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会場決まったばかりの花嫁へ「今、やっておくといいこと」ランキングベスト10

結婚式の会場が決まった後、次に本格的な打ち合わせに入るのは式の3~4カ月前。会場が決まった安心感で、ついのんびりとしたくなるのですが、この空白期間の過ごし方が意外と重要。会場が決まったら打ち合わせが始まるまでにやっておくといいことは何なのか、先輩花嫁246人に大調査!今後の結婚準備をスムーズにしてくれるお役立ちアドバイスをお届けします。

会場が決まったらすぐにやっておくといいことランキング 1~3位を発表!

1位 結婚式のテーマ・イメージ固め(133票)

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先輩花嫁246人への調査(複数回答)の結果、1位は結婚式のテーマ・イメージ固めでした。結婚式の打ち合わせが始まると、ウエディングプランナーにふたりがどんな結婚式がしたいか伝えなくてはいけません。そのときに全くイメージがない……とならないように、この期間に結婚式のテーマを考えたり、イメージを固めておきましょう。おすすめは「結婚式の実例」を見てみること。Webや雑誌に出ている先輩カップルの素敵な実例を参考に、どんな結婚式をしたいか、ふたりでイメージを擦り合わせしてみましょう。写真を集めたり、好きな色やつくりたい雰囲気をまとめておくのもおすすめです。

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[打ち合わせ時間に影響]
テーマやイメージが固まっていると、最初に選ぶ招待状やドレス、お花などスムーズに決めることができます。何も決めていないと、どれも素敵に思えて決めるのに時間がかかり、打ち合わせが長時間になり、消耗します(スキウサみさん)

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[早めに軸を決めて取捨選択を]
最初の打ち合わせで「何かやりたい式はありますか?」と聞かれたのですが、特に決めていませんと答えてしまい、プランナーさんにいろいろプランを立てられ、乗り気でないことも断れず、ストレスになってしまったので、事前にやりたいことを決めておけば良かったです(えぃみぃさん)

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[コーディネートの写真を集めて]
だいたい3カ月くらい前に装花やテーブルコーディネートを決めますが、それまでにネット上で好きな雰囲気の写真を集めておくと打ち合わせが効率よく進められます。最初の打ち合わせまではドレス選びくらいしかやることがないので、その前からやっておくと後がラクです(mimoriさん)

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[好きな色や雰囲気を決めておく]
どんな式を挙げたいか決めきれずに打ち合わせの日に。プランナーさんから「どんな式にしたい?」と聞かれ、答えられませんでした。でも「好きな色をまず決めてみて」と言われ、少しずつ自分のやりたいことが固まっていきました。まずは好きな色や雰囲気だけでも決めてみては(岩永舞香さん)

2位 ゲスト選び (124票)

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2位はゲスト選び。契約した会場の適正収容人数も踏まえた上で、具体的に両家で、誰をどこまで呼ぶか、親にも確認しながら、リストアップしましょう。テーブル1卓当たりの座席数を会場に確認しておき、誰と誰を同じテーブルにするかの配置も考えながら進めると、その後の席次表作りでもラクができるので効率的です。

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[ゲストのテーブル配置を決める]
だいたいのゲストの人数とテーブル配置を決めておくと、装花や席次表の打ち合わせもスムーズに進みます。特にテーブル装花は卓数によって値段が変わるので、あらかじめ決めておくと、見積りの金額アップを防げます(おこささん)

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[早めに人数を把握して正解!]
契約時はゲスト30人で見積りを出してもらいましたが、早めにゲストに声掛けを行ったところ、20名前後になることが判明。初回の打ち合わせで会場に伝えることができたので、減ったゲストの食事代を他の予算に充てられるとわかりました(あやさん)

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[連絡先集めは意外と大変]
招待したいのに連絡先を知らないゲストの連絡先を集めるのにも意外と時間がかかるので、ゲスト選びは早めに始めた方が良いです(メグさん)

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[招待準備は時間がかかる!]
私は打ち合わせが始まってからゲスト選びを行いましたが、選んだ後も、声掛け、招待状の準備、送付、集計など、招待の準備はトータルで一番期間を要するので、ゲスト選びは打ち合わせ開始前からイメージだけでもしておくと良いと思いました(かなこさん)

3位 SNSや会場HPで情報収集 (63票)

