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30代花嫁が本気のアドバイス!「式へのゲスト招待、ここだけは配慮して」

30代といえば職場での責任も増し、大人としての気配りや振る舞いが求められる年代。結婚式への出席経験もそれなりにあるので、ゲスト目線で気付くことも多々あるはずです。今回は大人花嫁が招待することが多い年齢や性別、立場などが異なるさまざまなゲストに、どんな配慮をしたのかをリサーチ!大人花嫁として外せないポイントを探ってみました。

30代花嫁が気にするべきはゲスト別の事情!

大人だからこそ招待が増えてくる次の3つのゲストへ特に目をかけて

花嫁の年齢が上がるにつれ、自然と増えてくるのが高齢のゲスト、妊娠中や子ども連れのゲスト、また、職場でお世話になっており特に気を使いたい上司などの目上ゲストたち。
それぞれ状況や動きやすさ、立場が違うので、気持ちよく参列してもらうには重点的にケアしたいところです。今回はそんな3タイプのゲスト別の配慮を紹介します。

【年配ゲスト】

できれば直接伝えて、丁寧なご招待を心がけて

できれば直接会い、丁寧に伝えながらご招待を

高齢の親族・家族が多いという事情を抱えがちなのが30代花嫁。祖父や祖母といった高齢者を招待する際に欠かせないのは「丁寧さ」。特に近しい間柄であればあるほど人任せにせず、電話や直接出向いてお招きしたい気持ちを伝えたい。その際、アクセスやバリアフリー設備など、高齢者が気になる点にも触れ、配慮していることを伝えると安心して来てもらえそう。また、招待状は手元ですぐに確認できる紙タイプのものがオススメ。

こんな配慮をしました

30代花嫁Voice
瑞穂さん

結婚報告を兼ねて祖母の元を訪れ、日程と来てほしい旨を伝えました。しばらくご無沙汰していた親戚には、事前に結婚報告を兼ねて手紙を送りました。招待状については、友人たちの分はWEBにしましたが、親族には慣れ親しんだ紙のものを用意。(板垣瑞穂さん)

早知さん

最寄り駅から会場まで距離があったため、足腰に不安のある年配ゲストについては、電車やバスではなく車で来てもらえるよう、当日付き添いをしてくれる人に頼んでおきました。(野中早知さん)

まみさん

直接会ったときに会場のパンフレットを見せて、出席するのが楽しみになるよう配慮。さらに会場で車椅子を借りられることを確認し、本人にも伝えていたので安心して来てもらえたと思います。(まみさん)

Yurikaさん

「結婚式に来てほしい」と直接会って話をしました。招待状は必要に応じて何度も確認でき、記念に残しておける紙タイプのものを。また、前もって近しい親族に式当日のフォローもお願いしておきました。(Yurikaさん)

大人花嫁の「年配ゲスト」への配慮3カ条

□招待状を送る前に、電話や直接会って打診
□オーソドックスな紙の招待状を用意
□最寄り駅から会場へのアクセスを案内

【子ども連れのゲスト】

子どもが安心して過ごせる用意があることを伝えて

できれば直接会い、丁寧に伝えながらご招待を

30代になると友人ゲストが子育て中で、小学生くらいの大きな子どもがいたり、子どもが何人か一緒に出席を希望するケースも少なくないかもしれません。そんな子連れゲストは何かと気を使うもの。招待の際には、その遠慮する気持ちを安心に変えられるような声がけができると、ゲストも喜んで出席してくれるでしょう。キッズゲストの食事の好みや席次の希望などをあらかじめ整える体制があることも伝えたり、絵本やおもちゃ、キッズコーナーなど、子どもが退屈せずに過ごせる配慮を考えてみて。

こんな配慮をしました

30代花嫁Voice
えみさん

子どもがぐずったときに使える控室を用意しておくので、「遠慮せずに来てほしい」というトークで出席を打診。また、子ども用の料理は持ち込みか、こちらでお子さまランチを用意した方がいいのか、ゲストに希望を尋ねた上で対応を。(えみさん)

まみこあらさん

食事の希望の他に、何を準備しておけばいいのかを細かく確認。子どもが退屈したときに避難できる場所(ロビー、ガーデンなど)についても事前に伝えておきました。(まみこあらさん)

早知さん

子育て中や妊娠中のゲストには出席してもらえそうか早めに打診し、返信期限を他の人よりも長めに設定。子ども用の料理の希望や、会場でベビーカーの貸し出しが可能なことなども前もって伝え、安心して来てもらいました。(野中早知さん)

