ぜひ参考にしてみて!

●ノンアルコールのカクテルが5種類ぐらいあり、楽しめた(30代・女性)
●地酒が出たときは嬉しかった。地元の人は感じないかもしれないが、遠方の結婚式だったので旅行気分も味わえた(30代・男性)
●バーカウンターがあり、バーテンダーさんが、どんなカクテルでも作ってくれた(30代・女性)
●乾杯のシャンパンがおいしくて、もっと飲みたいと思ったとき、会場の角のドリンクコーナーに置いてあり、自分のタイミングでお代わりに行けるのが良かった(40代・女性)
●アルコールが飲めないので、いつも果汁の飲物なのですが、市販されてるオレンジジュースではなく、ちょっと高級な桃のジュースがあったのは嬉しかった(40代・女性)
●新郎新婦がゲストの好みをよく把握していて、好きなブランドのお酒がそれぞれのテーブルに準備してあった(40代・男性)

From 編集部

飲む人・飲まない人、いろんなゲストの顔を思い浮かべて

ゲストへのアンケートから浮かび上がった「残念ドリンク」の実態を見ると、ゲストからドリンクに対して寄せられる期待はさまざま。つまり、お酒を楽しみたい人、苦手な人、好きだけれど状況的に飲めない人、とゲストそれぞれの状況に合わせた対応が必要なんです。ゲスト一人一人の顔を思い浮かべて、みんなが料理もドリンクも楽しめる披露宴を目指しましょう。

文/前川ミチコ イラスト/泰間敬視 構成/小田真穂(編集部)
※掲載されている情報は2018年8月時点のものです
※記事内のデータおよびコメントは2018年6月にマクロミル会員208人へ実施したアンケートの回答によるものです

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