１本で抜群の華やかさ♪“ダイヤが主役”の結婚指輪カタログ

ダイヤ付きでも控えめから 華やかさMAXまで印象はさまざま

ダイヤ付き結婚指輪とひと言に言っても一粒ダイヤや複数ダイヤなら「控えめに輝く美しさ」、ハーフエタニティやフルエタニティなら「しっかり華やかな主役級」など、その印象はさまざまです。また、数以外にもサイズによっても印象は左右されます。大ぶりのダイヤならエレガント、小粒のダイヤならさりげなく上品に。ぜひご自身の普段の使い勝手や好みに合わせて選んでみて。

モダンな左右対称ダイヤに思わず惹き付けられるリング

ワイドなアームにスクエアのデザインを施したマニッシュなデザイン。左右対称に輝くダイヤモンドがモダンな印象を際立たせています。

ゴールドリングに小粒ダイヤがさりげなくキラリ

１本の中にゴールドのカット面とダイヤを共存させたユニークな結婚指輪。丸いダイヤと四角いダイヤのラインを重ね合わせることで、シンプルな中に繊細な輝きが光っています。

質感のあるアンティークリングに埋め込まれたダイヤの輝き

「きらめく・輝く」という意味のLucente（ルチェンテ）という結婚指輪。埋め込まれた複数のダイヤは満天の星空をイメージしてデザインされていて、動くたびキラキラと多彩な輝きを放ちます。

ダイヤ数粒リングのここが好き！

ワンポイントでダイヤが付いていると日々の気分が上がると思い、一粒ダイヤが付いている結婚指輪を選びました。結果普段から手元のケアをしたくなるのも選んでよかったポイントです。（はるなさん）

手を動かすたびにダイヤがキラキラと輝くのが美しくて見惚れてしまいます。一粒ダイヤだとカジュアルな服装でもミスマッチ感がなく、他のファッションリングとの組み合わせにも悩まないのでおすすめです。（ぽにさん）

小粒のダイヤが３つ付いているタイプの結婚指輪を選びました。可愛いのに軽いのでダイヤが付いていても気にならず家事などもしやすいところが気に入っています。（あやさん）

大粒ダイヤ×ハーフエタニティで存在感大なリング

プラチナ素材で洗練されたデザインのハーフエタニティ。鍛造製法で作ったこの指輪は着け心地も柔らかく、肌なじみも良いので、優美な印象でありつつ安心して着けていられるのも魅力の一つ。

緩やかなウエーブラインにスクエアのダイヤが輝く

柔らかなカーブを描くハーフエタニティの結婚指輪。バゲットカットダイヤのラインが美しく、思わず見惚れてしまいます。

スマートなV字ラインに広がるダイヤが指をきれいに魅せる

滑らかなV字型のハーフエタニティ。V字型のアームを分厚く仕上げているので、重厚感があります。キラキラなダイヤも相まってリッチな印象を際立たせてくれます。

ハーフエタニティのここが好き！

私は婚約指輪を毎日着けるのは難しいけれど、ハーフエタニティだとキラキラ感がしっかりあり、お手軽に婚約指輪のトキメキを日常で思い出せるので嬉しくなります。（美涼さん）

ハーフエタニティなのでダイヤが並ぶ側面とシンプルな側面の2WAYをTPOに応じて使い分けることが出来るので気に入っています。結婚指輪が華やかだと、他のアクセサリーを足さなくて良いところも◎（K.Mさん）

婚約指輪は購入しなかったので、結婚指輪を華やかさのあるハーフエタニティにしました。細かい粒のダイヤなので遠目で見ると輝きすぎず、さりげなくキラリとするところがお気に入りです。（ななさん）

洗練されたデザイン×ダイヤはエレガントな印象

エメラルドカットダイヤとラウンドカットダイヤが交互に配置されたエタニティタイプの結婚指輪。変化のあるダイヤはより一層存在感を放ちます。

フルエタニティの２列ダイヤで超主役級の結婚指輪

「サボテン」の意味を持つ「カクタス」という単語が入ったフルエタニティの結婚指輪。サボテンは“継続”や“忍耐”、“永遠”の象徴とされるため、生涯を共に歩む大切なパートナーと一緒に着けたい主役級リング。

ミル打ちの小技がキラリと光るクラシカルリング

アームに施されたダイヤをミル打ちで縁取り、そのダイヤの輝きの繊細さをさらに際立たせています。モダンで洗練されたデザインが個性的な印象を引き立て、手元を輝かせます。

フルエタニティのここが好き！

毎日着けるからこそ華やかなものを！とフルエタニティの結婚指輪を選びました。キラキラ華やかで目に入るたびに気分があがり、ご機嫌でいられます。（ゆりちゃんさん）

店頭でひと目ぼれをして即決したフルエタニティの結婚指輪。婚約指輪と重ね着けするとより輝きが増すのがお気に入りポイント。なるべく婚約指輪も普段使いするようにしているので、いつも手元が華やかです。（ずみさん）

一周ぐるりとダイヤが付いているタイプの方がシンプルなデザインよりも傷が付きづらそうで手元がキラキラして見えるのでフルエタニティをセレクト。周りの人からも華やかな結婚指輪を褒められることが多く嬉しいです。（ゆりさん）

日常での着用イメージを想像してみよう！

［PONIT１］デザインは日常でどんな気持ちになりたい？をイメージしてみよう
→いつだって華やかで見るだけで気分が上がるものがいいのか、お守りのように着けていると安心感があるものがいいのか……普段着けているシーンを想像してデザインを選んでみるのもおすすめ。

［PONIT２］形は着け心地も確認してみよう
→指への当たり方やサイズ感によって着け心地は大きく変わります。一般的に着け心地がよいのは、リングの内側の部分を丸く削って、指に当たる面を少なくした内甲丸仕上げや着けていても指輪が回らないぴったりサイズなど。ですが、人によって指の形や特徴はさまざまなので実際に試着をして確かめてみて。

［PONIT３］素材は見た目の色と一緒に、強度や経年変化のことも考えてみよう
→結婚指輪で人気の高いプラチナやゴールドは変質・変色・変形がしにくい素材と言われています。今後どのように結婚指輪と付き合っていきたいかを考えてみましょう。

こんなふうにPOINT１～３をチェックしたら、後は思い切って好みのデザインを選ぼう。複数のブランドをはしごして決める場合は、お店の方に許可を取ってからさまざまな角度からの写真と着用しているところを動画に収めておくと後から見返したときに思い出しやすいのでぜひやってみて。

イラストレーター／moekoさん　取材・文／奥野瑞歩
※記事内のコメントは2023年11月に「ゼクシィ花嫁会」メンバー82人が回答したアンケートによるものです
※価格はダイヤモンドの質や大きさ、指輪のサイズ、地金の相場によって変動することがあります。また、商品クレジット内の＊印は参考価格です
※掲載されている情報と商品の取り扱いおよび価格は2023年12月時点のものです

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