「撮りたい！」が見つかる【前撮りフォト】＃クールな雰囲気編

１．
白と黒のシンプルなスタジオで撮影したスタイリッシュで洗練されたカット。アクセサリーなどアイテムは最小限に抑え、ホワイトローズのブーケをプラスしてミニマルなモノクロームの世界を引き立てた。（K＆Mさん）
取材協力・撮影／Eiji Takahashi（marthgraphy）

２．
ホワイトBOXを重ねたようなミニマルなスタジオに、オールブラックの辛口コーデが際立つ洗練スタイル。さりげなく添えた一輪の花が、シンプルながらも辛口なアクセントに。（Y.Kさん）
取材協力・撮影／CAJITSU WEDDING（株式会社シキラマ）

３．
花嫁はパンツスーツ×ブーツのオールホワイトコーデ、新郎は全身ブラックでまとめたスタイリッシュなカップルコーディネート。スタジオ背景にさりげなく取り入れた、ファブリック使いもオシャレ。（Tさん）
取材協力・撮影／ナカシマアキラ（ivory）

１．
幾何学的な形状やシンメトリーな構造が特徴の、駒沢オリンピック公園での撮影。独特のデザインがフォトジェニックな背景となり、シンプルでモダンな雰囲気に。（S.Aさん）
取材協力・撮影／CAJITSU WEDDING（株式会社シキラマ）

２．
建築そのものがまるでアートかのような美しい美術館での撮影。打ちっ放しのコンクリートを使った、無機質ながらも優美なデザインに光と影のコントラストが映え、ドラマチックな雰囲気をつくった。（あやかさん）
取材協力・撮影／309wedding

３．
コンクリートの壁やシンプルな構造、むき出しのパイプなど、駐車場ならではのインダストリアルなデザインが、都会的でクールな印象。無骨な空間だからこそ撮れた、スタイリッシュな一枚に。（Kさん）
取材協力・撮影／ナカシマアキラ（ivory）

１
重厚感とスタイリッシュさがバランスよく融合された、モダンデザインのホテルを背景に撮影。ドラマチックなライティングで花嫁の存在感が一層際立つ一枚に。（K＆Sさん）

２
定番の東京・丸の内の撮影は、モダンな建築物をしっかり入れることでダイナミックかつ華やかな雰囲気に。夕方から夜にかけての時間を狙ったことで、花嫁のシルエットがより引き立ちクールな一枚に仕上がった。（A＆Kさん）

３
都会のビル街×パープルドレスの組み合わせが、まるで海外のファッショングラビアのような雰囲気！無造作に持ったサングラスで、さらにスタイリッシュでクールなアクセントを加えた。（K＆Hさん）

取材協力・撮影全て／Eiji Takahashi（marthgraphy）

１．
花嫁を囲むようにそびえるサトウキビが、素朴でありながらエッジの効いた背景となり、都会にはないナチュラルなカッコよさを演出。独特のざらっとした質感と鮮やかな緑が、花嫁の立ち姿を引き立たせた。（Mさん）

２．
緑に溶け込むようにさりげなく座り、被写体をあえて上部に配置した構図がクール！野に咲く黄色い小花がアクセントとなり、どこか非現実的な世界観をつくった。（Nさん）

３．
岩場が広がる海岸にたたずむ姿がスタイリッシュな一枚。シンプルな衣裳に、無造作に添えた一輪の花がアクセントとなり、雰囲気たっぷりの仕上がりに。（Aさん）


取材協力・撮影全て／AKKA HAKKA

１
夕日に染まった壮大な岩場に、黒ドレスが持つシックな美しさが見事に調和。堂々とした立ち姿も力強く、花嫁のカッコよさをドラマチックに際立たせた。（Aさん）
取材協力・撮影／creative photographer .k（小田賢治）

２．
果てしなく続くまっすぐな道と広がる壮大な海。宮古島らしい風景×ブラックコーデでの撮影。あいにくの曇り空が、自然とクールが交錯する独特の雰囲気を生んだ。（Cさん）
取材協力・撮影／ナカシマアキラ（ivory）

３．
浜辺での抱っこショットも岩場×黒コーデで挑めば、こんなにクールなシーンが完成。サンセットタイムを狙ったことで美しい光の背景が生まれ、幻想的な瞬間に。（Ayanaさん）

４.
青い空と海の爽やかな色、岩場の荒々しさetc.自然の力強さと洗練されたドレスが絶妙に調和。それぞれがつくる強いコントラストが、シンプルながらも強い印象に。（M・Mさん）
取材協力・撮影／塩谷拓海

構成・文／滝 紀子　D／mashroom design
※掲載されている情報は2024年11月時点のものです

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