こんな前撮り見たことない！壮大な大自然で撮る至極のロケフォトSNAP

０１
新婦の実家である鳥取での撮影。砂丘という壮大なロケーションだったため、周りのことは気にせず、ふたりだけの空間を楽しみ、風を感じたり、波の音を聞いたりと、自然体でいられたのが、成功の秘訣（ひけつ）。（K.Tさん／@77kaori7）
【撮影ロケーション／鳥取県・鳥取砂丘】
撮影／309wedding（@309wedding_）https://309wedding.jp

０２
まるで海外で撮影したかのような、幻想的でスタイリッシュなビーチフォト。自分たち好みの写真を残すため、とにかくたくさんのSNSをチェックし、イメージに合ったフォトグラファーさんを見つけたのが成功のカギ。素敵なロケ地は１から自分たちで探すのではなく、すでに撮影しているプロにお任せしたのも◎。（MISAKIさん）
【撮影ロケーション／神奈川県・茅ヶ崎西浜海岸】

０３
ロケーションフォトは、クールでかっこ良い雰囲気に仕上げたいと思い、砂丘での撮影に。ビーチとはスケール感が段違いのロケーションで、最高にドラマチック。風が強いことを事前に見越して、ヘアはタイトなスタイル、シューズは歩きやすい靴にしたのも正解。（rihoさん）
【撮影ロケーション／鳥取県・鳥取砂丘】

０１
沖縄らしい豊かな自然に恵まれた亜熱帯の森は、ネイチャーパワーがもらえそうな幻想的な雰囲気。生き物たちの鳴き声や、風の音を聞き、大自然の魅力を全身で感じながらの撮影は、スケール感のある一枚に。（Y.Tさん）
【撮影ロケーション／沖縄県・石垣島】
プロデュース／borderless wedding lab　（https://borderless-wedding.amebaownd.com）
撮影／@saori_nakamura125


０２
撮影の移動中に偶然たどり着いた、細長い葉が特徴の草原。ふと立ち寄った何でもない寄り道スポットが、実は素敵なロケーションに！青空すぎない雲のかかり具合が、逆に格好いい雰囲気を醸し出した。（m＆mさん）
【撮影ロケーション／沖縄県・石垣島】
撮影／ナカシマアキラ（@ivorywedding_okinawa）

０３
ふたりの実家周辺でのロケーション撮影。トレンドの場所や定番スポットではなく、あえて昔から慣れ親しんだロケーションを選んだことで、緊張せず普段通りのふたりで撮影することができた。見慣れた場所も、光を巧みに取り入れたプロの技術で、こんなにドラマチックなワンシーンになるのも素敵！（yui.no.yonさん）
撮影／309wedding（@309wedding_）https://309wedding.jp

０４
顔の何倍も大きいクワズイモの葉に囲まれた１カットは、まるで映画の世界に入り込んだような非現実な世界観。撮影合間の、ちょっとした雨宿りが絵になってしまうのも、沖縄での撮影ならでは。（y＆cさん）
【撮影ロケーション／沖縄県・石垣島】
撮影／ナカシマアキラ（@ivorywedding_okinawa）

０１
乾いた大地に無造作に置かれた枯れ木。このダイナミックなシルエットと、ドライな雰囲気が相まって、すっと佇むだけで凛としたかっこいいブライズ姿が完成。自然が作り上げた非現実的な空間だからこそ叶った、独特の空気感。（y＆cさん）
【撮影ロケーション／沖縄県】
撮影／ナカシマアキラ（@ivorywedding_okinawa）


０２
緑の中に１本、すっと佇む朽ち木をメインにしたことで、幻想的でドラマチックな雰囲気に。背景がすこし暗めな分、新郎がジャケットをオフしたことで、ふたりの存在がより際立つ一枚に。（k＆mさん）
【撮影ロケーション／神奈川県・城ケ島公園】
撮影／宮古島で撮る人［キクカワタカトシ］


０３
すっと伸びた木のシルエットと、ウエット感がかっこいいロケーションフォト。地元から近く、富士山も眺められる河口湖近くの撮影場所は、このエリア専門のフォトグラファーさんにお願いしたことで、安心して任せられたのも◎。（natsukiさん）
【撮影ロケーション／山梨県・河口湖付近】

０１、０２
永遠に続くような道に、すっと佇んだだけのふたり……。新郎新婦の前に広がる壮大な光景と一本道は、まるでふたりが歩んできた人生、これからの未来を表しているようでスペシャル感のあるカットに仕上がる。（g＆aさん）
【撮影ロケーション／沖縄県・宮古島】
撮影／宮古島で撮る人［キクカワタカトシ］

０３、０４
素朴な雰囲気も感じさせる沖縄の離島。サトウキビ畑の中に続く一本道での１カット。衣裳はボリューム抑えめのシンプルなデザインを選んで、自然の中になじみやすくしたのもポイント。（ERIKOさん）
【撮影ロケーション／沖縄県・小浜島（シュガーロード）】
撮影／@saori_nakamura125

０１
ワイルドな岩肌を写真の手前に入れた、構図がセンスフルな一枚。新婦の肩に掛けた黒ジャケットは、新郎の優しさを感じさせながら、全体の色みがぐっと締まりスタイリッシュな雰囲気をつくった。（k＆mさん）
【撮影ロケーション／神奈川県・城ケ島公園】
撮影／宮古島で撮る人［キクカワタカトシ］

０２
日の入り前の時間帯「マジックアワー」を狙って撮影した、最高にドラマチックな１カット。岩肌を照らす夕日の光加減は、神々しく神秘的で思わずため息……。岩場での撮影の場合は、トレーンが長めのドレスを選ぶと、より美しくフォトジェニックに。（k＆tさん）
【撮影ロケーション／神奈川県・城ケ島公園】
撮影／きょうこ（@mk.photo__)

０３
荒々しさのあるロケーションに黒ドレスコーデがぴたりとはまった、大人クールな印象のロケフォト。ゴツゴツとした岩の質感をしっかり手前に入れたことで、より迫力のあるドラマチックなカットが完成。（r＆rさん）
【撮影ロケーション／沖縄県・宮古島】
撮影／宮古島で撮る人［キクカワタカトシ］

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日の光に照らされたススキが黄金色に輝く、壮大なロケーションでの撮影。沈んでいく太陽に照らされて煌めく水面、刻々と変わる空の色、夕日が沈むまでの美しい瞬間がいくつも切り取れるのは、この時間ならではのメリット。（a＆sさん）
【撮影ロケーション／神奈川県・城ケ島公園】
撮影／きょうこ（@mk.photo__)

０２、０３
広大な大地にススキが広がった中での姿を残したく、秋の季節を狙って撮影を依頼。フォトグラファーさんは元々仲良しの方にお願いしたため、自然体な自分たちを切り取ってもらうことができ、満足いくまで撮りたいショットが撮れたのが◎でした。（yumaさん）
【撮影ロケーション／熊本県・阿蘇】　

０４
ススキ畑の向こうに広がる海岸線、そして太陽が沈む神々しい瞬間。サンセット時を狙ったことで、ふたりのシルエットと輝くススキの穂を一枚に収めた神秘的なカットに。（y＆kさん）
【撮影ロケーション／神奈川県・城ケ島公園】
撮影／きょうこ（@mk.photo__)

構成・文／滝 紀子　D／ロンディーネ　
※掲載されている情報は2023年５月時点のものです

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