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結婚式のイメージづくりやアイデア探しに、今やSNSのチェックは欠かせません。ヘアメイクや演出例など、先輩花嫁さんの結婚式はリアルで参考になりますし、会場から発信される情報も、自分たちが使う予定の場所でどんな結婚式ができるか、具体的にどんなテーブルコーディネートが可能か、といったことがわかります。情報収集は早めスタートがおすすめ。自分の好みに合う写真を保存しておくと、打ち合わせでも役立ちます。

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[同時期挙式の花嫁と情報交換]
インスタで花嫁専用アカウントを作り、同じような時期に挙式を予定しているプレ花嫁さんたちとつながり、情報交換をすることでより期待感が高まった。不安な気持ちも和らいだ(須山沙也加さん)

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[SNSにはアイデアがいっぱい!]
自分だけでは思いつかないアイデアを後から見て後悔するより、先に知っておいてできることをやりたい(ぱぐちゃんさん)

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[集めた写真で理想の仕上がりに]
テーブル装花や髪型のイメージなど、好みの写真を用意しておいたので打ち合わせもスムーズでしたし、予想以上にかわいく仕上げていただけました!(はるさん)

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[会場スタッフブログが使える]
初回見積りまでの間は、会場のスタッフブログを見て、今まで手掛けた演出や料理、ケーキを確認。会場やスタッフができそうなことを把握しておくと、今後の打ち合わせでイメージを伝えやすいです(みかんさん)

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[ハッシュタグをフォロー]
会場を決めた時からSNSで気になるハッシュタグをフォローしていました。結婚式を挙げる方たちがたくさん投稿してくれていたので、とても参考になりました(c.oさん)

会場決まったらすぐにやっておくといいこと
ランキング 4~10位

4位 衣裳選び (60票)

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「衣裳は早い者勝ち!」。多くの先輩花嫁が口をそろえて言う言葉です。お店で素敵な衣裳を見つけても、人気のあるドレスは予約済みとなっていることもよくある話。会場が決まったら、ぜひ、すぐに衣裳選びを始めて、気に入ったドレスに出合ったら、早めにキープしておくと後悔なし。時間に余裕があれば、複数のショップを見に行くこともできますし、レンタルドレスにするか、セル(販売)ドレスにするか、選択肢も広がります。

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[提携の衣裳店は全部訪問]
特定のショップやドレスを着たいという願望がなかったので、提携の11店舗すべて訪れました。試着できる数や仮予約できる数は限られているので、早めの行動をおすすめします!(さこさん)

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[オーダーにも期限がある]
人気の高いドレスは、かなり先の挙式日でも予約が埋まってしまっていることがありました。私は結局レンタルではなく購入しましたが、オーダーにも期限があるので、早めのスタートをおすすめします(hitomiさん)

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[衣裳選びは時間がかかる!]
衣裳は事前の情報収集はあまりせずに見に行きましたが、選ぶのに時間がかかったので、パーソナルカラーや骨格診断、情報収集だけでも先にやっておけば良かったです(rumix1118さん)

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[直前だと選択肢が少ない]
会場との契約が半年前だったので、衣裳探しも4カ月前からでしたが、もっと早く見ておけば良かったです。時間がなくギリギリになってしまい、提携先の1ブランドしか見られず、選択肢があまりありませんでした(ちーさん)

5位 ゲストへの声掛け (43票)

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2位だった「ゲスト選び」に続き、「ゲストへの声掛け」が5位にランクイン。打ち合わせが始まる前に、ゲストへの声掛けまで済ませて、だいたいの出欠の意向までを確認しておくと、その後の人数変更が少なく済んで見積りのブレが出にくく、準備も進めやすくなります。ゲストにとっては早めに声掛けしてもらえると、その後のスケジュールも調整しやすく助かるもの。特に、主賓はもちろん、スピーチや余興、受付係をお願いする方や、遠方ゲストには早めに声掛けしておきましょう。

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[先に予定を伝えて出席率100%]
結婚式を挙げることを伝えてから、後日改めて招待状を渡しに行ったり郵送したりしました。ゲストのみなさんも先に伝えておくことで早めに予定を組んでくれたので、出席率が100%でした(あみてぃさん)

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[キャンセル可能な日程を伝えた]
コロナ下では出欠をもらった後でのキャンセルも有り得るので、小まめに連絡を取り、いつまでだったらキャンセルが可能なのかということも伝えた(Coさん)

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[連休での結婚式は早めの連絡を]
年明けの三連休での結婚式だったため、ゲストが旅行などの予定を入れる可能性を踏まえて、決まってすぐに日程確保の声掛けをしました(堀本未紗さん)

