「スイート」も「スパイシー」も自由自在♪今旬ブラックカラードレス

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艶めく素材で仕立てたマーメイドドレスは、落ち着きがあってスタイリッシュ。オフショルのフリルが印象的でも、背中がばっくり開いたマーメイドなら程よくクールに見えるはず。さらに縦ラインのシュッとしたシニヨンやウエットな後れ毛で、大人の色香を漂わせて。

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主役のオーラを振りまける総グリッターのハートビスチェドレスは、スポットライトを浴びて入場する花嫁をよりドラマチックに演出。ヘアはボブ見えアレンジなどですっきりまとめ、大ぶりイヤリングで輝きを上乗せすれば、全方位美しい大人顔のヒロインに。

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前から見ると装飾レスのプレーンなドレスでも、振り返ると背中が大胆に開いていてスパイシー！ゴールドのネックレスやパールのイヤリングなど、普段使いできそうなファッショナブルアクセを合わせることで、抜け感ができてこなれ見えする上、洗練度もアップ。

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歩くとなびく軽快なチュールを重ねてスパンコールを敷き詰めた、自然光映えする黒ドレス。トレーンがないので動きやすく、カジュアルなパーティや二次会にもマッチ。ヘアやキラキラのイヤリングにも“リボン”を忍ばせれば、遊び心あるリンクコーデが出来上がり。

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サテンのシンプルなマーメイドラインで大人っぽさを香らせながら、ボリューミーな白のスリーブでフェミニンさと存在感をアップ。毛先をハネさせたカチモリヘアから細めの編みを垂らし、全体の甘さと辛さをコントロールすれば、人とかぶらない絶妙バランスのコーデが完成。

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織り柄で素材に表情を付けたシンプルシックなブラックドレスは、まとうだけで洗練された雰囲気。王道の可愛さをもたらすパフスリーブは、オフショルでデコルテを露出すると品よくすっきり。またビジューのカチューシャやフラワーイヤリングも黒で統一すれば、トレンド感抜群の韓国風花嫁に。

取材・文／大平美和　撮影／藤原 宏（Pygmy Company）　スタイリング／福崎香織　ヘア＆メイク／甲斐美穂（ROI）　モデル／小嶋彩音、内山 愛、杉間さくら　D／mashroom design　構成／山崎裕香子（編集部）　装花協力／Utilize the Materials
※掲載されている情報と商品の取り扱いおよび価格は、2024年11月時点のものです

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