ひと手間の魔法でグッと“高見え”♪簡単ペーパーアイテム実例

Arrange/１
＜招待状本状をアーチ形にカット＞

アーチアレンジは簡単なのに手の込んだおしゃれな雰囲気になるところがお気に入り。紙の形を変えることで、招待状の中身が差別化しやすくなるメリットも。コンパスカッターを使うときのポイントは、針で穴が開かないようにクッションを挟んでおくこと。針を刺す部分をテープで補強した厚紙を使いました。（金児結衣さん）

Arrange/２
＜ゲストカードの角を丸くカット＞

気分が上がるデザインのペーパーアイテムにしたくてDIY。ゲストカードは、コーナーカッターで角を丸くするだけで人と被らないデザインになるところがいい。友人からも「すごい！」と褒めてもらえてうれしかったです。（ちょこまるさん）

Arrange/１
＜席札にシートステッカーを貼って＞

ウィリアム・モリスシリーズのシートステッカーを貼りました。マスキング素材なので、切ったり貼ったりしやすいところも◎。６種類からゲストのイメージに合わせて選んだので、ゲスト同士でデザインの違いを楽しんでもらえるようにしました。（Yuka＊さん／＠yktkb0223_wd）

Arrange/２
＜席札にシーリングスタンプ＆金箔を貼って＞

ダイソーで買ったエンボスペーパーで席札をDIY。そこにシーリングスタンプと金箔をアクセントに貼りました。シーリングスタンプは手作りしたものを使っていたのですが、途中で足りなくなったため既製品も活用。無理なく完成させることができました。（帷子詩織さん）

Arrange/１
＜テーブルナンバーをワイヤークリップで挟んで＞

大人かわいい雰囲気を目指してDIYしたアーチ形のテーブルナンバーに、テイストを合わせたハート形のワイヤークリップを挟んで飾り兼スタンドとしてコーディネート。このような細かい部分一つ取っても、新郎新婦らしさやこだわりが見えるものだなと感じたので、こだわってよかったです。（Megumiさん）

Arrange/２
＜ドリンクメニューをお手製粘土スタンドに挟んで＞

SNSで見つけた粘土製のスタンドを参考に自作しました。作り方は粘土を好きな大きさに丸めた後、底を平らにしてメニュー表と同じぐらいの厚さの紙を差し込んで約１日自然乾燥させるだけ。ダイソーの『素焼き調粘土』で色を塗らなくてもいい感じに仕上がりました♪インスタで見付けたものと同じようにかわいくできて満足。（なおさん）

Arrange/１
＜プロフィールブックにチュールリボンを巻いて＞

表に使ったトレーシングペーパーの素材感に合わせ、同じく透け感がかわいいチュールリボンを巻きました。薄いグリーン＆チュール素材で、夏婚らしく爽やかで軽やかなアレンジに。簡単にできるのに手が込んで見えるし、テーマカラーなどとも合わせやすいのもよかったです。（ruriさん）

Arrange/２
＜ブライダル新聞に麻ひもを巻いて＞

ゲストテーブルをかわいくコーディネートしたいと思い、式にテイストに合わせて選んだ麻ひもで、ブライダル新聞を巻きました。十字掛けにすることで、ギフトのようなおしゃれな見た目に。麻ひもをほどいて開ける時間も楽しんでもらえました。（ちなさん）

Arrange/１
＜リクエストカードにネイルポリッシュを塗って＞

挙式時、サプライズで渡したリクエストカードだったので、どんなカードなのか目立つようにしたくて。キラキラ光るラメ入りのネイルポリッシュは、トレーシングペーパーとも相性抜群。断然華やかになります！（宮本愛弓さん）

Arrange/２
＜お料理メニューにネイルポリッシュを塗って＞

オリジナル感を出したかったので、ネイルポリッシュをアクセントカラーに取り入れました。ゴールドにし華やかさアップ！友だちからも「おしゃれだね！」と言ってもらえて大満足。こだわってよかったです。（岸川未知さん）