早希さん

「主要駅~会場間のタクシー代を10組分キャッシュバック」という特典があったので、子ども連れのゲストに優先的に割り振ることに。子どもがぐずったときに使用できる披露宴会場隣接のソファスペースについても、事前に案内しておきました。(早希さん)

大人花嫁の「子ども連れゲスト」への配慮3カ条

□お子さまメニューや席次などの要望を事前に確認
□キッズスペースなどの会場設備を具体的に案内
□最寄り駅から会場へのアクセスを詳しく案内

【主賓・上司ゲスト】

フォーマルな招待状を用意し、スピーチなどは直接会って依頼を

フォーマルな招待状を用意し、スピーチなどは直接会って依頼を

30代なら仕事での立場もあり、職場の上司を招待する際は特にマナーや見られ方を気にする人も多いかもしれません。
主賓や乾杯の発声を依頼する場合には、きちんとアポを取って打診をし、了承を得た後に改めて招待状を渡すのがマナー。忙しい合間を縫って出席してもらうので、くれぐれも礼を尽くすことを忘れずに。お車代(1万円以上が目安)も用意するのが原則だが、「あって当然」のものなので、事前に伝えるかどうかは相手との関係性などを考慮しながら考えよう。

なお、招待状はできるだけフォーマルな紙のものを用意したい。WEB招待状も便利ではあるけれど、中にはカジュアルなイメージを持つ人もいるので気を付けて。

こんな配慮をしました

30代花嫁Voice
まいちさん

上司にはフォーマルな紙の招待状を用意。真夏の式なので、駅から日差しを避けて行ける道順もご案内。祝辞をお願いする上司には、出席者の顔触れも伝えておきました。(まいちさん)

Y.Hさん

招待状は正統派のトラディショナルなデザインで失礼のないように。遠方からはるばる来ていただくこともあり、お車代を用意する旨を伝えた上でご招待しました。(Y.Hさん)

ふーさん

式の日程を前もって伝えた上で、調整していただけそうかどうかを打診。きちんと了承を得た上で招待状を手渡ししました。その際、会場への詳細なアクセスが書かれたマップなども同封。(ふーさん)

ポッチャマさん

上司に主賓あいさつをお願いしましたが、スピーチ原稿に必要な「ふたりの出会い」などの詳細を伝えるため、事前にアポを取り、話を聞いていただく時間をつくりました。(ポッチャマさん)

大人花嫁の「上司・主賓ゲスト」への配慮3カ条

□招待状を送る前に直接会って打診
□フォーマルな紙の招待状を用意
□お車代を用意する連絡を検討

その他、こんなゲストにも配慮を

【その他、こんなゲストにも配慮を】

他にも配慮すべきゲストはいろいろ。遠方から来てくれる人や妊娠中の友人、知り合いが誰もいない単独出席の人など、それぞれの立場に立った気配りやおもてなしを考えてみて。

こんな配慮をしました

30代花嫁Voice
はまさん

【海外に住む姉】
姉夫婦がカナダに住んでいるので、こちらの都合に合わせてもらうのではなく、帰国できそうなタイミングに式を挙げられるよう調整しました。(はまさん)

ほそいさん

【妊娠中の友人】
妊娠中の友人がいましたが、体調が整うかどうか心配だったので、いったん出席の返事をもらった後でも、ギリギリまで変更できるよう配慮しました。(ほそいさん)

Y.Hさん

【お一人さまゲスト】
知り合いが誰もいない遠方在住の親友を呼ぶので、同じテーブルの人たちに事情を伝えておきました。おかげで当日は打ち解けて楽しんでもらえたようでよかったです。(Y.Hさん)

A.Sさん

【遠方の友人ゲスト】
遠方から来てくれる友人たちには早めに打診。宿泊先の情報を伝え、お車代を準備する旨も伝えておきました。(A.Sさん)

From 編集部

大人ならではの気配りで、みんなが居心地のよい一日を

ゲスト一人一人の状況に応じたおもてなしってやはり大事。どんなゲストも安心して式当日を迎え、居心地のよい一日を過ごせるよう配慮したいものです。大人ならではのこまやかな気配りで、ふたりの大切な人たちが「来てよかった!」と思える結婚式にしてください。

取材・文/南 慈子 イラスト/田中麻里子 構成/小堀そら(編集部)
※記事内のコメントは2023年1月に「ゼクシィ花嫁会」のメンバー68人が回答したアンケートおよび、220人が回答したマクロミル調査によるものです
※掲載されている情報は2023年3月時点のものです

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