「前撮りフォト」を活用したおしゃれウエルカムボード最前線
式の始まりにゲストが目にするウエルカムボード、前撮りフォトを活用しておしゃれに印象付けてみませんか。今回はゼクシィ編集部も思わず「素敵!」と目を引いた卒花のウエルカムボードをご紹介します。
普段のふたりとは違う写真を使って
●AOIさん
ウエルカムボードをウエルカムスペースの主役にしたかったというAOIさん。普段とは違う雰囲気の前撮りを選んで、カリグラフィーでデザイン。トワイライトの写真に白文字を入れて印象的なボードに。
Bride’s voice
普段は恥ずかしくて撮らないポーズでしたが、当日飾られているボードを見て式に合っているなと大満足。ゲストからも「幻想的で素敵!」と嬉しい言葉をいただけました。
WELCOME BOARD DATA
前撮り写真:和田蔵噴水公園にて式の2カ月前にプロが撮影
手配方法:文字入れは外注し、印刷会社でプリント
費用:不明
制作時間:印刷に約1週間
ナチュラルな会場にも合う和装シルエット
●YIさん
ナチュラルな雰囲気の会場だったので、和装の写真でもなじむようシルエットショットをセレクト。「恥ずかしいから顔が写らず、でもふたりだとわかるような写真がいい」という彼の希望も叶えたボードに。
Bride’s voice
式当日は和装をしなかったのでお披露目できてよかった!100円ショップのフレームを使用したのですが、高見えの仕上がりに安心しました。
WELCOME BOARD DATA
前撮り写真:花畑記念庭園にて式の7カ月前にプロが撮影
手配方法:スマホアプリでデザインし、コンビニで印刷。100円ショップのフレームに入れた
費用:約500円
制作時間:デザインと印刷に約1日
ラフな写真とデザインで抜け感を
●@__mmmipさん
@__mmmipさんはボードに式テーマのロゴを入れてデザイン。私服で撮影したラフな前撮り写真と薄めのピンクを使って、飾りすぎない雰囲気に仕上げた。
Bride’s voice
会場の雰囲気に合わせて主張しすぎないデザインや色を意識したので、マッチしてよかったです。想像以上にたくさんのゲストが写真に収めてくれていて、嬉しかった!
WELCOME BOARD DATA
前撮り写真:地元の緑地公園にて式の8カ月前に美容師が撮影
手配方法:ふたりでデザインし、印刷業者に依頼
費用:約2000円
制作時間:デザインに約30分
友人がデザインした新聞風ボード
●@rswed_115さん
@rswed_115さんのウエルカムボードは、なんと友人がサプライズで準備したもの!ウエルカムスペースのアクセントになりそうとウエディング新聞風にデザイン。和装写真とも迷ったけれど、英字の雰囲気を考えて洋装の前撮り写真をセレクトしたそう。
Bride’s voice
会場の雰囲気に合わせてくれたり、instagramのアカウントを入れてくれたりと、友人がこだわって作ってくれたのが伝わってきて嬉しかったです。
WELCOME BOARD DATA
前撮り写真:中田島砂丘にて式の7カ月前にプロが撮影
手配方法:友人がフリー素材やフリーフォントでデザインし、お店でプリント
費用:約600円
制作時間:デザインに約5日
式後も飾れるスレンダードレスのボード
●muuさん
式当日はボリュームのあるドレスを着たため、スレンダーなドレスを着た前撮り写真を使ってボードを用意。「Welcome」ではなく、「With you, forever won’t be too long(あなたとなら永遠も長すぎではありません)」というお気に入りのフレーズを入れた。
Bride’s voice
ただ写真を飾るだけでなく、メッセージ性のあるボードにできたので、個性が出せたかなと思います。この先も部屋に飾れるデザインがお気に入りです。
WELCOME BOARD DATA
前撮り写真:城ヶ島にて式の4カ月前にプロが撮影
手配方法:カリグラフィーをプロに依頼し、オンラインで印刷業者に依頼
費用:約100円(フレーム代)
制作時間:印刷に約3日
