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お金・常識
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<第2弾>結婚の手続き、めんどくさい順ランキング! と乗り越え方

役所への届け出、銀行やクレジットカードなど金融関係の届け出、保険やパスポート……と結婚を機に必要となる手続きは大変!
でも、安心して。先輩花嫁へのアンケートから見えてきた「特に面倒な手続き」と「効率のよい進め方」を知っていれば、ムダなく進められちゃいます。今回は、婚姻届の提出後すぐにやらなくてはいけないことを「めんどくさい度」とともにご紹介。プレ花嫁さんから支持の高かった人気記事の第2弾!

先輩花嫁に聞きました! 結婚の手続き、めんどくさい順ランキング

ダントツの1位は、銀行や郵便局など「金融関係」の手続き

頭を抱えている女性

1位 金融関係(銀行、郵便局、クレジットカードなど)
2位 住民票
3位 パスポート、運転免許証
4位 転出入届
5位 その他
6位 保険

「窓口が平日しか開いていないうえ、拘束時間が長い」「複数の口座を持っていると、それだけ手続きが増えて大変だった」「新姓の運転免許証や印鑑が無いと手続きができないなんて……」など、めんどくさい度ナンバーワンとの声が多かったのが金融関係の手続き。
続いては住民票、パスポート、運転免許証。いずれも役所、パスポートセンター、警察署と「平日仕事をしていると、休みを取らないと行けない」ことが大きなネックになっているよう。

ここからはそんな面倒な手続きをラクに乗り切るための、時短ができてムダのない手順を紹介! STEP1からSTEP6まで順番に進めていけば、驚くほどスムーズに手続きが完了しちゃうんです。知っているといないとでは大違い……なので、ぜひ読み進めてみて。先輩花嫁の声を集計した「めんどくさい度」の星付きです!

STEP1:「転出入届」→「住民票」
【めんどくさい度★★★★★】

運転免許証の変更に必要な「住民票」をまず手に入れよう!

チェック

婚姻届の提出後、そのまま住民票が発行されるのは、先に新居への引っ越し&転出入届を済ませている場合だけなので注意!
婚姻届の提出と同時、もしくは後日に引っ越しをする場合は、現時点で住民登録がされている市区町村役所で転出届を提出した後(引っ越し先が同じ市区町村の場合は、転出届は不要)、転出証明書を持って新住所の市区町村役所へ行き、転入届を提出してはじめて新しい住民票を発行してもらうことができます(転入届は引っ越し日から14日以内の提出が必要)。
婚姻届は土日祝日にも受け付けてしてもらえるものの、転入届は平日のみの手続きになるため、婚姻届と転入届の提出を同時に済ませたいなら平日がオススメ。

先輩花嫁の体験談&アドバイス

花嫁1

「婚姻届を出せば自動的に住所も変更されると勘違いしていて、2回も市役所に行く羽目に……。婚姻届と転入届を同時に出せば、新住所の役所に行くのは1回でOKなので、よりスムーズに手続きが進むと思います」(友美さん)

花嫁2

「区によっては平日に婚姻届を提出すれば、その場で住民票を発行してもらえることを知りませんでした。知っていれば、もっと手続きが早かったはず!」(おたにんさん)

<モレがちポイント>有資格の職業の場合、免許書き換えの手続きは早めに!

薬剤師や看護師など国家資格免許の必要な職業に就いている場合、「戸籍謄本(抄本)」を手に入れた後、改姓手続きや本籍地変更手続きなども必要になるのでお忘れなく。

「薬剤師免許を持っているのですが、改姓手続きも変更後の免許の受け取りも平日に役所(または保健所*1)に行くことになるので大変でした。改姓が完了するまで3カ月以上もかかりました」(やにゃさん)

「仕事に必要な国家資格の本籍地変更に戸籍謄本が必要だったのですが、発行に2週間ほどかかってしまったため慌てました」(a.b.さん)

「意外と時間がかかった!」「必要書類が準備できず焦った!」といった声も聞かれたので、手続きの流れや必要書類など、婚姻届の提出前にあらかじめ職場の先輩に聞いて確認しておこう。

*1:編集部注。地域によって届出先は異なります

STEP2:「運転免許証の変更」
【めんどくさい度★★★★】

「新・運転免許証」の取得でその後の各種手続きがぐっとスムーズに

書類を書く女性

銀行口座の氏名変更などの手続き時に身分証明書として使える「運転免許証」は、早い段階で警察署、もしくは運転免許センターに足を運んで氏名や住所を変更しておくのがマスト!

