ゼクシィ PRODUCED BY RECRUIT

 

ゼクシィ最新号をチェック!

  1. 結婚情報ゼクシィTOP
  2. ゼクシィ WEB MAGAZINE
  3. ビューティー・ブライダルエステ
  4. ヘアメイク
  5. [インスタ花嫁発] マネしたい! 最新ヘアSNAP<ドレスver.>
結婚式スタイル
Share on>

[インスタ花嫁発] マネしたい! 最新ヘアSNAP<ドレスver.>

自分史上いちばん輝く日のために、花嫁姿の総仕上げとしてこだわるべきはヘアスタイル。リアルに「かわいい」「似合う」って褒められたいから、先輩花嫁のステキな実例をインスタグラムから探してきました。ゼクシィでもおなじみのヘア・スタイリスト金子真由美さんが、アレンジ術やおしゃれ見えするポイントを解説してくれます。

スタイル1【ゆるふわアップ】
エアリーな抜け感で愛され花嫁に

絶妙な“ほつれ感”で魅了する、外国人風ナチュラルアップ

写真
写真
写真

ヘアのこだわりは、「外国人のように自然なくせ毛風カール」と「屋外でも崩れにくいアップスタイル」。動きを感じられるように、カラーリングに細かいハイライトを入れました。ヘッドアクセはオーダーで作り、大人かわいく仕上げてもらったもの。ニューヨークのブライダルコレクションの画像がアイデアソースです。

花嫁:manaさん @ym_wedding0121
髪の長さ:セミロング

ヘア・スタイリストからひと言

写真

手ぐしでざっくりまとめたようなスタイルは、ロケーション撮影に最適。全体から毛束をつまんで引き出してシルエットを大きく見せ、後れ毛もしっかり出すことで、ビッグブーケとのバランスを取っています。純白のヘッドアクセを散らし、甘さのさじ加減までコントロールした点もお手本にしたい!(ヘア・スタイリスト金子真由美さん)

光まで味方に付ける、立体感がリッチな編み込み

写真
写真
写真

「ナチュラル系」という大まかなイメージとドレスのデザインだけを伝え、あとは指名したヘアメイクさんのセンスにお任せ。1着目のドレスには、デコルテのレースとバックスタイルが映えるよう、編み込みのアップにしてくれました。その立体的な表情にうっとりするほど。2着目はエンパイアだったので、より自然なハーフアップが楽しめて大満足。

花嫁:あすかさん
髪の長さ:ロング
取材協力、ヘア:金子真由美(BOTTOMS)

ヘア・スタイリストからひと言

写真

全体のバランスを見てトップから編み込み、首回りがスッキリ見えるよう調整しています。後れ毛は、お辞儀などで動いても顔にかからないよう、もみあげや耳の後ろから引き出すのがコツ。編み込みの立体感を生かすには明るめカラーがおすすめですが、照明や自然光の色も意識して、赤くなり過ぎないよう気を付けて。

スタイル2【ポニーテール】
ロング&ウエーブ派に圧倒的人気!

ニュアンスのある“ゆる巻き”が決め手。大人のローポニー

写真
写真
写真

撮影場所が歴史ある洋館だったこともあり、テーマは「品のあるオリエンタルな大人かわいい」に決定。コーデの主役にブーケを据え、それに合わせてビジューなヘッドやブレスなど、アクセサリーをチェンジして楽しみました。「自分では絶対にできない、上品な抜け感」がお気に入り。

花嫁:aya nonogakiさん @na1123_wedding
髪の長さ:ロング

ヘア・スタイリストからひと言

写真

ゆるっと巻いたウエーブヘアと、片サイドに流した前髪が何ともグレイスフル。写真3枚目のアップスタイルでは、後れ毛をしっかり作ることで、ミニマムなドレスを引き立てています。「シンプルだけど、ふんわり」は、最近リクエストが多いキーワードですが、その程よいリラックス感でゲスト受けも抜群です。

シンプルだけど計算ずく! バックスタイルまで魅力的に

写真
写真
写真

ハワイ挙式後の1.5次会だったので、上品だけどエアリーなアレンジに。「動いて揺れる感じがかわいい♪」と友人からもかなり褒められました。後日、写真で気づいたのですが、ポニーの中心が少しだけ左に寄っていて、正面からも横からもキレイに見えるんです! プロの計算に驚きました。

花嫁:SAKIさん @mtsk_wedding
髪の長さ:ロング
取材協力、ヘア:金子真由美(BOTTOMS)

ヘア・スタイリストからひと言

写真

歩いたり、そよ風を受けて、優しく揺れるポニーテールは、今どき花嫁の人気NO.1。しっかり巻いてボリュームを出すことで、ドレスに負けないバランスが叶います。縦のラインが強調されて面長に見えがちなので、サイドを下に引いてから横へ流したり、耳にS字カールを掛けるなど、毛のまとめ方と流し方にこだわって。

スタイル3【編みおろし】
モードからナチュラルまでアレンジ自在

極細のフィッシュボーンで、オンリーワンの花嫁ヘア

写真
写真
写真

「このドレスにはフィッシュボーン」という新郎のひと言と、「アクセサリーで遊びたい」という私の希望で決定。頭の形を美しく整えることに気を使いました。3枚目の写真は挙式アレンジで、シニヨンを少しユニークに解釈。どちらもファッションの延長のように、遊ぶところは遊び、足し引きがうまくできたかな?