結婚式会場にちなんだ写真を使って
●@nacha_wdさん
結婚式会場が横浜だったという@nacha_wdさん。横浜大さん橋で前撮りした写真の中でも、おしゃれな雰囲気にしたくて顔を隠した引きの写真を選んだそう。デザインはInstagramで見つけた方に依頼して、お気に入りのボードに。
Bride’s voice
他のウエルカムアイテムとも雰囲気が合っていて大満足です。「welcome」ではなく「Best day ever」にしたのもお気に入り。
WELCOME BOARD DATA
前撮り写真:横浜大桟橋にて式の3カ月前にプロが撮影
手配方法:デザインはInstagramで見つけた方に依頼し、印刷業者に印刷を依頼。100円ショップで購入したパネルに貼った
費用:110円(パネル代)
制作時間:パネル貼りに約15分
ふたりのルーツがわかる3つのボード
●@ yn_18diaryさん
国際結婚であるふたりは、さまざまな国から来てくれるゲストを楽しませたいと洋装、中装、和装の前撮り写真をボードに。洋装は引きで、中装は衣裳が目立つ構図、和装は正面の写真をそれぞれ選び、異なる印象に。
Bride’s voice
中国、日本などさまざまな国のゲストが驚いてくれたのが嬉しかった。飾る位置もこだわったので、ウエルカムスペースが華やかになったと思います。
WELCOME BOARD DATA
前撮り写真:洋装/東京駅にて式の3カ月前、中装/元町中華街にて式の5カ月前、和装/鴨池公園にて式の8カ月前に、すべてプロが撮影
手配方法:iPadやパソコンソフトでデザインし、前撮りの特典としてボードを作ってもらった
費用: 0円
制作時間:デザインに約1時間
ふたりだけの空間を切り取った写真をセレクト
●arinさん
arinさんがウエルカムボードに選んだのは、街中での前撮り写真。偶然周りに人がいない瞬間があり、ふたりだけのような空間に。「welcome」ではなく「wedding」という文字と日付、ふたりの名前を入れた。
Bride’s voice
前撮りの中でも大好きな一枚だったので、この写真にして良かった!私たちらしい自然な笑顔だったのもお気に入りポイントです。
WELCOME BOARD DATA
前撮り写真:東京駅周辺にて式の10カ月前にプロが撮影
手配方法:ハンドメイドサイトで作家にオーダー
費用: 5900円
制作時間:発注して3週間
ふたりの自然な笑顔をアクリルボードで
●@kana_tatsuzawaさん
ウエルカムスペースの雰囲気が明るくなるだろうと、ふたりが和やかに笑っている前撮り写真を選んだ@kana_tatsuzawaさん。アクリルボードで作成し、高級感のある仕上がりに。
Bride’s voice
お気に入りの写真だったので、写真の雰囲気を崩さないようにフォントは白に。サイズもちょうどよく、ウエルカムスペースで映えるデザインになったので大満足です。
WELCOME BOARD DATA
前撮り写真:七里ヶ浜にて式の2カ月前にプロが撮影
手配方法:パソコンソフトでデザインし、父の会社に依頼して作成
費用: 5000円
制作時間:発注して約1週間
ふたりらしさと感謝を伝えるボード
●sayaさん
sayaさんはウエルカムボードはゲストが一番初めに目にするものなので、前撮り写真を通してふたりらしさを伝えたかったそう。「来てくれてありがとう!」の気持ちを込めて、フォントは大きめにデザイン。
Bride’s voice
顔が見えすぎると恥ずかしいので、ブーケで隠した写真に。写真もフォントも会場にマッチしていて大満足!これから式を控えているゲストに作り方を聞かれて嬉しかったです。
WELCOME BOARD DATA
前撮り写真:伊良湖岬にて式の3カ月前に友人が撮影
手配方法:スマホアプリでデザインし、ネットで印刷業者に印刷を依頼
費用:約2000円
制作時間:発注して約1週間
モノクロの和装写真でシックに
●@emi_0226weddingさん
