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スタッフの対応力、センスetc. 会場選びで“ソフト”が大事な訳

結婚式会場は立地や雰囲気などの「ハード面」や見積りだけで決めちゃダメ。プランナーやゲストの対応もするスタッフ、料理などのアイテムの質やセンスもチェックすることで、より満足度の高いベストな会場選びができるのです! そんな「ソフト面」のチェックの仕方を先輩花嫁がアドバイス。

先輩花嫁の半数近くが見学時に「ソフト面」にも着目

先輩花嫁が会場選びの決め手になったこと アンケート結果

先輩花嫁の「会場選びの決め手」第3位は「スタッフの人柄や対応力、提案力」。実に半数近くの花嫁が、この先、式を一緒につくり上げていくプランナーやゲストの対応をするスタッフにも目を光らせていました。

また、3割の人たちは主要アイテムもチェック。料理の質、装花のセンス、衣裳のラインアップなどはどの会場も同じではありません。特に、外部での手配が不可能なアイテムは、見学時にちゃんと確認しておかないと、「もっとこんな感じが良かったな」と不満が残ることも。

ここではまず先輩花嫁の「ソフト面のどこが会場選びの決め手になったか」をご紹介。

会場選びの決め手はソフトでした

花嫁の顔写真

[サンキューカードにスタッフの愛を感じた]

帰り際に頂いた直筆のサンキューカードに、アンケートに記載した好きなアーティストや思い出の場所のイラストが貼ってあったんです。パーソナルな対応に感激してこの会場に。(すちさん)

花嫁の横顔

[決め手はずばりフィーリング]

見学時の営業担当者さんとノリが合い、ゴリゴリの営業もなくて好感が持てました。他のスタッフを交えてのおしゃべりも和気あいあい。すごく楽しい時間が過ごせ、フィーリングで決めました。(ちかさん)

花嫁の顔写真

[和のセンスがとても良よくて]

和婚をしたかったので、和の演出やアイテムをチェック。「人力車での入場、楽しそう!」「席札としてちょうちん、扇子などを選べるのもいいぁ」。これらが決め手の一つに。(奥村リエさん)

花嫁のイラスト

[ゲストが喜ぶ美食が揃っていたから]

決めた会場には旬の素材を生かした季節のコースもデザートビュッフェもあったし、飲み放題のメニューの中にはあまり見掛けない外国産のビールも! 「これならみんな喜んでくれる」と決定。(はなこさん)

スタッフの人柄や対応力、提案力をチェック!

スタッフをチェックするため、きょろきょろしているカップル

スタッフに関するチェックポイントにもいろいろあります。先輩花嫁が「チェックした方がいいと思ったこと」ベスト3は……

1位 見学時の担当者の人柄や振る舞い

礼儀、言葉遣い、気遣い……。「担当者の振る舞いがその会場全体の教育の質を示していそう」「担当者が醸し出す雰囲気がその会場のイメージと直結する」という声もあり、フィーリングや印象を大事に。「説明の仕方で、利益重視なのか、お客重視なのか見極めた(あこぷんさん)」という花嫁も。

2位 ふたりが希望することなどに対しての対応力や許容範囲

「やりたいのにできないことが結構あったので、見学時に確認すべきだった」と後悔していた花嫁多数。特に確認したいのは「できる演出」や「ドレス、引出物などの持ち込み」、「屋外で行う演出の雨天時の対応」など。「自分の描く結婚式のイメージを忠実に再現してくれる会場がベストです(iiiさん)」

3位 見学時の担当者以外のスタッフの対応や雰囲気

ドアマン、クロークの人、飲物を出してくれる人、電話応対する人……。Jさんは「どれをとってもレベルの高いところはホスピタリティーが全然違う」と力説。チェックポイントは「どのスタッフも笑顔で対応しているか」「スタッフ同士のやりとりにも思いやりが感じられるか」など。

先輩花嫁からのアドバイス

花嫁のイラスト

[親身になってくれる担当者だと心強い]

見学時の担当者が親身になってくれる人だと打ち合わせのプランナーが変わっても、気にかけて声を掛けてくれます。だからもし、プランナーと馬が合わなくても、この人に相談できるから大丈夫って思えて安心!(たーじさん)

花嫁の顔

[臨機応変な会場だと頼もしい]

難しいお願いでも、最初から否定するのではなく、できるように努力しようとしたり、代替案を出してくれる担当者だと良いですよ。かたくなに曲げてくれなかったらこの先もそうだと思うので、柔軟性はかなり大事。(ffさん)

花嫁の顔

[来訪者への対応ぶりを目で確認]

式当日は見学時の担当者以外の人たちが、ゲストを接客するので、あらゆるスタッフが自分たち以外の来訪者に対して笑顔であいさつしているか、どんな対応をしているか目で確かめましょう。(shiho.lifeさん)

花嫁の顔

[大規模なフェアは絶対参加を]

料理やケーキ、装花の展示、試食会、試着会などがある大きなブライダルフェアに行くと、シェフやパティシエ、フロアスタッフ、花や衣裳のスタッフなど多くの人に会えるので、参加して直接話をしてみると良いです。(あゆみさん)