先輩花嫁の体験談&アドバイス

花嫁3

「最初に運転免許証の氏名、住所変更をしていなかったために、その他の手続きがややこしいことになってしまいました。運転免許証の変更は何より先に済ませておくことをオススメします!」(なつきさん)

花嫁4

「とにかくまず運転免許証の変更手続きをしましょう! どんな手続きにおいても、身分証明書として使えるので便利です。私も、運転免許証→金融機関→パスポートの順で手続きを進めました」(Rieさん)

STEP3「銀行、郵便局の口座氏名変更等」【めんどくさい度★★★★★】

運転免許証の変更後であれば、手続きは意外とスムーズ。ただし時間は必要

通帳

STEP2で変更した運転免許証さえ持っていれば、話はスムーズに進むはず。ただし、新住所の住民票、旧姓の印鑑、新姓の印鑑が無いと手続きができないので注意して。
氏名変更の場合は新しいキャッシュカードが手元に届くまで数週間かかる場合があるので、現金を多めに引き出しておくなどの対策も必要(※到着までの間、旧キャッシュカードが使える場合もあり)。
また、銀行や郵便局の窓口は平日しか開いていないうえ、待ち時間も長いことが多いので、土日休みの仕事をしている場合はダンドリが必要。混みやすい月初・月末、月曜日や昼休憩の時間帯を避けるなど工夫してみよう。

先輩花嫁の体験談&アドバイス

花嫁5

「15:00までしか銀行の窓口が開いていないのが難点。変更が完了するまでキャッシュカードやクレジットカードが使用できないのも不便に感じました」(umiiiさん)

花嫁6

「通帳はその場で氏名変更してもらえますが、キャッシュカードは書留で後日届くので、不在時の再配達をお願いするのが地味に手間でした。私は印鑑を旧姓と新姓の2本持っていくのを忘れそうになったので、注意してください」(未来さん)

<時短ポイント>
銀行が混みやすいタイミングは避けるべし!

銀行が混みやすいのは下記のタイミング。なるべく避けるようにして

・5日、10日、15日、20日、25日、30日(※上記の日が銀行休業日の場合はその前後の営業日 ※15日は年金支給日にあたる偶数月が特に混みあう)
・月初と月末
・連休前後の日(ゴールデンウイーク、年末年始など)
・昼休憩に重なる時間帯
・窓口業務が終了する15:00の直前

STEP4:「クレジットカードの氏名変更等」
【めんどくさい度★★★】

手続き前に契約そのものを見直せば、節約のいい機会に!

クレジットカード

「想像以上に手間がかかって大変!」の声が多かったクレジットカードの氏名、住所などの変更手続き。光熱費や通信費をカード払いにしている場合は、各支払先の変更手続きも同時に発生する……というのも面倒に感じるポイントのよう。
そこで提案したいのが、クレジットカードの保有枚数とカード払いにしているものの見直し。複数のカード会社と契約している場合は、本当に必要なカードだけを残して他を解約する、年会費の掛からないカードに変更するなど整理をすれば、お財布の中もスッキリするし、ポイントやマイルをまとめられるなど家計の節約にも繋がります!