ウエルカムボードとプロフィールブックの表紙の写真を揃えて、ゲストに気付いてもらえたらいいなと思いながらDIYしたという@emi_0226weddingさん。ウエルカムスペースをブラックとオレンジにまとめたため、写真もモノクロに。
Bride’s voice
ウエルカムスペースやアイテムの雰囲気に合っていて良かった!ポスター風にしたかったので、挙式日をさりげなく入れたのもポイントです。
WELCOME BOARD DATA
前撮り写真:美翔苑にて式の6カ月前にプロが撮影
手配方法:スマホアプリを使ってデザインし、パソコンで印刷。100円ショップのフレームに入れた。
費用: 約100円
制作時間:デザインに約5分
夏婚にぴったりな海の前撮りボード
●yukaさん
夏に挙げた式だったため、海での前撮り写真を選んだyukaさん。海や空だけでなく、コーディネートにもブルーを利かせた写真で、さわやかな印象のウエルカムボードに。
Bride’s voice
前撮り写真の中でも海がきれいに映っているものをセレクト。余裕があればカリグラフィーを依頼してみたかったです。
WELCOME BOARD DATA
前撮り写真:プロが撮影
手配方法:プロフィールブックの表紙を利用し、ネットで印刷業者に印刷を依頼
費用: 0円(クーポン利用)
制作時間:発注して数日
セピア調の写真でおしゃれなボードに
●MAIさん
当日とは違う衣裳とロケーションで撮影した写真をゲストにたくさん見てほしいと前撮り写真を使うことにしたMAIさん。顔が写っていない写真を使って、文字が目立つようセピア調に加工した。
Bride’s voice
お気に入りの写真だったので、ボードを作るのも楽しかった!式後は玄関に飾って、撮影当時のことを思い出しています。
WELCOME BOARD DATA
前撮り写真:長浜海岸にて式の2カ月前にプロが撮影
手配方法:スマホアプリを使ってデザインし、コンビニで印刷。100円ショップのフレームに入れた
費用: 約200円
制作時間:デザインは約30分
テーマカラーのピンクと笑顔がかわいいボード
●megumiさん
ポップな印象のデザインがパーティの始まりにぴったりと選んだmegumiさん。前撮り写真はふたりの笑顔が気に入っているものをセレクト。
Bride’s voice
式のテーマカラーの一つがピンクだったので、なじんで可愛く仕上がりました。ゲストも「かわいい」と感想をくれたり、写真を撮ってくれたりしました。
WELCOME BOARD DATA
前撮り写真:昭和記念公園にて式の2カ月前にプロが撮影
手配方法:ネットで既存のデザインの中から発注
費用: 0円(キャンペーンで当選)
制作時間:発注して約20日
ウエルカムボードにぴったりな写真の撮り方って?
前撮り写真をウエルカムボードに使いたいなら、撮る前にイメージしておくことがおすすめ。おしゃれに仕上がるコツを3つお教えします。
1:引き気味で撮る
背景が写るように、フォトグラファーさんに引いて撮ってもらうと、ふたりの姿も強調されすぎず、雰囲気が伝わる素敵なボードに。文字を入れるスペースもできて、デザインしやすい。
2:濃いめの背景を意識する
ボードに入れる文字色は白一色で統一するなど、シンプルにするのが今どき。ただ、背景の色が薄いと文字が見えづらくなってしまうので、濃いめのグリーンや夜景など、文字が映えるような写真を意識して。
3:ふたりは自然な表情で
かちっとカメラを意識した表情もかっこいいけれど、普段のふたりらしさが伝わるような自然な表情の写真を選ぶと、抜け感が出て今っぽいボードに。
From 編集部
おしゃれなボードでふたりもゲストもテンションUP!
お気に入りの前撮り写真を使えば、ゲストに気持ちが伝わるとっておきのウエルカムボードに。ふたりもゲストもテンションが上がること間違いなし!卒花の選んだ写真やデザインを参考にして、おしゃれなボードを作ってみてくださいね。
構成・文/齊藤亜由美
※掲載されている情報は2022年5月時点のものです
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