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緊張・遠慮etc.からグダグダ…「両家顔合わせ」の危機一髪を回避せよ!

両家が初めて対面する顔合わせ食事会。相手のことをまだよく知らないし、何が起こるか見当がつかない分、ちょっぴり不安ですよね。中にはマニュアルすら役に立たない想定外のことが起こるかもしれません。今回はそんな顔合わせの場で実際に起こったグダグダ体験談をたっぷりご紹介。先輩花嫁たちがどんな方法で“危機”を乗り切ったのかも必見です!

顔合わせ食事会がグダグダしがちな理由って?

顔合わせがグダグダする原因2つ

お店もきちんと予約して、料理だって親の好みで選び、準備万端整えて当日に臨んだはずなのに、なぜグダグダした顔合わせになってしまうのか?それには理由が2つあります。まずはお互いの親たちが初対面だということ、もう1つは場をスムーズに仕切る人がいないということです。

初対面同士だと相手の人となりがよく分からないので、緊張したりお互いの出方を探り合ったりと、開始後しばらくは何となくぎくしゃくしがち。沈黙もつらいけど、誰かが暴走したり相手の地雷を踏んだりすると、気まずいムードが漂うこともあります。

司会進行役といった「場を仕切る人」が誰もいない顔合わせも、何となく始まっていつの間にか終わってしまったり、肝心な話をし忘れていたりとグダグダしがち。

ここからは先輩花嫁の体験談を元に、「よくあるグダグダ」と「想定外のグダグダ」に分けて、どんなシチュエーションでどんな危機に陥るのか、またそれをみんながどうやって脱出したのかを見てみましょう。

よくあるグダグダはこうやって円満解決!

初対面で緊張のあまりグダグダに!

緊張して言葉が出てこなくなった彼女と肩をたたく彼

普段はよくしゃべる社交的な親でも、わが子が結婚する相手家族との顔合わせとなると話は別。普段では考えられないような失敗をしてしまうこともあります。ふたりにしても同様で、慣れない席で緊張するのは仕方のないこと。みんなはどうやって危機を脱出した?

先輩花嫁のグダグダ体験

542100さん

\緊張でフリーズ/
家族紹介の場面で、緊張のあまり言葉に詰まってしまって頭が真っ白に!(上田公美子さん)

【どうやって乗り越えた?】
彼がとっさに肩をポンポンとたたいてくれました。親たちが見ている中で恥ずかしかったけれど、それで緊張がほぐれました。

536200さん

\痛恨の記入ミス/
途中、両家の親に頼んで婚姻届の保証人欄に署名をしてもらいましたが、緊張していたせいか、どちらも住所を書き間違えてしまいました!(うたさん)

【どうやって乗り越えた?】
こういうこともあろうかと、記入済みの婚姻届を何枚か用意していてセーフ!ちなみに彼も4回書き損じていました……。

542500さん

\あの、皆さんのお名前は?/
両家の自己紹介の際、最初にあいさつをした父が自分の名前を言い忘れてしまったため、そのまま誰も名乗らないまま次に進んでいきました。(えりさん)

【どうやって乗り越えた?】
当日は何となくそのままに。後日お礼の電話をした際に、私から改めて両親の名前を伝えました。

「仕切り役」を決めていなくてグダグダに!

話が盛り上がり、脱線気味の両家の父親と焦るふたり

結納のように手順が決まっていない分、進行役がいないと場がもたないことも。たとえ盛り上がったとしても、横道にそれてなかなか本題にたどり着かなかったという証言もあるようです。また、席次やお会計などは、その場で対応しようとするとあたふたするので気を付けて!

先輩花嫁のグダグダ体験

543200さん

\盛り上がり過ぎて脱線/
会話の糸口になればと、用意したしおりに家族の出身地を記載していましたが、その話で父親同士が想像以上に盛り上がり、大事な話がそっちのけに。きちんと進行役を決めて進めるべきでした。(波田絢子さん)

【どうやって乗り越えた?】
ひとえに義母のおかげです。話が違う方向にそれるたび、「そういえばね」と軌道修正してくれて助かりました。

493450さん

\お食事会、じゃないよね?/
仕切り役はおろか、彼が「ただ食事を楽しむ会」だと思っていたよう。終始にこにこしているだけで何もしゃべらないまま、お開きを迎えてしまいました。(ぷるめりあさん)

【どうやって乗り越えた?】
そういえば彼ときちんと話し合っていなかったと後悔しましたが時すでに遅し!私と両親とで協力し合い、場を盛り上げつつ何とか話を進めました。

540000さん

\円卓ってどう座ればいいの?/
顔合わせの場所は中華料理のレストラン。円卓でしたが、どこが上座なのかが分かりづらい上、どのような並びで座ったらいいのか、スタートからグダグダしました。(野中早知さん)

【どうやって乗り越えた?】
彼がリードし、誰がどこの席に座るか決めてくれたので解決しました。仕切り役には臨機応変な判断も求められます。

入念な準備がグダグダ回避の鍵!