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[他の結婚式との日程かぶりも]
結婚式ラッシュの年代であれば早めに日程確保してもらわないと、意外と他の結婚式の招待とかぶることもあります(Hanaさん)

同5位 ヘアメイクやブーケなど花嫁姿のイメージ固め (43票)

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ドレスの次に決めるのが、ヘアメイクやブーケ。ですが、ドレスの決定を待たなくとも、どんな髪型にしたいか、メイクはどんな雰囲気にしたいか、ブーケはどんなイメージか、情報収集をして、好みの写真を集めて担当者に見せられるようにまとめておくのがおすすめ。特に髪型は、ある程度の長さがないとできないスタイルもあります。早めにイメージ固めをし始めましょう。

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[髪を切る前にイメージ固めを]
私は髪の毛を切ってから「これにしたい!」というヘアスタイルを見つけてしまったため、ヘアメイクのイメージ固めは早めにした方が良いです(もいもいさん)

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[会場の先輩花嫁の写真が参考に]
どんなメイクをしているか、その会場で式を挙げた先輩花嫁さんの写真を見せてもらうと参考になります(ぷるめりあさん)

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[美容の打ち合わせは1回だけ]
衣裳選びと違って、ヘアメイクは打ち合わせ回数が1回しかなかったので、打ち合わせまでに自分の中でほぼ決定してるぐらいにしておいた方がいいと思います(PMさん)

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[集めたブーケ写真を持参]
ブーケは理想の写真をたくさん持っていきました。プロはそれを見て雰囲気を汲み取ってくれるので、まさにイメージ通りのものになりました(岡部夏希さん)

7位 結婚式アイテムの手作り (41票)

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結婚式アイテムには手作りできるものがたくさんあります。理想を形にできる楽しさと費用削減にもつながるところが魅力ですが、手作りには時間と手間がかかるもの。まして、結婚準備の終盤は本当にやることが多く「手作りできると思っていたら意外と時間がない!と気付き、諦めざるを得なかった」という声も先輩花嫁から多く寄せられました。会場が決まってからの空白の時間こそ、手作りを楽しむチャンスです。

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[手作りするなら試作は早めに]
ペーパーアイテムは手作りするつもりでしたが、早いうちに試作をしてみたところ、自分では満足のいくものを作れないと断念し、既製品を使うことにしました。ギリギリに始めていたら既製品に方向転換できなかったかもしれません(かなたまさん)

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[直前のアイテム制作はきつい!]
私は直前に制作し始めたので自分で自分の首を絞めました。1カ月前の時間もない中かなりきつかったです。商品発注に期限のあるものや、納品まで時間がかかるものもあり、必死でした。制作のスタートは時間に余裕のある時がおすすめ(hitomiさん)

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[デザインだけでも作っておけば]
メニュー表やプロフィールブックなどペーパー類は早めに作っておいて、時期になったら手直しと印刷をすれば良かった(もこさん)

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[早め手作りでスタッフにも共有]
ヘッドドレスとブーケにこだわりがあり、手作りしました。ドレスや装花とのバランスもあるので、早めに仕上げてプランナーさんやヘアメイクさんやお花の担当の方にも写真で見ていただきました。早めに始めて本当に良かったです(はるさん)

8位 ブライダルエステ、シェイプアップ (37票)

花嫁姿は最高にきれいな自分にしたいですよね。体の引き締めや、肌磨きは、始めてから効果が目に見えて出るまで、それなりに時間がかかります。多忙さを増す式直前に体に無理な負担を掛けるより、時間を味方に付けるべき。会場が決まったらすぐにビューティプランを立てて、対策を始めましょう。中にはドレスの試着が始まるまでにシェイプアップを済ませ、式まではキープを目指したという計画的な人も。ブライダルエステも、自分に合ったスケジュールで予約が組めるように、また、エステ店決定のためにいくつかの店でお試しをするつもりなら、やはり早めのスタートが必要です。

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[ドレスサイズのことも考えて]
直前に激痩せするとドレスのサイズが変わってしまうため、早めに始めて少しずつ体重を落とすと良いですよ(makiさん)

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[エステの予約もすぐに取れない]
ブライダルエステの施術を受けたいと思っても、予約がすぐに取れるわけではないので、お試しから早く検討すべきでした(HTさん)

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[お得なコースを狙うなら早めに]
ダイエットはコツコツ、契約した半年前から始めていたので、大きなリバウンドはなかった。エステは2カ月前から探したら、お得なコースが全然なかったので、最低でも3カ月前には契約すべきだったと後悔しました(ちーさん)

