「撮りたい！」が見つかる【前撮りフォト】＃年賀状用の写真編

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「年賀状なのでしっかり見える和装写真は入れたい」「式に来れなかった方のためにドレス姿も見せたい」「ふたりらしいナチュラルなカットも入れたい」と、厳選した３枚を使ったシンプルデザインの年賀状を作成。（ななみさん）

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結婚式を挙げたチャペルやふたりの地元の駅など、さまざまなロケーションで撮影したので、バリエーションを出せるよう７枚使用。ふたりの写真だけでなく、花嫁ソロ写真も入れて、デザインのメリハリをきかせたのも◎。（あみさん）

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ハネムーン先の絶景ビーチで撮影した、お気に入りカットを1枚だけチョイス。デザインも空の部分に文字のみを入れたシンプルなものにして、写真を主役に！（なぎささん）

２.
会社の上司や先輩にも送るため、きっちりとした印象ながら華やかさもあるこのカットに。送る人に合わせて手書きメッセージを入れたかったので、余白がある写真を選んだのもアイデア。（マヤさん）

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事前に指示書で指定したカットで、背景の余白のバランスも良く、デザインしやすかったのが◎。和装でフォーマル感もありながら、グリーンバックの抜け感と爽やかさで、堅苦しくなりすぎない印象なのもポイント。（りささん）

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お礼と報告を兼ねた年賀状なので、しっかり正座した和装ショットをセレクト。形式ばった雰囲気にならないように、ふたりで笑顔いっぱいを意識し、新年らしい明るいムードの年賀状に。（雪乃さん）

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新年にピッタリの和装×ごあいさつポーズのカットは、堅苦しくなく、笑顔すぎてないのも、ちょうどいいテンション。年賀状だけでなくメールでのごあいさつにも使える、シンプルデザインなのも◎。（ユイコさん）

４.
Facebookでの年末年始のごあいさつ用に選んだのは、和装の全身がわかるダイナミックな引きのカット。色打掛の鮮やかさに、紅葉と和傘の色みも相まって、晴れやかな印象の投稿になった。（諒子さん）

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Instagramでの結婚報告用としてセレクトし、文字などは入れずこの画像のみ投稿。文字がなくても結婚したことを伝えられる写真なので、モノクロでおしゃれにまとめ、あえてシンプルに一枚投稿したのがインパクト大。（rinaさん）

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新郎が白のタキシード、新婦が赤のカラードレスという、紅白で縁起が良くお正月にぴったりだと選んだ一枚。文字はシンプルに、表情はあえて入れず、衣裳を主役にしたのも想像力をかき立てられる。（なぎささん）

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あえて顔や手元などは入れず、シンプルにエンゲージリングとマリッジリングのみを重ねたスタイリッシュなカット。不特定多数の人が見るSNSでも投稿しやすいのがポイントに。（ななみさん）

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ウエディングドレス×タキシードで、しっかりふたりの表情が見えるショットをセレクト。会場の雰囲気もわかり、式に参加できなかった方に、当日の空気感を伝えられるのもGOOD。（sayuさん）

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年賀状は親族にも送る予定だったため、笑いすぎていない表情できっちりして見える、フォーマル感ある写真をセレクト。その分デザインはキュートなものにして、手書きメッセージで温かみをプラス。（あいりさん）

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結婚報告を兼ね、親族や友人、お世話になった恩師や取引先などに送ったため、ふたりとも正面を向き衣裳がしっかり写っているカットに。会場のお気に入りポイントである、ステンドグラスが背景に写っていて美しいこともセレクト理由に。（N・Yさん）

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SNSのごあいさつ用に使用したカットは、会場で撮影した中でも、特にふたりらしくHAPPY笑顔な一枚！ふたりの幸せ感が伝わり、見る人も笑顔になりそう♪（里沙子さん）

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年始の報告にも使えるようにと和装で前撮り。大事な家族であるペットも撮影に参加して真ん中に入ってもらい、ぎゅっと顔をくっつけ合った仲良し家族写真が完成！（あやちゃんさん）

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年賀状作成のタイミングでは式当日の写真が納品前だったため、婚姻届提出の記念に撮った思い出の前撮りを使用。夫婦ともに写真が苦手なので、少しぎこちない表情が逆にふたりらしく、近所で摘んできたお花も可愛いアクセントに。（まことさん）

構成・文／滝 紀子　D／mashroom design
※記事内のコメントは2024年８月に「ゼクシィ花嫁会」メンバー33人が回答したアンケートによるものです
※掲載されている情報は2024年９月時点のものです

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