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お金・常識

セレモニー感で盛り上がる!記憶に残る「顔合わせ食事会」実例アイデア集

顔合わせ食事会を控えている花嫁さん、当日はどんな時間を過ごそうかと考えている方も多いのではないでしょうか。歓談を中心に、お互いを知る大切なひとときではありますが、ちょっとしたプチセレモニーを取り入れることで、より特別感のある時間に。今回は、卒花が実際に行った食事会でのセレモニー実例をご紹介します。

目次

当日への“ワクワク”が高まる、両家のための『結婚式共有タイム』

  • 結婚式共有で式当日のワクワクを醸成

新郎が北海道、新婦が関西と、両家の風習や考え方に違いがあることから、それぞれに個別に確認すると認識にズレが生じてしまうと感じていたみっこさん。両家が揃う食事会の場で、結婚式当日にまつわる相談の時間を設けることにしました。

当日の服装や宿泊の有無、引出物の数など、会場との初回打ち合わせまでに確認したい項目を1枚の紙に整理し、見やすさにもこだわって資料を作成。可愛い資料で事務的になりがちな確認も、自然と場を和ませるひとコマに。みんなで顔を合わせながら話し合えたことで一体感が生まれ、式当日への期待感をより一層高めるひとときになりました。

from花嫁

新婦
見やすく可愛く整理したので、スムーズに確認が進みました

結婚式前に両家のみんなが揃う場は、あまりたくさんないので、顔合わせのタイミングはすごく貴重な機会だと思います。相談したいことをあらかじめリストアップしておくと、限られた時間内でもスムーズに相談できるかと思います。(みっこさん)

from参加者

新婦母
食事会の場でみんなで確認できたので、安心できました

可愛いデザインでわかりやすい資料が用意されており、両家で当日の服装をどうするかなど…直接、話をすることができて安心しました。食事会で親交を深められて良かったです。(新婦母)

[顔合わせ食事会DATA]
会場:料亭
参加人数:6人(新郎新婦、新郎父、新郎母、新婦母、新婦祖母)
所要時間:約3時間半

場がなごみ、両家の距離がグッと縮まる『顔合わせのしおり』

  • 顔合わせしおりで場を盛り上げ

既婚の友人から「顔合わせの食事会では、しおりを用意するといいよ」とアドバイスをもらっていた歩さん。ネットで見つけたテンプレートを基に、オリジナルのしおりを作成しました。余白のページにはポケットを作成し、ハッピーを運んでくるお菓子とハート形のティーバッグを忍ばせました。

しおりは食事会の開始前にテーブルにセッティング。しおりに書かれた内容から両家の会話も弾み、忍ばせたサプライズが場の雰囲気をいっそう盛り上げるきっかけに。「こんな仕掛けがあったんだね」と歓声が上がり、大好評でした。

from花嫁

新婦
しおりに忍ばせたサプライズも喜んでもらえました

私たちを含め、全員が少し緊張した雰囲気で始まった食事会でしたが、しおりを見ながら会話が弾み、次第に和やかな空気になりました。中でも父はとても喜び、「娘が作ったんですよ」と義両親にうれしそうに話していました。仕込んだサプライズのお菓子にもみんなが大喜びし、顔合わせの後もしばらく食べずに大事に保管してくれていたほど。ただ、さすがに賞味期限があるため、「早めに食べてね」と伝えました。(歩さん)

from参加者

新婦妹
しおりの工夫に驚いてしまいました

食事会は両家の親も楽しそうに過ごしており雰囲気が良く進んだので、今思い出しても良い思い出です。顔合わせのしおりを見た時、「めっちゃすごい!何これ!」と驚いてしまいました。しおりの最後のふたりが仲良く写っている写真を見て安心しました。(新婦妹)

[顔合わせ食事会DATA]
会場:旅館
参加人数:7人(新郎新婦、新郎父、新郎母、新婦父、新婦母、新婦妹)
所要時間:約2時間

祝福の思いを込めて記される、
『婚姻届の証人欄へのサイン』

  • 両家父の婚姻届証人欄へのサインで緊張のひととき

「婚姻届証人欄には、両家父にサインをもらいたい」と思っていた新郎新婦。顔合わせ食事会で両家が集まるタイミングで記入してもらおうと考えました。互いを知って、結納の儀をして「結婚を認めてもらった」後に記入してもらうべきと考え、あいさつ、家族紹介、結納品と婚約記念品贈呈の後、証人欄への記入セレモニーを入れました。

