［ゲストがもらって嬉しい招待状］基本文例＋プラスαのひと言

赤ちゃんをお連れのゲストの方には、「ベビーベッドをお席の近くに用意しますのでご利用ください」とメッセージを入れました。そうすれば、当日ベビーカーにするか抱っこひもにするか、それによって服装も決めやすいかなと思いました。（ririさん）

遠慮せず出席してほしくて、「お子さまのキッズスペースやキッズチェアなどの用意がございますので、お子さまもぜひお越しくださいませ」と手書きのカードを入れて送りました。（kyaonさん）

妊娠中の友人には、「式当日が近くなっても、体調に変化があったら気にせず欠席の連絡を入れてね」とメッセージを入れました。（momoさん）

妊婦の友達に、「乾杯はオレンジジュースやジンジャエールで大丈夫かな？膝掛けや控室を用意しているので、何かあったらすぐスタッフの人に言ってね」と書いて送りました。式後に「安心して参加できたよ」と言ってもらえてホッとしました。（CHOCOさん）

親友が「７カ月の赤ちゃんとの参加が不安」と話していたので、「ご家族が待機できる別室を用意します。挙式・披露宴中に授乳などで自由に使ってね。必要なものがあったら教えてください」とひと言添えました。（みゆさん）

新幹線や飛行機などで遠距離から来てもらう人には、「このたびは遠方よりお越しいただくにあたり、宿泊、お車のご用意をさせていただいております。ご都合をお知らせくださいますようお願い申し上げます」というカードを入れました。（なおさん）

遠方の方には、「宿泊先の手配が必要な場合はこちらで手配いたします。心ばかりではありますがお車代をご用意させていただきます」というメッセージを付け加えました。（M・Sさん）

遠方のゲストには、個別に付箋を入れて更衣室やクロークがある旨を伝えました。（ぱるかさん）

中学時代の友人の結婚式で、他に知り合いはいなくても出席するつもりでしたが、「同じテーブルは高校のテニス部時代の友達なので、話が合うと思う！」とひと言書かれていて、気にしてくれていたことが嬉しかったです。（さやさん）

「食べ物にアレルギーがある場合はハガキにお書き添えください。できる限り配慮させていただきます」と書いて送りました。（おみちさん）

希望を細かく聞くために、「７大アレルギー以外にも、他に何かございましたら遠慮なくご連絡ください」と書き添えました。（Yurikaさん）

小さい子どもには、離乳食がどこまで進んでいるか、ある程度大きい子どもには、料理は大人用と子ども用どちらが好みかをしっかりと確認しました。（まみこあらさん）

「魚卵は苦手だと昔から言っていたけど、他にも食べられないものあったら教えてね」と招待状にメモが入っていて、覚えていてくれたことと個人宛てのメッセージが嬉しかったです。（ころりさん）

スピーチ依頼の付箋が入っていて、「昔からあなたにお願いしようと決めていたので、ぜひお願いしたいです」と書いてあり感激しました。ずっと大好きで仲のいい友達ですが、そう思っていてくれたことが嬉しくて、もちろん引き受けました。（ゆーこさん）

受付をお願いする人には、集合時間が違う旨を付箋で伝えました。スピーチを引き受けてくれたゲストには、お礼の言葉と「あらためてよろしくお願いします」というメッセージを添えました。（ぱるかさん）

招待状に「受付をしてくれてありがとう。当日は朝早くて申し訳ないけれど、ぴかりちゃんが引き受けてくれて心強いです。よろしくお願いします！」とカードが入っていました。事前に受付をすることは依頼されていたけれど、あらためて手書きのメッセージをもらったのは嬉しかったです。（ぴかりさん）

仲の良い同僚に受付をお願いして、「受付係をお願いしたくご連絡させていただきます。当日10時30分までにお越しください」と書いたカードを招待状に同封しました。（ぱおさん）

「私たちの結婚式のテーマは『感謝と美食でおもてなし』です。ぜひ楽しんでください」と招待状に書きました。（エヌドットさん）

3月上旬の式だったので「ガーデンでセレモニーがございます。コートや羽織るものをお持ちください」とメモを入れておきました。当日は予想より暖かかったけど、ガーデンを楽しんでいる顔を見て、伝えておいてよかったと思いました。（miyuさん）

沖縄のリゾート婚で、「ビーチ挙式を行うため、カジュアルな装いでお越しください。ジャケット着用でなくて問題ございません」と招待状の文面に入れて、後日ドレスコードの例も画像で紹介しました。（niiさん)