両家の価値観が違ったり、会話のテンポが合わないのはある程度仕方のないこと。親たちのコミュニケーション能力を過信せず、事前にプログラムと大体のタイムスケジュールを決めておき、ふたりが仕切り役となって顔合わせを進行しましょう。

また初対面同士の場合、緊張するなというのがそもそも無理な話。それよりも上手に緊張をほぐす方法を見つけておくと安心です。例えば彼と目を合わせる、お茶をゆっくりすする、大きく呼吸をするというような簡単な方法でOK。「緊張したらこうしよう」と前もって考えておきましょう。

そのほか「よくあるグダグダ」で目立つのは最後の支払いの場面。どちらの親も「自分が払う!」と言って譲らない場合、片方が押し負けてしまうことがあります。ふたりが負担するにせよ両家で折半するにせよ、その場の流れで決めるのではなく、最初にきちんと伝えておくとスムーズです。

「想定外のグダグダ」はこうやってピンチ脱出!

彼を質問攻めにし、困られている彼女の父親

どんなに頭の中でシミュレーションしていても、相手がいる以上、想定外のグダグダが起こってしまうことも。中でも目立つのは親の暴走。お酒が入って気分がよくなってきて、そろそろお互いに打ち解けてきたかな?というタイミングで危機が訪れることが多いので気を付けて。

先輩花嫁のグダグダ体験

535800さん

\お父さん、彼を困らせないで/
お堅い価値観を持つ私の親。「一体君は何の仕事をしているんだ?おれたちが知っている大企業とのやり取りはないのか?」とIT企業に勤める彼を問い詰めていました。(木村モエさん)

【どうやってピンチを脱出?】
「ア○ゾンとかソフ○バンクとかも昔はなかったでしょ。でも今や大企業だからね~」とフォローしたら納得していました。その後、別の話題を持ち出してなんとかピンチ脱出!

541701さん

\お義母さん、それは誤解です/
義母が息子(新郎)の収入自慢を。「式の費用もボーナスでポーンと出せる!」とのことでしたが、実は貯蓄など全くなく、引っ越し代も私の両親持ち。返事のしようがありませんでした。(まみこあらさん)

【どうやってピンチを脱出?】
その場はひとまずやり過ごしましたが、後日きちんと相談。義母もわが子の金銭感覚のなさに初めて気が付いたようで、しっかり説教してくれました。

535800さん

\かわい過ぎる靴下を履いた母/
靴を脱ぐ料亭での顔合わせ。事前に伝えてはいましたが彼の母が柄入りのソックスを履いてきていて、写真撮影の際に「恥ずかしい、写りたくない!」と急に言い出して焦りました。(木村モエさん)

【どうやってピンチを脱出?】
仲居さんが「かわいい靴下ですから大丈夫ですよ♪」ととりなしてくれて何とか無事に撮影できました。経験豊富なスタッフがいるお店を選ぶのも大事です。

マクロミル33925823さん

\お願いだからケンカしないで/
私の両親がちょうどケンカをしている真っ最中で、お互いにほとんど口をきかない状態。顔合わせの席でも非常に気まずい空気が流れ、相手の親に気を使わせてしまいました。(はなこさん)

【どうやってピンチを脱出?】
私から積極的に質問をしたり、彼との話を積極的に持ち出したりして、みんなで会話できる状況をつくりました。とにかく両親に会話させないよう必死でした。

「これは言わない・触れない」という話題を事前に共有

顔合わせの前にはふたりでの打ち合わせが必須。その際、触れてほしくない話題などがあればお互いに共有し、事前に自分の親の耳にも入れておくといいかもしれません。記念品の交換など「イベント」を多く取り入れたプログラムなら、立ち入った話をしなくても済むのでおすすめです。

ほかに複数の花嫁から上がってきていたのは「着物に注意!」という声。「振り袖で締めつけられている状態で強いお酒を飲み、気分が悪くなった」「慣れない着物で歩くのにかなり時間がかかり、遅刻してしまった」という人などが。振り袖で顔合わせに臨む予定の人は、着付けや移動にかかる時間を見越して行動し、適度な量の飲食を心掛けることもお忘れなく。

From 編集部

両家みんなで一致団結し、顔合わせを乗り切って!

たとえグダグダしてしまっても、大事なのはお互いにカバーし合って乗り越えるパワー!今回の花嫁さんたちも明確な解決法があったわけではなく、誰かのフォローに助けられてピンチを乗り越えたケースがほとんどでした。そのためにも、両家にとって「顔合わせ食事会」がどんな場であってほしいのか、親ともじっくり話し合って当日に臨みましょう。

構成・文/南 慈子 イラスト/てぶくろ星人
※記事内のデータならびにコメントは、2022年12月に「ゼクシィ花嫁会」のメンバー56人が回答したアンケートと、過去3年以内に両家の顔合わせを実施した20代~30代の女性110名が回答したマクロミル調査によるものです
※掲載されている情報は2023年2月時点のものです

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