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[背中や顔がすっきり!大満足]
式まで15回ほどエステに通いましたが、背中とか顔のスッキリ具合が違いました。やっておいて損はないと思います。背中のシェービングもおすすめです(PMさん)

9位 前撮りの手配または撮影 (34票)

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前撮りは急がなくても、ドレスが決まってから落ち着いて検討すれば……と思っている方もいるかもしれません。ですが、実は前撮りの予約も日程によってはなかなか取りづらく、さらに撮影後もデータの納品までは意外と時間がかかります。もし撮影した写真をウエルカムボードやプロフィールムービー、ペーパーアイテムに使いたいようなら、半年前~遅くとも3カ月前には撮影が終わっているようにスケジューリングをしましょう。希望日時をスムーズに押さえるためには、会場決まってからすぐに動き始めて大正解のはずです。

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[式5カ月前でも予約に苦労]
前撮り写真を披露宴で流すムービーやウエルカムスペースに使用することを考えると、遅くとも式の3カ月前には撮影する必要があると判明。式の5カ月前に予約手配をしましたがなかなか空きがなく、苦労したので、早めに行動することが大事と痛感しました(ROCHIさん)

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[半年前までの前撮りがおすすめ]
前撮りはできれば式の半年前までが良いと思います!データ納品してもらって結婚式のペーパーアイテムを作るのに余裕があるスケジュールになると思います(まっきーさん)

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[サクラや紅葉の季節に撮るなら]
前撮りに希望の時期があれば早めに動くに越したことはありません。自分たちは少し動きだしが遅かったので、春のサクラや秋の紅葉を背景に撮影できませんでした(Aさん)

10位 彼との費用分担や管理方法について話し合う (30票)

10位にランクインしたのは、彼との費用分担や管理方法について話し合うことでした。お金に関しては話しにくくとも最初にはっきり決めておかないと、後で納得のいかない気持ちを残すことになりかねません。会場が決まって、ゲストの顔触れの見通しが立ったら、打ち合わせが始まる前に「費用分担」の考え方と、ふたりが出せる金額について「このくらいで収めたい」という目安と、「予算オーバーしてもここまで」という上限を決めておきましょう。

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[見学段階の見積りを元に]
見学段階での見積りを見ながら折半の仕方など話し合っておけば良かったです。金銭問題はデリケートなので話しづらいですが、削れるところ、削りたくないところ、自己負担額などもわかっていれば、親に援助を頼んだり、貯蓄をしたりと工夫できます(おこささん)

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[節約項目を彼とすり合わせ]
打ち合わせが始まると一気にたくさんのことが決まっていくので、どの項目にどのくらいお金をかけるのか、全体の予算設定は打ち合わせ前に彼と話し合いました。打ち合わせの時に節約する項目が共通認識されている方がスムーズに話が進んだと思います(梶野真唯さん)

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[費用分担を決めずに会場決定]
お金の分担について、なあなあのまま進めてしまい、後から費用の支払いどうする?となってしまいました。会場決定前に、式を挙げると決めた瞬間に話し合っておいた方がいいです(あちさん)

From 編集部

空白期間は準備をスムーズに進めるチャンス期間

先々の準備をスムーズに進めるために、会場決定後にやっておくといいことは、実は本当にたくさんあるんです。ポイントは結婚式のイメージづくりをしっかりしておくことと、衣裳店やエステ、前撮りなどの予約や問い合わせを早めに行うこと。他にも、この期間には、両家顔合わせや、カップルによっては新居への引っ越しをする人もいるので、案外と忙しいかもしれませんが、結婚式間近になるともっと慌ただしくなるもの。少しでも早いうちに、余裕を持って準備をしてくださいね!

構成・文/河内千春 イラスト/タテノカズヒロ
※記事内のデータならびにコメントは2022年8月に「ゼクシィ花嫁会」メンバー136人が回答したアンケートおよび、過去2年以内に結婚式を挙げた110人が回答したマクロミル調査によるものです
※掲載されている情報は2022年10月時点のものです

[花嫁エステを受ける際の注意点]
サロンやエステでの施術経験がない人は、万が一のトラブルの場合に結婚式当日に回復が困難な場合があります。「お試しコース」等も含め、時間的余裕を持って施術をスタートさせましょう。肌が弱い人や妊娠している人は施術前にまず医師に相談しましょう。

[プロフィール映像を作るときに知っておいてほしいこと]
会場によって手作り映像の持ち込み、および使用する音源に制限があるため、事前に会場に確認をしましょう。

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