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男の株を上げるシリーズ vol.3 親あいさつを成功に導く5つのポイント

結婚への第一関門といえるのが彼女の親に対しての結婚あいさつ。とにかく緊張する場面だが、ここをうまく乗り切れば幸せな結婚へぐっと近づく。ここでは、彼女の親への結婚あいさつをスムーズに乗り切るためのポイントを紹介する。

[ポイント1]彼女の母を味方に付けるべし

彼女のお母さんと仲良くなる彼

彼女の親にあいさつに行く場合、一般的に手ごわいのは父の方。彼女から「父が頑固」「私を溺愛している」「誰が来ても結婚には反対と言っている」などの情報がもたらされたら、先に彼女の母と仲良くなっておくのも一つの方法。彼女に頼んで事前に会う機会を設けよう。彼女の母と仲良くなっておけば、結婚のあいさつのときに彼女の父と気まずくなったり、反対されたりしても、彼女の母がさりげなくフォローしてくれるかも。とはいえ、そのことを知った彼女の父が「姑息(こそく)な手を使いおって!」と、さらにへそを曲げる可能性が無きにしもあらず。もろ刃の剣となる恐れもあるので注意して。

[ポイント2]清潔感のある装いで第一関門を突破せよ

ビシッとスーツで決めた彼

あいさつに行くときの服装に個性はいらない。「いつもの自分を見てほしい」などと、カジュアルな服装やおしゃれ過ぎる服装で行くのはもってのほか。個性は結婚の許しを得てから、おいおい見せていけばいいので、最初のあいさつのときは清潔感のある服装を心掛けよう。服装はスーツが基本。ワイシャツやネクタイも派手な色は避けたい。ピアスや指輪などのアクセサリーもNG。家に上がることになると思うので、靴下も新品を。靴もきれいに磨いておく。また、ハンカチもお忘れなく。ヘアもこざっぱりとしたスタイルに。茶髪や長髪も避けたいところ。ひげもきちんとそるなど、細かいところまで抜かりなく。

[ポイント3]明るく品のある態度と言葉遣いで好感をゲットせよ

彼女の親に対し、はきはきとあいさつをする彼

訪問時は時間に余裕を持って行動を。とはいえ、先方の家に早めに着くのは避けたい。約束の時間より3分から5分くらい遅れて到着するように時間を調整して。到着したら、玄関先でまずあいさつ。コートを着ている場合は、ドアの外で脱いでおくのは基本中の基本。立ち居振る舞いは品の良さを心掛けて。「緊張しやすくて……」と心配する人もいるかもしれないが、緊張するのは悪いことではない。それが親の目には初々しく映り、逆に好感度がアップすることも。また、言葉遣いにも気を配ろう。少々の敬語の間違いくらいは目をつぶってくれると思うが、下品な言葉遣いや若者特有の軽薄な物言いはよろしくない。普段から美しい日本語が話せるように意識しよう。

[ポイント4]好物の手土産持参で親の気持ちを引き寄せよ

彼女の親に手土産を渡す彼

訪問する際には手土産は必須。事前に彼女から話を聞いて、親の好みのものを用意しよう。とくに好みがない場合は、話題の商品や人気の商品などがお勧め。金額は3000円から5000円くらいを目安に。自分の好きなものや話題のものを、わざわざ時間と手間を掛けて調達してきてくれたと思えば、親も悪い気はしないはず。手土産を買うのを忘れて、当日慌てて先方の家の付近で調達することなどは、ゆめゆめないように。手土産を渡すタイミングは、部屋に通されてから。袋から出して、「○○がお好きと伺ったものですから」「最近、話題になっているものなんです」などと言って渡せばよい。「つまらないものですが」という決まり文句は少し卑屈な感じがするかも……。

[ポイント5]「娘さんを幸せにします」と断言すべし

彼女の親に力強く結婚のあいさつをする彼

結婚のあいさつをする際に、なんと言うかは頭を悩ませるところ。ここは奇をてらう必要はなく、落ち着いて「○○さんと結婚させていただけないでしょうか」と言うのがお勧め。彼女の親からはふたりの将来について質問を受けるかもしれない。ここで大切なのは彼女を幸せにするという決意をしっかりと表明すること。「将来のことはなんとも……」などと、あやふやな態度はよろしくない。これでは親も不信感を持ってしまう。相手の目を見て、「○○さんを絶対に幸せにします」と男らしく宣言すれば、親はもちろん彼女もぐっとくるはず。なお、結婚のあいさつをする際は、洋室ならいすから立ち上がって、和室なら座布団を外して正座をして切り出すといい。また、彼女の親への呼び掛けは「○○さんのお父さん、お母さん」で。いきなり「お父さん!」だと、「まだお父さんじゃない!」と機嫌を損ねられる恐れも。

from編集部『誠意を持って、真心でぶつかっていこう!』

何事も最初が肝心。第一印象が良く、結婚のあいさつがスムーズに行けば、その後の結婚式の準備はもちろん、新生活での付き合いもうまくいくはず。緊張する場面だが、誠意を持って臨めば大丈夫。頑張って!

文/粂 美奈子 イラスト/YAGI
※掲載されている情報は2015年6月時点のものです。

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