花嫁:Kimmyさん @kimmy_wedding
髪の長さ:ロング

ヘア・スタイリストからひと言

写真

ミニマムだからこそ、頭の形が問われるスタイル。鼻の延長線上の後頭部の髪を、繊細かつ丁寧に引き出すことで、360度どこから見ても美しいフォルムを完成させています。センターに分け目を入れたフロントに加え、正面からは見えない一つ結びに大きなイヤリングを合わせたところにも、卓越したセンスが光っていますね。

編みおろし×カスミソウ。ふんわり量感のベストバランス

写真
写真
写真

挙式がアップだったのでイメージを変えたかったことと、ドレスの背中の大胆な開きをキレイに見せるために、ゆるい三つ編みに。マーメイドラインのドレスに合わせてカスミソウを選び、「パーティで生花を着ける」という夢も実現。デコルテラインが際立つよう、あえてノーネックレスで。

花嫁:yuiさん @yuuui_1207
髪の長さ:ロング

ヘア・スタイリストからひと言

写真

首より少しだけ幅広の三つ編みを、フロントから見たときにチラリとのぞくバランスで編みおろし。今や不動の人気を誇るカスミソウですが、たくさん付けてもうるさくならないのは、このワイドなサイズ感のおかげです。サイズを揃えたパープルの小花が効いていて、甘さの調整もパーフェクト。

フェアリー感を醸す、リズミカルなたまねぎテール

写真
写真
写真

挙式と披露宴前半がアップだったので、披露宴後半でダウンにチェンジ。もともとポニーテールを希望していたのですが、「背中のレースやくるみボタンが隠れるのはもったいない」と、このスタイルにたどり着きました。3枚目の写真は前撮りで、式当日とはひと味違う空気感に挑戦したもの。

花嫁:しおみんさん @shio_r_wd
髪の長さ:ロング

ヘア・スタイリストからひと言

写真

花嫁の視線が新郎側へ向く瞬間に、さりげなく見えるドライフラワーに注目を! 波ウエーブの毛束を低い位置で束ね、たまねぎが連なるようにぽんぽんと結び、しっかり巻いた前髪との合わせ技によって柔らかな印象をつくっています。一方、前撮りのハーフアップでは正面から見えない位置にお花を付けてイメージチェンジ。

スタイル4【ボブ】
海外セレブ仕様の “こなれ感”でキメて!

顔周りをパッと明るくする、ルーズな質感にこだわりが宿る

写真
写真
写真

最初からナチュラル系を目指していたので、ヘアはシンプルに徹し、ヘッドフラワーで一点勝負。ショートベールを選んだのは、挙式の幕開けにエントランスダンスをしたかったから。その後のお色直しではルーズなアップに。ドレスやメイクの色を変え、大幅なイメージチェンジを狙いました。

花嫁:コンちゃん @konchan_wedding
髪の長さ:ショートボブ

ヘア・スタイリストからひと言

写真

丁寧に巻いて作り上げた「く」の字形のシルエットと自然な外ハネが魅力的なボブスタイル。クールになりがちな暗髪のボブですが、クリーム系のヘッドフラワーが優しい印象の秘訣(ひけつ)。お色直しではトップに高さを出しつつ、無理なく後ろ髪を残してまとめ、バックシャンに仕上げています。

インパクトヘア&メイクは、まるでランウェイモデル!

写真
写真
写真

実は、ウエディングに備えてスーパーロングに伸ばしていましたが、「私らしいのはやっぱりボブ!」と、リハーサル時に潔くカット。挙式ではロングベールで花嫁感と縦のラインを強調してフェミニンさを表現しました。写真3枚目の白ドレスは二次会のもので、つるつるの艶肌が何よりのアクセに!

花嫁:佐藤愛美さん @wedding2017autumn
髪の長さ:ボブ

ヘア・スタイリストからひと言

写真

外ハネ、暗髪、ウエットな質感と、今のトレンドを凝縮したような都会派アレンジ。鎖骨とリフレインする外ハネも、9:1で分けたアシンメトリーなフロントも、バランス感覚が見事です。二次会のラフなオールバックは、ボルドー系のアイメイクと艶肌に視線を集める戦略ですね!

From 編集部

実例SNAPから、成功ポイントを学んで!

ヘアスタイルの情報はたくさんあるけど、「こうなりたい!」ってビビッとくるものが見つからない……そんな花嫁さんは、先輩花嫁の「成功ポイント」をお手本にするのが正解。実例ヘアはもちろん、こだわりのヘッドアクセやシーンごとのチェンジ術など、実例SNAPを軸にして「自分ならココをこうするかな?」なんて考えれば、まばゆいばかりの花嫁姿は、もうすぐそこに!

写真
Profile

金子真由美 ヘア・スタイリスト

@kanekomayumi12

「BOTTOMS」所属のヘア・スタイリスト。“大人かわいい“と “こなれ感“を両立したアレンジを得意とする。インスタでは「#かねこアレンジ」が話題を集め、現在のフォロワー数は8.8万人を超える。『#かねこアレンジ』『#かねこアレンジ2』をはじめ、5冊のヘアアレンジ本を出版。

「好きな髪型と似合う髪型の違い、挙式場所や会場の光の色、歩いたときの動きやベールの位置……。ヘアアレンジは最後に決めることが多い要素だから、さまざまな角度から考えるのがおすすめ。第三者のアドバイスに新しい発見もあるので、ヘアメイクさんだけでなく、卒花さんの意見も参考に」(金子さん)

構成・文/宮部真理子 イラスト/南 夏希
※掲載されている情報は2018年5月時点のものです

  • 挙式
  • 挙式1ヶ月前
  • ヘアメイク
  • 式イメージ収集期
  • 花嫁実例
  • おしゃれ
  • ヘアセット
Share on>

pagetop