先輩花嫁の体験談&アドバイス

花嫁7

「クレジットカードの氏名が変わるとカード番号も一緒に変わってしまうため、カード払いにしている携帯電話代の支払登録内容も変更しなければいけないので大変でした。忘れずチェックして」(弥奈美さん)

花嫁8

「最近使っていなかったクレジットカードの見直しができたのはよかった!」(なおさん)

STEP5:「勤務先への届け出」
【めんどくさい度★】

年末調整前の場合は要注意! まずは人事・総務に問い合わせを

デスクに座る女性

婚姻届を提出したら、あらためて勤務先へ報告し、必要な手続きを! 改姓届を提出、給与振込先の指定口座の変更などが基本となるものの、必要な手続きは勤務先によって異なるので該当部署に確認して。
年末調整時には提出書類を戸籍に合わせて記入する必要があるので、控除証明書類になる保険の氏名などもしっかりチェックしておこう。
また、仕事上での通名は旧姓なのか新姓なのかをはっきりさせ、周囲を混乱させないような配慮も大切。

先輩花嫁の体験談&アドバイス

花嫁9

「私の職場は改姓をしていないと、書類上面倒なことが発生しやすいと聞いていたので改姓届を提出しました。また、給与の振込口座の氏名を変更しておかないと、給与振込が遅れる場合もあるということも知りました」(たろきちさん)

花嫁10

「勤務先での年末調整の手続きに戸籍謄本が必要だったのですが、謄本ができるまでに時間がかかってしまい、総務担当が慌てていました。年末調整直前の時期に婚姻届を出す場合は注意して!」(まこち。さん)

STEP6:「健康保険、年金等の登録内容変更」
【めんどくさい度★★】

結婚後も仕事を続けるかどうかで、手続き方法が変わる!

コーヒーを飲む女性

健康保険や公的年金の手続きは、会社員かどうか、また夫の扶養家族であるかどうかによって手続き方法が異なるので、下記をチェックして。

●同じ職場で働き続ける場合
=健康保険や厚生年金などの改姓&住所変更の手続きは、勤務先が行ってくれる

●今の職場を退職し、会社員の夫の扶養家族になる場合
=夫の会社を通じて手続きをしてもらう

●今の職場を退職し、自営業の夫の扶養家族になる場合
=自分で役所に行き、手続きをする

会社員が勤務先で加入する社会保険は、保険料の一部を会社が負担してくれたり、扶養する家族も健康保険に加入できるシステムになっていたりするため、手続きも勤務先が行ってくれる。
自営業やフリーランスの場合は、国民健康保険(国保)と国民年金に加入することになり、手続きは新住所の役所で自分で行うことになる。不明点は事前に役所に問い合わせておき、転入届を提出する際に国保の手続きを一緒に済ませるのがスムーズ。
また、生命保険や医療保険などの民間保険の手続きに関しては、まずは加入先の担当者やコールセンターに連絡を。結婚後は、死亡保険金の受取人を配偶者に変更するのを忘れずに。また、この機会に彼と一緒に生活設計についてしっかり話し合い、保険内容についても見直しをしてみては。

From 編集部

計画的に行えば、めんどくさい手続きもコワくない!

「こんなにやることがあるの……」と逆に不安になった人もいるかもしれないけれど、事前の準備さえしっかりしておけば何もコワいことはなし!
紹介した手順を参考に、同じ窓口で済ませられる手続きは1回で行えるようダンドリする、持ち物をしっかり確認する、窓口がすいているタイミングを狙う……など、二度手間が発生しないような対策を立てておくだけでも、負担度はぐっと減るはず。ダンドリよく進めて、スッキリした気持ちで新婚生活をスタートさせましょう!

文/西村絵理(ミューズ・コミュニティー) 監修/光田洋子(インタープレス) 構成/松隈草子(編集部)
※この記事に掲載のデータ・コメントは2015年11月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」のメンバー86人が回答したアンケート、および2015年11月に「マクロミル」の会員206人が回答したアンケートによります
※掲載されている情報は2017年5月時点のものです
※保険や税制、各種制度に関しては将来改正される場合もあります。手続き・届け出の方法も随時変わる可能性や、自治体・契約会社によって異なる場合があります

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