セレモニーが始まると、「いよいよこの時が来た」という空気に包まれ、和やかだった会場も少しだけ引き締まった雰囲気に。両家父が婚姻届の証人欄にサインし、押印する姿を見守る時は、両家の結び付きを実感するひとときとなりました。

from花嫁

新婦
新しい家族としてスタートできる良いきっかけになりました

両家顔合わせ食事会という特別な場で、互いを知り、その上で結納、婚姻届に記入という流れをつくったことで「結婚し、これから夫婦として、新しい家族としてスタートを切る」良いきっかけになったと思います。婚姻届の証人欄へ記入を依頼する場合は、書き損じがないよう事前の確認や準備が大事なので、心配な方は役所に確認するとアドバイスをもらえるのでおすすめです。(諒子さん)

from参加者

新婦父
嬉しさと同時に寂しい気持ちにもなりました

証人欄への記入の時はとても嬉しい気持ちになったけれど、終わって一人でいる時にいろいろ考えていたら寂しい気持ちが込み上げてきました。結婚後も近くに住むことは決まっていましたが、いくら近くに居てもやっぱり娘の名字が変わることの寂しさがあったのだと思います。(新婦父)

[顔合わせ食事会DATA]
会場:懐石料理店
参加人数:6人(新郎新婦、新郎父、新郎母、新婦父、新婦母)
所要時間:約2時間

ふたりの絆をカタチに。
『婚約記念品の交換』

  • 婚約記念品の交換タイムでプチ結納のような特別感に

顔合わせ食事会の場で家族にもプレゼントを披露したいと思い、『婚約記念品の交換セレモニー』を取り入れました。新郎からは婚約指輪、新婦からは時計をプレゼント。時計を選んだ理由は、価値が長く保たれ、日常的に使い続けてもらえると感じたため。実際の品は彼と一緒にお店を巡りながらセレクトしました。

セレモニーは、両家の紹介を終え、乾杯前のタイミングで実施。交換の瞬間には拍手が起こり、「よく見せて!」と家族が手に取って嬉しそうに眺めてくれたそう。その後は記念品と一緒に写真撮影を楽しむなど、顔合わせ食事会での思い出のワンシーンになりました。

from花嫁

新婦
プチ結納のような特別なワンシーンになりました

食事会に婚約記念品の交換を取り入れたことで、まるでプチ結納のような特別感があり、「お嫁に行くんだな」と改めて実感できるひとときになりました。思い出に残るワンシーンとして、取り入れてみるのもおすすめです。また、交換の瞬間をホームビデオに収めておくのも素敵な記念になりますよ。(てらゆめさん)

from参加者

新婦母
家族が増える嬉しさをみんなで共有できました

お相手の親族の方々と一堂に会することもなかなかないので、皆さんとお話ができ、にぎやかで楽しい会でした。記念品を交換する場面では、娘が素敵な相手と結婚できたこと、家族が増え嬉しく感じたのと、その嬉しさを家族みんなで共有できたと思えました。(新婦母)

[顔合わせ食事会DATA]
会場:ホテル
参加人数:13人(新郎新婦、新郎父、新郎母、新郎長兄夫婦、新郎次兄夫婦、新婦父、新婦母、新婦妹夫婦、新婦弟)
所要時間:約3時間半

結婚の実感がぐっと深まる
『リングお披露目セレモニー』

  • リングお披露目セレモニーで写真タイムが一斉にスタート

「結婚指輪は、せっかくなら両家が揃う顔合わせの場でお披露目してから着けたい」と、食事会で『リングお披露目セレモニー』を取り入れました。

当日はまず食事と会話の時間をゆっくり楽しみ、ひと区切りついたタイミングでセレモニーへ。あえて区切りを入れることで場にメリハリが生まれ、お披露目の瞬間がよりセレモニーらしくなりました。指輪のお披露目では、みんながカメラを向ける撮影タイムになり、「綺麗だね、見せて!」「頑張ってね!」と温かな言葉が行き交い、祝福ムードが広がるひとときに。両家にとって思い出に残る、温かな時間になりました。

from花嫁

新婦
お披露目してから指輪を着け、夫婦になる決意を伝えました

会話のきっかけにもなり、自然と場が和むプログラムとして取り入れて良かったです。思いを込めて選んだ指輪をみんなの前でお披露目してから身に着けることで、夫婦として歩んでいく決意を伝えられる機会にもなりました。食後にいったん仕切り直して行うことで、落ち着いた雰囲気の中でセレモニーらしく進められました。(Enaさん)

from参加者

新婦母
幸せそうなふたりの姿が見られて安心しました

ふたりがたくさん考えて用意してくれた場なのだと感じられた食事会は、終始和やかな時間で、娘の結婚相手のご家族と楽しく過ごせました。指輪のお披露目セレモニーではとても幸せそうなふたりの姿を見ることができ、親として安心できました。(新婦母)

