とっておきのウエディングフォト見せて！PART１～ふたりらしさ発揮編～

仕事終わりにサウナとお風呂を２時間ほど楽しんだ後、おいしいご飯とビールで乾杯！そんな私たちはサウナ好きで意気投合し、結婚することに。撮影の舞台は思い出の銭湯です。（N＆N'sさん）

シュノーケリングをして、透き通った海の中で魚と泳ぐ時間はふたりの特別な思い出。水族館デートでは、静かな空間で魚を眺める時間に癒やされました。この水槽は、まるで海の中にいるようなスケール感と美しさがあり、幻想的なブルーが物語る一枚に。(manaさん)

彼が大学時代に留学していたスペインに新婚旅行へ。サグラダ・ファミリアを一望するホテルに宿泊し、早朝の屋上で撮影。この写真を見るたびに、壮大で力強い建築のパワーに圧倒された瞬間がよみがえります。（kanameさん）

トロンボーンをきっかけに出会い、初めて一緒に演奏した思い出のホールを特別にお借りして撮影しました。照明の光は、ピアノを中心に広範囲に照らすように。新居に引っ越したら飾りたい宝物の一枚です。（どんさん・ぽめさん）

石垣島でウエディングフォトを撮ることになり、彼の家族と一緒に登ったことがある思い出の野底マーペー山の頂上へ！普段着で登って30分、白いワンピースに着替えて上空からドローン撮影。海まで見渡せる絶景でした。（Ｓさん・Ｒさん）

結婚式のテーマをクラシカル×モダンとし、白ドレスの着用時は特にクラシックな世界観にこだわりました。挙式前に、1934年製のビンテージカーで公道をドライブしながら彼とおしゃべりした時間は宝物。美しいボンネット越しのこのショットは、クラシカルなドレスともお似合いでまるで映画のワンシーンのよう。（Kazueさん）

海外でふたりの写真を残したくて、オランダ・アムステルダムへ。この写真は国立美術館の入口で、街を象徴する自転車も入れてもらって撮影。情報をそぎ落としたシンプルなモノクローム写真は、ふたりが心惹かれるクラシカルな世界と結び付いて──。写真を見返すたびに、映画の中にいるような不思議な感覚になります。（yuukaさん）

僕らの休日は、おいしいものを検索して飲食店で過ごすことが多いんです。気さくな町中華も、ちょっと高級な海鮮も大好き。こちらのお店は可愛いピザ屋さん。フレンドリーなスタッフさんたちが、撮影時は気配を消していて、いつもの休日のようなショットに。（晴大さん・萌さん）