彼に婚約指輪を欲しいと伝える6つの方法
「婚約指輪(エンゲージリング)を欲しいと思っていても、なかなか彼に伝えられない」と悩んでいる人もいるのでは?女性が一方的に婚約指輪をもらうのではなく、婚約記念品として彼とプレゼントを贈り合うということもできるので、まずは「婚約指輪が欲しい」という素直な気持ちを伝えてみて。
#彼に婚約指輪を「欲しい」って
言ってもいいの?
プロポーズのときに指輪を用意する男性がいる一方、「そもそも婚約指輪が何だか分からない」「贈る意味を感じられない」と思っている男性がいることも事実。
ゼクシィ結婚トレンド調査2022(全国推計値)によると、婚約指輪の購入理由として「一生に一度のことだからと彼にお願いした」と答えた女性は14.8%。婚約指輪が欲しいと思うなら、##s##その気持ちをちゃんと彼に伝えた方が良いかも##e##。
#彼に婚約指輪が欲しいことを
伝える方法
1. 一緒にジュエリーショップへ行く
ジュエリーショップはネックレスやピアス、指輪を販売するショップ。デートの最中にジュエリーショップを見つけたら寄ってみて。
ジュエリーショップであれば、「私もこんな指輪が欲しいな」と婚約指輪が欲しいということをさりげなく伝えやすいはず。そのまま、婚約指輪探しに繋がるかも。
2. 指輪のカタログを見せる
雑誌の指輪特集や指輪のカタログを一緒に見る方法でも、彼に婚約指輪を欲しいと伝えやすい。 時間のあるときに彼にカタログを見せてみて。
3. 誕生日や記念日に贈ってもらう
自分の誕生日や記念日を利用して伝えることもおすすめ。彼から誕生日に欲しいものを聞かれたら、「婚約指輪が欲しいな」と伝えてみては?
彼から渡された婚約指輪は最高の誕生日プレゼントになるはず。
4. 結納や顔合わせ食事会でお披露目したいと伝える
結納や婚約食事会の席では婚約記念品として指輪のお披露目をすることも少なくありません。
正式な場できちんと結婚の意思を示し、親を喜ばせたいと伝えれれば、きっと彼も納得してくれるはず。
結納を行うのは挙式の3~6カ月前の吉日が一般的。彼に婚約指輪を欲しいと伝える場合、結納を行う日を意識して。
5. 「婚約指輪をもらうことが夢だった」と伝える
ゼクシィ結婚トレンド調査2022(全国推計値)では、「婚約指輪に対し昔から憧れていた女性」が最も高く52.2%。その次には「婚約の証しとして身に着けたい女性」が31.6%という結果に。
多くの女性が憧れる婚約指輪。もし憧れの気持ちが強いのであれば彼に素直な気持ちを伝えて。
6. 共通の友達に伝えてもらう
婚約指輪を欲しいと彼にどうしても伝えられない場合は、ふたりの共通の友達に伝えてもらうのも一つの手。共通の友達であれば、気兼ねなく相談でき伝えてもらえるはず。
#自分の意思を彼に伝えることが大切
婚約指輪が欲しい場合、彼にしっかり伝えることが大切。自分から伝えれば彼もきっと婚約指輪の購入を考えてくれるはず。
婚約指輪は女性の憧れ。欲しい場合は、今回紹介した伝え方を参考にしてみて。