まだある! スタッフの人柄や対応力のチェックポイント

4位 プランナーが誰になるか、プランナーの人柄、振る舞い

打ち合わせのプランナーが見学時の担当者と違う会場も多いので、まずはそこを確認。違う場合は「他のカップルの担当者の会話や振る舞いを横目で見て(ひとみさん)」、「プランナーの性別や年齢で印象が違ったので、同世代の人がいい、落ち着いた人がいいなど希望があったら伝えて( おけいさん)」

5位 式演出やアイテム選びなどに関する提案力

考えが浮かばないときの提案力も重要。先輩花嫁のチェックポイントになったのは「過去の事例を挙げたり、想像以上のアイデアをくれるかどうか(ねんさん)」「予算内でできそうなことを柔軟に考えてくれるかどうか(イリスさん)」

6位 ゲストの送迎や荷物の預かり・配送、配慮が必要なゲストへのサービス

確認したいのはゲストのサポート体制。特に赤ちゃん連れや妊婦ゲスト、食物アレルギーのある人、介助が必要な人への対応。

主要アイテムの質やセンスをチェック!

衣装、料理、装花をチェックしているカップル

シェフ、フラワーコーディネーターなどさまざまな人が携わる結婚式では、各スタッフが提供するアイテムのチェックも欠かせない。特に重要なのがこの3つ。

1位 料理の質やおいしさ、個性

料理はゲストへのおもてなしの要なのに持ち込めないからとても重要。試食は必須だが、こだわるなら「シェフの顔が見えてくるコースでの試食がおすすめ(Dさん)」。
「見学前にランチで料理のベクトルを調べた(ごりわんこさん)」「ホテルだったので1泊2食付きで泊まって確認した(まりさん)」という花嫁も。

2位 取り扱っている衣裳のテイスト、サイズのバリエーション

「後でドレスが買い取り方式だと知った」「サイズが合わなくてオーダーになった」という花嫁もいるので、侮れない。「ショップによって衣裳のテイストや高級感、生地の質も違うので、実物も見て(イリスさん)」
「持ち込み不可の会場だったら、提携ショップの数を確認して。そうすれば選択肢が広がります(屑さん)」

3位 ドリンクやデザートの質やラインアップ、おいしさ、個性

しゃもじさんの証言によると「基本プランのドリンクの種類や質が会場によってかなり違った」。先輩花嫁のチェックポイントは「ノンアルコールドリンクの種類」「ビールの銘柄」「デザートビュッフェの個性」などさまざま。ドリンクやデザートはゲストの顔ぶれや好みに合わせてチェックを。

先輩花嫁からのアドバイス

花嫁の顔

[式当日のメニューを確認して]

見学時の試食会は式当日のコースでなかったり、ランクがかなり上のコースだったり……。だから、自分たちの予算に合った式当日メニューの詳細を確認しましょう。(しゃもじさん)

花嫁の顔

[提携ショップのカタログをチェック]

会場と提携しているショップが少なく、持ち込みもできない場合、選べるドレスが限られてくるので、カタログをもらっておくこと。できたらドレスを見せてもらって、好みのデザインがあるかどうかやサイズ展開、価格帯も確認を。(はなこさん)

花嫁の顔

[ソフトドリンクの種類に注目!]

ソフトドリングがオレンジジュースとウーロン茶だけの会場もあれば、数種類の果汁100%のジュースを含み、10種類以上ある会場も。私たちの会場ではウエルカムドリンクに可愛いチャームまで付いていて、見た目にも素敵。そんな違いを見極めて。(shiho.lifeさん)

花嫁の顔

[ビュッフェにもいろいろあります]

私たちの会場には「おつまみビュッフェ」も! お酒を飲む人が多かったので、スイーツビュッフェからおつまみビュッフェに変更し、お酒の種類も増やしました。ゲストの好みに対応したラインアップのチェックもお忘れなく。(はむちゃんさん)

まだある! 主要アイテムの質やセンスのチェックポイント

4位 会場装花やテーブルコーディネートのセンス

「見学時の装花は素敵だったけれど、基本プランの花やクロスのコーディネートが残念だった」と感じた花嫁も。予算内でできる過去の事例写真を見せてもらおう。

5位 ヘアメイクのセンス

「髪型のレパートリーが少ない&古い髪型しかできない会場があった」と話す花嫁もいるので、「過去の実例写真を見せてもらって(でこちゃんさん)」「フェアのモデルさんのヘアメイクをチェック!(雫さん)」。ヘアメイクリハーサルができない会場もあるそうなので、その確認も。

6位 映像演出や写真アルバムのセンス

写真の撮り方やアルバムのセンスにも会場差があるようで、「一生の思い出の写真がイマイチとがっかり。レイアウト固定で面白みに欠けるアルバムもあるので、作品例を見て(ぴよさん)」、「映像も過去の作品を見て、イメージと違ったら自作や外注は大丈夫か確認を(みるさん)」

From 編集部

ソフトはハードと同じくらい大切です

スタッフの対応やアイテムの質・センスが良いと、気持ちよく式準備を進められますし、当日はゲストも含め、快適に過ごせます。会場見学やブライダルフェアの参加時にはハードと同じくらいソフトを重視してベストな会場選びを。

取材・文/渡邊博美 イラスト/てぶくろ星人
※掲載されている情報は2018年6月時点のものです
※記事内のデータおよびコメントは2018年5月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」メンバー83人と、2年以内に結婚式を挙げた花嫁103人が回答したマクロミル調査によるものです

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