[顔合わせ食事会DATA]
会場:日本料理店
参加人数:8人(新郎新婦、新郎父、新郎母、新郎妹、新婦父、新婦母、新婦兄)
所要時間:約2時間

両家の“これから”をつなぐ
『プレゼント贈呈』

  • プレゼント贈呈で両家のこれからをつないで

結婚することはふたりだけではなく、双方の家族にとっても大きな節目になると感じていた百香さん。大切な人たちが家族になった記念に残るものをと選んだのが、「これからも長く連れ添っていけますように」という願いが込められた「つれそひ守」でした。お守りに合わせたケースや英字メッセージ、金箔(きんぱく)を貼った台紙はすべてDIYで、一つ一つに思いを込めて仕上げました。

全員が揃うまでの時間も楽しんでもらえるよう、プレゼントはあらかじめ各席に準備。最初は見た目の可愛らしさに喜んでいた家族も、顔合わせのしおりに記された「つれそひ守」の意味に目を通すと、ふたりの思いより深く受け取り感動の表情に。会場は温かな一体感に包まれました。

from花嫁

新婦
プレゼントがその場に彩りを加えられたと思います

食事会ではプレゼントが会話のきっかけになったり、彩りを加えられたかなと思っています。形に残るものだったので、現在もそれぞれの実家で大事に飾ってくれていて、実家に遊びに行くたびにこの日を思い出すことができます。(百香さん)

from参加者

新婦母
私たちのことを思って準備してくれたプレゼントに感動しました

参加する私たちの気持ちに寄り添ってくれた準備を事前にいろいろしてくれていたので、素敵な顔合わせの時間が過ごせました。プレゼントのお守りにも意味が込められていて、しっかり考えて選んでくれた物だと知り感動しました。私たちのことを思って準備してくれただけで嬉しかったです。(新婦母)

[顔合わせ食事会DATA]
会場:日本料理店
参加人数:9人(新郎新婦、新郎父、新郎母、新郎姉、新郎甥、新婦父、新婦母、新婦姉)
所要時間:約2時間半

サプライズで笑顔広がる
『お祝いデザート演出』

  • 還暦を祝うお祝いデザート演出

懐石料理店で顔合わせの食事会を開いた歩さんは、両家のプロフィールや式場の詳細、ふたりのなれそめをまとめた「顔合わせのしおり」を用意。当日は最初こそ全員が少し緊張した様子でしたが、しおりをきっかけに自然と話題が広がり、和やかな雰囲気で両家が打ち解けていきました。

そんな顔合わせの場で、仕掛けたサプライズは両家母への「還暦祝い」。両家母の還暦の誕生日が近く、顔合わせの場で新郎新婦からも贈り物ができたらと思い、ケーキを用意しました。デザートのタイミングで登場したサプライズケーキに、両家母も大喜び。「まさかお祝いしてもらえるなんて…」と驚きと感動の声が上がり、サプライズは大成功となりました。

from花嫁

新婦
イベント感をしっかり生み出せました

両家顔合わせ食事会のタイミングに両家母の還暦祝いができたことで、夫婦がメインの日という感じではなく、2つも祝えることが重なりイベント感がより生まれました。遅ればせながら還暦もしっかりお祝いできて良かったです。(歩さん)

from参加者

新婦母
思いがけないサプライズに驚きと喜びでいっぱいでした

食事会では普段なかなか食べることのない懐石料理をおいしくいただきながら、彼側のご家族と親睦を深められました。当日、まさか自分が祝ってもらえるとは思わず、最初は戸惑いましたが驚きとともにとても嬉しかったです。(新婦母)

[顔合わせ食事会DATA]
会場:懐石料理店
参加人数:6人(新郎新婦、新郎母、新郎祖母、新婦父、新婦母)
所要時間:約2時間

From編集部

プチセレモニーで、食事会をさらに特別なものに

食事会で行われたプチセレモニーの実例はいかがでしたか。どのセレモニーにも、「来てくれる方に少しでも楽しんでもらえたら」という新郎新婦の思いが込められています。その思いが伝わり、当日はセレモニーをきっかけに会話や笑いが生まれ、驚きや感動が広がっていました。あなたもプチセレモニーを入れて、両家が家族としてつながる「顔合わせ食事会」の場をより特別なものにしてみませんか。

構成・文/RIE☆ イラスト/二階堂ちはる D/mashroom design
※記事内のデータおよびコメントは2026年5月に「ゼクシィ花嫁会」のメンバー77人が回答したアンケートによるものです
※掲載されている情報は2026年7月時点のものです

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